254 東京村U
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[キルロイ先生が続けて気になるところに質問をするなり、話を聞いて彼なりの見解を聞かせてくれるのなら、入間はそれを聞いていくつもりだった。だから話を最後まできいてから、渋谷のホテルを出た。]
(315) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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─ 新宿 ─
[オフィスから外にでたところで、ふと風景が昨日に重なった。新宿を歩いていった背姿が思い起こされる。人ごみの中に透けていってしまいそうに頼りなげな。]
…… 強がりさんだったのかしらねぇ
[問題はない。と言っていた言葉の真偽はわからない。重体で眠っているという日菜子しか、もしくは彼女自身にだとて、わからないという可能性はあった。平べたいベージュのパンプスの踵を鳴らして歩く。]
(316) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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― 新宿・某スタジオ前 ―
[人々が行き交うスタジオ前の脇にただずみ、 車をとりに地下駐車場へ向かった本郷の迎えを待っていた]
……ドリベル様。 また、会いたいな。
[こんな気分で別れてしまったのは、ジリヤとしても不本意だった。
ところで、あの時に感じた違和感は、なんだったのだろう。(>>274) なぜだかあの表情が胸に強く残り、ざわめいている]
(317) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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[人に紛れながら駅を目指して歩く。その途中で、鈴里はあら?と前方の一点を二度見した。こちら方面に歩きくる緑パーカーが視野に入る>>311。]
山岸さん?
[かつり、とその進行方向の数歩手前で、 鈴里は歩く速度を緩めた。]
(318) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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[しきりに携帯を覗いて時間を確認する。 澪音は、もうこちらに向かっているだろうか? 澪音から"なりすまし"についての詳細を聞けば、本郷も動かざるを得ないだろう。シルバーケースが、裏社会の力を使って"入間祐輔の偽物"について洗えば、あの"もう一人のジリヤ"についても芋づる式に、何か掴めるかもしれない。
一抹の希望。ただそれ以上に強く抱いている感情、 それは恐怖だった]
みおんの家族……壊れちゃうよね。 ……あたしの、せいで。
だって、あたしが……お、おとうさんを
(319) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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― 午後 渋谷→新宿 ―
[入間はジリヤに電話で言われた通りの待ち合わせ場所に向かった。渋谷駅から山手線に乗り新宿へ。 とりあえず新宿駅で待ち合わせて、その後はジリヤがとってくれたホテルへ向かう……という手筈なのだろう。
入間は、朝かけたプラチナカードに書かれていた電話番号へ、再度電話をかけた。]
(320) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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[震える手で口をおさる。 今すぐ何もかも忘れて逃げ出したい]
なにされたって、仕方ない そんなこと、わかってる……わかってるよ でも……でも……
(321) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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[身体の震えを抑えきれず、膝を抱えてうずくまった。 あたまの片隅に浮かぶのは、父の姿。 優しかったはずの父。目覚めた自分を抱きしめてくれた父。 だが、やがてジリアを忌避するようになり、そして――]
……ごめんなさい、ごめんなさい 汚らわしくって、ごめんなさい
なんでも言うことききますから…… ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……
[その呟きは自分でも気づかぬうちに、 ひとりでに口から発せられていた]
(322) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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― 新宿・某スタジオ前 ―
[こちらに向かってくる本郷の黒いセダンが見えた。 反射的に跳ね起き、車道に対して手を挙げた。 逃げ出したい、でも、逃げちゃダメだ。 本郷が傍にいれば、きっとなんとか耐えられる。 そう思った。
――だが黒いセダンは、停まることなく、 そのままジリヤの横を通り過ぎていった。
たしかに本郷の車であるはずなのに]
(323) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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[車が横を過ぎ去る瞬間、ジリヤは確かに見た。
運転席でハンドルを握る本郷を。 そして、その隣の助手席に座る1人の人影を。 それは――]
(324) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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[澪音との話が終わった後、スマートフォンが振動した。 ツイッターの通知だ。 一瞬、迷ってからクライアントを立ち上げる]
(325) 2016/10/02(Sun) 23時半頃
