24 明日の夜明け
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― 2階廊下 ―
っ?!
[ふ、と影が過ぎった。 咄嗟に瓶を投げつけようとするも、こちらをちらりと、確かに見たのに。 小柄なそれは、興味ない、というように、ただ、過ぎ去り]
……な、なんなの?
[半ば掲げた腕は、中途に下ろされ。 首を傾げつつも、これ幸いと、階下へ走った]
→ 用務員室前 ―
(344) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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先輩が行かないなら私も!
[と言いかけた所で背中を押されて>>277、しょぼりと不安な顔を浮かべて]
何かあったら呼んで下さいね。
[そう言ってプールへ向かった]
(345) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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お前ら、――人のこと言えねェだろうがッ……
[カルヴィナとルーカスが飛び出していくのを見て、頭を抱えたくなった。 ソフィアに携帯をと聞かれれば、飛び出さないことに安心してそのまま渡すだろう。 その一瞬の油断の隙を突いて、ソフィアが駆け出してしまえば] おまッ……何もわかってねェだろ、そりゃ! サイモンッ、こいつを渡しとく! 危なかったら逃げとけ!
[任されておいて、これでは――裏切りだ。 持っていた弓と矢筒を放り投げて、ソフィアを追いかけるべく*走り出した*]
(346) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[>>286会長が窓を見たら、いきなり何かを凝視したまま、ホリー先輩の名を叫んで。]
え?
先輩がどしたんです?
[>>287部屋の名前を叫んで外に出る会長を追いかけるか否か判断する前に。]
(347) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 現在 体育館 ― [>>2:297ラルフの呟きの後くいと絡めた腕が引かれて従うように体育館へと戻る、真っ暗な体育館の中に人気がなく、体育館の入り口から赤い光が差し込んでいた]
‥‥‥ホリー? ホリー、どこ?
[入り口に転がっていた竹箒と、竹箒の側に散乱する黒い髪にさっと血の気が引いて]
‥‥‥ホリー!
[友人の身に何かあったのではとつい大きな声を上げてしまう、駐輪場にうろついていた『敵』の存在も忘れて]
(348) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[遠くから可愛らしい笑顔を浮かべてソフィアが走ってくるのが見えて>>344
あーいわんこっちゃない。やっぱり伝わってなかった
とその後を鬼の形相をしたズリエルが追っかけてくるのがみえて>>346。
---その場で頭を抱えた。]
(349) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[眉毛こあらの愉快な姿を思い浮かべるよう、笑顔で]
モロッコは色々と違うけど。ソフィちゃんには言えないか。 ――真実は時として残酷、なのは認める。
[そう言った時、少しだけ目を伏せたのは無意識か。 バイトが個人的事情というのには小さく首を傾げたが、 その前に髪に触れられて問うことは出来なかった]
……そうだよ? わたしのチャームポイントは、笑顔だから。
[顎をなぞる手は振り払わず、避けもしない。 ただにっこりと微笑んでルーカスを見上げただろう]
(350) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[あれ、ただの犬だったのかな、でも壁から出てきて消えたし、とかぶつぶつ呟きながら、ペース配分を全く考えない短距離全力疾走をしていれば。 蛍光灯の明かりで、時折ちらちら、足元に伸びる長い影には気づかなくて]
せんぱーいっ! ……あれっ?
[ただ。 用務員室前で、カルヴィナがけろっとしているのは、近づくほどに見えて。 きょとん、と間の抜けた表情をするのだけど。 でも、頭を抱えてしまえば、そのまま走りより]
先輩、先輩っ! 大丈夫ですかっ!?
[周囲をうかがうこともせず。 カルヴィナの肩をゆさゆさ揺すった]
(351) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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受付 アイリスは、【13】(偶数なら『敵』遭遇、奇数なら『敵』は来ない)
2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[大きな声を出してからはたと部室棟でのホリーの言葉を思い出し、口を押さえる。 大抵の場合、口を押さえたところで時既に遅い場合が多いのだが、幸いな事に駐輪場の敵も部室棟を荒し回っているのか、はたまた別の場所へと向かったのか、とにかくバケツで追い払った『敵』が姿を見せる事はその場ではなかった]
‥‥‥ラルフ、どうしよう。 ホリー捕まっちゃったの?
