199 Halloween † rose
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今朝起きて、気がつきました。俺も、彼も。 ジャック……わかりやすいですね。
[その喩えは実にわかりやすく>>@53、思わず頷いた。 カボチャ頭にならずによかったと、ずれた感想を抱きながら。]
アケノシンさん、というと……観光でいらしている? そうか、彼も…… 会って話しを聞いてみます。
[このハロウィンの繰り返しに、気がついていたのだろう。 向けられた視線>>+88に、小さく頷きを返した。]
(+92) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[不思議なオプション>>@54に、唇の前で一本指を立てた。恐らくとても興味を持たれる。触られたらたまったものではない。 露蝶はでたらめに手を伸ばしている>>140、思わず身体を反らす。 触れられるかどうかは、わからない。]
霊能……?霊視できる、ということか。 でも助かりました、華月斎さんのおかげで色々と、…… [ニコラエのアシストにより、華月斎の能力の理解が叶う。 改めて礼を述べようと頭を下げようとしたのだけれど、]
——ん っ、!? や、やめ、ニコラエ、
[>>+90掴まれた。 顔を強ばらせながらも、むなしく反応してしまい]
(+93) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[彼が自身と魔女のやりとりの一角を夢に見たとは知らず。>>@55 とはいえ、眉を下げる様子に、今のやり取り以上の 何かに感づいていそうにも見え。]
――…… えぇ。 このままで居れば、私は安心して暮らせる。
[別れという脅威に身を震わさずに。 やがて襲い来る哀しみを、迎えずに居られる。
そんなことが永遠と為れば、 ハロウィンに浮かれ狂う彼らがどうにかなるかもしれない その予測は頭の端に浮かんではいるものの、]
……そうですか。 貴方は、今なにを考えている?
[酷くアバウトで、朧げな質問。 それは、夢の先を促すようにも聞こえるかも知れない>>@8]
(+94) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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あー、そうだったな。 んじゃオレがテメェにやるよ。
[>>144ハロウィンキングともあろうものが。 あまりにも慣れてしまってついハロウィンの挨拶を忘れた。
目隠しの手はさして抵抗もなく外れ、昼間露蝶の店で買った菓子の残りを袋ごとリーの頭上に載せた。 ちなみにまんじゅうは全て食べた]
っつーか、誰もいないんじゃねぇか? 何か用でもあったのかよ。
[改めて店の方を見てみても気配がない。 店主が帰ってくるのを待っていたのだろうか。]
(148) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[やはりシーシャで間違いなかった。 俺の記憶力も満更じゃないと、少し自慢げに顎をあげて どうだと言い掛けたが、頭に載せられた菓子の袋を 慌てて落とさない様に両手で掴む。]
ちょ、落ちたら勿体無いだろ。 折角の露蝶のお菓子。
[露蝶の店の菓子は大好きだ。 そう言えば露蝶をダンスに誘って、南瓜を渡してくれたお礼を 言わなければと菓子を見ながら思い出して。]
あれ……いつの話だっけ。
[ダンスに誘わなければと思ったのは。 南瓜を渡したのは、何回目のハロウィンだったか 判らなくなってきた。 確かに繰り返しが続けば頭がおかしくなるらしい。]
(149) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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……すまない。我慢してて
[>>+93 とんでもない欲求を告げる。
尻尾に彼の友人の手が触れたか否かは解らないが こうして掴んでいるうちは安心できる。
別に私は恥ずかしい思いをしないからいい。 ただ、ドナルドの尊厳を守るべく、 それ以上の呻きが上がりそうになるならと。
繋いでいた手を解く代わりにリードを持つように 尻尾を掴み、口を空いた手で塞いでおいた。
流石に会話の邪魔に為ると理解も及んだので、 尻尾を守るように後ろに立った辺りで、尾も口も解放するが]
(+95) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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うん、そうだけどさ……ァ。
[>>145ドキドキするのは、きっと、ずっとはしゃぎながら走ってきたせいに違いない。 本当は、そうじゃないことは分かってるけど。
頭を撫でてくれる手が心地良くて、耳がうっとりしてしまう。 少し火照ったような頬に、夜風が冷たくて丁度いい。]
(150) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[オプション、と口にすれば、口止めするようにドナルドの指が口の前に立てられるのと、露蝶が目を輝かして手を振り回すのはほぼ同時。 さらには焦った様子の金髪青年が、「オプション」を露蝶から遠ざけようと掴むから、しかめっ面がつい緩んで噴き出してしまった]
露蝶さん、ダメみたいよ。そのオプションはニコラエさんのお気に入りみたい。
[くすくすと笑いながら、露蝶に声をかける]
(@57) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[シーシャと踊ったのは最初のハロウィンで間違いない。 あれから何日経っただろうと、穴が空くほどシーシャを見つめ]