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これは、ともだちのともだちから聞いた話なんですけど、ブクロで―― ――サジェという教師がいたのですが、彼女は生徒たちの前で二つに分裂したそうです。 ――自分と同じ顔の人は3人存在していて、その全員と出会うと死―― ――膝に付けてた、絆創膏まで同じでした。 ――双子の姉妹とか居る?って尋ねると、不思議そうにしながら首を横に―― ――バイロケーションって能力を知ってますか?そんな能力を持っていると自称する友人が居たんです。 ――肩を掴んで振り向かせたら、そこにあったのは自分の顔で―― ――目を離せなくなっちゃって。それで口元がこう動いたらしいです。『みいつけた』って。
(326) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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『私はこの二つの幻影を、 如何に恐怖に充ちた眼で、眺めましたろう。
如何に憎悪に燃えた心で、眺めましたろう。
殊に、妻の眼が第二の私の顔を、 甘えるように見ているのを知った時には――
ああ、一切が恐しい夢でございます。
芥川龍之介 「二つの手紙」』
(327) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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[それ(>>324)は、無機質な笑顔を浮かべるジリヤだった]
(328) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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……ああ。鈴里さんか。
[不動産に直接向かう前、目当ての顔を見つけて少々ほっとする。辺りを気にしつつ、走り寄った。といっても服や手の負傷は隠せないが。]
なんか、昨日うちのアパートに来てたそうで。 俺もそん時に会えたらよかったんスけどね。
……これからどっかお出かけっスか?
(329) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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[『ともだちのともだち』から寄せられた噂話。 今日はどれもドッペルゲンガーにまつわるものばかりだった。 昨日、聞いたばかりの話もある]
雪野瀬……にせものの自分……ドッペルゲンガー。
[新宿で出会った少女の顔が思い浮かぶ。 やはり、朝に襲い掛かってきた『アイドル』に似てはいないだろうか]
(330) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/03(Mon) 00時頃
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……は、
[胸元を掴むように押さえる。心臓がうるさい程に鳴っていた。悪夢。突拍子もない悪夢。だが、奇妙に、現実感を伴った夢でもあった。足首に未だ掴まれた感触が残っている気さえして]
はあ、………ははは。 何なんだよ、もう、
[笑うくらいしか出来ずに、笑う、声は掠れていた]
(331) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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[呼びかけた山岸は、どことなくほっとした表情を見せた。それに少し不思議げに首をかしぐ。視線は、手にある傷を見てとってから、顔に戻った>>329。]
ええ、…自殺、ということでしたし うちからご紹介させていただいた方でしたから。
[昨日出向いた話に頷いて返す。最終的に許可を出すのは貸主である大家だが、条件に合わないとなれば紹介しないという選択もある。曖昧に微笑んでから、話をつづけた。]
……。また、といっていいのか…… うちで管理しているマンションで、 ちょっと問題がおきてしまって。 それで、そちらにこれからと思っていたんですけど
… 山岸さんの方こそ、大丈夫ですか? 手、お怪我なさってますけれど…
[つと視線が手に向く。みれば、服も何かに攻撃されたようにほつれている。]
(332) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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とりあえず、一旦家に帰ることにします。
(333) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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― 午後・某スタジオ→新宿駅 ―
[人が行き交う歩道の先に、新宿駅が見える。 もう2度と来ることはないだろうと思った、その場所が。
昨日、ここで必死になっていたことさえ、 とても昔の出来事のように感じる。
耳にあて続けていたスマートフォンをとうとうポーチの中にしまう。 繋がらない。本郷はもちろん、輝美にも、ゆにも、まゆみにも]
……居場所
なくなっちゃった。
[口角を引きつらせて震えている自分は、笑っているのか、それとも泣いているのか、自分でも、もうよくわからなかった]
(334) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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[澪音と連絡をとった携帯に着信がはいった(>>320) 着信画面を確認し、おそるおそる応答を押す]
……もしもし? あの、もうちょっとで新宿……です。
(335) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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イルマは、リーに、お礼のLINEを送った。 『ありがと😢✨ 疲れた顔してたからさ、今日はゴメン😣💦』
2016/10/03(Mon) 00時頃
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―副都心線―