そ、そうだ、連絡‥‥‥。 携帯、通じるかな‥‥‥。
[ゴトンと音を響かせてハンマーを落とし、ポケットをまさぐって携帯を取り出す、かける番号は当然友人のもの、登録済みのホリーの番号を呼び出して通話ボタンを押す、呼び出し音が響くがホリーに繋がるかどうか]
(352) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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受付 アイリスは、双生児 ホリーを【39】(偶数→呼び出せる、奇数→呼び出せない)
2010/08/05(Thu) 12時半頃
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あれ? うーん、じゃあ。あ、そうだ。思い出しました。ファイト、いっぱーい。でしたっけ。それであんな顔を。
[当たらずとも遠からずくらいな思い出し方をして。 目を伏せるのに、ホリーを見て少し瞬いた。]
ええ。ホリーさんのチャームポイント。魅力的です。私も同じです。
[にっこりと微笑むのに、こちらも、ふふ、と笑って。ほっぺをむに、として指を離す。]
にらめっこでもしましょうか。どちらがずっと笑顔を作れるか。
(353) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[>>301追いかけるようにカルヴィナ先輩が理科室を飛び出して。
>>289気付いたらテッドの姿もなくて。]
ほあー!?
み、みんなどこに行くんだよう?
[空気に向かって情けない声で呼び掛けた。]
(354) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[暫くコール音は響いていたが、途中でブツリと電話を切られたような音が響き、ツーツーと音が変わる]
‥‥‥ダメ、ホリーに電話通じない‥‥‥。 どうしたらいいんだろう、ここにずっといても埒が明かないよね‥‥‥。
ねえ、ラルフ、どうしよう。
[赤い光でも分かるぐらい青ざめて怯えた顔をラルフに向けて震える手で携帯をポケットに仕舞ってからラルフに抱きつく]
扉、開けっぱなしだと『敵』が来ちゃうかも‥‥‥。 ホリー、探しに行こうよ。 体育館も、安全じゃなさそうだし。
(355) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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−現在:プール−
ん。大丈夫。だけど。 ……今度置いていったら、 すーぱーいなずまキックだからね!!!
[ふん!と仁王立ちして言ってみる。 ノッてわざと当たってくれるのでもなければ殆ど当たらない、ソレ]
[ホリーとじゃれ合ったのが良かった様で。 そんな軽口も、言える様になってた]
(356) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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それも違うけど、もうそのままでいいと思う。
[ルーカスの覚え間違いに、勝手に終止符を打つ]
自分で笑顔をチャームポイントって言う男、多分もてないよ。 まぁある程度魅力的なのは、認めてあげるけど。
[むに、とされれば、少しだけ瞳の色を柔らかくして。 手を上げると遠慮ない力でルーカスの頬もつねろうと。 でもそれも結局止めた。ふい、と顔をそらす]
そんなにらめっこ、負けそうだから嫌。
[駄々っ子みたいな台詞。 そうしてにらめっこを避けてしまったのは、何故だったか]
(357) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[中空に舞う自身の悲鳴は>>340ソフィアと>>346ズリエルにかき消された。
放り投げられた弓と矢筒を受け取ったもののどうしようかと。]
逃げろったって何処に逃げればいいんだよう!
それにこれじゃ、籠城の意味ないよう!
[次々と理科室から居なくなる現状にとうとう声をあげて嘆いた。
半泣きしていたかもしれない。]
(358) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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―階段踊り場→用務員室―
[かけた声は届いたか、届かなかったか。外へと向かうルーカスたちを見送って]
あ、そっすね。 んじゃ、ひとまず用務員室に! あそこで色々調達しないとなんないんで!
[カルヴィナの言葉に頷き、走る。 探し物の時間を稼ぐという彼女に躊躇するものの、言い合う暇はないか、と中に入り]
っと、花火と……おっちゃん秘蔵品も、使えっかな?
