78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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これは心外だな。 君、庭の草にある日突然偉そうな口を利かれても同じ事が言える?
[同等に扱われ、呆れたように返す。 それでも直らない様子にそれ以上言及する事は無く。 続く少女の言葉に、北極星は顔を顰めた。]
―――はぁ? 莫迦にするにも程がある。 地上なんかに好き好んで来る訳が無いだろう。
何故僕と北極星《セレスト》が落とされなくてはいけなかったのか。 それはわからないけど…太陽《ちちうえ》は僕達を落とす直前に逃げろと言った。
…僕は、何が起こっているのか確かめる為にも天へ帰らなくちゃいけない。 君、飛んで行くセレストを見たと言ったね?どの方角?
[銀色は少女を見下ろしたまま詰め寄った。]
(418) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[体が浮くのには、うっわ、と驚いて辺りを見遣り。>>410 そのまま教会の屋根の上におろされた。 掴んでいた手はあっつい風呂に入ったみたいな感覚]
久し振り、……って、だからさ。 僕はお前を知らないし、今日初めて会ったし、
[そうだ、思い出した。 『エリクシエル』と言う呼称、「なおす」と言う語は、 一つの存在に繋がっているように思える]
……――僕は、エリクシエルじゃない。
(419) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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……うん、ふあ…あ…
[>>409 犬の眠るケージにもたれかかりながら、眠たげに目をこすり、あくびをひとつ]
ううん。 もっとヒューとドロシーに、地上のこと、聞きたい。 一緒に歩いていくのも、楽しいよ、きっと………
[飛雲の最後の言葉は、聞こえなかった。 こてり。と頭が完全にケージの上に落ち、南極星は安らかな寝息を*立て始めた*]
(420) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[―― 医術天使《Erixiel》]
[太陽神《God》によって生み出された天使の一、 表象は桂冠、司る智慧は医術と霊薬。
その智慧を伝える事で人を導く役割を務めたとされ、 かつて人の世の黎明においては、 『錬元素創生大元帥』の功績に多大な貢献をしたとも、 それ自体が医術天使の化身だったとも憶測されている――
が、それを知る者は、余りに少ない>>391]
(421) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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しかし……やはり、欠けている
[空に輝く月―― 先程、相棒を見送った際にもその異変には気付いていたが こうして落ち付いて部屋から見ると、更にその怪異が良くわかる]
『ウルヴェレア』か――
[自分達を欲しいと言った女統領の言った言葉を思い出す 随分前に里で学んだその言葉はもう大分が記憶から抜けていたが]
刃によって天は裂かれ 刃によって地は成される
[予言の様な文献のその一文だけは、なぜか良く覚えていた 文献自体はかなり昔の物のようであったが この『刃』が指すのが 自分達、幻想の刃<<パンタシア>>の事であるとするならば それを知ってか知らずかやってきた あの女統領が望む破壊と再生は 奇しくも歴史をなぞっている事になるのだろうか]
(422) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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― 図書館内部 ―
……ぁ、 あれ……? あれ?
[ようやく息も整ってきたところで、周囲を見る。 ……自分ひとりだった。]
………どうしよう。どうしようかしら。
[中に、と言われたから必死に中まで転がり込んだのだが。 あまりに必死すぎて、周り三人が何かに注目して足を止めていた 事になど、まるで気が付かなかった。]
……、………
[どうしようかと、少し考えて。]
(423) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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……三人は。ペラジーいるし大丈夫、よね。
[そして。 見たところ、外と違ってこの図書館の中にゾンビの姿は無かった。 ――見える範囲では、だが。]
……行こう。
[危険な外に自分が戻っても、ただ迷惑をかける可能性が高いと 考え、意を決して独り図書館の奥へと進んだ。]
自分の事だし……自分で調べなきゃ……
[この世界の文字が、読めれば良いのだが。]
(424) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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正義を糧として正義に生きる身だというのに――
[正義を信条とする身でありながらも 能力によって変貌する自身は 巨大な鎌の姿であり、その姿はどこか死を連想させる 何よりも、自身に司る幻想の刃の能力が<<刈り取る>>力なのだ
今となっては希少価値ともいえる程にまで減少してしまった パンタシアを守る為というのは無論の事であるが それ以前に、自身の曲がった姿をあまり公にしたくないというのも 他人に己が幻想の刃という事を名乗らない理由の一つだ]
うだうだと考えていてもしょうがないか――
[先刻の約束通りあの男女の部屋にお邪魔させてもらおう あちらに不具合があれば相棒の気配を追う事にする]
よし!
