54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ヒーロー かっこいい・・・!
(+222) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
|
その2者択一だが、どちらもお断りだ。 私の答えは「今ここで赦し難き《巨悪》を滅する」!! 貴様はすでにヒトではない―……《悪》そのものだッ!!
[両腕が銀色の鋼に覆われる。微かに腕を振るうと、 空気との摩擦で両腕に焔が灯る。正義の焔が。]
ヒトは困難に立ち向かうため、その憧れを形にしてきた。 その憧れが―……正義の味方《HERO》まで作った。 貴様、ヒトのチカラ《夢》をナメるんじゃねぇッ!!!
[そして、隻眼の軍人と修道服の男を背に呼び掛ける。]
(104) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
|
/* >>+213 ねるるん カリスマニートだから働かないとか余裕でしたwwwwwwww
今回赤が多いから余計に大変かもね……事故じゃないけど。 不完全燃焼は辛い、辛い。
[ぎゅうう]
>>+216 wwwwWWWWWWWwww
別にいいのよ………復活してオレの復活を提言したって……www テッド復活が条件だけれどwwwwwwwwwwww
実際オレの死体はないし、みんながオレの死亡を把握してないから難しいだろうね。 テッド復活はもうちょい墓下が増えていろいろ託してくれる人が増えてからのほうがおもしろs
(+223) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
|
キミたちの2者択一の答えも「どちらもお断り」だ。 修道服のキミよ、私はキミの心に《悪》ある限り、 見逃すことはない。決してだ!!
[目の前の《巨悪》に構える**]
しかし、今の私には最優先事項がある。 ヒトの夢を喰らう悪魔には仕置きが必要だ。
―……キミたちの目的地で待っていろ。 どこまでも、どこまでも決して諦めないからなッ!!
(105) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
|
/* ヒーローかっこいいなぁwwwwwwwww オレもそろそろ喉節約すべきか。
みなみact> オレが過去を回避したんじゃなくって、過去が向かうべき人へと向かっていった結果wwwだとwwwwww思うよwwwwww 一瞬でも自分持ち上げたらおわる、と思ったから自分持ち上げは黄昏で、と決めていたしwwwwwwwww
みなみちゃんのおかげです。
(+224) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
セシルは、トライフルもぐもぐしながら節約モード**
2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
―あの頃の僕は若かった―
『でもさあ。僕はどんな力でも、使い手次第だと思うんだよね』
[僕はいつものように“焔君”に語る。その男と知り合ったのは、持ち合わせがなかった彼に、食事を奢ったのが切欠だったか。
面倒そうにしながらも、長い話を聞いてくれるのを気に入って、その後会う度に喋り倒していたような。
その夜、酔っていた僕は、あろうことか、"癒やし手《プリーストリィ》"の一番弟子である幼馴染から断片的に聞いた“闇色”の話をしていた]
(106) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
|
|
―酒は飲んでも飲まれるな、という格言がある―
『光の力を宿していたって、使い方を誤ると人を傷つける力になるんだもの。闇だからってだけで差別はよくない、差別は!
……ま、さすがに僕も、不浄な存在に誓いを立てようとは思わないけどさ。でも、隠された歴史って興味あるよ。暇つぶしに紐解いてみるのも面白いかな…』
[冗談で笑っていたけど、消された歴史への興味は確実にあった。禁じられた呪法を様々な世界を渡って調べたのは、その後与えられた膨大な時間を潰す為で、本気で使うつもりはなかった。
悪魔と契約し、罪を犯して虹色《光》を使えなくなった“堕ちた”僕には、得た知識を実際に使える充分な資格があっただけの話で。]
(107) 2011/06/10(Fri) 16時頃
|
|
―また別の日・それは赤と黒の男からの餞別―
『何これ?りんごに似てるけど、ちょっと違う…?』
[“焔君”がくれた果実。なんで半分だけなんだろう、と不満を持った僕はその価値をわかっていなかった。天国のどこかに、たわわに実っているという“成長の果実”。
成長とは、生き物が自らの力で大きく伸びていく為の力。<生命力>の塊であり、凄まじいエネルギーを秘めているのだという]
『何でそんなの君が持ってるの?…まあいいか。ありがとう!』
[閉ざされし聖地の結界の破壊くらいはできるかな?と思いながら、僕は笑ってそれを受け取った。何故それをくれたのか、彼の内心はわからないが、それが彼と出会った最後の日になった。
吹けば飛びそうな、1000年も前の記憶。もう“焔君”の顔は朧げだ。赤で黒だったのは覚えているんだけど**]
(108) 2011/06/10(Fri) 16時頃
|
|
―余談―
[そしてありがたく、ムパムピスは“成長の果実”を爆弾代わりに使い、閉ざされし聖地の結界を破り、『裏の鍵』を手に入れる。
まさか、世界を再生させる材料の一つになる程の力を秘めているなんて、全く知らないが故の使い方であった*]
(109) 2011/06/10(Fri) 16時頃
|
|
―純白の《光》弾けし刻>>3:309―
っ、まぶしっ………
[ミラーンの大聖堂より放たれた光は、時止めた町で動く者を探す修道女の視界を白く灼いた。 それと同時、《混沌》の中を落下していた時と同じように。しかしながら今度は光の中に、映し出される幻視《ウィーシオー》]
アキラ………!?
