人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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【人】 双生児 オスカー

[手を取られたかと思うと鏡花の胸に飛び込んでいた。
甘い甘い香りと固い身体に大きく目を見開く。
ここでようやく謎が氷解した。]

……っあはは、うん。絶対。

[こちらからも鏡花の背に手をそっと回して、力強い声を発した。]

どうか、元気で。

[願いを込めた言葉は空高く舞い上がって、花火が浮かび上がった夜空に吸い込まれていっただろう。*]

(269) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃

トレイルは、おやまの姉さんの身体は固いのか、とメモ。

occam 2013/04/29(Mon) 02時頃


テッドは、トレイル、なんのためのメモなのか、とじーっと。

utatane 2013/04/29(Mon) 02時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

改めて、皆さん参加ありがとうございました。

村建ては何度も経験していますが、
こう毎日GAMEする村とか始めてで、
後半息切れしてましたが、皆さんノリがよく楽しかったです。

アンケート遅れて回答してくださった方々もありがとー!
朝更新が意外に好評で嬉しかったです、えへ。
色々詰めの甘い部分は反省しつつ、
また同じような村を建てることができれば!と思っています。

その時はまたご一緒していただけると嬉しいです。
みんなのうたたねでした(ぉい

(#12) 2013/04/29(Mon) 02時頃


オズワルドは、>>-858>>-859 いぇーい!

歌種 2013/04/29(Mon) 02時頃


【人】 役者 鏡花

[己の職を口にして尚戸惑いを浮かべていた瞳が、まあるく開かれる。
理解の色を乗せた笑い声>>269に、頼もしい背へと回される手が重なる]

嗚呼、坊――オスカーも、元気でね。

[坊と少年扱いする呼称を正し、ぽんと背を叩き身を離した]

(270) noir 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[瑠璃紺の空を彩る大輪の花も、瞳にただ映るだけ。
もっと綺麗で忘れられない花火が心に焼きついている。

だから、重ねてみる。
あの時の見た光景、あの時の気持ち、あの時の温度。
その人はあの時、どんな表情で私を見送ってくれたのだろう。
甦るのは笑顔でしかなくて、それには少し切なくなって。
人並みを見つめて、また子供みたいな空想を繰り返す]

ああ、あんな感じかな……?

[足を止めた浴衣の男性の人影に、笑みが零れた。
けれど、こちらを見ているような気がして――、
もっとよく見ようとして反射的に身を浮かしてしまった。

笑顔を見たような気がした、けれど瞬間ふっと辺りが暗くなる。
次の花火があがるほんの少しの間が、やけに長く感じて――]

(271) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


……、あ、

[かけられた声に
なんと返すつもりだったのか。

溢れそうになったのは、涙だけじゃなくて、
ただ何もかもが一瞬で飽和した。
中途半端に腰を浮かした体勢で、手を取られた勢いで――、
思いっきりその人のほうに躓いたのは足元の不如意なせいだ]

っ、

[そんな光景をむざむざと照らし出すのは、
次の花火か、次の次の花火だったか、わからない。
ただ、光の残滓に照らし出される頬は少女のように色付いて、
驚きのあまり涙も止まってしまったから、
きっと一番にその人に見せられるのは――少し照れたように咲き零れる笑顔]

(272) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……わたしが、
綺麗になるのは当然でしょ。
ね、トレイルさん、まずちゃんと約束。
それから、たくさん教えて。

[きっと言っていることはあの頃とそう変わらない。
けれど、縮めてもらったあの隙間を――距離を、
今は怯えることなく自分から埋められる]

……もっとあなたのことが、知りたい。

[少しだけ大人びた言葉を、無邪気な口唇が紡いだ**]

(273) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃

ミナカタは、ナンシー聞こえますか・・・今です・・・今でしょ!・・・なんです・・・

seseri 2013/04/29(Mon) 02時半頃


テッドは、鏡花>>-861、絡んで!って俺じゃないけど!

utatane 2013/04/29(Mon) 02時半頃


オズワルドは、オスカー>>-862、いぇーい!

歌種 2013/04/29(Mon) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[鏡花との別れを済ませると、今度こそ広間の扉の前に立つ。
一度名残惜しそうに振り返ると、何人の姿があっただろうか。
短い時間の出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。]

ありがと。
また、ね。

[誰にともなく呟くと、ふわり。幸せそうな笑みを浮かべた。
ドアノブを握った手に力を入れ、目を閉じたまま一歩を踏み出す。]

(274) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―自宅―

「おかえりー」

[はたと気がつけば、いつもの我が家の姿。
先に帰っていた妹と母が出迎えてくれた。]

ただ、いま。

[目が熱い。
暖かな空間、大好きな人たち、そのすべてに包まれれば、不意に涙が零れた。
驚きと慈愛に満ちた笑みを浮かべる家族に、こちらもまた笑みを返す。]

ただいま!