一応踊れるようになったと思う。
[キリシマと踊っていたのを見られていたと思うが、 突然浮かんだ事をそのまま告げる。 何となく、ジェレミーの言葉が引っ掛かっていた。 ハロウィンが終われば、いなくなるのはキリシマだけでなく シーシャやグレッグ、華月斎達までいなくなる気がして。 言える時に言おうと考えもせず口にしたのだった。]
あ、急に変な事言ってごめん。 何か今言っとかないとと思って。
[へらっと、唐突な告白を謝った後は、シーシャの問いに 正しく答えるべく、周囲を見渡し声を顰めた。]
(151) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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えっと……この巻き戻しの犯人が判ったんだけど。 1人じゃ探しきれなくて、ニコラエに手伝って貰えないかなって。
[巻き戻されなかった人達は皆、人外だと思えば心構えが出来る。 そうは思っても、まさかモンスターですか?なんて聞ける筈もなく。 ニコラエが人外だから協力を仰ごうとしているとも言えず。]
カラクリみたいなのがあると思うんだけど、 ニコラエ頭良さそうだから、見つけてくれるかなって。
(152) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ニンゲンに尻尾を触られると、 凶悪なバックベアードになってしまうんです。 露蝶にそうお伝えしてください。
それと、すまないと……。
[>>@57ていのいい言い訳を告げて。
だが、ドナルドが触らせたいというのなら、 ぷるぷるしながら見守ろう。]
(+96) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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…………。
[途中で途切れてしまったグレッグの言葉>>146に、胸が、ちくりと痛んだ気がした。
何度繰り返すか分からないということは、いつ終わるかも分からない。 ハロウィンが終わったら、グレッグは海の見える街に帰ってしまう。]
なー……グレッグ……… おまえはさ……
[暖かな腕の中に閉じこめられたまま、ぽつりと呟く。]
おまえは、おれが、ただの黒猫になっても……。
こうやって、抱きしめてくれるか……?
[使い魔でなくなったからといって、すべての魔力を失ってしまうわけではないけれど。 けれど、出来ることはずっとずっと減ってしまう。 それでも…………]
(153) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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……だったら、おれ…………
[微かな声は、夜風が運ぶ街の音楽の中に溶けて、消えた**]
(154) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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―回想・三日目の夜ー [>>3:284誘われたなら、少し考える。なんとなくグレッグとクシャミが良い雰囲気に思えたし、馬にけられたくないな、等と頭によぎり]
んーん、よしておくよ。二人で楽しんで? あ、でもパーティーは一緒にいこう?
[一人で壁の鼻もそろそろ飽きてきた。二人にそう言ったならあとで一緒にパーティーに行っただろう。 パーティーの場で擽られたならその場で大笑い、やり返したり何かでドタンバタンとじゃれるのが過ぎて、誰かに怒られたかも知れない。
夜更けには自分のねぐらへと、明日はちょっと余りいないかもと言葉残して帰って行っただろう――]
(155) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[>>+94 名前を名乗り、こちらと同じように頭を下げるニコラエ。その律儀さに笑みを浮かべる]
ルーマニア……、あぁ、なるほど。 たしかに今は快適そうね。
[予知夢の時に彼を“吸血鬼”だと思ったのは、夢特有の直感のようなもの。出身地を聞けば尚更それに納得する。
ニコラエから投げられる、漠然とした問い。夢の中で、得体の知れぬ何かに問われたことを思い出す]
……わからないわよ、そんなの。自分の心が一番わからないわ。 道理に外れたこのループは終わらせなくちゃと思うけど、……でも、
[いつ自分が、彼と同じことを願ってもおかしくない。その予感がずっと、絶えず自分を責め苛む]
(@58) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
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[リーが魔女探しに己へ協力を願い出ているとは知らぬまま。 ――魔女が存外近い場所で「隠れている」のは、 なんとなく予感はしている。
姿を変えることの得意さでは、吸血鬼と魔女は酷似している。
―――譬えば、己と同じイニシャルを模して、 全くの他人とし、街に潜んでいる、だとか。**]
(+97) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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いや、我慢とか、 やめ、っろって、 っう、……ぃ
[その手は緩むこと無く>>+95、さらに男を追いつめる。 抵抗しようにも手は緩まず、尻尾から伝わる感触に更に肩を震わすはめになる。 声を出さぬようキツく噛み締めた口許から微かな声が漏れてしまえば、今度は口まで塞がれた。]
——! ……、——!!
