171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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まったく、こうなる事も覚悟してたけど。 お陰で俺、すっかり戦意を殺がれて……
[大きなため息を吐いて、肩を落とす俺に]
………… ?
[誰かの視線を感じた。だから俺は視線を何気なく追いかけた。 その先には、俺を険しい表情で見詰める、"彼女"がいた>>291]
(295) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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くっ……やっぱり、アイツ殴られても痛くないんだった。
[本当に厄介、と呟く。ふたりに背を向けたまま考える。 炎から距離をとるように後ずさりしながら。]
ねぇ、なんとかしてアイツ地面に倒せない? できれば、私に考えがあるの。
[呼びかけた。]
(296) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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オスカーは、マユミと視線を重ねたとき、闇纏う緋色の気配を漏らしていた
2014/04/06(Sun) 00時頃
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大丈夫よ!怖くないわ!!
北欧神話や日本神話の武器も扱えるようになったりとか! 地水家風の全属性使えるようになったりとか。
[後、何かを忘れてる気もして。 思い出したように。]
後ほら、人口的な多重人格者にしてもらえるかもよ!?
[果たしてこんな勧誘で改造して欲しいと言うヒトは居るのだろうか。考えるまでも無い事だった。]
(297) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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あら、またお客さん?
[彼の視線の先には副会長……檀が居た。 機関の目的の一つでもある彼女が此処に来たのは好機かもしれないが。
他の面々がどう動くかは分からないので、まだ先走らないようにはしつつ。]
どうしたの? 演説したはいいけれど、寄り道って所かしら。
(298) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、オスカーの方を見やりながら。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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[檀の険しい視線に、眼を細めて>>291]
確かにこうなってしまった世界では……、 わたしたち《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》は、諸刃の剣となりうるでしょうね。
[他人事のように語る表情に、感情の色は無い。 散った黒い花弁は消え失せ、しかし辺りに残る濃厚な冥界―死―の気配は残ったまま。 落としていた黒い日傘を拾いあげると、抗うように彼岸花の絨毯に突き立てた]
それでも、剣にはなるわ。 《新生派》に抗う剣の一本に。
(299) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[Allscarletと視線が合った。向こうを睨み付ける表情が知れたかもしれない。]
……その闇纏う気配……Ark因子持つ者の証? くっ……
[呻きにも似た呟きを漏らす。]
貴方の目的は……何だ?まさか『機関』と所縁がないとでもいうつもりはあるまい。『機関』は十三血流の手足となるべき特務機関であるはずだ…何を考えている?開示せよ!
[そこまで問い詰めるような口調で語った後、七枷に視線を向けた]
……不動門の事だろう。言うまでもない。すぐに向かう。 もっとも、今頃はすでに一ノ門が『眼』で居場所を知っていることだろう。既に斃しているかもしれないが…
(300) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[ばさりと、手応えなく蝶が羽ばたく。 ち、と舌を打つが、しかし。]
蝶になって逃げられるというなら、蝶になる前に斬ればいい。 それだけの事だろう。
[泰山峰を見やる。為すべきはわかっているだろうと。 自身も行動を単純な打撃から切り替えようと、命令句《コマンド》を書き換えようと組み立て直す。]
地面に倒すだけでいいならどうにかなるかもしれんが、倒したあとに再構築《リビルド》されることも考えうるな。 澪標にも速度を求めることになるが、構わんか?
[考えがある、と提案する澪標>>296に返しながら。]
(301) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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謎の転校生、そして謎のこの力。胡散臭いわよね。 まぁ大概この学園の生徒は胡散臭いけど。
[派手な色彩に染まる世界を横目で見ながら、向かうは保健室]
日向さん、います? 外が派手なんですけど、包帯とか消毒液とか外に運ぶ 予定があるなら手伝いますよ?
[神の声が響き、空が変わる。先程から彩りも忙しい。 脱落者が出てもおかしくない。 回復に来る者達の状態を把握しておくのも大事だと 保健室へと姿を見せた]
(302) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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そうだ。 ………有り難く思え。
[>>294そう、やはり鼻を鳴らして答え 手を振る姿に眼で返すと、背を向けた。
元通り、背に負われた刀だが 呪訃《新皇》によって、じわりじわりと 所有者の知らぬ所でその刃が蝕まれていく。]
(303) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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それと、気に喰わないわね。
機関は十三血流の手足……? それは違うわ。
[元々、彼女たち工作員《エイジェント》は独立独歩に近い。 緋奈にしても、最終的な現場判断で機関の以降に背くことすらあった。
無論、彼女の背後に居る博士もだが。]
そんな考え方をしていると。 あたしたち部長連《エイジェント》はついて行かないわよ?
(304) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ええ……一応私は七人委員会《ジャキディス・セブン》よ。 任せて。
[背中で語る。「やってやる」、と。]
(305) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[彼女、副会長《ロード・オブ・ジャキディス》が呻きに似た呟きを何かこぼして>>300。
……ふっ。俺は含む様に小さな笑みを浮かべた]
(306) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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――今はひとまず、《新生派》の断絶、すね。
奴らの中に、厄介なシロモノを抱えた人が確実にいる。 あなたの演説通り、世界をより良い方向へ導くには。 世界秩序の敵となる"それ"は危険な存在。
……わかるね? 副会長さん-マイロード-。
[詰問口調の彼女に… 俺はその右手が肘先から消えている事を見て、表情をこわばらせてしまった]
(307) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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不動門、私はあなたがそこに入国《シンニュウ》することを 許可しないわ。ええ、許可しません。
[「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」を行使する。 遙夏の身体が、地面の中にずぶぶ、と吸い込まれていく。
……タイミングを見計らって、ふたりが 不動門の身体を地面に倒すタイミングを見計らって。]
あなたは入国拒否されました。強制送還します。 《ディナイ ユア エントリー ... ソーリ-, バァイ》
送還のため 地底の国の通過を認めます。 《アドミット ユア トランジット》
[倒れた不動門の真下に、穴が出現する。 遙夏は手を伸ばして、穴の中に引きずり込もうとする。 不意をついて引っ張り込み、分解する前に 穴を閉じよう、こういう算段である。]
(308) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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………予算を出しているのは我々の方だ。
しかし、まあ……『機関』の方の事情はさておこう。 我々執行部や七人委員会すら割れているのだからな……
[七枷に対しては、割とあっさり退くことにした。出資をしているのは自分達だが、『機関』にはある程度自由に裁量を持たせているのも事実だ。今割れて良い事は一つもない。]
(309) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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ハルカは、鎖を砕いた光矢に、嫌な予感を覚えつつ。「まさかね……。」
2014/04/06(Sun) 00時半頃
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……《新生派》の断絶?私にそんな与太を信じろというのか。 そう、私の足の事はこの際どうでもいい。 しかし会長が消えたあの日《X-Day》…あの日より大空位となった会長の座に漂っていた気配は、今の貴殿の散らせる黒薔薇の花弁の濃密な気配に酷く似通っていた。 今でも思い出す…… あれは今貴殿が漂わせているそれに酷く…
[AllScarletに対して向ける言葉は、詰問するような様子を崩さず、悲痛な表情を一瞬だけ浮かべたが、しかしすぐに元に戻った]
……貴殿が世界の敵でないというならば態度で証明して見せる事だ。私の『聲』はいつでも傍で見ている。
[そう言うと、他に何もなければ不動門と対峙する者達に加勢すべく、向かおうと身を翻す]
(310) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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一言だけ忠告してあげるわ。
以前に演習用のアレを用意して貰った借りもあるしね。
[去って行こうとする彼女に声をかけた。]
あんまり突っ走りすