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[そして、そのときだった。 男子生徒の走り去った先を睨みつける、その視線を遮るように飛び込んでくる紙飛行機。 落ちた先を見れば、なぜか妙に大きなオウムのストラップが近くに転がっていたりするかもしれない。] 21点。ホリー・フォークナー……? 自慢か、コラ。 生徒会室にて無料で麦茶配布中だと?
[くっついていた飴を無造作に口の中に放り込み、よれよれのタバコは再度胸元に。 なぜかテスト用紙で作られた紙飛行機をバラして裏を読めば、女の子らしい字で書かれた案内状。 もしもストラップがあったなら、それを持って、きっと生徒会室へと足を運ぶだろう]
(299) 2010/07/31(Sat) 14時半頃
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>>293>>295>>297
合唱部の公演の時の話、とかじゃなくて?
[サイモンがソフィアから話を聞いている、と答えるのに、 アイリスに向けて首を傾げつつ。 仰向けに寝ている子猫の肉球を指でつついた]
どうしたの。 ……外、そんなに暑かった?
[赤くなっているソフィアにも首を傾げる]
(300) 2010/07/31(Sat) 14時半頃
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え、ええっっ。あ、熱いです、ね! あつあつですよ!
[あつい、という単語>>300にだけ反応して。 こくこくこく、と反射的に頷く。
実際、耳までぷしゅぅと熱をもっていくのを感じれば、暑いのも本当だった]
(301) 2010/07/31(Sat) 14時半頃
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[ソフィアから赤いアイスを向けられると、スイカも赤いから大丈夫とつぶやき恐る恐る一口齧って口元を押さえながらもぐもぐと咀嚼する]
ん‥‥‥意外と、甘―――っ!!!!
[唐突に来た辛さに涙目になりながら口の中の辛味成分を飲み込み、バニラアイスを舌につけて冷却する]
ダメ、これダメ、私には合わない‥‥‥ かき氷、食べたいよね、今は余計に食べたくなったかも。
ソフィアちゃんはこの辛いの平気なの? そういえば辛いもの食べた後に水を飲むと辛さがアップするって聞いた事あるけど、飲んでみて?
[バニラアイスを舌につけたままソフィアの辛さ耐性を図ろうと]
(302) 2010/07/31(Sat) 14時半頃
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受付 アイリスは、店番 ソフィアに冷たい水を勧めた。
2010/07/31(Sat) 14時半頃
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─生徒会室─
……猫だ。うん、猫。
[子猫の反応とその後の仕種>>289に、妙に納得した呟きをぽつり。 アイリスの疑問に対するソフィアの反応に、きょとり、とするものの]
おま、人に熱中症注意しておいて、自分暑気あたりでも起こしたかー?
[ラルフの投げかけた疑問>>300に思い当たった事を突っ込んでみた]
(303) 2010/07/31(Sat) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアの言動>>301はハバネロアイスのせいなんじゃないかと思い始めた。
2010/07/31(Sat) 14時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 14時半頃
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はい、最初だけ甘いんですよー、……って、そこまで甘かったですか?
[アイリスの声にならない悲鳴を、悲鳴と受け取らなかったようだ。 ちょっぴり驚いた様子で、ぱちくり]
えへへー、じゃあ、お邪魔じゃなかったら、帰りにみんなで、四つ角の甘味屋さん行きましょうよー。宇治金時食べたくなりました!
ほへ、平気っていうか、大好きです。お水飲んでみれば良いのですか?
[お水なのに辛くなるんだあ、と不思議そうにコップを見つめながら、ごくり。 …。 …]
……んー。なんか、ひりってします? でもうーん、これって辛いのかな……?
