285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[ ………… ]
(327) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ 未だ、鋸で心臓を切り裂かれた心地がしたまま、 書類もファイルも元の場所に戻しました。
────沈黙が、落ちます。 私は黙って空間を眺めていることができず、 窓辺に寄って外の景色を眺めます。
空の色は変わらず不可思議な色をしたまま。 けれど、それが先ほどより もっと昏い色をしているように、見えるのは、]**
(328) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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─── 犬のもんばんさん ───
[ 座り込み、天を仰ぎながら。 手足がその場に縫い付けられでもしたかのように 微動だに出来ずにぼんやりとしていた。
災いが起きるとされる黄昏時。 実際に空は胸中の不安を ぶちまけたかのような不気味な色。 しかし不意に、夜のような色に遮られる。>>308 ]
…………依頼、
[ ぽつりと反芻して、隣に座るのを眺めていたか。
ああそうだ、白い花のひとつすら 私は持っていないではないか。 ]
(329) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ だから、 花束の代わりと言われたときには>>308 理解できないと言わんばかりに首を傾げ。
一秒、二秒、三秒経って…… ああ、と緩慢に頷いて見せる。 ]
なりそこないの、私なんかでは…… とてもじゃないが、 代わりにはなれない……
[ ふ、と諦めたように笑んでみせ。 白花に乗せた意味ひとつ、 全うすることも出来ぬまま。 「遠くから見守ります」 ああなんて愚かで傲慢! ]
(330) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[何故殺人犯を知っている、と言われれば 先ほどザーゴの名を明かしたので、 『先ほど出会った彼に聞きました』と言うだろう。
…だけども、 ]
? いえ、酒場にいたであろうかたと… …あとは蕪さん…頭が蕪の方しかあってませんよ。
[擦り合わせの結果、ズレた街の外へ向かった影。 ──でもまさか屋根の上飛んでいると思うか? (思うわけがないじゃないか)
因みに蕪さんが近くにいたかどうかは、分からない。 (いたとしたら近くにいるんだろうけど)]
(331) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ 力なく笑う。ああ、まだ笑える。
彼の方には視線を向けぬまま、 再び天を仰いでみせて。 ]
ここは、死後の世界なんだろうか。 だから街は人気がなくて…… 死んだ者だけがここにいて……
……………………、
[ 言いながら、 は、と、吐息を吐いた。
声が震う、 笑みの形が崩れてしまう。 ]
(332) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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………でも、
……みせかけみたいなんだ、 外はそっくりなのに 中身が…からっぽなんだよ…… 匂いが、しないんだ、
きみは、本物、なのか……?
[ 問いかけとしては下も下。 けれど問わずにはいられずに。
ぽつり、ぽつりと話すその言葉は 普段のそれとは比べ物にならぬ程 拙く、幼く、曖昧であったことだろう。 ]**
(333) 2018/10/10(Wed) 00時頃
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[ Aさんは己の言葉を聞いて何か考え込んでしまった>>314 何か気づいてくれれば良いけど――とぼんやり眺めていれば ふと零れる「辻褄が合う」という言葉>>315 ]
そうなんすよねー 異世界って言っても空の色以外は変わらないし やっぱり夢とか……え?
[ それは――その"疑問">>316は きっと核心とも言うべき一撃で ]
(334) 2018/10/10(Wed) 00時半頃
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は、はは…… 何言ってんすかAさん 寿命が人より短いって言ってもまだ10年近く あるんすよ。いきなりそんな――
[ ズキン、と脇腹が痛む 何か――そう。何かがおかしい
なんだ。何だ何だ何が起こったオレに何が
"私"に何が ]
(335) 2018/10/10(Wed) 00時半頃
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――オレ、思ったんすけど
[ 頭が痛い。脇腹も痛い はらりと落ちたフードから白髪が顕になる それが気にならないほど、視界は地面に縫い付けられ
やっと顔が上がったと思えば、"オレ"はきっと笑っていただろう 変に引き攣り、米神に伝った汗を拭うことすらせず ]
やっぱり、"異世界"ってことにしたいっす 出来れば"オレ"の為にも
[ だってそうでもなければ……"オレ"という存在が 足元から崩れてしまう。
"私"が"害された"という事実を完全に認めてしまったら その時、"オレ"はどうなってしまうのだろう **]
(336) 2018/10/10(Wed) 00時半頃
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[…ああ、でも、それよりも、 もっと>>313大事なW異常Wがあったろう。 それを私は気付いておらず、首を傾げ、 それから漸く理解を果たすのである。]
ああ…こう見えて私、遺伝子学者でして… クソ上司が違法改造しろとか仕事を押し付けるので W慣れたWと言いますかね?