[部屋の電気を消し、きちりと戸締りをした後で男女の部屋へと向かう]
(425) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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……この絵本、不思議なのは。 世界は円環として描かれてないんだよなー…。 ということは、だ…。 この勇者が活躍して、世界は円環になったってことだよな。
[絵本に飽きたのか。 次は紙芝居を広げてみている。]
……この認識は気持ち悪いぐらい一致してる。 それはそれですげぇことだよな。
[紙芝居の中心には勇者が描かれている。]
(426) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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お前…… そんな立派な羽持ってんのに、外が珍しいのか。
[黒翼の少女の、舌足らずな喋り方に首を傾げる]
(427) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 00時半頃
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エスパーなら翼がなくても空も飛べるはず!または重力を操るとか!?
北極星!闇に浮かぶ北極星って名乗ったし!!
かっ…… ……いいなあ、空飛べて。
[格好いいと言いかけたが、簡単に憧れを見せると侮られそうなので思いとどまる]
(428) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[エリクシエルじゃない、そういう少年の手をとったまま、小首をかしげる]
エリクは、エリクだよ。 わすれちゃったの…?
[繋いだ手が、波長を合わせるように波動を伝え、仄かに燐光を放つ。]
(429) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[キィ―… ン]
.
(430) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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カリュクスは、フィリップからの着信に気付いた。
2012/01/30(Mon) 00時半頃
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>>418 へぇ?
[ヴェラの声に逆立った気持ちのまま、シメオンへと視線を向ける]
『庭の持ち主』たるシメオン様が? 庭の雑草にモノを訊ねるんだ? …ま、良いけどね。 ここから北…多分、玉兎山のほうよ。 ついでに、雑草がひとつ忠告するなら、父上とやらがアンタ達を逃がした理由も探らずに戻ろうっていうなら、やめといたほうが良いんじゃない? そこには何か、理由があるはずでしょ。 ま、聡明なシメオン様なら言われなくてもわかってるだろうけどさ。 なんにせよ…行くなら、気をつけなさいよ。
[とげとげしく言いながらも、最後の一言だけは、何処か気遣いの色がにじんでいたかもしれない]
(431) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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あ、お前!一体、どこから…… ………。 ……これ……?
[>>382声がする。 手元、ガントレットからしているようなのは、気のせいじゃないらしい。]
星命《テュケー》の扱い ……
すぅ……
[無茶苦茶言われてるみたいだけど、なんでかすんなり胸に入ってくる。 常識、アタリマエのこと。 言われればそんな気がしてきて、
息を吸う。 腹の下、へそだろうか。 何か熱いものが、集まってくる感覚。
これが、俺の星命《テュケー》―――― ]
(432) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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吹き飛べ!! 飛拳小牙《バスターファング》!!!
[拳を的… ゾンビへ向けて、振るう。
届かない距離? そんなもの、俺の拳《ファング》の前には関係ない!!]
[ バジュゥン!!!! ]
[拳から飛び出した超拳圧が、離れた位置のゾンビたちを、まとめてぶっ飛ばした。]
(433) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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なんだい、寝ちまったのか。急なヤツだ。
[そう言って、体を起こすと普通の煙草に火をつける。 セレストもテリーもドリーも眠っている。]
しかしなんだ―嫌な予感しかしねェ。 このまま国境まで連れて行くとして、 こう―……取り返しのつかないことに巻き込まれそうな。 できれば俺は行きたくないんだけどなァ。
[憂鬱そうに白煙を吐き出す。]
(434) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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『ウルヴェレア――』
[アリィはこの龍の威勢になんと返したか。この二人の言い合いは今に始まったことでなく、気にも留めていなかったが。その合間に、珍しくぽつりと静かな声で呟くのが聞こえた。]
『空が……爆発して。双子星が落っこって行きやがったァ……』
[どこか茫然とするようなその声音に、ああ、と重く一声相槌を打った。 こちらへ少年が向かう(>>425)ころには、二人のはずの部屋から四つの声がするかもしれない。]
(435) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[例の着信音とポケットの振動に一瞬気を取られ。 けれど、端末を取り出す前に]
[キィ―… ン]
……っ、痛。
[ちくりと額に痛みが走る。>>429 ふわふわとした燐光が辺りに漂う]
僕は。
[共鳴する前世《キオク》が逆巻いて、視界に描く螺旋]
い……嫌だ思い出したくない!!
[不意に過ぎる死《紅》の恐怖に、手を振り解く]
(436) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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―ギルド・別室前―
ここか。
[右手を握り扉をノックしようとドアに歩み寄ると 中から2人のものとは違う声>>390 >>408 が僅かに聞こえた]
部屋を間違えたか?
[ドアプレートを見るが、間違いなくあの男女が案内された部屋だ 不審に思いながらも惑っていた拳を再び上げ ドアを2度ほどノックする]
――コンコンッ
(437) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[ひとまず目の前のゾンビを一掃したところで、>>407どうやら知らない奴がこっちに……こっちに?話しかけてきたのか。]
ヴェラ…… って、誰だ。 お前のこと?
[ガントレットに話しかけるというのも変な気分で。 小さな声で尋ねてみつつ]
えーっと。お前は、誰?