[やっぱり、不思議そうに首を傾げるのみだった]
(304) 2010/07/31(Sat) 15時頃
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暑気あたり……? う、うんまあ、あつあつにあてられたのかな……。
[でも大丈夫だようん、うん、と自分に言い聞かせるように、テッドの突っ込み>>303に、ぶんぶん首を振る。 一度気にしてしまうと、なかなか顔の熱も引かないままだったけど]
(305) 2010/07/31(Sat) 15時頃
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>>302>>304
アイリスはどっちかと言うと甘党だしな。
[バニラアイスで中和を試みる涙目の彼女の頭を撫でた。 ソフィアの強靭な辛さ耐性に驚きを通り越して呆れ笑い。]
ひりってするだけとか。 辛さに舌が麻痺してるのかもね……
[相変わらず顔が赤いので、大丈夫かな? と少し思う。]
(306) 2010/07/31(Sat) 15時頃
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[ハバネロへのチャレンジャーの姿に、内心すげえ、と思うのは。 自分も前に同じ事態を体験しているからだろう、きっと。 というのはさておき]
や、そー見えないから。
[大丈夫、との返事>>305にさっくり返す。 周りにも、見えないっすよね? と同意を求めてみたり]
つーか、調子悪いんなら真面目に言えよー? 一緒にガッコにいて気づかなかったとか、後でオレがとばっちり食らうんだから。
(307) 2010/07/31(Sat) 15時頃
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せっ んぱいも甘党ですよね。アイス、あんまり食べなかったですし。
[ラルフがアイリスの頭を撫でるのを、ばっちり視界に入れてしまい。 ぶんっと首の角度を変えて、猫をひたすら凝視しながら]
そんなことないですよー、辛いって分かるから美味しいんですよ?
[麻痺と言われれば、ぶんぶん手を振った。 見えちゃったらまた熱くなりそうなので、首は振らない]
(308) 2010/07/31(Sat) 15時頃
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……むむむ。そんなことないもん。……ないよね?
[ぎぎぎ、と慎重に視線を動かして、テッドのほうを向き。 そんなにあたってるっぽいかなあ、と自分の頬をぺちぺちしながら]
だいじょぶだよ、……うん、きっと時間が解決してくれるんだ。
[ちら、とサイモンを見遣るは、誤解の余韻である]
てか、とばっちりってなぁに。あたし、なんか迷惑かけちゃったっけ。
[エドワードがサボってんぞ!何処行った!とわざわざ隣のクラスから先生がCにやって来たりする、逆パターンだろうかと思い当たりを探しながら、首を傾げた]
(309) 2010/07/31(Sat) 15時頃
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ち、違うの、甘かった訳じゃなくて辛かったの。 舌がヒリヒリする‥‥‥
うん、甘いものは大好き!
[驚いた様子のソフィアにフルフルと力なく首を振り、ラルフに撫でられれば心地良さそうに目を細める]
邪魔?誰が邪魔なの? 帰りに甘味屋さんは賛成! 私も宇治金時食べたーい。
[ソフィアの辛いものに対する反応には唖然として、バニラアイスを頬張る]
凄いわね、辛いもの苦手な私としてはちょっと羨ましいなぁ。 って、熱中症? 大丈夫?
[テッドの言葉やソフィアの真っ赤な顔に心配そうな表情を浮かべる]
(310) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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受付 アイリスは、店番 ソフィアがサイモンを見る視線に勘違いが加速してゆく。
2010/07/31(Sat) 15時半頃
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― 生徒会室・現在 ―
[買出しに行った彼らには>>273お帰りー(なさい)と返す。>>286テッドにもまずは挨拶を。]
…そr
[>>278を手に取ったカルヴィナ先輩に何か言おうする前に辛いアイスを手にしてあちゃーと。
そもそも罰ゲーム用のはずのアレ何故ここにあると、疑問符を浮かべた。]
(311) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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あ、そうだったんですね。 残念だけど良かったです。
[自分以上の辛党発見だったり、とかちょっと思ったようだ。 喉のほうは大丈夫です?とヒリヒリを訴えるアイリス>>310を伺い]
……、わーい、じゃあ頑張って収支概算まとめちゃわないと! あ、でも先輩も宇治金時にするなら、久しぶりにイチゴみるくにして、分けてもらおうかなぁ。
[悩ましいです!とにへり笑い]
えへへ、でもあたしが辛いもの好きなように、先輩は甘いもの好きなわけで、ほんとは羨ましく思ってもらうようなことでもなかったりですけど、羨ましがるといいですよ! えっへん。 ……ね、ねつは大丈夫です。あつがなついからなんです。
[大丈夫大丈夫、とこくこく頷く。 や、そちらは見れないけど]
(312) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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み、みんなチャレンジ精神が旺盛すぎ…。
[更に>>302悶絶しているアイリス先輩を見て痛そうに顔をしかめた。>>297そんなアイスが自分にも向けられていたことなぞ露知らず。]
(313) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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>>307>>308
うん、そうだね。
[テッドに対してさらりと同意を返す。 勢い良く顔を逸らすソフィアに一度不思議な顔をして。 何か、嫌がられた? と別の心配。]
自分では普通だと思うんだけどな、甘いのも辛いのも。
熱中症とか、気をつけて?