[W普通のW表の街の人間は もっと嫌悪を以て接してくるものだ。 それはW決して間違っていないW。 むしろ…そのせいでというのだろうか、]
それに貴女も人間でしょう?
[W彼の理性は少し崩れているW]*
(337) 2018/10/10(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 00時半頃
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[此方が提示した狼藉者の情報はやけにすんなり 男に受け入れられたようだった>>320 ザーゴに既に会っていると知れば納得だ。
表の街に行く道に用がないので知らないが 一本道ではないのだろう、と ウサギ娘は希望的観測をひとつ。]
アタシ的には蕪くんがここにいることに驚いてるよ。 なんだい、スープにでもされちまったのかい。
[ここにいるならのっぺらぼうを見上げて いないならあの飄々とした姿を瞼の裏に思い描いて 少しだけ、ウサギ娘は笑ってみせた。]
(338) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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[けれど、次の男の返事で笑みはぴしりと固まった。]
へえ、“慣れた”のかい。
[存外冷ややかな声が出た。 裏の街には遺伝子操作によって憂き目を見た者がいる。 男の言葉は親しいようで、その実大きな隔たりを感じさせた。 (一体どこの人間が、同じ人間に接することに “慣れる”必要があるのか!)]
アタシの母親は遺伝子操作で ウサギの耳を持たされた人間でねェ けどアタシみたいなまるっきりウサギな子が 産まれちまったもんだから 母娘でこっちにポイ捨てさ。
(339) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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[それが誰の意思の元行われたことであろうと ウサギ娘の母親は還ってこない。]
アタシは人間だけど、人間じゃない。 現に今も寂しくって淋しくって死んじまいそうなんだよ。
[年の頃は若いから、彼がウサギ娘の母親の遺伝子を 弄ったわけじゃあなかろう。 だからこれはただの八つ当たりだ。
「誰でもいいからそばにいて欲しい」と願ったくせに 一歩、男から後ずさる。]**
(340) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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痛かったらしいですが…どうなんですかね。
[>>338スープにされたと言われれば、 誰がそんな好奇心を疼かせてそんなことをなどと 内心おどけてみるのだ。 ──流石に動く彼を食べる思考にはならない。]
ええ、…
[冷ややかな>>339言葉には、 同じく冷ややかであっただろう。 それはまるで、なにかを諦めたような、
──…否…慣れたとW思わないとW 私はW外道の道Wに身を進んで投じられない。]
(341) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[噺を聞ひて居る中で>>220>>221>>249、 判ッて居るのか居らぬのか、 ぐわン ぐわン と頭を振るッて居る蕪頭。
退屈そふに揺れて居た頭が、 一瞬だけ、 己ですらも判らぬ間、 ピタリ と動きヲ止めたのは、]
(342) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[“オーレリア”と云ふ名>>222]
(343) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[扠其れは誰だッた哉? と流れ行く噺の中で考へて居りましたが>>250>>223>>251>>255>>256、 さッぱり思ひ出せぬ侭、 名前ヲ問われれば>>224、 解らぬと答へたので御座いました>>265。 (首から下がッてる名札替わりの首飾り等、 既に記憶の彼方故。 何故に下げておるかッて? 下げさせた者の心情等解りませぬ。)
代替案で“蕪”と呼ばれたのであらば>>257、 其れは良いとゆらゆら 葉を揺らすので御座います。 (僅か開いた間等気付く筈も御座いませぬ。 二者択一で迫られたなら、 きッと漬物ヲ選ぶでしょうが。)]
(344) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[一通りの噺が終わり>>258>>275、 歩き出したので御座いますが、 在らぬ方向へ進む蕪頭なので御座いました。]
(345) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[余談では御座いますが、 唯の蕪に通信手段等、 持ち合わせて居る筈が無いでは在りませんか。
如何してもと云ふ場合、 頭に生えてる葉で、 草笛でも作ッて呼びましょふ。 覚へておればの噺では御座いますが。 (何て前時代的なと云ふ突ッ込みは、 一切合切受け付けておりませぬ。)*]
(346) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[遺伝子操作でウサギの耳を生やされた──と聞けば、 思い当たるのはダーロス家の嗜好に似たもの。 当人の意思を尊重せずに、産み出されていく 他人の身勝手な改造の果てに起きる悲劇だ。]
…では、一つ聞きますが
[…ゆえに、本来は違法改造として定められている。 定めているのは、産まれた子達の人権を守る為。 身を守る為、そして…多くの悲劇を塞ぐ為。]
人間だけど人間じゃないなら、貴女はご自身を 化け物だと仰るつもりなのでしょうか?