[闇色の刃が陽の身体に吸い込まれ、命の紅が散る。 刺した相手の顔も、周囲の状況も見えない。ただ、陽が血を流して倒れこむ光景]
(110) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
|
|
[《秩序》の光放つ彼の姿。その中には確かに陽《ヒ》が灯っている。 轟々と音をあげ彼の生命を燃やす巨大な太陽の幻視《ウィーシオー》が、真白な視界の中に浮かび上がっていた]
《太陽》が、沈む―――
[その光景はまさしく黄昏。 一つの大きな陽《ヒ》が落ちる夕焼けの幻視《ウィーシオー》]
(111) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
|
|
[……白い《光》が消えると同時、幻視《ウィーシオー》もまた修道女の視界から消え、目の前に広がるのは変わらず時を止めたままの白銀の都。]
あん、にゃろ……!!
[眩む目を細めて地を蹴り駆ける。目指すは《光》の上がった場所―――大聖堂。
分かっている。行ったところでそこには亡骸が在るだけだ。 あんな目立つことをされては、彼を手にかけた者とて悠長に現場に残っているはずがないだろう。 それでも、彼の亡骸に触れれば――傷口を見れば、あのおぞましき刃の気配を辿れるかもしれない。]
(112) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
|
|
―首都ミラーン:大聖堂―
[しかし―――修道女が現場にたどり着いた時、在る筈の亡骸はそこになかった。 残っているのは地に染込んだ血液の痕のみ。…確かに、現場はここであるはずなのに]
誰かが動かしたってのか…?
[その割には血痕があるのは彼が倒れたと思われる場所だけで、どこにも伸びている様子がない。流された血が乾くほどの時間は経っていないにも関わらず、だ。]
(113) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
|
|
転移の術、か。くっそ、流石に転移先までは…
[右の拳を左の掌にぱん、と押し当てて、やり場のない苦々しい感情を燻らせる。 修道女は陽を手にかけた者こそが、証拠を滅するため…あるいは何か他の目的で亡骸を運んだのだと考えた。なればこそ余計に、気配を追えないことが口惜しい]
……どうして、あたしの目は肝心なところを《視》せてくれねーんだろうな。
[もっと、より多くの情報を《視》る事が叶うならば… 星流を屠った獣《ベースティア》も、陽を貫いた"闇色"も、知ることができるのに。 見えるのはいつも、紅ばかり―――**]
(114) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
|
オスカーは、ヤニクは無事でいてくれているだろうか、とディーンを警戒しながらも考えたか
2011/06/10(Fri) 17時頃
|
― 首都ミラーン ―
[― 一筋の虹が、陽光に誘われたようにその地に降り立つ ―]
[トッ、地に着いた足音は軽い。そのまま《陽》の力の残り香を探るように駆け、向かう。]
アキラ!!
[その声は誰かに届いただろうか?
自分の声だけが、響く。
その事にまた、一つの寂しさを覚えた。 ヒイラギと共に来たのは、刻が止まる前の事。 町の喧騒。溢れる噴水。並んだ露天から香るにおい。 それらは、今、何一つない。]
…あっち?
[ふわっ… 走るよりも、こちらの方が早いとばかりに、地面すれすれを飛翔する――。]
(115) 2011/06/10(Fri) 18時頃
|
|
― 首都ミラーン:白銀《アルゲントゥム》の大聖堂 ―
[辿り着いたその場所で見た光景は、]
君はっ
[>>113>>114あの《絶》の日に出会った一人の女性。]
その血――、 まさか君が? アキラはどこだ!
