295 突然キャラソンを歌い出す村3
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…ねえ、怜奈は知ってる?
『――この学校には、”何か”が居る。』
[ふと雪を眺めながら呟くと、モブ男子達はバックダンサーとなる。]
(388) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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♪ 友達とおしゃべり 普通の高校生 夢見た時もあった ボクには似合わない
特別とか そういうものじゃない 何処にも属さない半端者 『禁断の果実を探しているの』
[窓の外から雪に濡れた小鳥がさくらんぼを銜え入り込み、メイの掌の上に落とす。]
それは懐かしいようで 憎らしいようで 還りたいような 恐ろしいような 『毒林檎なのかもしれないね』
[さくらんぼを見て首を振り、ポイッと捨てるとモブ男子の一人が勿体ないとばかりにキャッチをした]
Ah 寂しすぎた夜は 傷痕を残して Ah 静寂(と)ざした世界(こころ)に 光を射して欲しいの 『生まれ変われるのかな?』
(389) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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――なんてね。
[歌が終われば、モブ男子達は再び台車を引く作業に戻り]
(…本当のボクは、どこにいるの。)
[ぽつりと呟く背中には、『MMC-inst ver.-(オルゴールアレンジ)』が流れている。*]
(390) 2019/04/29(Mon) 07時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 07時半頃
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[+。:.゚―― キ ――+。:.゚ィ .:。+゚―― ン ―― .:。+゚]
(391) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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[時間を追うごとに冷えた空気がより、力を増す。 クロエの8枚貼りカイロを余裕で貫通する寒さが襲うだろう。]
♪♪
(ガタッ)(※生徒が椅子から立ち上がる音) (ガタッ ガタッ)(※続けてリズムに乗り椅子から立ち上がる音)
[りりあの席を十字で囲うように生徒が3人立ち上がる。(残るひとつはクロエです。)]
[いつのまにか純白の貫頭衣を頭から被り、白いベレー帽を被っている。そう、コーラス隊だ!]
『『『 時がぁ〜 迫る〜』』』
[次の瞬間、ピンスポットが真上から(※ここは教室です)りりあに降り注ぐ。 慌てたような表情で、立ち上がるりりあ。]
♪待って!♪待ってよ! ♪お願いな〜の〜よ〜〜〜〜!!
(392) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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『『『 ダメだぁ〜 待てない とーまれぇーなぁーいー』』』
[そう、まるでミュージカル調でありながら、コーラス隊との掛け合い歌(song)だ! りりあはオーバーリアクションで両手を広げた後、ガバッと自分を抱いて首を振る。]
♪いやっ…! ♪じぶんでもどうにもできないのっ!
[音に乗せながら、台詞のような音色を奏でる。
すると、次に教室の生徒にもピンスポットで抜かれる。その生徒達は、バタッ、バタッと次々にこちらもまたオーバーリアクション満載で机の上に倒れたり、床に落ちるように転がった。
それを見たりりあは悲劇のどん底に落ちたような表情で、いやいやと首を振り]
♪やめてぇ〜〜 ♪おねがいっ、とまってよ〜!
(393) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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『『『 もっと力を』』』 『『『 !もっと力を! 』』』
[コーラス隊の歌に合わせて、またひとり、またひとりと、倒れていくクラスメイト。スポットの光に照らされ、グロリアの席の直前の生徒が倒れる。
りりあは手を必死に伸ばして]
(スゥ、と息をのむブレス音) ♪いけない、彼女だ〜けぇ〜は〜
『『『 なんていいにおいのたましい』』』 『『『 なんておいしそうなニンゲン』』』
♪たいせつな〜 ともだちなのよぉ〜 ♪そーーれーーだーーけーーはーー
[右足を軸に、手を伸ばしたままダブルピルエット(要は2回転)を華麗に決める。コーラス隊を薙ぎ払うような動作と共に、険しく睨むような表情を作り上げた。]
(394) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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[ここからは、白いコーラス隊との激しい歌唱対決が始まる。曲調が激しく、ピアノを強く叩くような音と共に]
♪かのじょのたましい 『『『 奪え』』』『『『 奪え』』』
♪守れないのなら 『『『 吸い尽くしてしまえ』』』
♪わたしは みずから この舞台 『『『 ひとなくしては』』』
♪喜んでーー 『『『 いきられぬモノノ怪(からだ)』』』
♪退場ーー 『『『 考え直せ』』』『『『 はやまるな』』』
♪いーたーしーまぁーすぅーーー 『『『 やーめーたーまぁーえぇーーー』』』
(395) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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[激しい曲調だったが、ラストは転調して、柔らかな音色になる。 〜リア〜piano version〜である。教室の背景にはスクリーンが降りていて、そこにりりあとグロリアの出会いのシーンがセピア色で流れていた。]
♪♪♪
…、…
[こうして、りりあの力の影響で4時間目を終えた時にはクラスの半数が机に伏せて眠っていて、窓は鍵が開かないほど凍りついていたのだった。
勿論、この教室に留まるわけではない。 外に降る雪もまた、りりあの力の一部。
感じ取りやすい人間ならば、その雪から怪しげな妖気のようなものを察することが出来るだろう。]**
(396) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 08時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 08時半頃
メイは、ジリヤにアンコールした。
2019/04/29(Mon) 08時半頃
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― GW直前・3時間目より後・3年の教室 ―
[ああ、どうして。
どうして、このようなことになってしまったというのでしょう───!]