(314) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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店番 ソフィアは、厭世家 サイモンが顔をするのに、すっごく不可解そうに首を傾げていた。
2010/07/31(Sat) 15時半頃
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時間がって、なんだそれ?
[返事>>309にますます疑問符を増やしつつ。 視線を辿ってサイモンの方を見ると、なんかあったん? という感じで首を傾げた]
いや、ほら。 昔っから、お前がガッコでなんかトラブルと、必ずって言っていいほど、後から叔父貴に突っ込まれっからさ。 ガッコ同じでも、四六時中見てるわけじゃねーんだ、って言っても聞きゃーしねーし。
(315) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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やっぱ、そうっすよねー。
[さらりと同意を返すラルフ>>314にこくこく頷く。 自分がさっき熱中症やらなにやら突っ込まれていたのは、完全棚上げ状態で。
ここに至り、ようやくソフィアの視線が二人を避けているのに気がついたりしたのだけれど、理由はさっぱりわからないのできょと、としているだけだったり]
(316) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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それを言うならお兄ちゃんですもん。この炎天下に、帽子部室に忘れてるんだから。
[同意を返すラルフに、えー……という眼差しをちょっとだけ向けてから]
な、なんでもないなんでもない。 あー、ああ……そーゆーことか。や、ほら。あたしが言うのもなんだけど、ウチ過保護だもんねー。 さすがにもう、大丈夫でしょ。……たぶん。
[もう無いよね?と伺うような、少し自信なさげさ]
(317) 2010/07/31(Sat) 15時半頃
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この炎天下で……あぁ。外で写真、撮ってた? 確か写真部だよね、「テッドお兄ちゃん」。 文化祭の展示で見た事ある。
[サボり魔なのは校内でも有名で。 「かっこいい従兄」の話はソフィアからも聞いている]
ソフィアを過保護にする気持ちは少し解るかも。 たまに危なっかしいし。
[サイモンの方に流れた数人の視線に目を瞬く。]
(318) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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>>295声に定評のあるって言う話しとか、>>300ラルフ先輩の言うような話とかです。ええ。
[アイリス先輩の質問には、ラルフ先輩の言葉に乗った感じで回答を。
テッド>>315の疑問には]
いや俺もよくわからないんだが…。
[誤解が誤解を更に招くことを恐れて、さくっととぼけた。]
(319) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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ん、あーあー。 ‥‥‥喉の方は大丈夫みたい。
[軽く声を出してほっとしたように笑みを浮かべる]
じゃあ、半分こしましょうか。 あーん、って食べさせてあげる。
[悩んでいるソフィアにクスクスと笑いながらスプーンで食べさせるジェスチャーをして見せ]
だって、いろんな味が食べられた方が楽しいじゃない? だから辛いものが苦手ってちょっと損した気分なのよね。 そう? あんまり無理しないでね?