[彼女を見据えながら、虹色のまなざしを*向けた*]
(116) 2011/06/10(Fri) 18時頃
|
|
《雨》
《雨》
《雨》
《雨》
が
降っている
あのこが
泣いている―――
(+225) 2011/06/10(Fri) 18時半頃
|
|
[星流がそこにいても 大きく見開いた蒼い宝石の眸が 濡れて揺れて]
…――ネルフェリウス
[さくらいろの唇が紡ぎ 伝う涙。見開いたままの眸からこぼれ落ちた。 ――ああけれど、もう届かないのだろう。 嘆く、嘆く、月の歌。 ねえさま、と呼ぶ軽やかな声。
*――《少女》はここから動けない――*]
(+226) 2011/06/10(Fri) 18時半頃
|
|
/* へんしんは 無くともよい そんな わたしの 反応でした。
PTたりない
(+227) 2011/06/10(Fri) 18時半頃
|
|
[ざわざわと空気が乱れる。風が緊張感をはらむ。 先程、男の瞳の奥に闇が“視えた”青年は、その気配には驚かなかったが。僅かながらとはいえ、この気配は閉ざされし聖地《ノイ》でも感じなかったか>>87]
もしかして、星流君が対峙していた……獣《ベースティア》?
[心に当たった物の可能性。 答えは期待していなかったが、思わず口に出して]
(117) 2011/06/10(Fri) 18時半頃
|
|
………おっと。
[《獣》に気を取られ、突き出された拳は避けられず、僅かによろめいた。何事かと思うが、当てられたのは人間の拳。右胸に痛みを残し、HEROの腕は離れた>>103]
もっと具体的な答えが聞きたかったけど、今はそれどころじゃないから。 わかりました。逃げるよ、ドナ君。
[軍人にどこでもいいから、と肩を叩いて転移の術を願う。相手は応えただろうか。>>105]
(118) 2011/06/10(Fri) 18時半頃
|
|
― 虚空 ―
[少年は微睡む。 其れは永遠の眠り。
身体は宇宙にいるように漂って 何も見えない 何も聞こえない 自分の命は全て、燃やし尽くしてしまっている
けれど]
………
[>>3:384]
[ 騎士 の こえ ? ]
(+228) 2011/06/10(Fri) 19時頃
|
|
[感じ取ったのは、何故だろうか
ゆるりと目を見開く感覚… 何も無い世界
いや、違う 距離などわからないけれど
指に絡まる金糸が、導く先に ]
[ いくつもの、かげ ]
(+229) 2011/06/10(Fri) 19時頃
|
|
/* ちょっとロールして 死後のふらふら。 死後トークしにいったのかね。
俺の遺体のあったとこに、 ピッパ→ツェツィ→アリス 大盛況だ な www
(+230) 2011/06/10(Fri) 19時頃
|
|
/*
あなたに 惹かれて ね。 wwwwwwww wwwwwwwwww やったね!
(+231) 2011/06/10(Fri) 19時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 19時頃
|
/* あら、七つ目の要素がむぱぱが出しちゃった。
でも、みなみちゃん月要素は遠慮せずに持って行ってね! 宇宙!宇宙!大宇宙!
(+232) 2011/06/10(Fri) 19時半頃
|
ポーチュラカは、粉砕・玉砕・大喝采のノリだと思った。
2011/06/10(Fri) 19時半頃
ネルは、太陽・月光・大宇宙!!
2011/06/10(Fri) 19時半頃
|
―虚空― …ザァァァアァァァァァ…
…ザァァァァァァ… ザァァァァ…
[嘆く。嘆く。嘆く。 次元《セカイ》を抱いたまま。
声>>+226は届かない。聞こえない。 指に絡む金糸だけはまだ切れていない。
―――"終わりなき嘆き"に捕らわれ続ける。]
(+233) 2011/06/10(Fri) 19時半頃
|
|
邪神の欠片が堕ちたのが、629番目。>>67
何が起ころうとも、何を思おうとも、法は解かれてゆく。 刻限が近付き、力を得るのは”何”なのか―――**]
(120) 2011/06/10(Fri) 19時半頃
|
テッドは、なにそれこええwwww
2011/06/10(Fri) 19時半頃
|
/* 一応、おんなじところにいるよーということで。
めそめそしてます。
(+234) 2011/06/10(Fri) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る