(397) 2019/04/29(Mon) 09時頃
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[授業が進められていた教室の床には、クラスメイトの方々が倒れ伏しています。 それらを見て、わたくしは───]
そんな…
いったい〜♪ ♪♪ どうしてなの! ですか! ♪
[机に手をついて、立ち上がり りりあさんに向けて、迷わずに歌いだしていました。]
(398) 2019/04/29(Mon) 09時頃
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[ここまであったあれやこれやは一旦横におきます。(機会があれば思い出すこともあるのでしょう) 今は、この教室の一大事が優先事項でした。 倒れ伏すクラスメイト達はもちろんのこと──なによりも、お友達をほおっておくことはできません。]
── ♪ この教室のありさま まるで氷の城の一室 ♪
その中心は 貴女なのですね…?
誰より冷気を纏っているのに 誰より寒そうに 身体を抱いている 貴女──♪
(399) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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♪
ひとりで退場などと さみしいことをおっしゃらないで ♪
[どういう状況なのかはわかりません。この状況を打破する術も。 わかりませんが、わたくしは、りりあさんの──お友達の手を取ろうと歩み寄って手を伸ばしました。] ♪
あの日 あのとき おなじと 二人 笑ったことを覚えていまして──? ♪
[>>0:107>>0:108 記憶を──いえ、>>396 〜リア〜piano version〜 の歌を呼び起こすようにです──]
(400) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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♪♪♪
あの日のこと 今も覚えています それは自己紹介の後でした
わたくし 貴女の前で微笑んで リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま そう歌ったそのことを
(401) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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桜が散りゆく窓際の席 冷たい風が吹き抜けるのに わたしの心の温度も上がったの
わたくしの大切なおお友達 貴女の微笑み 雪解けのようで
リア リア リア リア グロリア りりあ リア
──♪♪♪…
(402) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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クシャミは、ジリヤとグロリア リア仲間にアンコールしてしまった。
2019/04/29(Mon) 09時半頃
クシャミは、ジリヤにMOTTO MOTTO!
2019/04/29(Mon) 09時半頃
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大切な──… ♪
…おともだちなのですから。 [りりあさんの目をみて、あの時のことを思い出すと、わたくしの顔は自然とほほ笑んでいました。 りりあさんの手は、取れたでしょうか。]
♪ 独りでは凍えそうだと おっしゃるのなら── ♪
[指先は、かじかんだように赤くなっています。感覚が鈍くなっているのがわかります。それでも、]
♪ ふたりで (みんなで) 温まりましょう──? ♪
[まだ、彼女に手が届くなら。りりあさんの体をわたくしの胸の中にしっかりと抱き寄せて、わたくしの体温を全身で伝えたいと願うのです。]
(403) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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― 廊下での出来事ダイジェスト ―
ん。ギターの何が楽しいかって? んーんーんー。楽しいかっていうか、なんて言うんだろうなぁ。私にはギター(コレ)しかないからさー。
[怜奈は台車を押しながら、はにかむ。]
あんま笑わないでほしいんだけどさ、
(404) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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あたしね、シンガーソングライター志望なんだよね。 『あの人』のバックで弾けるくらいの技術も欲しいし、曲も作りたいの。
[小さい頃、ギターを教えてくれた『師匠』の存在。歳はそこまで離れていないけれど、歌がとても上手い人だった、記憶がある。]
(405) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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笑夜さんみたいに可愛かったら売れる要素バツグンなんだけどなーなんちゃって…………って笑夜さん暑いの苦手なんだ。 日焼けはNGってヤツ、かな?
