5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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お前、剣なんか振るう気か。 似合わないんじゃないか、そういうの。
[>>374 彼の思考にまでは思いは及ばず、 ただ2重の意味で余り好ましくない口調になったことは確かだった。]
――ん?庶民の味というのもなかなかだった。 お前も経験したほうがいいと思うぞ。
[ディーンに薦めながら>>374には、ふむふむと頷いて]
そして宝番から旅の人員に大抜擢か。 美しいものを知る目利きが必要な事態でも、陛下は想定していたのだろうか。
[少し考えるようなそぶりを見せて。 そして、櫛については当人の好みもあるだろうと、傍らのディーンを見て、答えを投げた]
(384) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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よぉ、お前さんも買い物かい?
……って、あぁ、立ち食いなんかしてまぁ。
[女の子なのになぁ――と思い、あれ? 男かねと考え どうでもいいかとハンカチを取り出し、拒まれなければレティーシャの口元を拭いてやるだろう]
(385) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[白鳥が地面に言葉を書き記し苦笑すれば、蝙蝠はハッとして白鳥の背に見える羽の反対側、なにもないそこを見て]
えと……
[やっぱり羽が片方ないのは気にしているのかもと蝙蝠は思う。 慌てたように付け加えられる言葉、声なく微笑む白鳥へ、聞いてはいけないことかもしれない、とは思いつつも]
あの、もし聞かれたくないことだったら、話してくれなくてもいいんですけれど……ローズマリーさんの羽、片方はどうしたのでしょうか? ご、ごめんなさい!最初に見たときから少し気になっていて……
[好奇心は抑えられず、白鳥へそれを聞いてしまう。]
(386) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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……どうでしょうかねぇ。 宝石や細工物の目利きは出来ても、俺っちは音楽なんか全く分からんですよ。
[自分自身、旅の一員になった理由が分からないから、首を捻りながら猫の王子に答える]
(387) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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ごはん。よくお昼寝したから今度はお肉を食べる。
[ザックに口元を拭かれて一瞬、思わず目を瞑った。反射的に飛びのいて喉を鳴らしそうになるが、留まって。目をぱちくりさせながらそのまま]
ぷは。ありがとう?
[不思議そうにしながら飲むものはないかなと目が探す]
(388) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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>>373 うんと…… [首を横に振って] わかんない。
だって、悪い魔法使いが言っていたことが 全部嘘かはわからないから。 うんって言ったら嘘つきだよ。
(389) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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これは…… 記念に持ち帰りでもすればいいのか?
[食べ終わった串焼きの串をどうしたものか、と悩んでいると、虎の子の姿 宝番が口元を拭こうとするのを見れば、反射的に己も指先で口元を拭った]
しかし宝番も立ち食いをしていたのだろう、 何故虎の子は咎められたのだ?
[ぽそ、と疑問を口にした]
(390) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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そうか、庶民の味か。 ……いや、実は、僕は結構庶民の味に慣れている。
[留学中なこともあった。 剣について王子から言われると……苦々しい顔をしたが……。]
似合わない、似合うの問題じゃない。 ああ、でも殿下には似合いませんな。
[ふふん、と笑ってやった。]
(391) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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会計士 ディーンは、櫛は買いにいくかどうか悩んでいる。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[彼女は両の手で枝を握って 書き終わった文字をぐしゃぐしゃと 慌てて掻き消していたけれど。
ただ、蝙蝠の女性が質問した内容 ………それを、聞くと ただ、ただ目を丸くして
それから暫く考えて、一文記す]
”………わたくし…そう言えば…… 翼がなくなったこと、おぼえて……”
(392) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[そこまで、彼女がつづった時、 ”私”は彼女の行動の自由を乗っ取って。 届く位置にいるのなら、その蝙蝠の女の 首を掴もうと右腕を伸ばした。]
……おじょうちゃん? ”私”のローズマリーが 余計なこと思い出しそうなこと、きかないでくれる?
