199 Halloween † rose
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[考えてみれば、 グレッグはクシャミの半分と少ししか生きていない。]
ミー…もう一回、キス。
[衝動を持て余し、 やや口振りに余裕を欠くのは若さ故にという事で。
再びざらついた舌を食む深いキスをと求めながら、 背から脊椎の連なりに添わせて腰までを撫で 服を捲って肌に触れる。 人には無いはずの尻尾の根本あたりを。
ここは猫の性感帯と言うし。]
(+165) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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妖精の輪? 潜ってどうすんだ、ンなモン。
[元祖妖精ことミケはどうしていたか。 挑戦しているならばそれを見守るし、していないならば自分が気紛れで挑戦
――は、万が一があれば悲しみそうな存在に思い当たるのでやめておいた]
何が隠されてるんだか分からねぇけどよ、人間の身であんま首突っ込むんじゃねぇ。 テメェがいなくなったら大騒ぎする野郎がそれなりにいるだろ。 多分な。
(111) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
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んー。 ほら、もしかしたら魔女の隠し部屋とかに繋がったら ラッキー位なんだけど。 [一応魔女の隠し部屋を探す目的は諦めてはいないのだ。 やっぱり無理か、と唸った所で珍しい言葉を聞いた気がした。]
……もしかして、シーシャ、今俺の事心配してくれた? やべ、明日も続いたら空から南瓜降るぞ、これ。
[心配されるのは嬉しいが、気恥ずかしさと珍しさに 素直に答える事は出来ず。]
チビ達やシスター達は心配するかもな。 でも突然姿を消す奴もいないわけじゃないし。 大丈夫だろ。
(112) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
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……なんでだよ。
[何がずるいのかと、ちょっと拗ねたように唇を尖らせる。]
グレッグこそ、おれ、こんなに……ッ。
[擽ったいを、とうに通り越した感覚は、身体の奥で燻りはじめる。 もどかしげに身を寄せて、歌詞へ絡めた指を動かせば、そこに、雄の形を見つけ出した。]
……ぁ。
[胸が、どくりと大きく脈打った。 求められるままに寄せた唇は、今までよりも深く、熱と欲を伝えるように。]
……ん、ふ……ゥ ちゅ、ぅ……。
[下肢の熱に這わせた指は、布越しでは物足りないというように、ズボンの隙間を探し出す。]
ん ふァ……、ん、ぅ ァ
(+166) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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ッ、ひゃ!
[滑り降りてくるグレッグの指先に、背筋が撓り、重ね合わせた唇の隙間からは吐息とともに唾液が垂れ落ちた。 拭うこともしないまま、ぴちゃぴちゃと舌を絡めていれば、グレッグの手が直接素肌に触れる感覚。そして……]
は、ひゃ…… ァ……ッ!
[尾の付け根に触れられて、小さな甲高い声とともに、ビクンと背が跳ね上がった。
直接、肌に触れたなら気付くだろうか。 尾も翼も、服に通し穴があるわけではなく、魔力的なものですり抜けているということに。]
(+167) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
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図に乗るんじゃねぇクソガキ。
[心配、とリーの口から出た瞬間にその頭を軽くはたいた。]
今の言葉のどこにオレが、って入ってた? あぁ?
[かといって否定もしないまま、]
テメェが消えて欲しくねぇと思ってる相手がテメェの知らない所でそのセリフ言ってたらテメェはどう思うんだよ。 ブッ飛ばしてぇと思うだろ。
[相変わらず自暴自棄な響きのある言葉の数々に言ってみせつつ。 色の違うそれらを靴の先で叩いてみる。 音もほかのタイルと変わらない。]
(113) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時頃
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[30といくつかの男は、自らの感覚では若くないのだが どうにも彼の前ではそれすら霞んでしまうらしい。 それでもねだられて、否と言えるわけがない。]
あ、 ぐ、ッおお
[軽やかなステップの合間に、不格好な靴音とくぐもった声が響く。 教会を覗き見た子どもに、その声が聞こえなくて本当に良かったと思う>>+160。
床を滑るようにターンする、ニコラエの髪が揺れるその動きを目で追った。誘えなかった理由を、視線だけで促して]
……あ、
[その真意に、辿り着く。 拾い上げたガラスの靴は、ベッドサイドに飾られたまま。
ふらりと腕の中に収まる身体を受け止めて、彼の問いを聞いた>>+161。それはどちらを選んでも、別れを選ぶこと。 ハロウィンを繰り返す中で、目を逸らすこともできたけれど ずっと、どこかで考えていたこと。]
(+168) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[幸せなことに、男の手にはたくさんのものがある。 生まれ育った地や顔馴染みの友人、教え子たち。 世話になった人も数知れず。 ——そして、腕の中で休む彼も。
一度目を閉じ、また開く。 そして息を、ゆっくりと吐いた。 その答えは、]
—— ひ ッ!
