145 異世界の祭り
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[唐揚げの入った容器から、また唐揚げを一口。 辺りはひんやり。*]
(339) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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…?
[いつの間にかきている子供と、視線が合う。 そして奥の音の主を見る。距離は然程無いのだが、彼くらいの背丈ではもしや見れないかもしれない。]
>>335もしや、見たいのですかな?
[足元が微妙に涼しげなのだが、何かあるのだろうかと不思議がる。]
(340) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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にゃー? 人集まってきたねー。 ちょっと、蒸し暑いかも。
ね、トニー君? あれ? いない?
(341) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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ああ、なるほどね。
[血筋の上で親になった訳ではないらしい。 ペラジー>>334に頷く。 我が子について語る姿は、血が繋がらずとも親バカそのものに見えた]
な、なるほど……。
[ちょっと引き気味な反応を見せたのは、語り出して13分後のこと]
はい、どうぞ。
[頼み事にはあっさり承諾して、猪を見せた]
そうだったんだ。 確かにここなら、珍しい物が売ってそうだものね。
[さっきの店も、色々と元の世界にはいない生き物のマスコットがあったし、と思い出した]
(342) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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ヒゴさん、ですね。
[>>337肥後の名前を頭に留めるように復唱し。 漢字までは頭に入らない。 自分の世界の事を問われれば、少女と話した時に未来らしいと言われたのを思い出して。]
私の世界ですか…。 貴方の世界では、バーチャル空間でチャットをしたり出来ます?
[試しに思いついた事を上げて、相手に問いかけてみる。]
(343) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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にー、ちょっと?
[唐揚げもぐもぐ。 語りかけてきたニールを見上げたまま返事する。]
(344) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[観衆の輪が熱気を伴って静かに解けていく中 >>341 誰かを探すようなそぶりの少女に声をかけた。]
あれ、おまえ、さっきちっこいヤツと一緒じゃなかったか?
(345) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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わーい、握手あくしゅー。 英語で言うところのアースシェイクだね。
[...は、テッド(>>338)に応え、笑顔で握手したあと、 どこからともなく花束を出して進呈]
良かったら受け取ってください。どぞー。
(346) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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>>344そうですかそうですか。 私の肩に乗りたければどうぞ。
[よろしければ、と、肩に乗せてもOKな仕草を取る。]
(347) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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(でぃーん……?)
[名前を聞いた後名乗ったものの、状況について少し考え込んだ。 やはり外国人で、相手の言語が何らかの方法でこちらにも日本語で伝わるようになっているのか。それともまさかの日本人なのか。出井院とか]
バーチャル空間でのチャットねぇ…… 会社の同僚でやってる奴はいるが、俺はあんまり興味ねぇな。 ……それがあるのか。意外と近いかもしれねぇな。
(348) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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あぁ、すいませんね、つい話し過ぎましたか。
[沙耶は大分忍耐強く話を聞いてくれたらしい。>>342
一頻りストラップを見せてもらった後、返した。 こういう動物モノは気に入るだろうかと娘の顔を思い浮かべもしたが]
しかし、そちらはお若いのに現役か。 大変でしょう、色々。
(349) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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うん、トニー君とちょっとはぐれちゃった。
んー、輪の外にいるのかにゃあ?
(350) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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にゃ!
[ぱっと顔が明るくなる。]
ありがとう、おじちゃん。 これ、お礼にひとつあげるね。
[鶏肉の唐揚げをあーんとしてみる。]
(351) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[>>346 少女との握手の後どこからとも無く取り出された花束に目を丸くした。]
おお、サンキュ!! ……すっげ、手品みてえだな!
[花束を小脇に抱えると、>>350 少年とはぐれたという彼女に花束を抱えた方と反対の手を差し出した。]
そっか、けっこう観客いたもんな。 よし、じゃあ俺も一緒に探そうか。
(352) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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『ぴぃ』『ぴぴぃ』
……ん。
[見知らぬ子どもの鳴きまね>>221に、手の上のカラーひよこが反応した。]
ええっと……
[ひよこを持つセイカは、子どもを相手にするのは得意ではない。 声を返せないうちに、少年は他の場所へと行ってしまった。]
(353) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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まあ、私はそれほど年ではありませんが…。 頂きましょう。あまり見たことの無い食べ物ですが―。
[>>351唐揚げを頂く。 食べてみると、さて肉である。]
これはどちらで?
[子供を肩に乗せてみると、妙にというかかなり頭が涼しげな気がする。首を傾げることは出来ない。]
(354) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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ん?
[視線を感じた気がして、振り返ってみるも、人だかりのせいで中心は見えなかった。>>338]
……気のせい……か?
