人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 捜査官 ジェフ

[二人分の重みでベッドが軋む音と、布が擦れる音が響く気がする。
 ずっと、二人で生活してきたところなのに。
 だから。余計に興奮しているのかもしれない。]

 ……ッ、ふ。

[ぺろり、唇を湿らせる。捕食前の獣の仕草。

 煽っているのか煽られているのか、解らないままに全てを脱がせてしまうと、軟膏へ手を伸ばす。
 足を開かせて、閉じないよう身体を間へ。

 全てを見下ろす、肌の何処に痕をつけようか。]

(296) 2011/12/26(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ロバ何とかの言動に酷く顔を赤くするフィリップと
 オスカーの手に触れられおとなしくしている鮮やかなほう。
 普段なら人が増えることは嫌なことだけれど、
 同じように痛む姿と声であること
 ……それと、泣いた様子を消し
 さっぱりさせていることに
 安堵の表情を見せて、頷いた。
 そうした後、一歩、ロバ何とかから距離をとる。]

(297) 2011/12/26(Mon) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

―廊下―

[人のない所で袖をめくり、青痕の上にある腕時計で時間を確かめた。

壊れてしまったのだろうか。
針が動いていなかった]

あ…


[ずべし。足下がおぼつき、転ぶ]

…あいたた……ん、眼鏡は…

(298) 2011/12/26(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[眉をしかめたこの表情は、後ろ暗いところがあるからじゃないのか?鳥が居てまともに近づくのは恐ろしいが、翠色のきれいな魚眼レンズに自分の顰め面が写りこんだ様子を見られるくらいには顔を近づけてフィリップを審査したんだ。

 そこでふっと、ミルウォーキのことを思い出した。他人のいいにおいだ。フィリップの首元から甘いにおいがする。うなじ、という言葉に俺もフィリップのそこを触ってみたくなって、邪念を頭から振るい落とした]

 ――…ふん。うなじね。
 それでお前はだれかのうなじに見とれたってわけか。
 ん?
 お前がそれをヤりたいんだったら、そりゃ
 することにもなるんじゃないか。

(299) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[少し歪んだフレームの眼鏡を掛け直し。
自室へと戻る。

部屋に戻るはずだと言った、モリスの言葉を信じて**]

(300) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[こいつがしどろもどろになるほど、俺はクールに振る舞える。俺の動揺をこいつが代理してくれてる気がした。目を細めてフィリップの様子を観察した。こいつも似たような経験をしているのだろう。薔薇の噂話は本当に、与太話と切って捨てられるものではないのかもしれない。フィリップが自ら一歩退く。そのままにさせておこう]

 ふん、なるほど一理あるだろうな。
 忠告、聞いておくぜフィリップ先輩。
 
[にやっと笑って胸元を直そう。その時、だれかが部屋に入ってきた。クレイトンが戻った] 

(301) 2011/12/26(Mon) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 あ…

[頷かれて、でも同じようには返せずに。どうしようかな、と思えば口をつくのは]

 ロバート、マシュマロ全部食べた?

[食堂に戯れに置いていったことはほとんど意識せずにそう言った。オスカーが赤い鳥と戯れているのは、なんだか可愛くて、そちらへと足を踏み出しながら]

(302) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[全てを曝け出すその状況は
あまりにも非日常過ぎて、
その背徳感のようなものが更に膚を熱する。
隠すものが何一つない中
なけなしの羞恥心が顔を隠す腕になって]

あんま、見ないで。

[欲が首を擡げ、扇情的な丸みもない。
不馴れ故に、自分で自分を見ていられない。
気を紛らわせようとするかのごとく、
地と薬の香りが混じる指先を伸ばし
膚を合わせることを急く]

(303) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ちが………

[同じ痛み方をする小柄な姿が来る前、
 フィリップはロバ何とかの言葉に
 とうとう弁明を考え付く余裕もなく
 顔を赤くしたまま、至近距離のロバ何とかに首を振って否定の意を表す。
 まさか、自分自身にそう言った欲が淡く向けられたとも気がつかないまま。

 憎たらしいほど冷静な下級生は
 その憎たらしさを増す笑み一つ。
 けれど、服装を正す様子には、
 まだ顔は酷く熱いが安堵を覚える。

 そこに、戻ってきた姿に、さらに安堵を覚えて。
 随分フィリップは落ち着き始めた。
 ……ある意味オスカーよりも色々未熟な精神は
 ロバ何とかに言われたことを
 実際にするのをその姿で妄想するには至らず]

(304) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おかえり、と言われても困る。
 俺はお前の家でも父親でもない。

[眼鏡を直して、ため息をついた。さっきまで掛けていたソファの上のブランケットが目端に写る。ふん]

 マシュマロは全部いただいとくよ。ま、感謝してやる。
 少しなくなってた分はお前が食べたんだよね。
 次から気をつけろよ。

[目をつぶっり肩をすくめながら、クライトンが近づくのを許した]

(305) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………?