(275) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―小高い丘の小さな家―

――おしまい。

[路地裏のレンガに腰かけたまま、柔らかく終わりの言葉を告げる。
辺りに座っていた子どもたちがはしゃいだ声をあげる。]

「オスカーのへたれー」
「初恋は実らないのね……」
「魔法使いって本当にいるの?」

[それぞれに優しく声をかけながら、遠い遠い空を見上げる。
あれから26年の時が過ぎた。]

(276) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

「その時の皆とは会えないのかな?」

[近所の小さな女の子が悲しそうに俯く。
小さな頭をわしゃわしゃと撫でると、少女はくすぐったそうに笑った。]

会えるさ。
私はそう、信じているよ。

[胸ポケットからライターを取り出すと、手の中でくるりと回した。
青空はどこまでも澄み渡っている。
今なら、どこへだって飛んで行ける気がした。]

(277) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―どこかの町―

[ダブルカフスのシャツにジャケットを羽織った姿で、町をのんびりと歩く。
鈍い光を放つ革靴が、小気味いい音を奏でた。]

お、こんな店あったかな。

[街角で見つけたレストランに足を止める。
ふと目を止めたのは偶然などではなく、その店頭に巨大な熊が鎮座していたからだ。]

これ、は……。

(278) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[木彫りの大きなそれは、あの夢のような時間に目にしたものと寸分違わないもので。
どこか夢見心地で足を動かすと、店の前に立ち尽くす。
息をつめて、そっとドアを開いた。]

――ふふ、信じていれば夢は叶う。
あの魔法使いの言った通りだったな。

[舞い降りた幸福にそっと微笑む。
その幸福は鎖のように連なって、次々と男に降り注ぐのだが、それはまた――別のお話。**]

(279) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

―自室――

…ん。

[付けっ放しのパソコンの前、目が覚める。
ぼんやり浮かぶのは、夢の終わり。
雪になって見た、ひととひととが結びつく瞬間。
手を伸ばし、確かめ合う、その強さ。]

……っ。

[熱いものが込み上げる。
咄嗟に両手で口を抑えたが、涙は止められなかった。

ぽたり、ぽたりとキーボードの上に落ちては弾ける雫。
肩を震わせる。

口にすることが。
手を伸ばすことが、何程大切なのかを知ったのに。
最初の、一歩を踏み出すことが、世界を変えるのだと。]

(280) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―異国からの帰還・港町―

[気が付けば一人、波止場に立っていた。ドナルドに回していた腕が重力に従ってぶらん、と落ちる。一瞬その光景が蘇って、止まったはずの涙が再び一筋流れた]

約束、したからね。

[ゆうに10分ほどそうして立ち尽くしていたが、突風に煽られて髪飾りが揺れる。波の音と一緒にシャラン、と髪飾りが涼しい音を立てた]

大丈夫だ。忘れたりしない。待っているよ。

[愛おしむように、慈しむようにその髪飾りを一撫でして]

と…………………随分目立つ格好のまま帰ってきちゃったな。
でも、この髪飾りには、ふさわしいか。

[結局着替えずにチャイナドレスのままで帰ってきてしまった。オズワルドに悪いことをしてしまったな、と思いつつ、髪飾りに似合う服で居られることは嬉しくふっ、と自然と笑っていた]

(281) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

[それなのに。]

―――…こわ、い…

[変わらない変えられない。
怖くて不安で。

もう若くはない。
だから、尚更。
勇気を持てない覚悟が、出来ない。]

(282) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

さてと。今夜の宿を決めないと。

[幾度か訪れた事のある町であったため、いくつか顔なじみの宿がある。今自分のいる波止場から一番近い宿はどこだったかな、と思案を巡らせて]

紅玉亭か、黒狐亭。
どっちが空いてるかねぇ。

[東と西、それぞれに思う宿を思い浮かべて、クスリと笑うと]

こういう時こそ、お前の出番じゃないか。

[ポケットからサイコロを取り出し]

丁なら東、半なら西だね。

[ピン、と指でサイコロを空高く弾く。風に流されることなく垂直に落ちたサイコロが示した目は4]