[そう”言って””私”は哂った]
(393) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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音楽も宝石も、あるいはそれ以外のものでも、 美しいということにそう違いはないと思うがな。
美しいものの前では、ただ心が震えるだろう。 それを感じ、知っていることにもまた、何かの意味があるのやもしれぬな。
[>>387 首をひねる宝番には、ただ思ったことをぽつぽつと述べる。 疑問は解かれた方が気分がいい、そんな単純な思考で]
(394) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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どういたしまして、と。 ん……。何かほしいもんがあるのかい?
[虎の子の視線>>380にあわせてきょろきょろと。 >>390 そして猫の王子の疑問を耳にして]
あぁ、それですかい。 女の子? が立ち食いするのは行儀的にちょっと……てね。
(395) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[>>381の言葉を繰り返す様に、]
今朝の事は本当―…‥
[>>389の言葉を繰り返す様に、]
全部嘘かは分からない―…‥
[若草色の瞳は何処か遠くを見つめる。 思いつめる様に。]
(396) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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会計士 ディーンは、聖歌隊員 レティーシャには、少し表情を緩めるか。(きっと妹を思い出した。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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記念?
[刺さったら痛そうな棒を見て、首をかしげる 残りの肉を齧って、同じように串だけにして 串入れは肉を買った屋台にあったはずだ
ディーンが串を取り上げる様子に、なんとなしに見つめて ザックときょろきょろしながら、飲み物の屋台を見つけて歩いていった。甘い椰子の実の中に黒いつぶつぶの入ったジュースを買ってくる。串はそこには引き取ってもらった]
(397) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[ヤニクの後をついて、屋台へと。 興味深げにキョロキョロと見回していたが、 ヤニクにぽんぽんっと示された席に座り、またキョロキョロ。]
いや、こういった店はあまり来ないな。 溜まり場になっている店はもっと…。
[キョロキョロしつつ、律儀に質問に答えていたが、 ふとヤニクの顔をみて、その表情に何か思うところあったか、ムッとする。 が、すぐに笑顔を作って、]
いや、こちらこそ商人殿と飲む機会なんて滅多にないから、光栄だ。 こういう時でなければ、商売の話を色々と聞きたいところだが。
(398) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[そして、王子と斥候の鳥のやり取りを聞きながら、 周りに気を配る。]
美しいもの……か。 世の中には美しいものは数あれど、なぜ、ヨアヒムは音楽を虐げたのだろうな。
[王子が発する詩的な語りは嫌いではない。むしろ好きかもしれない。 だけど、あえて褒めはしない。]
(399) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[暫し思考を動かすが、思考の迷宮に入りかけた所で止め、]
>>389 ああ、そうだ。 全部事実か、嘘か分からないのに、嘘と言ったら嘘吐きだね。
[カワセミの方に瞳を向けて、苦笑いを浮かべた。]
(400) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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会計士 ディーンは、レティーシャを見習って串を捨てる。王子がどう思おうと、ぽいっとな。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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>>396
[じー、とサイラスが思考を終えるのを待つかのように、そのまなこをみる]
お、おれ、難しいことわかんないけれど、それでも、いいこと、悪いこと、それ、自分で考えるようにしてる 誰かにいいこと、悪いこと、教えてもらうままにしたがってたら、きっと、いいことと悪いことを考えなくなって、誰かにとって、都合のよいヤツになってしまうから おばばがそういってた
[ポツリ、とこぼし、席を立つ**]
(401) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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…そういえばお前の他所での話を全く聞いていないな。 何せ事態が急すぎた。
[>>381 慣れを告げられれば、改めて思い出したことをしみじみと。 剣について似合わない、と笑われれば]
――剣なんて、似合いたくもない。
[呟けば、手から串が取り上げられて。 そして、虎の子がうろうろと目線を彷徨わせる先を興味深そうに見てた。珍しい飲み物にたぶん視線は釘付けだった]
(402) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[頬を緩めるディーンを不思議そうに見てしっぽでてしりとした]
お行儀?
[椰子ジュースをストローで吸いながら聞いた]
(403) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[目を丸くしている白鳥に、やっぱり聞いてはいけなかったかな、と蝙蝠はすこしバツが悪そうな顔をしていて。 すると、白鳥の手がすらすらとまた文字を綴り始めて]
……覚えて、ない?
