180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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― 館内 / 廊下 >>@24 ―
ふぅん。
[「今は」「何もない」その部屋に、面白味も興味も抱く様子は無く。 何かを暗示するかのような書物の言葉にも生返事。 それよりも――…]
貴方が…貴方が規格外で傍観者だと言うのなら。 この館の主……"招待主"のお部屋の場所は、御存知かしら?
[目の前の男なら知っているだろうかと考え、尋ねる。 目的を口にはしないが、不穏な事>>242を考えているのが僅かに吊り上った口角から窺えるかもしれない。]
(263) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
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―とある世界の喫茶店『ラヴェルナ』―
あー…そっか。 お前らも大変だな…。 仕方ねぇさ…世の中ってそんなもんだし…。
[裏口の屋根の下で煙草休憩をしている店員が1人。 一緒に休憩をしている者は他におらず、影に向かって何かを呟いている。]
…家なぁ……いや、帰らない、よなぁ…。 いや、多分、歓迎されないし。 アイリスの顔はちょっと見たいけど…。 あー、そういやお袋が倒れたんだっけか…。
[吸殻を灰皿へ投げると同時、煙を吐き出す。 店の中から視線を感じる。]
(264) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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ああ…ほら、藤さんがこっち見てるし。 何かあるごとにああして宣言してるんだよね…。 昔なんかあったのかな…あれ…。
[あまりに仕事がおざなりになれば今発動されている宣言が解雇通達という悲惨な状況になりかねない。]
(265) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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……あーあ。早く雨止まないかな…。
[暗い世界――――嫌いではないが。 少なくとも今はそれを望まず。 指先の包帯に少し触れた後、闇の空を見上げた。**]
(266) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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門下生 一平太がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(門下生 一平太は村を出ました)
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―とある王都の城―
さて…今回のオレの役割は傍観かな…。 主役を目的の場所まで送る簡単な仕事さ。
[革靴の音がコツコツと王宮の廊下に響き渡る。 男は玉座に腰をかければ笑みを浮かべる。]
姉貴が動くはずはないからな……オレでなんとかしようかと思ったが。 オレには干渉できないようだ。。 ……考えようによっては……最悪の事態も考えられるか。
オレも王位を継承してしまってから動けなくなってしまったから仕方ないといえば仕方ないが。
[困ったように微笑めば手元の端末に視線を落とす。]
(267) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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――私は創造主《カミ》の寵愛を受けているからな。
それを承知で招いたの"招待主"の期待には。 応えるのが務め。 歌声を求めるのもまた。
全ては神の思し召しのまま。
[穏やかだが男>>@23とは異なる悪意の笑み。 異なる理の言葉で言った言葉を。 この空間での共通言語(ことば)で囀る。]
(268) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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おっと。 どうやらレイディからのご使命のようだ。 この願い、未来に繋がるよう、頑張ってもらわないとね。
すまないが、暫く留守を頼む。 うん?動けないって言ったところって?
レイディからのご使命であれば王位なんて捨てていかなければいけないのさ。 なんかあったら親父に頼んでよ。んじゃ。
そういや、少年へのお礼は神話系アイドルのチケットでいいかな。
[そんな未来を頭の中描いて微笑む。 大きな鎌を携えた男はそのまま玉座から姿を消した。**]
(269) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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―館:廊下―
知っているよ。
[>>263 事も無げに、答えた。 “彼”は、事実――その“部屋”で白磁に注がれた芳しい香りを愉しんでいたのだから]
ただ、何事もなく教えてしまうのは 少々“宴”において今日を削がれるかもしれない。
[ゆるりと眼を細める。]
チェシャ猫の笑みだな、お嬢さん《レディ》。
[そうして彼女に伸ばされる手《悪意》――>>261 青い眸で、見下ろしながら。]
(@25) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― ? ―
とりあえずさぁー。 アタシも全く状況が読み込めてないんだよねぇ…。 まぁーた、こんなことになるなんて思いもしないわけよ。 だから、そんなに怒ることないんじゃない?
……とりあえず、手紙の差出人探して話聞くほうがいいと思うけど。
[咥えた煙草に火が灯る。 足元に広がっていた炎は次第に霧を纏い、そして水へと変わっていく。]
(@26) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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博徒 プリシラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(博徒 プリシラは村を出ました)
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[吐き出した煙が水蒸気と混ざり――――。 薄い靄の向こうの姿が次第に変わっていった。]
(@27) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― 館内 / 廊下 >>261 ―
……、……
[差し出された手を見遣る。]
……、……
[ブレザーのポケットをさぐる。]
確かボールペンが……ちッ、無かった。 突き刺してやろうと思ったのに。残念ね。残念だわ。
[少年の撒き散らす《悪意》に、先程から本当は走って逃げ出したいくらいなのだ。 少年が悦びそうだから、という理由で何とか堪えている。 ――ペンで刺しても、それはそれで悦びそうな気持ち悪さを感じているのだが。]
……私の握手は安くないのよ。
[差し伸べられた手を取る事は無かった。]
(270) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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お菓子をあげよう、 お嬢さん《レディ》、 “不思議の国のアリス”を知っているかい?