(347) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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じゃなければ、寂しいなんて思わないでしょう。
(348) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[貴女が感情を宿す限り、人間だと。 彼はそう言って、首を横に振った。]
私も含めて、この世にいたずらに命を弄ぶ輩がいる。 …本来は、社会を明るくするための文化の はずなのにね。
──それなのに、…どいつもこいつも、 金になると分かればッ…
[思い浮かべたのは嫌な顔で笑う元上司。 【素晴らしい遺伝子があることに誇りを持つ顔】]
劣等者であればなにをしても良いわけがあるまい… ……それは、
…本当は君だけでなく多くの者に謝罪が必要だ。
(349) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[どうせ謝ってもどうなるわけでもない。 それは分かっている。 でも、そう答えるのはやはりエゴなのか。]
それと、一つ語弊がありますね。 同じ人と接することに慣れはいりませんもの。
私は『貴女のような人を作ることに慣れてしまった』 だから、あまり、驚かなくなってしまったのです。
(350) 2018/10/10(Wed) 02時頃
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[見た目が違うことに、慣れは必要ない。 それは裏の街で生きる者らが一番分かっているだろう。 隔たりなんてあるもんじゃない。]
…私は、同じ人間なのでしょうかね。 【どんなに酷い姿を見ても動じれない】のは*
(351) 2018/10/10(Wed) 02時頃
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[途中で表の男が足ヲ止めそふに為るものだから>>277、 ふらり と何処かへ行きそふに為ッて、 ふと足ヲ止めたのは、 地面に影ヲ落とした何かが居た様な、 そンな気がしたからで御座いますれば>>303。]
ム?
[何事かと思ひ天ヲ見上げて居りましたが、 其処に影も形も無く。
ハテ? と首を振るッて居りました処、 叫び声が聞こへたので御座いました>>242。 何事だろふと思ッて居ると、 白ひ影がぴょこり と見へたので御座いましたか>>244。]
(352) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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[其の儘通り過ぎるかと思へば、 彼の言葉に引ッ掛かッた様子>>281>>291。 大分興奮為ておりましたが、 謝ッたのが効ひたのでしょうか>>293。 軈て噺ヲ始める二人ヲ、 やはり眺めておッたので御座います。 (己が居た故、 多少は態度ヲ緩められておッたとしても、 己が理由とは気付かぬ侭。)
会話ヲ聞ひて居りますに、 どふやら彼女もシんだ様?>>310。 (其れがザーゴと名乗ッた者と同じ店だと、 理解するのは表の男の噺を聞ひたかなり後!>>320)]
(353) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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[“表に向かッていッた奴”と云ふのが、 先程気に為ッた影かもと、 蕪頭には繋がりませぬ。
僅か頰ヲ緩める兎の言には>>338、]
ハテ、私めはスープに為ッたの哉?
[等と惚けた事ヲ言ふので御座いました。 (為ッたのは蕪を潰したジュウスです故、 大した差は無ひでしょう。)]
(354) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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[蕪頭には二人の遣り取りが、 とてもとても難しひ様に聞こへて居りましたが>>313>>337>>339>>347>>348>>349>>351。]
、、 ? 君たちは同じ人間では無ひのかゐ?
[同じ様に二足歩行ヲ為て、 同じ様に言葉ヲ繰るので御座いますので、 少なくとも蕪頭には、 同じ人間に見へていたので御座います故。 何ヲ奇怪な事ヲと、 簡潔で単純な考へヲ述べるので御座いました。**]
(355) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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>>336 [――――。
レンの胸中は解らない。が。
セリフと表情の組み合わせが明らかに不自然な事―――。 笑顔で言うセリフではないだろう事と。
少なくても。 レンにも『死んだのに死んでいない』 という類の感覚に、心当たりがあるらしい事は 確実だった。]
そうか。異世界ね。そうだな、いいセン行ってるんじゃないか。 少なくても、他の推測に比べれば―――穴の少ない、破綻の無い結論だ。
[レンの―――狐の問いかけに、今の考えを口にした。]
(356) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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