[声にならない声で必死に訴える。 まだ華月斎に礼を述べていないと。 解放は思ったよりも早く、息も絶え絶え体勢を整え]
か、……華月斎さん、ありがとうございます、本当に。
[結局なんに対しての礼か、わからなくなってしまった。]
(+98) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
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鼻が利くな、狼男も真っ青だぜ。
[>>149包みを見れば露蝶の菓子とすぐに解るが。 青年が本物の狼男と魔女探しをしていたと知らず、敢えての揶揄、ニヤリと笑んだ]
あぁ? しっかりしろ。 洗脳されてテメェまで「わーいHappyHalloween!!」とか言いだしたらはっ倒すぞ。
(156) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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踊れるようになったンなら忘れるんじゃねぇ。 ジャックがぶっ飛んで成仏しちまうくらいのいい男になれ。ザ・ジェントルメンになれ。
悪魔呼び出す連中だって「こうしたい」とか「あれが欲しい」とか目的持ってんだ、テメェも目的見つけりゃ次は手段選ぶだけだろ。
[が、記憶が曖昧になってきたらしいと知れば流石に眉が寄る。 本気で言う傍ら、今はまだ相手を”はっ倒す”気のない手は腰に当て――
相手の心中知らずとも 今の内に と思う言葉は自分からも。 爛れた魂は美味い。しかし光がなければ闇が生まれない。 相手のためというよりも、光が弱まらないようにと願う悪魔のエゴで成る説教ひとつ]
(157) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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犯人が……分かった?
[>>152事情はさておき、一見まともな人生相談めいた言葉はまだまだ続きそう、と思いきやまさかの言葉にどこか遠くへ吹っ飛んだ]
どんなカラクリだ。 ジェレミーと関係あんのか?
(158) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
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いや、洗脳されてもシーシャには そんなお世辞口が裂けても言わないわ。
[どうやら記憶が曖昧になりかけているらしい。 強く握っていたい、覚えていて貰いたい、そう思っていた者に 距離を離された事で想いがひどく脆くなっている。 当然それを俺自身が気付く筈もないが、シーシャへの 減らず口は相変わらず突いて出た。]
ジャックが成仏したら ハロウィンのトレードマーク使えないじゃん。
[少し論点がずれたまま、ジャックに対し随分ひどい事を 口にしつつ。]
(159) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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[ぶんぶん振っても、触れることも見ることも出来ず。 掛けられた声>>@57に、振っていた手を止めた。]
むー。ワタシも見たいけど仕方ないネ。 ニコラエのお気に入りなら諦めるヨ。
[見てみたいけれど、自分にはそういう力はない。 代わりに華月斎経由でお菓子を渡す。]
見えない悪戯してるけど、仕方ないからお菓子あげるヨ。 今日も美味しいヨ。
[ドナルドとニコラエがいるであろう方へと声を掛ける。
それから華月斎に向き直る。]
ワタシ、そろそろ行くヨ。 ちゃんと後悔しないように考えるネ。
[その為に「彼」を探そうと。]
(160) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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[なんか艶っぽい呻きがドナルドから一瞬聞こえた。オプションを握るだけでは飽き足らず、それを確保したままドナルドの口まで塞ぐニコラエ]
……ドナルドはね、オプションの尻尾をニンゲンに触られると、凶暴なバックベアードになっちゃうんですって。
[半目になりつつ、ニコラエから聞いたままを露蝶に伝える]
あと、ニコラエさんが露蝶さんに「すまない」ですって。
[せっかくの言い訳が、謝罪のせいで語るに落ちている。 いい笑顔になりつつ思わず母国語のスラングで]
『爆発しろ』
[と呟いた]
(@59) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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ダンスは多分忘れない。 どっかのひどい講師のおかげでね。
[はっ倒されてたまるか、と胸を張りながら、 貰った菓子の袋を早速1つ開けてかぶり付いた。 いつもながら美味しい。]
目的……。これが目的だから、大丈夫。
[ループから抜け出す事を願った男の願いを叶える事。 今はそれが目的だ。菓子を食べながら口にしたが、 先とは違いトーンは落ちていた。]
(161) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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うるせえな、あんたの声…って何でジェレミーの事知ってるの?