良平、光一。お前ら、無事か?
[俺の声は、少し低くなってた。 二人と、知らないやつと、あとシメオン。 集まってるところに駆け寄る。 二人が俺のことにすぐには気づかないかもしれないなんて、咄嗟には気づかなかった。]
シメオンはさっきぶり。
(438) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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星の化身、ではなく、星の子《ティケリトス》だ。
[聞こえた声>>413に訂正を。]
そんなダサい前置きをした覚えはないけど。 君達人間は飛べないんだっけ。 可哀想に。
[もう一人の声も逃さない>>428 二人をそれぞれ見遣って、ふと、北極星は銀色を瞬かせた。]
……ん、…君達――?
[彼らから感じる星命《テュケー》。 何かが燻るような感覚に銀色を細めるが、その感覚は一瞬のもので。 気のせいだったかと北極星は首を傾げた。]
(439) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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>>417 無智…? なに…いったい何のことよ!?
[何処か勝ち誇ったような彼女の声。 それにカチンときたペラジーは、次の瞬間、仮面の男の腕部目掛け、蹴りを放っていた]
てぇっ!
[その蹴りが当たろうと防がれようと、ひるまずに、鋭い視線を漆黒へ向け、続ける]
無智で悪かったわね! 確かに私には、アンタがなにを言ってるか、これっっっぽっちもわかんないわよ! じゃあ…そういうアンタは、この力が何のためのものかわかった上で、その上で『あんなこと』してるっていうの!?
[思い返されるのは、彼女がコレまで、レジスタンスとして行ってきたことだった]
(440) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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おい!ここ貸切でいいだろ?
[ふいに、店員に向かって声をかける。 「是、大少爷(へい、若旦那)」と返事があり、 黒服たちが他の客たちを穏便に返していく。]
いまいち信じられねェが、嘘ついてる気はしねェな。 しかしまぁ―……俺じゃなくても良かったじゃねェか。 何故敢えて俺なんだ。コイツも運が悪い。
[煙草を灰皿に押しつける。]
(441) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 図書館内 ―
[幸いにして、迷う事はなかった。 館内の案内は、知らない言語で書かれていたのだが…… どういうわけか、理解する事ができた。 覚えていないだけで、その言語を習得した事があるかのよう。]
……本格的に頭が痛くなってくるわね。頭痛い。
[ともあれ、案内に従って向かうのは、『伝説 / 勇者』のコーナー。 ……冗談みたいなコーナーがある物だが、ここが『聖苑』のある 土地に建っている図書館だからだろうか。]
(442) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[たどり着いたそこで目にしたのは、]
……、……
[先客だろうか。児童書や紙芝居を広げる男の姿。>>426 黒スーツを着こなすようないい歳した大人が子供用のそれらを 広げているのに若干ヒいたので、こちらから声はかけなかった。]
(443) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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ヒューは、「お、どこに売り飛ばすんで?」と尋ねてきた黒服に灰皿を投げつけた。
2012/01/30(Mon) 00時半頃
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!
[すごい技を使う、なんかすごい仮面の男が、こちらに話しかけてきて。しかも自分たちの名前を言い当ててきたものだから、自然と警戒する]
なっ…何者だ? 何故、僕らの真名を知っている…!?
(444) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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『何よ偉そうに! 名前はねえ、長けりゃいいってもんじゃないのよ! アンタだって、アンタだって… 』
[トカゲは鳴き声を発しただろうか、と思考を巡らせる、数秒の沈黙。]
『えー…、 …ぎゃーぎゃー煩いじゃないのよ!』
[続くため息はその身宿す女から漏れたもの。]
(445) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[手を振りほどかれて、一瞬戸惑う様子を見せたものの]
いかないで
[咄嗟に、振り払われた手を伸ばして少年に抱きついていた。]
もう、おいていかないで…
[切実な声。 それは幾憶幾万年もの間積み重ねた思い。]
こんどこそ、 わたしを壊(ころ)して
[遠い遠い遥か昔。 己の宿命を嘆くようになってしまった少女が同じことを懇願した時。 彼がどう返事をしたのか、少女には思い出せない。 ―――今、ここには、運命は変わらなかったという結論だけがあった]
(446) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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おわあ!?
[>>440姿の見えない相手と、というかガントレットとか。 元気に会話する変なやつが、急に蹴りかかってきた。
咄嗟に体を捻って、避ける。 腕狙いだったってのは、思ったのと蹴りの軌道が違って、腕をかすめてから気づいた。]
い……って、何するんだよいきなり! ケンカするのは勝手だけど蹴るな! 話がなんにも見えねえ!
[地味に痛い。]
なあ、おい。 お前のことなんだから、ちゃんとさっきの格好で話しろよ!
[良平や光一の前じゃやりたくなかったけど、仕方ない。 ガントレットに叫んだ。]
(447) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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