[口を開いた途端に尻尾を掴まれ>>+162、言葉が吹き飛んでしまう。]
(+169) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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や、やめろって、 かっこつかねえ、ああもう、
[不意打ちで跳ねた鼓動を押さえながらも、もう一度大きく息を吐き。]
……少しだけ、時間がほしい。 半年とはいわない、春が来るまで。
[雪が積もり、やがて解け、花が綻び始める頃。 教え子たちは学び舎を巣立つ。 それは、10年そうして見送り続けた教師としてのけじめでもあり、この街を見つめ直す時間でもあり。]
(+170) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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雪が解けたら、迎えに行くよ。 —— ガラスの靴を持って。
[ハロウィンの時間を飛び越え、巡る季節を永遠に過ごす。 それは共に在ることを願う想い**]
(+171) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[何度見ても不思議なお供え形式の飲食を見守って。お気に召したなら良かった、と笑う]
『……そう。それなら君にとっても、悪い経験じゃなかったってことかなぁ』
[眉下げて、でもどこかホッとしたように笑みを浮かべる。 相変わらず全てを話してくれてる感じはしないが、たしかに何かが変わった気配は感じられた。 その変化も、この事態の終わりを予感させるような気がする]
『で、ハロウィンが終わって、元の姿に戻ったら。 明之進さんは、その後どうするの?』
[尋ねる声は、旅行のスケジュールを尋ねるかのように軽く。 眼差しは、その変化の行く末を問うようにまっすぐに]
(@51) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[魔女の屋敷を出て、広場の方へと向かう。 歩きながらぼんやりと考えていた。
例えば彼に食べられて。 もう一度ハロウィンが繰り返した場合、どうなるのだろう。 そんなことを考えて、頭を振った。]
あり得ないヨ。 ジェレミーは優しいから、食べてくれないネ。
[それに。
彼はきっと我慢してくれていたのだ。 あの距離は、自分のことを大切だと思ってくれていたからこその距離だ。
それが嬉しくて、泣きそうなくらい嬉しくて。 だから食べれば良いなんて言えない。もう二度と言わない。
どんなに と思っても。]
(114) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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痛ってえ。大事な頭何気安く叩いてんだよ。この悪魔!