[だがしおらしくしていたのも束の間、突然食いついて来た シーシャの勢いに目を丸くして……ある意味どんぴしゃの 名前が出て来た事に首を傾げ]
……シーシャ…人間……じゃないよね?
[カマを掛けるつもりで訊いてみる。 人間だと言われても、シーシャが人間なら悪魔が泣くね、と 誤魔化すつもりで。 どちらにせよ、魔女が実在した事と、その魔女がループを 起こしていると言う事は信じる信じないは別にして話すつもり]
(162) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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怒ってますか、華月斎さん……
[耳慣れない言語>>@59で華月斎が何か言うから、今までの痴態を見られた延長でやや顔を俯かせながら問うた。
露蝶が菓子を>>160と華月斎に渡してくれたが、それは果たして食べられるのか。 疑問に思いながらも、目にしたそれはとても美味しそうな菓子である。]
ありがとう、露蝶。
[やはり、伝わらぬそれ。 だがいつものように礼を述べて]
(+99) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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アケノシンさんにもお会いできたら、話しを聞いてみます。 ジャックが俺たち以外にも、いるかもしれませんし。
[今のところ他に姿は見当たらないが、彼は何か他にも知っているかもしれない。 そんな考えを述べて、やがては彼らとも別れるだろう。 とりあえずジャックで無くなる時が来たら、華月斎にはたっぷり礼をするべきか、そうも思い描きながら**]
(+100) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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[>>160 露蝶から2人へ、お菓子の振る舞い。自分を経由して渡そうとする露蝶に、そのままで大丈夫よ、と。お菓子を持った露蝶の腕に手を添えて、2人の方へと差し出させる]
お供えみたいなもんだから、あげようって人の気持ちがあれば、ジャック状態でも「気」は味わえるから。
[この説明は“ジャック”な2人へ。2人がそれを食べたら、露蝶は菓子が少し軽くなったような感覚を覚えるだろう]
ごめんなさいね、うまく通訳できなくて。こんなこと初めてだから。
[もともと2人と友人らしい露蝶に、もっと色々話をさせてあげられたらよかったのだが。要領の悪さに少し自己嫌悪が浮かぶ。
考えてみる、という露蝶の決意に、目を細めて頷いて]
貴方の幸せを祈ってる。 ありがとう、露蝶さん。
[秘していた事実を知ってなお、何事もないように受け止めてくれたことも。変わらずに温かい言葉と笑顔をくれたことも。 感謝と想いのたけを込めて、送り出すように微笑んだ]
(@60) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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テメェは知らねぇのか? ”ジャックのランタン”は本当はカボチャじゃねぇ。 カブで出来てたんだ。夜中に見たらガキは上も下も大洪水、ってナリでよ。
[>>159相変わらずの憎まれ口、まだまだ大丈夫そうだ。 何があったのか知る由もなく、知ったところでデリカシーのない悪魔はハロウィンのトレードマークの心配については更にずれた回答。]
んんー?
テメェの話はいつもいつもカビ臭ぇんだよ。 カビの臭いばっか臭ってきて意味わかんねぇぞ。オレの部下の黒猫といい勝負だ。
[>>161これが目的。つまり 硝子店を継ぎたいのだろうか。店主は人間よりも圧倒的に長生きなのでその夢は恐らく叶わないだろう。 疑問符は増えるばかり。 つい使い魔の黒猫を思い出し、ついでに]
(163) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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おう、あの狼野郎、この悪魔様に殺してくれとか言ってきやがった。 アイツもカビくせぇから断ったけどよ
……っつーか今更だな。 オレの”マジック”見てぇってのは人間業に飽きたからかと思ってたぜ。
[正体もあっさり暴露した。 周りを見回し、人気がないタイミングで両の掌に紫の炎を燃やして見せた。 炎は消える寸前、小さな蝶になり相手の眼前へ。 Devil と残像を残し消える。]
(164) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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