(283) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃

プリシラは、半か。肝臓は死守せねば。

はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

ぁ…

[パソコンからメッセージ受信の音が鳴る。

送り主の名前を見て、また涙が溢れた。
メールの内容は、いつもの何気ない、どうでもいいようなもの。
けれど、じんわり、いつものように心をあたためてくれるもの。

かれこれ、もう4年、そんなやりとりを続けていた。
何度も何度も励まされた。
落ち込んでいる時、苦しい時。
掛けてくれる言葉が嬉しかった。

時々交わすやり取りの中で。
少しずつ少しずつ宿っていった気持ちはきっと。]

(284) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

……でも、だって私は…

[いやいやをするように身体を抱きしめる。]

あのヒトたちと違う…
だって、顔も年も、本当名前だって知らない…
知らないから、そう思ってるだけかもしれない…
知ったら、消えてしまうかもしれないもの…

[でも本当は。]

――――――会いた、い…

[けれど、その一言がずっと、口に出来ずに居た。]

(285) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[其れが無い事に気付いたのは、既に陽の落ち始めた時の事。
慌てて、小物入れとして使っている木箱の中も、
寝台脇の台の上も。家の中を隅々まで探してみたけれども
どこにもそれは見付からない。]

…どこ、やっちゃったんだろう。

[ぽつりと零れた声は酷く、寂しい音。
あのひと時の、まるで幻の様に過ぎてしまった時間。
想い出の品が減った事でまた一つ、
あの時間から遠ざかってしまった。そんな気がして。]

(286) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

………時間ばっか、過ぎてくなぁ。

[ちらりと台の上を見れば、窓から差し込む陽を浴びて
鈍く瞬くあの万年筆が見えた。
苦笑したまま呟けば、ふいに外からあの子の鳴き声。
暗くなる思考を中断するように、
緩く首を振れば外へと向かえば。探し物を咥えるその姿]

あっ…こら!
それで遊んじゃ駄目って、こないだいったべ!

[慌てて傍へと駆け寄って、出しなさいという風に
手の平を伸ばせば、素直に落とされた琥珀]

(287) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃

ナンシーは、オスカーの>>-866がクズババアに見えてびくう!

may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

[傷が無いか丁寧に確認した後、漸くほっとため息を吐いて。
ふと、前を見ればしゅんとした風にわんこが座っていて]

…もー…しょーも無い子、だべさ。

[困ったように笑いながらも、
無事見付かった事への安堵から深い深いため息を吐く。
目の前の姿へと抱き付いて、その毛並みへと顔を埋めて。
脱力するまま居た所に、不意に聞こえたのは。

――――ずっと待っていた、懐かしい声で。]

(288) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃

プリシラは、オスカーネタが伝わったwwwww

はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ぱっと顔を上げるよりも早く、大きな手の平に手を取られ。
言葉も無く、暫し呆然としたまま相手を見るうち
薬指へと通された、ピンクゴールド]

……………遅い。

[温かな手の平の元、冷たい指輪の感触に意識が
現実へと戻って来るも。漸く紡げたのはそんな一言だけ。
けれども、次の瞬間にはきっと相手を睨んで]

(289) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃

プリシラは、ナンシー惜しい。くそばばぁだよw

はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

……遅い!この馬鹿男!!

[あの時と同じ様に拳を繰り出したけれども、
胸に届く其れは酷く力の無い物。

じわりと視界の端が、滲んだかと思えば
そのまま零れる涙を抑える事もできずに、
覚悟しろ、の一言には小さく頷く事しか返せなかったけれども。
相手が手を伸ばすよりも早く、その胸へと飛び込んだ**]

(290) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―宿・黒狐亭―

女将、ひさしぶりだな。

[ドアに括られた鈴がカラン、と音を立てる。少しだけ声を張って女将に声を掛けると、奥から女将が顔を出した]

相変わらず若作りだねぇ、女将。

[うるさいわねぇっ!と憤慨する女将に、悪い悪いと片手を上げて]

部屋空いてるかい?

[そう尋ねると、あらぁん、個室は満室よぉんとしなを作った女将が言った]

うわ、タイミング悪いや。
賽の目も、今日は調子が悪かったか。

[そう呟くと、女将がこう続けた――]

(291) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

『きゅう?』


[不意に聞こえた小さな声。
音のするほうに視線を向けると割れた卵の殻。
その手前、震えながらよちよち歩く生き物。]

…よ、よもぎ?

[そっと、手を伸ばす。]

あったかい…

(292) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[相部屋でよけりゃ一部屋空いてるわよぅ!背が高くてやたらいい男だったわぁ!今日のアンタは随分めかしこんでるし、譲ってあ・げ・る]

[――語尾をあげながらそういう女将にそうか、じゃあ頼むと告げて階段を上がる。その後女将が言った言葉は聞こえなかった]

[黒い眼帯なんかしてたから、わるぅい男かもねぇん!]