[クソガキで済まずに頭を叩かれた>>113 一瞬良いヤツと思った俺が馬鹿だった、と大袈裟に 痛いと呻きつつシーシャを睨んだが。]
……消えて欲しくない相手。
[すぐに浮かんだ相手。 一瞬言葉を失うがすぐに首を横に振った。]
(115) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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言いたい事は判る……ごめん。
でももしかしたら、その人、そんな事言ってるかも知れない。 だから俺は……その人が消えたら追い掛ける。 直接その人に嫌いだから諦めろって言われるまで、 何処に行っても 何をしてでも探して追い掛けるから。
[答えになっていないのかもしれないが、思ったまま。 彼を思い浮かべたままを口にする。 彼は俺が消えても探さないだろう。 叶うなら心配して欲しいけれど、それは贅沢な話だ。 だから彼が消えたいと言うなら止めはしない。 代わりに追い掛ける。 その自分の気持ちだけは譲らないと、強い意志を宿したまま タイルを突くシーシャを見つめた。]
(116) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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ン……、
[唇を擦り合わせ舌裏の根本や口蓋を舐ると、 粘膜が触れ合う感覚に誘われて 鼻を抜ける息に甘い音が混じる。
着衣を解こうとしているらしい指にくすぐられて ますます欲は煽られるけれど。 大人しく剥がされまいと僅かに腰を退いた。]
そんな顔出来るのも、ずるいって
[先程の拗ねた表情も 熱っぽい目を潤ませた顔に乗ると ただただ情欲を駆り立てるものでしかない。 零した唾液で口元濡らして喘ぐ様もまた同じ。
跳ねた背は逃さずに尾骶骨のあたりをくすぐってから、 魔法的な服の構造に関心するのも忘れて クシャミの着衣を取り払いにかかろう。]
(+172) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[下着ごとズボンを足から引き抜く間、 意図的に腿の内側や膝裏を撫でる。 そこの温度や手触りを丁寧に確かめていくように。
眼差しで確かめるのは、ずっと彼の顔。 声が上がるのと同時に動く耳が愛しい。]
……ミーの気持ち良いとこ、解りやすいな。 耳、動いてる。
[それを指摘する声に揶揄めいた響きが含まれ、 見つめる目に喜色が濃く滲み出る。 際どい箇所を散々撫でるのに足の間には触れぬまま、 上半身も同じように剥く。
脇腹や腹の筋肉の流れを掌で擦り、 裸の胸……拍動する心臓の上に手を置いて。]
(+173) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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……ミー、好きだよ。大好きだよ。
[触れた箇所から鼓動が感じられたら。 なんだかクシャミの命そのものが愛しくて愛しくて、 ちょっと泣きそうだ。**]
(+174) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時頃
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『……ええ。 今年、この場所に来たこと、本当によかったと思います。』
[ほっとしたような笑みに、僕も笑って答える>>@51 そうして、次を尋ねられ、僕は少しだけ考えて]
『もしも、僕のほんの冗談が本当に叶うのだとしたら… 僕は、とてつもなく平凡な日常を、乗り越える覚悟を得ることが出来るでしょう。
もしも、僕の一番の勇気が叶わなかったとしたら… 僕は、何の変哲も無い毎日に戻り、それでも。 …もしかしたら、諦めきれずに、いるかもしれませんね。』
[何かを思い出しながら、きっと沖元さんには判らない返事を口にして、また笑う。]
(+175) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
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『僕は意外と、諦めが悪いんです。』
(+176) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[具体的な名詞を出さず、まるで物語を語るような話しぶり。 けれどその表情を見ると、それは変化の賜物だろうか、どこかしたたかささえ感じるいい表情]
『……なーんか、ちょっと見ないうちにカッコ良くなったね?』
[目を細め、くすくすと楽しげに笑う。 もし彼に触れられたなら背中をパシパシ叩くところだったのに残念だ]
『俺もね、ちょうど諦められない約束ができたところなんだ。 まぁずいぶんな長期戦にはなると思うけど』
[そう言って、少し空を見上げてから、再び視線を下ろして]
『お互い、せいぜい頑張ろう。 健闘を祈る』
[そういうと、拳を合わせるあの挨拶のように、グーにした手を明之進の前に掲げてニッと笑った]
(@52) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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おう、悪魔だぜ。
何でもいいけどよぉ、妖精の輪なんか潜ったら普通は追いかけられねぇだろ。
[事情を知らないので大半は疑問符にまぶされてそのまま埋め尽くされた。 これ以上ない程穢れている身で、綺麗事など正しい意味で言う日は永劫に来ない。 ただそこにある事実を理解しているのならそれでいいと]
……お?
[戯れに靴先で叩いていたタイルが妙な発光を始めた。]
(117) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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『そうですか? っていうか、僕、これ、ちゃんと褒められてます?』
[以前と似た返事をする。 沖元さんの笑みと、きっと僕の表情は似ているのだろう。>>@52]
『長期戦の、約束、ですか。 ……ええ、お互い頑張りましょう。』
[お互いの秘めるものを共有しないまま、まるで同士の誓いのように、触れられない拳を突き合わせた。]
(+177) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[まずい、と思うのと、咄嗟の判断と]
おい、これ華月斎に渡しとけ!! 会わなかったら犬にでも食わせとけ!!