[暑いのが苦手なのはモデルをやってるせいなんだろうかと、思案するが。 そういったちょっと謎めいた笑夜の雰囲気も何処か怜奈が惹かれている一因なのかもしれない、とは感じていた。]
(406) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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えっ、ちょっと笑夜さん――――
[『壁ドン』でもされるかと思ったら笑夜が口にしたのは『何かがいる』(>>1:388)との言葉だった。 怜奈はオカルトに関してはさっぱりである。むしろ、自分に出来ることといったら、6弦で人の琴線を打つことくらいで――――]
(407) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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♪ ミステリアスな雰囲気 普通の高校生 とは違うこと気づいてる あたしとは違うこと
卑下しないで 半端者なんかじゃないよ あなたのこと理解する(わかる)人いるから 『わたしではないかもしれないけれど』
[窓の外から雪に濡れた小鳥がさくらんぼを銜え入り込み、笑夜の掌の上に落とすのを見ていた。]
懐かしささえも全部 愛憎さえも全部 望郷も恐怖さえも 全部飲み込んで 『毒林檎食べて眠るあなた呼び覚ますのは?』
[ポイッと捨てたさくらんぼはモブ男子の一人が見事にキャッチをした]
Ah 眩しすぎるあなたは 手が届かなくて Ah 静寂(と)ざした世界(こころ)は 生まれ変わることで 花開いていく 『Beauty,you're whitesnow.』
(408) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>324 >>329 >>330 >>351 >>352 >>353
[見苦しくないわけがなかろうにな。 金城にも宇津木にもそう思った。 けれどお節介焼きたちは『気持ち悪いなんていってないでしょう』『そんな風に言わないで、きっと大丈夫』なんて風で、ただ心配だけをしてくれていた。]
……褒めてない……、 そんな当然、迷惑だ。
[自転車の後ろに乗りながら、吐き捨てるような物言いで、宇津木の『当然』に言い返した。 こんな言い方本当はすべきではないけれど。 それでも、"もう"それでいい。]
(409) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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…… ユキの寝覚めなんて俺はしらん。
今も、ユキの手の届く範囲のことじゃない…… ……ほんとうは。 俺がどうかしてるだけだ。
[攻芸からみれば本来『拒まなければならない』。けれど宇津木は友達で、今朝も日頃の感覚で甘えてしまった。 校舎裏の自転車置き場に自転車が止まる。 攻芸はひょいと自転車の後ろから降りた。]
歩ける。
[宇津木は付き添いのつもりで傍にいてくれている。]
保健室にも、一人でいける。
[同行を断ろうとするのだが、溜息をついた。まずはそのまま生徒玄関まで。"付き添いがいる"上、ここでは攻芸とて生徒である。居ていいことになっている。 生徒玄関を難なくくぐり、靴を履き替えた。]
(410) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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……
[爛れた皮膚はまだそのままだが、恐らくは、じきに時間が解決してくれるのだろう。 けれど『保健室に行け』というのは、攻芸なりに好ましく思う人たちのあたたかいお節介だ。 素直に受けておく位、フリでもいい。させて貰おう。 いずれは受けられなくなるものだ。 貰えるうちに。そう思うことにした。]
(411) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時頃
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─ 時刻、三時間目後/学外のとあるビル ─
[校舎内を展望できる貸しビルの一室。
その窓際に陣取って、牛乳パックに挿したストローを口端に咥えた男は、組み立てられた狙撃用ライフルのスコープを覗いていた。 そして、姿勢を崩さないまま──深々とした溜息をついた。]
…… ワー。 また官坊ちゃんの顔が歪みそうな。
[どう歪むのかまでは言わないのであるが。
そういう男の視野の中には、氷ついた窓の奥の教室がとらえられている>>396。ちらちらと丸い視野の中をまだ時折雪が降り落ちている。]
(412) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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どうしますかね。
[針子りりあ──あれはどういうわけだかすっかり暴走している。と、男は判断を下していた。よって、標的に対して引き金を引く寸前まで行った──のだが]
いやー。 手出ししにくい展開になってきとるわァ
[特別性の銃弾を打ち込む前に、立ち上がったグロリアが、ちょうど射線上に来て、引き金を引くに引けない状況に陥ってしまった。]
(413) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[引き金に手をかけつつスコープは覗いたままだが、すぐに動ける状況でもない。]
しかし、たしかにこれは 手負いの子供の読み聞かせよりも、
──金城グロリアの方が 厄介ですわなァ
[>>311 定時報告の際に電話の向こうから言われた内容をなぞりながら、男はそんな風にぼやいた。]
(414) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[>>398 立ち上がり歌い出す友の姿。 それを見て、歌わないわけにはいきません。
こちらも立ち上がり、歌い上げる。]
♪♪♪
── ♪ 氷のお城に閉じ込めたのは 貴女を傷つけたくないからかしら
[自然の流れでカメラ目線。 囁くようにタイトルコール。]
Icicle lance(アイシクル ランス)
(415) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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氷の柱で囲われたこのお城 中心にいるのは わたしじゃなくて 貴女かも かも かもね
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
冷たい冷気で包んであげる 氷の柱で囲ってあげる 他の人には渡したくない そんな本音(わがまま) 歌に隠して
(416) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
あの日のことを忘れたことなんて 今の一度もなかったなんて
ひみつでないしょの氷室入り 氷の部屋には扉もないわ
(リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま)
[〜リア〜を天使のような歌声で歌うコーラス隊(まだいた)]
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
(リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま)
(417) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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