[大丈夫と言うソフィアにはまだ心配顔]
(320) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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いや、オレはこの際おいといていいから。
[帽子忘れの話に話題が飛ぶと、こんな突っ込みいれたりしつつ]
って、自覚あるんかい。 最近はトラブルないから、そうでもないけど。 ……じーちゃんに頼まれて畑の野菜持ってく時とか、居合わせると大抵叔父貴に捕まる。
[伺うような問い>>317に、はあ、とため息ついてみたり]
(321) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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先輩もお兄ちゃんって言う……
[じと、と見遣るのは、ラルフでなくてルーカスのほうだったり]
そうなんですよっ。もー、今度忘れてたら、帽子にゴム紐でも付けちゃおうかな。 って、あたし危なっかしくないですよー。ぜんぜん安全じゃないですか。
[過保護に同意されれば、不満げにてしてし、赤い色の付いた棒で唇を叩いた]
(322) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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店番 ソフィアは、厭世家 サイモンが無難な回答をしたので、ひとしれず、ほっと棒を下ろしたり。
2010/07/31(Sat) 16時頃
厭世家 サイモンは、店番 ソフィアが辛いアイスを自分に向けていたことに漸く気づく。
2010/07/31(Sat) 16時頃
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ん、ああ。そーですよ。 なんか、課題やるにも気ぃ乗らなかったんで、気分転換に。
[ラルフの問い>>318に、一つ、頷くものの。 続いた呼び方に、なんかがっくりとした]
なんでここでまでお兄ちゃんっ……。
[さっき会長にも呼ばれたなー、とか思いながらぼそ、と言って]
まあ、そーなんすよね。 昔っからほっとくと心配っつーかなんつーかだから。
[危なっかしい、という評は否定しなかった。 自分も、叔父ほどではないが過保護気味かな、という自覚はあるし]
(323) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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よ、よかった。これで先輩の声がどうにかなったら、カルヴィナ先輩とは別のファンからふくろだたきに……!
[軽く喉の調子を確かめるアイリス>>320に、ふはー、と息を吐き出して机に突っ伏し]
やたっ。じゃあじゃあ、あたしも先輩に、あーん って …
[していいのかなー、と。 今までのノリで勢い込んで顔を上げるも、ちらりとラルフのほうを伺ったり]
そですか? その分甘味を愛したら良いですよ! たとえ不人気だろーと、あたしがハバネロアイスを愛してやまないようにっ!
だ、だいじょうぶです、……いえなんかすみません。
[アイスについては、ぐっと力説するも。 心配されれば、しおしお机すれすれに戻ったり]
(324) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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……そっか。 まあ、そんなら、無理には聞かないけど。
[サイモンの返事>>319に、疑問は感じたけれどあっさり引き下がった。
大本の誤解の事を知ったら知ったで、どんな反応をしたのかは、謎だが]
(325) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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>>322 [いや危険だと思うな。アイス的にも。 心の中で思いつつ]
先輩「も」?
[ルーカス(ソフィア達と共に戻っているだろう)の方を向く]
ソフィアに初めて話聞いた時からずっと、 「お兄ちゃん」で聞かされたからかな。 つい。
やっぱり仲、良いんだね。
[テッドとソフィアの様子に一言。 サイモンの恋路は険しそうだなあと勝手に思ったりした。]
(326) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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ねぇねぇ、サイモン君も一口食べなよ。
[チャレンジ精神旺盛と言われてニコニコ笑顔で告げる、間接キスだよと口の動きで教えながら、自分やカルヴィナとも間接キスになることは気づいていない]
合唱の公演‥‥‥ああ、あの時の? そんなに私って有名人なのかなぁ。
声に定評があるって、バスケ部の子みたいね。
[ラルフにこてりと首を傾げて見せながら、自分の歌声の評価に関してはあまり興味がないらしく無自覚なまま、バスケ部にもディフェンスに定評がある子がいたなと思いながら口にする]
(327) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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お兄ちゃんまでっ。まるで、目を離すとどっかで転んでる子供みたいなレベル扱いだよ!
[否定しないテッド>>323を、ぺちぺちするも。 実際、彼の後ろをてってかついて回っていた頃は、そんなんだった。 いちおう、昔のことだけど。いちおう]
うっ。あたしのせいですか!
[かぷ。と棒をかじりながら、ラルフの理由>>326に、しまった、という表情。 仲が良いといわれれば、打って変わって、にへら、と笑って頷いてみせた]
(328) 2010/07/31(Sat) 16時頃
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