198 かるらさんのうなじ争奪村
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にゃ?にゃにゃにゃ?
[敵が現れた!どうする!
逃げる 逃げる 逃げる◀]
(414) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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[胸元に倒れこんだカケルに、 急にすまないなと声をかけて体を支える。 どうやらノリ気になったようで、そのまま進路を変更して進む]
そうだな、こてんぱんにしてレベルアップしよう。 逆にやられるんじゃないぞ、カケル。
[その様子は少しだけ楽しそうでもあり 同時に、先に見る人影に興味がわいて。]
(415) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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―ススキの原>>412―
……、徹夜?大変だったんだな…… なんの、しごと?
[と、尋ねてみる。]
じゃあ、林檎飴――とか。
[甘い、毒、が。誤魔化せれば、いい。]
……残念ながら、学生じゃ、ないんだ。……働いてるよ。
[ここまでなら、いい。大丈夫。]
(416) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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アランは、カミジャーにラムネのビー玉を投げつけた。「元球児の腕を舐めるなよ!」
2014/10/09(Thu) 00時頃
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ひ、人がシリアスに話してる時に…!ぶぎゃぁ!
[ビー玉直撃。飛んで逃げようとして撃ち落とされました]
にゃーん!怒るよ!怒るよ!カミちゃん恐いよ! にゃぁ!
[威嚇のつもりで吠えてみたのですが、揺れたのは曼珠沙華の花弁程度です]
璞倒してもレベルなんてあがらないし!あがらないし!あがらないし!!!
(417) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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上がるかどーかわかんないじゃん!
そーれ!こちょこちょ攻撃ー! [数多の犬猫を骨抜きにしてきた匠の指のマッサージがカミジャーを襲う!]
(418) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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>>416 ん。おまわりさん。
[するっといってから。]
学生じゃないんだな。 何の仕事だ?
(419) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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……その顔でシリアスしてたのか。すまない。
[一応謝罪しているつもり。 レベルが上がらないと言われれば、カケルの方を向いて]
上がらないらしいぞ、どうする。 とりあえずラスボスの居場所吐けとでも言っておくか? それとも身ぐるみ剥がしておくか?
[まだまだお戯れ中]
(420) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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僕と、一緒にいたいなんて言う人、いるのかな。 ほら、僕ってそんなに友達いなかったから。
恋愛……?
[恋愛するのに、ここに来たのだろうか。三垣くんをじっとみて、首をかしげた]
(421) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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ゴロウは、林檎飴か、あとで買いにいくか。
2014/10/09(Thu) 00時半頃
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―ススキの原>>419―
へ。
―――あぁ、そうか、それで。
[ドスの聞いた声を思い出して、小さく笑った。 ――ああ、でも。それならなおのこと、謂えない気がする]
似合うな。……正義の味方。
[そんなことを、謂っていたはずだ。]
――ん、……なんていうのかな。 カフェの、店員、みたいな……やつ。
[嘘ではない。ただし、夜の、というだけ。]
(422) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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あ、だめそこだめやめてやめてやめてにゃぁああああああ!!!
[百戦錬磨のツワモノの手技は四足動物が抗うも愚かというものだったようです
真顔で謝罪してくる人にはものすごく恨みがましい目を向けて]
璞の毛皮はこの服ひっくるめて天然にゃんからしてはがせないもん! 追い剥ぎなんて勇者がやることじゃないにゃー!
(423) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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いないんじゃなくて、作んないだけだろ? 世界広いんだし?誰からも好かれない奴ってそれこそマークシートで0点取るより少ない確率だと思うんだけどな。 そも俺も別にお前のこと嫌いじゃないし。
…。好き嫌いの先ってそういう話じゃないのかい?
[恋愛といって首をかしげる翔に同じく首かしげ]
(424) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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>>422 ふうん。じゃ、今度、茶飲みにいくかな。
[どうもはっきりしない言い方に、そう答えた。]
正義の味方っていうけれど、 実際は悪の軍団みたいだぜ。
[絶対あのおっさん集団は、自分がいうのもなんだが、迫力だけはある。]
まぁ、でも、 がんばるよ。いい夢みたし。
もう、見ないだろうなぁ。
(425) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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この夢は現実だといいな。
[ぽつり。]
でも、夢なんだろうなぁ。
[漠然と思うことがある。 そう、もう、こんな夢はみないだろう。]
(426) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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[勇者のやることじゃないと言われ]
どこぞの勇者は他人の家のタンスをあさり、ツボを壊し、やりたい放題だった気がするんだがなあ…。
[遠い日に遊んだ思い出がちらり]
(427) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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ワレンチナは、もふりまくった。もふもふ。
2014/10/09(Thu) 00時半頃
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……そりゃ、世界にまで広げればね。 僕も別に、特別嫌ってる人とかいないんだけどさ。 逆に言えば、特別好いている人もいないんだ。
好きの延長は、恋愛じゃなくても友人だってありだろう。
[手元の赤い花を見た。白い花も赤い花も同じように開きかけている]
(428) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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―ススキの原>>425―
――、ぅ ん。
[ちょっと、困った。 普通に酒を出してると謂った方がよかったかも、しれない。]
なんだい、それ。
[くす、と笑った。]
――見ない、と。思う?……そう。 ……――そう、かもな。