[呟いた蝙蝠の首へ、白鳥の手が伸びて]
[ぶら下がるために、体温を落とし、動きの鈍った体では、それを避けることもできず]
……ローズマリー…さん?
[今まで口を閉ざしていた白鳥の発した言葉と、その行動に、蝙蝠は戸惑い目を丸くして、白鳥をみた。]
(404) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、会計士 ディーンがあっさり串を捨てるのを、不満そうに見た 見た 見てる。
2010/03/23(Tue) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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まぁ騎士様は勅命の旅でしょうしね。…ままお一つ。 おぉこの焼き物もいいな…
[杯にそそぎながら、小さくつぶやくと自身の分も注ぐ]
縁っていうのも不思議なもんですね。言われたとおり騎士様と商人が出会う機会なんてそうそうないんですよ。…取り締まりの時はともかく…
思わぬ所で生涯の友や運命の人と出会えちゃったり…なーんて今回は軽い旅じゃないのは分かってはいるんですけどね。一人流れてきた俺には集団の旅も中々面白いもんですよ。
[酒を煽りながら、「いや、一人で動いた方が色々と気楽なんですがね。」と悪びなく付け足す]
(405) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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おいしいよ。飲む?
[とても気にしてる様子のセシルに首をかしげてストローから口を話すと訊ねた]
甘くて、けどちょっと酸っぱさがあって、黒いつぶつぶがぷにっとしてておいしい。
(406) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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女の子?
[>>395には首を傾げた。 そもそも虎の子の性別をあまり認識していなかった]
虎の子、そなたは女子なのか?
[単刀直入に聞いてみました]
(407) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[熊の獣人とカワセミの獣人の顔を暫し見つめて、]
有難う、そして御免。 僕に付き合わせちゃって。
今日はもう休むよ。 少し考え過ぎて、記憶が溢れてしまいそうだ。 言われた様に覚書を書こうと思うし。
[道化は笑顔を見せて、部屋へ向かう**]
(408) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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……そういうことなんでしょうかねぇ。
[疑問は残るが、猫の王子の見解>>394には納得できるものがあり頷く] 確かに……。何で音楽なんでしょうねぇ。
[続く金糸の若君の言葉>>399にも頷いて。 だが、音楽が分からない烏の男に答えなど見当もつかないが]
(409) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[串が気になっていたみたいなので串入れごと手にとって必要か目で訊ねてみた。ちゃんばらできそうだった
すると>>407正面から聞かれて]
男の子のつもりだけど?
[あんまり男物でもない帽子に手を当ててくるりと回って]
女の子に見えた?
[首をかしげて、セシルやザックを見た]
(410) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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[私の手に蝙蝠の女の細い首の感触。 少しひんやりしているのは、彼女より 蝙蝠の女性の体温が低いからだろう。] [戸惑い驚く蝙蝠の女に 私は唇の端を吊り上げて、哂う。]
ね?貴女、人の傷をえぐるのが趣味なのかしら? 随分趣味が悪くてよ? ……それと、気安く私のローズマリーの名を 呼ばないでくれるかしら? 旅の仲間だかなんだか知らないけど
[そう言ってから、右手は突き飛ばすように 蝙蝠の女の喉を離して……] [転がってしまうかもしれない相手を見ることなく 私はそのままドレスを翻し 宿へと戻っていく。 …彼女が干した白いハンカチは忘れたことにした。]
(411) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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……美しいものは数あれど、 誰もが触れることの出来る美しいものはそう多くはない。
[>>399 言葉にしばし思いを馳せるのは、旅に集った者]
例えば世の宝石が失われたとして、 道化や機織娘や樵がそれを取り戻したいと思ったりはしないだろう。
より多くのものに、喪失を味わわせたいのだろうか。 あの下賎の魔法使いは。
(412) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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……俺っちの目利きも当てにならねぇってことかねぇ。
[猫の王子の問いに答える虎の子の言葉>>410に、思わず天を仰いだ]
(413) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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