[備え付けの冷蔵庫ちら見して、ぽつり]
(359) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[花火とライター、他にも幾つか使えそう、と思ったものを手近な袋に詰め込んだ所にかかる、カルヴィナの、声]
あ、大体終わったっす。 んじゃオレ、外に……。
[出ますから、と言いかけるのと。 ソフィアの声が聞こえたのは、どっちが先の事だったやら**]
(360) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[>>351身体をユサユサと揺らされながら]
ソフィア うしろうしろっ!
[と心配のあまりに目が血走っているのだろうズリエルを指差すだろう。その顔をみたソフィアはどんな反応をしたか。]
あははっ ゴメン ゴメンってば
[ズリエルに向かって笑って誤魔化す。 今の間だけはまるでここが『いるべきではない世界』ではなく、ずっとすごしてきた『自分たちのあの世界』にいるような気がした]
(361) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 13時頃
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ああ、本当は真面目な顔が売りです。笑顔は出汁みたいなものですね。
[ふ、と遠くを真剣な顔で見ながら。少し後、肩をすくめて。]
まあ、もてないでしょうねえ。社交としては是非欲しいですが。
[と、瞳が柔らかくなるのに、もう少しむにむにとしてから話す。上がる手を見て、しかし顔がそらされる。]
えー。チャームポイントじゃなかったんですか?ほらほら、私の売りは真面目な顔ですから。せっかく、二人とも、笑顔のまま、日常に戻れますようにって、言おうと思ったのに。
[それはまだ、余裕のある今だからこそ言える言葉かもしれなかったが。真面目な顔をした後、笑った。]
まあけれど。いつか本当に、ほりりんが心底楽しそうに笑うとこって、見て見たいかもしれませんね。
[壁にもたれると、天井を見て呟いた。片手の指は、ホリーが顔を戻したらほっぺに当たる位置に置いて。]
(362) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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うしろっ!?
[指されれば>>361反射的に、すわ敵かと瓶を握りしめて振り向き]
ひゃっ、バンパイア!?
[そのままの勢いで、瓶を投擲しようとした寸でのところで、クラスメートと気づき。 あわわ、とわりと危険な瓶をお手玉]
ど、どーしたの。目薬、いる? それとも花粉症?
[その理由が分かる筈もなくて、心配そうに尋ねるも]
! ……えっと。あれ。 ………ドッペルゲンガーです! さよーなら!
[テッドの声>>360に、ぴたりと止まり。 ぴゅー、と理科室へ向けて走り出そうとした足が]
(363) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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……?
[昇降口の、硝子越し。 購買のほうから、グラウンドを何かが横切ったように見え、立ち止まり]
あ、…… やばっ!
[その先にあるものと、先ほどのおかしな画面を結びつけたのは。 今の今まで、自分の目先のことばかりで、すっかり忘れていた事項。
影を追うように、樹へと走り出した]
(364) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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出汁ってかなり重要じゃない。
そういえば女子のことを教えて欲しい、とか言ってたね。 好きな人でもいるの。
[大して答えを求めていないような、軽い聞き方で。 むにむにされながらも、真面目な表情の願いの言葉には]
……戻れるよ。絶対に。戻ろう。
[表情はそのまま、けれど目の奥には決意の色が浮かぶ。 その理由をルーカスに教える事はないけれど。 そして次の台詞には思わず勢いよく振り向こうとして]
ちょっと、わたしはいつも楽し……っ。
[頬に当たる指に固まる。その驚きの表情は素だったか。 あー、もういいや。などと言いつつその指を強引に掴み、 ルーカスの頬に当たるようにしてから。 天井を見上げ、大きくわざとらしくため息をついただろう]
(365) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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---ん?
[ソフィアが大人しく理科室へと戻るかと思えば何かに気宇づいた様子でグランドの方向へと走り出す]
何?誰かがどうかした?