[リーに押し付けたのはさっきまんまと買わされた菓子の袋。 どこへ飛ばされるのか。 判らないまま、今は対抗できるだけの魔力もない悪魔はただ強く目を閉じて**]
(118) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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ああ、本当に悪魔だった。 教会戻って聖水取って来るからちょっと待ってて。
[繰り返しが続いたせいで、シーシャにもだいぶ耐性が出来た。 言われっ放しからは卒業だと、もしかしたら 洒落にならないかもしれない悪戯を口にしたが]
ただの言い伝えで、妖精の輪なんか。 この街中にあったら大変だよ。
[魔女の隠し部屋に繋がったら良いなとは思うけれど、 所詮言い伝え。 何より人為的に作られたタイルの模様にそんな力があるなんて モンスターを実際に見た俺でさえ信じられない。]
シーシャこそ、タイルに滑って転んだりして。
[彼がくれた言葉は大切に胸の中にしまいながらも、 妖精の輪よりも転倒が現実的だとにやにやとからかうが]
(119) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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シーシャ!? え! ウソだろ!?
[シーシャの足元で発光を始めたタイルに驚いて一瞬固まったが。]
これ華月斎へって! ま、待てっ!
[シーシャが投げて来たお菓子の袋の感触に、 一気に身体が動き出す。 慌てて手を伸ばしたが、掠りもせずにシーシャの姿が 光に溶けた。]
(120) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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『褒めてる褒めてるー』
[前と同じ返事。でも表情は軽やかに。 突き合わせた拳は、触れてもないのにやっぱり仄かに温かい]
『さて、明之進さん見て安心したところで、探し物再開するよ。 明之進さんはどうする?』
[暇ならついてきたらいいし、約束の相手の元へ向かうなら、それはもちろん見送るし。 そんな感じで問いかけたその時]
……?
[妙な気配が風に乗って届いた。訝りながら、その風が来た方、大通りの方へと振り返り、]
(@53) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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なんでだよ…… 、あっ
[>>+172小さく拗ねたふりをしながら、グレッグの下衣をくつろげようとしていたら、ちょっとだけ逃げられた。]
意地悪。
……ッふァ!
[ずるいのはお互い様。 敏感なところに触れてきたり、かと思えば焦らしたりと、欲を煽り立ててくる。
今だってまた、跳ねた腰を捉えられ、敏感な箇所を撫でられた。]
(+178) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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[>>+173着衣を剥ごうとする手に逆らうことはない。 けれど、膝裏や内腿と、不意に撫で上げられるたび、身体は意図しなくても小さく跳ねた。]
ゃ……そんな、こと……ッ、 ひゃァ、んっ
[否定してはみるものの、その通り、感情は耳から駄々漏れる。 そうでなくとも、金眼周辺は鮮やかな朱に染まり、うっすら潤んでいるというのに。]
グレッ、グ、だって…… ンぅっ
[下肢が分かり易く反応していたじゃないかと、伸ばした手指は、再びの接触と、着衣撤去を試みる。
そうしている間に、無抵抗なこちらの服は、粗方剥ぎ取られてしまったようだ。]
(+179) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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冗談!? シーシャ? シーシャ? ミケ、シーシャ探せるか?
[さすがに目の前での人物消失に動揺が止まらない。 周囲の人たちもざわつく中、また混乱が始まればまずい、と ミケと共にそこから離れて走り出す。
手にはお菓子の袋。
シーシャと共に、華月斎を探すが、彼に逢って。 何と言えば良いのだろうと、顔が歪んだ**]
(121) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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[広場に着く。 何回目かの繰り返しで見た華月斎とシーシャのショーは、今日はやっていない。 繰り返しに気付いていない人たちは、あの素晴らしいショーを見ていないのだと思うと少し寂しい。
広場の中央に見知った顔を見かけた。 同じく繰り返しに気付いている者たちの傍へと向かう。
声を掛けようとした時、なんだか光っていた。 シーシャが輝いているとかいう比喩ではなく、本当にその足元のタイルが光っている>>117。]
アイヤー?! 何が起こてるヨ?
[驚いて、声をあげたと同時にその姿が消えた>>118。]
(122) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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