[対人スキル0でも辛うじて同じ痛み方をする
 小柄な姿の様子に首を傾げた、が
 すぐにその首傾げは、別の疑問に行き着く。
 ”マシュマロ”]

 ……食堂で、マシュマロ置いた?

[と、オスカーと鮮やかな方のフィリップに
 近づく姿に緩くたずねる。]

(306) 2011/12/26(Mon) 02時頃

フィリップは、ロバ何とかの言葉はそれを補足するようにも聞こえ。

2011/12/26(Mon) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 いや、うん…そうだね

[ロバートは家族じゃない、その言葉に少し笑って。そういえば封を開けていたのは食堂で詫び代わりにおいてきたんだっけ、と思い出す。問われるままに]

 うん…食べた?

[と聞き返し。鳥に触れるよりも先に飼い主(あくまで少年の認識であるが)の顔を覗きこんだ。顔を洗ったのだろうか、少年が残した歯型もずいぶんと目立たなくなっていて、少しだけ残念だった]

(307) 2011/12/26(Mon) 02時頃

ロビンは、カルヴィンに、おかえりじゃなくてただいま、か。長くこの言葉を使ってない気がする。

2011/12/26(Mon) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[浴室ですれ違うことはあったとしても、ここまでつぶさに観察した事は流石に無い。だからこそ、肌を触れて感触を植えつける。]

 嫌だね。私はそういう顔も好きなんだ。

[見せろ、と命じる。
 その姿はまるで……

 軟膏を足の間へ塗りつける。
 この後輩が誰かと何かした話は聞いた事が無かったから、此処を使ったことは無いのかもしれない。
 指を押し込んで、うちがわに触れる。熱い。]

(308) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 新聞配達 モリス

―防音室―

……お待たせしました、セレスト先輩。

[時間は少し遅れてしまっただろうか。]

来て、くれたんスね。
てっきりすっぽかされるかと思ったんスよ、先輩。

(309) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん?あの無くなってた分はこいつにやったのか?
 誰がそんなことを頼んだんだ?
 俺のお願いに集中しなよ。串もなけりゃ焼けないし。

[やれやれ。俺はため息をついた]

 ……まだ全部食べてはいない。串は持ってきたのか?

[困った奴だ。呆れて俺は眉を下げた]

(310) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩。『好き』って言ってくれるなら、色んな事、してくれるんですよね?

[モリスはセレストの体に触れ、刺激を加えようとする。彼の意志とは、関係無く。]

(311) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[髪色に比べ色素濃い瞳には覗き込まれても安堵する。
 そして、謎のマシュマロは、謎ではなくなった。]

 ……うん… 甘かった。

[こくりと頷きながら、先ほど飲み込んだ味を思い出す。
 今は血の味も薔薇の匂いも遠く、淡く笑った。]

[ロバ何とかの言い分>>310には翠を丸くしたが。
 随分我侭なんだなぁ、と。

 だいぶ落ち着いて着たら少し疲れた。
 人に接するのも。
 だから、もう一歩下がってソファーに腰掛けた。
 鮮やかな方は相変わらずオスカーが遊んでくれている。
 それをぼんやり目視するうちに、*気がつけば舟をこぎ始めた*]

(312) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

嫌がっても、ダメっスよぉ。

先輩には『好き』ってどういう事か、教えてあげねーといけないんスからねー。

[モリスはセレストの瞳を見据え、笑う。]

(313) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[言葉は言外に、支配者の顔を含む。
それが、更に自分のうちで熱を煽る。
手酷く扱ってもらえるのではないかという、
無意識の期待感が広がって。
表情を隠すことを諦めた腕が敷布の上に落ちる]

 っ、ぁ

[初めての感覚に息が詰まる。
体温とは違う冷たさのある感触が身を竦ませて
ただ、それでも声を可能な限り抑えようとした。
あまり、壁や扉が厚い建物ではない]

(314) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 だ って

[俺の金だし、という言葉は飲み込んだ。そんな当たり前のことをいまさら言うのもおかしいし]

 串はやっぱりなかったんだ。
 そだ、木の枝とかでもよかった?

[もっと怒られるだろうなあ、とわかっていながら挑発するように聞いてみる。

甘かった、との答えには、今度こそ言葉なく頷いて。名前を聞こうと思っていたのに、暖かさにやられたのかうとうとし始めたからロバートにかけてやったブランケットを持ってきてそっとかけた]

(315) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

それに、先輩の『好き』って言葉、わかんなくて困ってる人、いるみたいっスよー。

[モリスは時計の分針を覗くと。]

あと、もう少しで、素敵なゲスト、到着するっスから。

[企てられた計画。1つは、しっかりと歯車が動いた。あとは、もう1つの歯車がしっかりと動きだすかどうか。
モリスは半開きの防音室を背に、セレストに手を*伸ばしていく*]

(316) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 いい子だ。

[望みが叶えば満足そうな顔になり、褒める。
 そうして宣言なく指を増やしてまだ狭い所を拡げてゆく。
 所有物を点検するように、遠慮のない動きで反応する箇所を探し擦る。]

 怖いか?