[ソフィアまで何かの影を追っかけているとは思わずに慌ててソフィアが駆け出した後を追うだろう**]
(366) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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…………。
[何かを言おうとした唇を、そのまま閉じて。 どこか調子が狂ったといわんばかりに、表情を戻そうと。 そうして彼がここを出るなら着いて行き、 しばらく休憩するようなら、静かに隣に座っているか**]
(367) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 13時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 13時頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスに、眉毛コアラは忘れないように釘を刺した。携帯で連絡をしようにも、電波が通じなくて諦める**
2010/08/05(Thu) 13時頃
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え?いや、好きとかじゃなくて、いきなり泣かれたりとか、なんなのかなーと。少し考えてみようと思って。まあ、概ね答えは出たんですが。
……ええ。
[戻れるよ、の言葉には思った以上の真剣さに、ただ、同じように頷いた。]
ああ。そうですねえ。
[むに、と当たって、あはは、と笑いながらも、頷いて。]
わっと。
[不意打ちで自分の頬に自分の指を当てられ、ホリーの方を振り向いた。]
どうしました?
[何かを言いかけた様子に問いかけながらも。無言の様子に、首を戻して。しばらくはそうしている。*]
(368) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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[ひょこり、と廊下に顔を出せば、目に入るのは逃げていくソフィアと、追うカルヴィナ]
……ったくあいつは……。 人の気も知らねーで。
[呟きは、ズリエルが未だにそこにいるなら届いたか。 何れにせよ、直後に外から聞こえたもの――狼の咆哮に、意識はそちらに向かう]
ま、何はともあれ……行くか!
[ソフィアたちがどこに向かうにせよ、自分に狼を引き付けておければ、それだけ危険は少なくなる。 だから、今は、と。 用務員室に戻ると、がらりと窓を開け。 グラウンドへと飛び出した**]
(369) 2010/08/05(Thu) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 14時頃
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[小首傾げるアイリス>>343には、腕を組んで神妙な顔を作りつつ]
うーん。そうですね。 先輩は、ヴェスティ先輩に守ってもらえばいいと思います(まがお
[二人が付き合っている事は知らなかったものの。 ここへ来るまでのラブラブオーラ(と行動)でそうなのかな?と思って。 そんな事を、冗談めかして言ってみて]
……でも。そうですね。 そうやって頑張る先輩も勇ましいというか。 可愛いというか。 ……ごめんなさい。先輩なのに。
[ただでさえ可愛いのに。強がって頑張る先輩もまた。 ……可愛いひとだなーと思って、笑いながら言った]
(370) 2010/08/05(Thu) 14時半頃
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―― 回想 体育館地下入り口 ――
[仁王立ちのメアリーに、かわいらしい攻撃予告をされた]
……前向きにゼンショする。けど、あれには負けねぇよ
[ヘルメット越しに彼女の頭をぴんと弾いた]
[自分の評価に異論があるらしいアイリスには]
殴るだけが身を守るってことじゃねぇんじゃねぇのってだけ。
―― 回想 終了 ――
(371) 2010/08/05(Thu) 15時半頃
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鳥使い フィリップは、双生児 ホリーが無事にいればいいと願う
2010/08/05(Thu) 15時半頃
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−現在:体育館−
[洗い流された血を確認すれば、フィルの手当てをしつつ]
はい。
[上に行こうというのにこくり頷いて>>297。体育館へ戻った。 けれどそこにホリーの姿は無く。髪と竹箒が残されていて。 びくりと肩を竦めて]
せんぱ……。
(372) 2010/08/05(Thu) 16時頃
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[探しに行こうとするラルフ>>297。 繋がらないアイリスの電話>>355。 フィルの顔を見て、目が合って>>311]
……。
[ラルフとアイリスが、探しに行くと言った。 先輩の事が心配だった。フィルの事が心配だった]
……そうだ。
[ポケットの中から、携帯を取り出す。 スワロフスキーのチェーンの先に、三日月のチャームのついたストラップ。 そこにはラブラドライトが、三日月に抱かれる様に中央に付いている]
[きゅっと握りしめて。 どちらにするべきか考える。{3}:偶数なら探しに行こうと言う]
(373) 2010/08/05(Thu) 16時頃
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