78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―――…、…!
[気付くと同時に、北極星は羽衣で身を守る。 弾け飛んだ汚物が羽衣より発せられる金色に阻まれて。
少年までその金色の恩恵を受けていたかは定かではないけど。]
(328) 2012/01/29(Sun) 21時半頃
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シメオンは、羽衣を下ろすとふわりと浮かんだまま、不機嫌そうな銀色を女に向けた
2012/01/29(Sun) 21時半頃
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[>>324仮面のボイン女の言葉は、俺の胸をえぐった。]
る、さい……
[親がいないことを、今更嘆いたりしない。 そのつもりでいたけど、 けど。 寒さと孤独感は、一人の夜には冷たかった。]
それで…… 欲しいって言ったら、くれるって? 有償とか、言わないよな? 言っとくけど俺、金なんかないよ。
[無理にでもいい、笑ってみせる。 質問になんにも答えちゃくれない女は、何を考えてる何者なのか。 わからない。わからないけど、…… なんでだろう。]
それでも、いいってんなら……
[信じるって気に、なってるのは。]
(329) 2012/01/29(Sun) 21時半頃
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―― 欲しい。 力が。
こんな訳のわからない理不尽を、全部殴り飛ばす力が!!
[吠えた。 俺は、怒ってるんだ!!]
(330) 2012/01/29(Sun) 21時半頃
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―図書館前―
どっっっっっっせぇぇい!!
[一際強い怒号と共に、ゾンビの一団が、まるでボーリングのピンのように弾け、道が出来る。 そうしてペラジーたちが図書館にたどり着いたのは、先客たちの話に一区切りついたころであっただろうか]
…な…アンタ…!
[イヤな時に出くわしたものだと、仮面の女を見つめる。 もし、散々ゾンビを力づくで薙ぎ倒し、腕が疲弊している今戦いを仕掛けられれば、苦戦は必至だろう。 大して労せず、目的地への到達と、目標の人物の発見を達成できたことは喜ばしいが、あまり歓迎できる状況ではないことは確かだ。 何にしても、連れてきた三人には、先に図書館の中へ入るように促しただろう]
(331) 2012/01/29(Sun) 21時半頃
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[理不尽な悲しみの総てを殴り飛ばす力を。 吠える少年の言葉に応える様に]
――封じられた七星が"牙"は 今解除された。
[微笑んで。 辺りに怒涛が爆ぜた。 銀色と黒色の、昏き螺旋が、少年と女の中心から巻き起こる]
(332) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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あらやだ飛雲さまったら本当に素直じゃないんだからイヤーねー。
[桃茜は楽しそうな様子で飛雲の肩をぱしぱしと叩く。]
あら、『酒池肉林』まで行くのかしら! あそこの担々麺は好きなのよ!よくお前に喰わせる担々麺は無いって言われるけど!本当に失礼な話よね! セレストちゃんも一緒に食べましょ!ね!
[桃茜は陽気な様子で燕慶までの道のりを進んでいく。 これより待ち受けている波乱に満ちた物語の序章とは知らずに――**]
(333) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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オスカーは、ヴェラの瞳を、挑むように見つめた。
2012/01/29(Sun) 22時頃
ヴェラは、オスカーの強い意志の瞳へと、手を伸ばす
2012/01/29(Sun) 22時頃
ラディスラヴァは、ペラジーに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 22時頃
ラディスラヴァは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 22時頃
ラディスラヴァは、シメオンに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 22時頃
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螺旋の導きに従え。 総てを零に還す崩壊の言語を紡ぎ、破壊の意志を為す。
(334) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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オスカーは、目を閉じ、開く。自然に唇をついて、言語が流れだす――
2012/01/29(Sun) 22時頃
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――これ成るは"破壊の方程式"
(335) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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――これ成るは"破壊の方程式"
(336) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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砕きは天 破りは神
(337) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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壊を以て 破と為せ
(338) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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裂が降り立ちて天慶 砕が舞い散らす地象 曳かれ者たる黎明 道を轢き 昏き其へ至り
(339) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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殲が断ち拓きて豊穣 滅は喚び集いて混源 臥され者たる黄昏 道へ跪き 昏き其へ眠る
(340) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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これは破壊に彩られし虚想の能力《フィスト》
[黒と銀の螺旋が、少年の想いに応え、雄叫びの様に激しい音色を響かせる。 女と少年を中心に渦巻く黒と銀の螺旋が、少年の両の拳に集束する――]
(341) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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虚想ノ拳《メンタシム》―――着装!!