[声すら奪うように、口付けを落として。
 きれいなままの肌に、かぷりと歯を立てた。
 普段は痕なんて残すようなことはしないのに。

 何故か、証を残しておきたくて。]

(317) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 だってもへったくれもあるか。

[クライトンが珍しく口答えをするので、俺は牽制に眉を厳しく顰めておいた]
 
 けどまあ、串はないならないで仕方ないね。
 そこまでして今マシュマロを焼かないと
 堪らないわけじゃないが、木の枝って
 なかなか野趣溢れる嗜好ではあるな。
 お前もおもしろいことを考えるな。

[関心した。素直に称賛を送ってやろう。優雅な生活には一周回って遊びが余裕を演出するだろう。満足に頷き、フィリップに掛けられるブランケットの行方を見守った。ふん。こいつはつくづく使用人気質なんだな。よくやるよ]

(318) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 あれ?

[枝でも良かった、なんて]

 ロバートはやっぱり面白いね

[にこり、と笑う。でも此処の空気がとても居心地良かったから離れる気にはなれなかった。オスカーが鳥と戯れているのなら仲間にいれてもらって、鮮やかなその羽を堪能して]

(319) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……そうか。
 喜んでいただくのは結構だけど、次からは
 頼んだことに集中しろよ

[ふん。クライトンにはミルウォーキや先ほどのフィリップに感じたような情欲の暗い影は感じない。敢えて莫迦な噂話の話を蒸し返して怖がらせることもないだろう]

 ふん。

[怖ろしい鳥と触れまわり始めたのを機会に、俺はその部屋を*後にした*]

(320) 2011/12/26(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[褒められることは聊か予想外だったが、
驚きの変わりなのか、その目元は淡い紅を刷いたかのように染まる。
酷くされたいという無意識を覗かれているかのように
遠慮なく寄越される快楽にそれだけで達しそうになる]

…へーき。

[口付けの合間に、短く答える。
怖い事は怖い。慣れない感覚には翻弄されるばかりだ。
けれど、体はそれすらも快楽として変換する。
嵐のような悦楽に、体は餓えていて。
肌の上に突き立てられる歯の
齎す恍惚が、内腿に白い雨を降らせれば
力が抜けてしまったことで幾等かくったりとした身に、
乱れ解れた髪が幾等か艶を添えた。
黒い長髪は、どこか異国染みた風合いを持つ。

かといって、身のうちに燻る熱はおさまる気配などありもしない。
とろりと、糖蜜を垂らしたような気怠げな瞳は
更に強い刺激を望むように灰色を仰ぐ]

(321) 2011/12/26(Mon) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

 ……夜食?
 ――。
[レオナルドの答えに首を捻る。時間間隔がおかしい、と]

 じゃあ、図書室は調べてみる。対処方法とか、書かれてるといいけど、どうかな。

[席を立つレオナルドを見送り、自分も食事を終えれば図書室に行くつもりで**]

(322) 2011/12/26(Mon) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 うん、わかった

[羽を撫でながらロバートに頷いた。オスカーの様子がいつもと違うような気もしたけれど、どう違うかまではまだ気づかずに]

 今度はちゃんと用意するから
 焼きマシュマロやろうね

[部屋を出るロバートを見送った。鳥の羽を擽って抱えるようにすれば、オスカーに項に残された紅が見えたかもしれないけれど**]

(323) 2011/12/26(Mon) 03時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 可愛い返事だ。

[痕がのこる。強くしすぎて血の味がうっすら滲むかもしれないが、いくつか増やしているうちに薔薇とは違う香が漂って達した事を知る。
 蜜を指で掬って、舐める。

 赤と白と黒は混じることなく視界を誘う。
 見慣れている筈の黒髪に誘われて身を寄せると、いつもの香りがした。

 さらに指を増やしてもまだきつそうな所へ、早急に押し込みたくて前を寛げる。
 力の抜けた腿を撫でて、熱を押し当てると腰を進め。
 埋めきる寸前、出てゆこうとして。
 後は、内臓までも喰らうよう掻き混ぜてその圧を楽しむ。]

(324) 2011/12/26(Mon) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[柔らかな快楽によって、こころの底にある
欲の片鱗は顕在するに至り
距離が近くなれば縋るものを求めるように
両の腕を伸ばして、悦楽ごと彼を絡めとろうと
望むかの如くその首筋に触れる]

───っ

[明らかに今までとは違う質量に、
声は堪えたものの、唇は酸素を求めて喘ぐ。
酷くきついその場所を幾度も蹂躙されるうちに
止まってしまった時が過ぎ
例え己の欲が完全に満たされなくとも
征服者の欲が満たされるまでは
間違いなく淫らな宴は幾度でも繰り返される──**]

(325) 2011/12/26(Mon) 03時半頃

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