(293) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃

ナンシーは、えぐひっく。

may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃


オスカーは、ナンシーを抱きしめた。ナンシーのことじゃないよー、大丈夫だよー。

ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

[よもぎは若草色の柔らかい毛に包まれていた。
抱きしめていると、なんだか心が落ち着くような気がする。
それは暖かくて優しい魔法のような。]

……ありがとう。

[破裂しそうだった想いが穏やかになっていく。
その時また、新たなメッセージ受信を告げる音が部屋に響いた**]

(294) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―宿の部屋前―

男かよ、まぁいいか。

[旅を続ければそういう事もある。そう見切りをつけてドアを3回ノックする]

悪いね、相部屋のモンだけど。

[声を掛けたが返事がない。返事はなかったが近づいてくる足音がする。女は断る、そんな風に言う輩も稀に居る。そういった類の相手でないといいな、と楽観的に考えながらドアが開かれるのを待った]

この時間だ。今から宿を探すのも至難の業でね。
一晩だけだ、頼……む……――

[ギィ……と鈍い音がしてドアが開いた。その瞬間に見えた顔に思わず言葉が詰まった]

え……………!


[次の瞬間、自分でも驚くほどの速度で引かれたドアをこちら側に引き戻した。]
[ドアは無情にもバタン、と音を立てて閉まった]

(295) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃

プリシラは、ナンシーΣ くそばばぁは宿の女将のことだよ!!!

はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃


プリシラは、ほとんどの人が寝たとおもっていたのに・・・・・・・

はたけ 2013/04/29(Mon) 03時頃


リンダは、だがおきている

nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃


ミルフィは、とれいるさんにそいねする

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時頃


リンダは、対抗するし…しかしそいねではなくひざのうえである

nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃


リンダは、どなぷりみたいけどねむいね・・・

nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃


ナンシーは、テッドのひよこ、欲しかったっ!

may-schnee 2013/04/29(Mon) 03時頃


ミナカタは、膝の上のリンダをぎゅうして抱え込んで、おやすみさん**

seseri 2013/04/29(Mon) 03時頃


リンダは、うん、あたしもねよう。ぎゅーしておやすみなさい**

nitro 2013/04/29(Mon) 03時頃


テッドは、しかし、もう寝るのだった。おやすみ!**

utatane 2013/04/29(Mon) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

-酒場前-

[空を掴む感覚がして、気づくと最初に入ろうとしていた酒場の前。
人通りも無い、静かな道のうえで1人立ち尽くしていた。
さっきまで、確かにこの手で抱きしめていた彼女はもういない。ただ、彼女のぬくもりだけが残り、その現実が、胸を締め付けた。]


……何処にいても、見つけるやるよ。

[必ずだ、と小さく呟きながら手を固く握りしめる。どんなに年月がかかったとしても必ず見つけ出してみせる。そして、二度と離さないと誓い、一度、空を仰ぎ見ると、宿へと向かった。]

(296) IrUy 2013/04/29(Mon) 03時頃

ナンシーは、寝たひと、おやすみ。

may-schnee 2013/04/29(Mon) 03時頃


ミルフィは、ナンシーが最終兵器になってしまう…

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時頃


【人】 営利政府 トレイル

うん。俺だよ。

[彼女の手を取った瞬間に、指先から暖かい熱を感じた。
それは、かつて触れ合わせた肩の温もりを思い出させ
漏れる声にも夢でまで求めた懐かしい響きを認めて、頷き]

おっと、大丈夫?

[明暗が交互に反転する中、手を差し伸べる。
こちらに躓いた彼女を柔らかく受け止めて、小さく笑った]

(297) occam 2013/04/29(Mon) 03時頃

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生存者
(4人 36促)

ドナルド
17回 注目
ミナカタ
25回 注目
リンダ
21回 注目
プリシラ
54回 注目

犠牲者 (9人)

アシモフ
0回 (2d)
グロリア
22回 (3d) 注目
オスカー
32回 (3d) 注目
ナンシー
8回 (3d) 注目
スティーブン
3回 (3d) 注目
鏡花
15回 (3d) 注目
テッド
24回 (4d) 注目
ミルフィ
23回 (4d) 注目
ヤンファ
24回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ラルフ
17回 (3d) 注目
置壱
6回 (4d) 注目
トレイル
30回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

オズワルド
13回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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