[いつの間にやら、水晶硝子の煌く小瓶を手に、 甘やかな液体が揺れた。淡い桃、水色、それから黄金――気まぐれに、宴にスパイスをさすように]
《銀の門》を探したまえ。 其処から先は、君次第だ。
――聖なるかな《セイクリッド》。
[少女を呼ぶように小瓶を差し出した。]
(@28) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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――館・何処か――
[シルクハット姿の礼服の男。>>@17その語りかける先に、彼女はいる。当然のように、その場所に。いや、当然だ。たった一人で館の世話役としてある以上、そうあるべく存在しているのだから。その傍にいる猫に話しかけようとして、ふと少女は居ずまいを正した
一体何時からいるのか、何時までいるのか、彼女自身にすらわかるまい]
はい。どうぞごゆっくりお寛ぎください。貴方様は館主様が招待したお方の中でもとりわけ格別の方。 貴方様のご訪問は、館主様は殊に心待ちにしておられました。 今は館主様は留守にしていらっしゃるようですが… 何かお考えがあってのことかもしれません。
どうぞ、ゆっくりと傍観ください。
―――――館主様はFES(祝祭)と呼んでおられたか…
あるいは――――Fatal End of Sagaと呼んだものの行末を。
(@29) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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紅茶など選ばれ来るものだろう。 無論その中から好みを選びはするが、それまでのこと。
[自ら選び抜くということはない。 最高のものが当り前に供されるべきであるという、 自負とすら呼ばぬほどの必然]
オスカーか。僕はセシルだ。 セシル=トリュッズ=トラウ=エレイント=ド=セレンディア。 セレンディアの第一王子である。
[流れるように長ったらしい名を名乗る。 素直に名乗ったのは、オスカーの態度が丁重だったからだ。 ただ、続いて紹介された梟たち>>247には僅か目を眇めた]
(271) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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……面白いものを連れている。
[その気配に、すらりと刃のように視線を流し。 これは何だと無言の問いをオスカーへと向けた]
(272) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― ? ―
あん?話? 誰がするかっての。 こんなところに呼びつけやがった奴はブッ殺す。
ついでに戻ったらクソネコもぶっ潰す。 アイツから逃げてたらこんなとこ迷い込んじまったんだ、ホントツいてねぇ。
[煙草の煙を吐き出した姿は青い髪の男へと――――。 煙草をもう1度咥えれば目の前にそびえ立つ建物を見上げるのであった。]
(273) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
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仔猫《キティ》や星の詠み手は…… 館主様はご招待されていないようでしたが。
夜の神さんや、生命の樹の使い手さんも…
けれど、何かしら考え合ってのことでしょう。きっと。
[どこか遠い目をした後、金眸の黒猫の小さな鳴き声に笑顔を浮かべ、また常の感情の薄い表情に戻る。]
……いずれにせよ、どうか最後までお楽しみください。 館主様もそう願っていらっしゃるかもしれませんし。
[そう一礼して、その場に静寂が戻った。]
(@30) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[少女>>270が悪意の手を取る事はなく。]
く、ふふはは。 ボールペンならば此処にあるが。 使うか?
[差し出すのとは反対の手にはいつの間にかボールペンが握られている。 哂いながらそれを自らの掌へと突き刺す。]
賢明だ。 私は賢明な者は嫌いではないぞ。 我が愛しの金糸雀よ。
[血は流れない。 刺さったままのボールペンがどろりと溶け消えれば。 そこには傷跡すらも残らない。]
(274) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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―名もなき孤島― [親友の手を強く握ったまま]
当然です。 僕は最後まで、一緒にいますから。
[涙でにじんで顔が見えなくても、笑顔を曇らせずに向けて…。 そう、最期の本当に最期の瞬間まで…。
その眼は彼を捉えていて、背後の、ましてや上空の気配になど気付く訳もなく。]
………えっ…?
[何かがその身体を貫いた…。 まるで水晶のように固まるその姿は、留まる事なく、次の一撃で砕け散る。]
………
[視線はもう一人、大切な人に向けて口元を、動かない口元をなんとか動かしたくて…。]
(275) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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―館 吹き抜けのホール― [砕け散ったその身体…確かに砕け散ったはずだった。 それは即ち死を意味していたはずなのに、今は何故か身体が動いて…。]
え??一体何が……?
[辺りを見回す…砕け散った身体はおろか、鎧さえも傷一つなく…。]
…グングニル…ここが何処か、わかり…ます…? 僕には何が起きたのかさっぱり……
[そう言って、いつものように自らの槍に問い掛ける。]
…グングニル…??
[槍は何も応えず、ただ沈黙を守るばかりで…。]
(276) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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