[不思議そうに首を傾げて。 騒がしい音楽を横目に、 屋台で何か買おうと物色している**]
(355) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[>>348相手が考え込んでいる事には気付いたが、自分の国籍に及んでいるとは思わず。 けれど、肥後の話で意外と近そうだと言われれば。]
そうなんですか。 私はチャットで話すのが趣味というか息抜きで。
[どの程度酷似しているかは分からないが、取り敢えずほっとしたように表情を緩める。]
(356) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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っと。 ……はぐれちゃったかしら。
[話していたポーチュと沙耶も移動していたようだ。]
ちょっと。ちょっと疲れたわね。
[賑やかな場所は、あまり得意ではない。 むしろ、静かな部屋で独り読書に耽るのが好きなタイプだ。 広場から少し遠ざかるように移動することにした。]
(357) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[...は、テッドから差し出された手(>>352)を満面の笑顔で握り]
はい! ありがとうございまっす。
よし、ポーチェも頑張って探すよ、よ。
(358) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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いえ。 娘さんの可愛さが伝わって来たわ。
[13分ほど話を聞いた所で、ペラジー>>349の言葉にそう答えた。 ストラップを受け取り懐に仕舞って]
大変? うーん、どうかしら。 これでも、学校生活はそれなりに楽しくやってるし、そんなに大変と思ったことはないわ。 危険がない訳じゃないんだけど。
[それでも逃げ出したいという気持ちがないのは、若さ故の向こう見ずか、好戦的な性格故か]
(359) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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ふーん…… そういう楽しさとかよくわかんねぇけどな。 ……パソコンとかうまく使えねぇし。
[スマートフォンにも苦戦させられた。]
ま、同じような世界ぽくて安心したぜ。 魔法で通信とかしてるとかじゃなくてよかった。
(360) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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ポーチェっていうのか。 俺はテッド、だ。よろしくな!
[>>358 返ってきた返事に笑顔で返し。 片手に花束、もう片手にポーチュラカ。首から太鼓をかけた格好で、少年の姿を探して周囲を歩き出した。**]
(361) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―お祭り屋台の広場―
お祭りかあ。 小さい頃行ってから、それっきりだったかも。
[手にはもらったお金を握り締めて軽い足取り。 …最初にもらった額が足りないことに不服を申し立て、 ひそひそと内緒話をして多めにもらったのは秘密。
ちなみに、追加でもらったのは68(0..100)x1*10円くらい]
(362) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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Σにゃ! おにいちゃんだったにゃ。
名前は何ていうの? 僕はトニーだよ。
[肩車される>>354と、さぁっと視界が開けた。 前の方にポーチュラカとテッドが見える。]
チュチュ、ここー。
[と、片手で戦利品を持ち、もう片手で手を振った。バランスは足で取る。 声はかけはしたが、他の人々の談笑で聞こえたかどうか。 しかも後ろ。聞こえなければ暫く別行動となるだろう。]
これはね、屋台通りにある鶏肉専門のお店で買ったの。 お店の人は、鳥人間?みたいだったよ。
[と、屋台がある方向>>67>>68を指差す。 ついでに、ニールの顔も、あっちあっちと分かり易い様に軽くてちりと叩く。その手は、ひんやりしている。]
(363) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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うわあ、いっぱい! でも、へんなとこ。
[あたりを見回して、ぱちりと瞬いた。 今までいた場所とまったく違う世界なのは本当かも、と思った。
とりあえず、手近な屋台>>0:6に近づいて、6を買った。]
(364) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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トニーは、てちりとしたのは、顔ではなく頭近くだったろう。
2013/09/17(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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学校? ……へぇ。じゃあ二足の草鞋って事ですか。
[しかしそれは余計に大変そうだ。>>359]
学校は楽しいけど、でもそれと合わせて危険な退魔の仕事をやって…… そっちじゃそういう兼業が一般的なんでしょうかね?
[彼女は、退魔師などではない普通の生活を送りたい、 ――といった望みは持たないのだろうか。]
こっちの世界じゃ兼業は割と珍しい方だけど。 傍系の家は、普通の稼業持ったりしてたかな……
(365) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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[>>363の声を聞けば]
にゃ! トニー君、みっけ♪
テッドさんも良かったら一緒に行こ。 素敵な演奏のお礼に、美味しい屋台を紹介するの。
(366) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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…あれ。
[買ったものの匂いをかいで、首をかしげた。 知ってるニオイだとおもう。お酒…かも?]
ちょびっとフライングだけど、まあいっか!
[くぴ、と一口。味は…小凶[[omikuji]]]
(367) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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文字をタイプしないで普通に喋るものもありますし。 …しかし、パソコンが苦手では仕事をするのに不便では?
[音声チャットは自分の事を良く知る知り合いとしかしないけれど。 パソコンが苦手だと言う相手にゆるく首を傾げつつ。]
此方は魔法も珍しくないんでしょうかね…。 向日葵が予想以上のスピードで育ったり、見慣れない存在が普通にいたり、不思議な世界です。
[少女に貰ったドラゴンフルーツのジュースを放置したままだったことに気付く。 少し温くなってはいたが、口を付けたそれはさっぱりとしていて喉に心地いい。]
(368) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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