[入間は確かに心配ではあったが、このまま制服のままうろついている訳にもいかず。学校も何とかしなければいけないし、今夜もアルバイト先と休憩室の契約に同席しなくてはならなかった。 木露先生と、出目さんには入間を託しつつ。入間には何かあったら連絡をよこすようLINEを送る。]
(336) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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そうっスか……別のマンションで。 どうも、こういうのって多いんスかね。 それとも鈴里さん、そういう担当で? だとしたら貧乏くじっスねえ……
[とは言え、目の前の女性の心情が推し量れるわけでもない。 事件が続けて起こっているという割に、それを特段気にしているようには見えなかった。]
俺の方は…ちっとカラスにやられまして。 つってもアパートから外に出てる時にっスけど。 ひとまず、アパートに戻るにしても傷の手当てしてからになるかなと。……まあ、血は止まってるんスけどね。
[ひとまず今までの状況について簡単に説明する。べランドの通風孔の事については伏せておいたのだが。]
(337) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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リーは、イルマ
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、イルマのLINEに照れた。
2016/10/03(Mon) 00時頃
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ああ、君も気をつけてな。
[一旦帰るという一二三に対して、振り返ってそう言った]
(338) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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リーは、ゴロウゴロウ家に帰ってしたい。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、キルロイ先生に殴られた場所が痛い。格闘経験あるだろあの人。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、ドリベルのベースは渋いと隣の人が読んでる雑誌をチラ見した。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、ドリベルのベーステクニックに興味を示している。バンドやろうぜ!
2016/10/03(Mon) 00時頃
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[コール音をききながら、少し待つ。 午前中かけた電話の女が出た。>>335]
……雪野瀬さん?
[と、名前を呼びながら、どこかで聞いたような名前だよなあ、と、寝不足と疲れでぼんやりした頭で思う。]
入間です。 アタシも駅には着きました。 どのへんで待ってたらいいですか? まだ改札です。
(339) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/03(Mon) 00時半頃
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[澪音の声が聞こえる。 震える手を押さえながら、唇をかんで思案する。 いま、なにをすればいい?]
あの……なら、東口のアルタ前広場で…… あたし、金髪で……あと、空色のワンピです。
(340) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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ふぅ。これで二人か。 年下相手だと、気を張るなあ。
[深く息を吐いて、荷物を手に取った。 厳密には今は木露も年下ではあるが、同年代だからいいのだ。誕生日が数ヶ月違うだけで、確か学年は一緒だったはず。]
それじゃ、行こっか。
あ。そうだ。 せめてこれくらいは払わせて。本当にこれだけは。
[財布から1万円を木露のポケットにねじ込み、そのまま入口まで逃げる。]
支払いはよろしく〜〜〜!!
(341) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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そうですねえ。たびたびはありますけど、 ここまで間をおかずには、あまり
[そうさらりと答えてから、担当で?という質問にくすりと笑った。]
押し付けられたわけでもありませんから。 でも、ありがとうございます
[間接的な「担当」への肯定を返す。一見した限りでは、山岸がみてとったとおり、不安や恐怖といったものを鈴里が覚えている様子は見えない。]
(342) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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[言葉上の心配に軽い感謝を述べて、簡単な経緯の説明に、きょとん。と眼鏡の奥で目を瞬いた。]
カラスに? ……巣の近くでも通られたとかです?
[あら。まあ。と、頬に手を当てて山岸の顔を見る。それから、少し眉を寄せた。]
そういえば、あそこのアパートの近くは 妙に、カラスが多いですものね 寄せる何かでも、あるんでしょうか 被害があるのだとしたら、 何か対処を考えないといけないかしら……
(343) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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あ、ちょっ……。 気にしなくても良いのにな。
[そう呟いてから、デメテルを小走りで追いかける。 ホテル代を精算し、代々木へと共に向かった]
(344) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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