[両の拳に、(ガントレット描写)を纏う。 握った両手を、体の前で打ち合わせる――]
(342) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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―燕慶/飯店「酒池肉林」―
さぁセレスト、これが東方の人間が食う料理だ。 食べたいだけ食べるんだ。……財布が寂しい。滅入るな。
[燕慶の街には雨が降っていた。雨に混じって何かの欠片も降っているが。 それと対照的なほどどぎつい朱や碧の街並み。 やたらと金の龍がレリーフとして彫られている。 回転式のテーブルの上にはどれを見ても赤を基調とするような 料理がずらりと並んでいる。自分で取り分ける方式のようだ。]
どうした?遠慮なんてしなくていいのだ。
[そう言って、飛雲は見るからに味の想像がつきそうな料理を口に運ぶ。 桃乐茜も坦々麺をずるずると食べているだろうか。 飛雲はこの料理を食べても様子が変わらない。 それどころか美味しそう。初心者には刺激が強そうな。]
(343) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 22時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 22時頃
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虚想ノ拳《メンタシム》―――着装!!
[両の拳に、黒鋼の無骨なガントレットを纏う。 手の甲の円形の宝玉は透明に輝いて、華やかさなんてない。
握った両手を、体の前で打ち合わせる――]
(344) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[ カ ァ ン!! ]
(345) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[ カ ァ ン!! ]
(346) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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総てを破壊し――昇れ、運命の螺旋を。 再生の破戒を為す力持つ、虚の想抱くお前こそ。
(347) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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―― 魔人《カオス》 ――
(348) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[ パ ァ ン!! ]
(349) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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ヴェラは、オスカーへ、運命を告げた瞬間。 盛大な破裂音と共に仮面の女はその姿を霧散させた。
2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[仮面の女が、黒と銀の螺旋と共に弾ける。 それに合わせる様にゾンビの一団が、再び辺りに湧き出してくる。
その数は先程以上に膨大。 図書館外のこの辺り一帯には、軽く百以上者のゾンビが群を為す]
(350) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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ってなんだこれええええええ!!??
[気がついたら、俺の両手には真っ黒でごっついガントレット。 両腕から全身へ、力がみなぎってくるような気がする。
そして、 女が、消えてた。]
えっ…… おい、どこいったんだよ!! 説明していけ!!
[叫ぶが、回りのゾンビどもは待っちゃくれなかった。 さっきの女がぶっ飛ばした以外のやつらが、少しずつこっちへ集まってきて……うわ気持ち悪!!]
[俺は気づいてなかった。 視界を全く遮らないけど、さっきの女と同じ仮面が、俺の顔を覆っていることに。]
(351) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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―燕慶/飯店「酒池肉林」―
わあ………!
[飛雲と桃乐茜に連れられ、訪れた燕慶の街。 初めて訪れる街には雨(と、それに混じる何かの欠片)が降っていたが、それに濡れる事も厭わず、南極星は金の双眸を好奇心に煌めかせていた。 行き交う人々や、色とりどりの街並み。それから、金の龍のレリーフをいちいち指さしては感嘆の声をあげる。]
すごおい! ねえ、ヒュー、ドロシー! あれは何? あはは、動いてる! あっ、待って、置いてかないでよお!
(352) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[店内に案内されてからもそれは変わらず ずらりと並べられた料理を見て、目を輝かせた。 >>343 飛雲の言葉に、銀色の髪を揺らして頷く。]
これ、食べていいの? いただきます! …………っ
[飛雲と桃乐茜が料理を口に運ぶのを見て、同じように担々麺をすすり――]
ひゃ、ひゃらい〜〜〜!!
[舌を刺すような刺激に、眉を寄せた。]
(353) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[眼前で生される、力の奔流>>332 北極星は羽衣を口に当て、その場に浮かんだまま。 まあるく、そこだけ切り取られたかのように静かな金色。
”牙”の、解放。 紡がれる”破壊の方程式”
霧散する、仮面の―――女。
黙ってみていたそれらに興味が無いように銀色は逸れて。 新たなる来訪者>>331へと、向けられる。]
(354) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ゾンビに動じる事はないが、傍らから上がった大声>>351にうるさいとばかりに手で耳を覆った
2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[その辛さに噎せ、反射的にコップの水をごくごくと飲み干した。]
ヒュー、これ、すっごく辛いよお。 でも、美味しい! こんなの、初めて食べたよ!
[一息つくと、今度は他の料理を少しとり、辛い、けど美味しい!を繰り返す。]
(355) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[クラリスへと掴まっていた少女の上半分を布で覆われた顔が、ふと何かに気をとられるように下を向く。 ロケット級の猛スピードであるにも関わらず、肉眼を使用していない彼女には”視え”た]
…あ、
[当然、よそ見などしてれば振り落とされるわけで]
あっ…
[ずるりとクラリスを掴んでいた細い繊手がその体から離れ。
漆黒の翼が一羽、宙《そら》から墜ちる…]
(356) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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ったく! こっちくんな、ゾンビどもおおお!!!
[拳を構える。 気持ち悪いだとか言ってられない。
順序って言ってたシメオンは、まだこの場から消えていない。 俺がやられたら、次はじゃあ、あいつ?
そんなの、許せるかよ!!]
くらええっ!!
[右の拳を振りかぶり、一番近いゾンビへ叩きつける。]
(357) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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