(429) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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[まあおふざけもそこそこに。 獣をいじるつもりでもあったが、こちらに向かった本来の目的は先ほど見かけた人影を確かめるためだ]
さて、と。
[―――辺りを見回して、再び見つけられたかどうか]
(430) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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>>429 [困った雰囲気はみてとった。 そういうところは察しがいい。
ちらりみやると苦笑い]
嘘だよ。いきゃしないさ。 こんな馬鹿で薄汚い男が訪ねていったら困るだろ。
[そういう自覚はしているようだ。]
玲のことだから、おしゃれ店員なんだろうな。 ははっ
[渇いた笑いたててから、がっくり。]
俺はさ、みんなから大丈夫って思われてるからさ。 きっと大丈夫なんだろうな。
[ふう]
(431) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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―ススキの原>>426>>431― 覚えていたいこと、……ある? それか、してみたいこと、とか。
[夢なら、夢ならば、と、――尋ねて。は、と気づいたように]
……違う、そういう意味じゃ、ないんだ
[前のめりで、顔を覗き込むようにして 必死で言い募った。]
おれ……そんな、いいものじゃないから。ちがう、から。 ――……
[乾いた笑い、がくりと落ちる肩。 眠る前にそうしたように、髪を分けて、額を撫ぜた。]
(432) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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― ⇒社 ―
[雑踏の方では見つけられなくて、 もしかしてと思って、社の方へ。]
――ニコル? ここもいないか、な。
[ああ、そういやおみくじ引いてなかったな、とか 思い出したりもしたけれど。
そこには先客が何名かいたりもしただろうか。]
あー…… いた。
[櫓の傍に、ニコル――というよりは、随分とか細い鬼灯見つけて、訝しむ。 和太鼓の音が響いてる。見上げるけれど、叩く人は、見えない――バックに見えた月は、丸くて白くて。 ここにきてから、位置も変わらずに同じ様相。]
(433) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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―ススキの原>>432―
……だいじょうぶじゃ、……ない?
[そのまま、頬に手を添えた。 ――ああ、妙に、慣れた、感じが 伝わるか。]
(434) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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[木の幹に座り込む影の前まできて、 自分の影が、ニコルを隠すよう。]
何、してんの? ……ニコル。
[疲れたのだろうか。休んでいるのだろうか。]
――ごめん、置いてった。
(435) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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[――近くで、知ってる声が聴こえる。 カミちゃんかな。 マサルとかカケルの声がするような気もして。
音に気を配れど、視線は目の前の淡い金に向けたまま。
白い人は、いづこにか。 ――花は、選べていないから会えなくてちょうどいい。]
(436) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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>>432>>434
どーした? 大丈夫だよ。俺は、能天気な馬鹿だから。
[必死に言い繕う玲に笑顔を作り]
俺は、大丈夫だからさ。
[顔を触られると、ややくすぐったい。 不精ひげは触ればざらり、そりゃそうだ。徹夜明け]
俺に気使う必要なんてないさ。 実際、あの時も、友も陸も俺にはなんにも言わず消えてった。
俺って、相当、軽くてどうでもいい存在だったんだなぁ。
[な?と玲に確かめるように見つめ返す。]
(437) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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玲の手は気持ちいいなぁ?
[そして、ほんわり笑うと、目を閉じた。**]
(438) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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―ススキの原>>432― ――……、 っ
[口を開いて 閉じて。引き結ぶ。 ――少し、余裕が出てきて思うのは。自分は、自分のことしか見えてなかったということ。]
甲斐くん……?
[指先に触れる髭の感触。 頬に手を添えたまま、眼を見る。銀の燐光が、映りこむ]
……そんなことはない よ、 ……そんな ことは……―――
[そんなこと、あってなるものか。 吐き出すような、三垣の――とも の 声を思い出す。
おとなになった。 棘は、溶けないままだった。]
(439) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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[見つけはしたが先約のよう>>435 遠目に陸だと確認して、どうしたものかと]
気にはなるが引くべきか?
[先ほどの勢いはどこへやら。何故だか消極的]
(440) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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―ススキの原>>432>>438―
…… きみが、どうでもいいなんて、 そんなこと、……あるものか。
[松戸にも、何か理由があったはずだ、と思う。 それに――どうでもいいのなら、 とも は、自分を睨んだりは、 しなかったのじゃないのか。――嗚呼]
…… ……
[確かめるが如く見つめてくる眼に、苦しげに眉を寄せた。 眼を伏せて、唇を噛んだ。
こんなひとを、前にしたとき、どうするのか。 ――ろくでもない、方法を知っている。]
(441) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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―ススキの原>>438―
――― ……
[その方法の、一端だけ、だが。 膝立ちになって 甲斐の頭を抱込むようにして、抱き寄せる。 あやす様な、撫で方で]
嫌だったら、……謂ってくれ。 すぐ ……離れる、から。
[頭に額を寄せて、押し付ける。 孤独には、人肌を。 ―――それがひと時の逃げだったと*しても*]
(442) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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さっき、曽井くんと話をしたんだ。 そうしたら、恋をしようって話になって。
でも、僕には、恋心がどういうものかわからない。 無理してするものでもないし、時間を掛けて好きになることもあれば、一瞬で恋に落ちる時だってある。 でも、今の僕にはその実感がわかない。
僕はどこか、欠陥品なんじゃないかって、さっき考えてた。
[たとえば触れたら、とか何か関係は変わるんだろうか。 小さい頃怖い存在だった三垣くんは、別の方向から見れば憧れる対象でもあった。 僕にないものを持っていて、僕ができないことをできる。
振り回されるのは嫌だったけれど、でも、吹奏楽に、楽器に出会えたことは、本当に嬉しかったから。 彼のクラリネットの音も]
(443) 2014/10/09(Thu) 03時頃
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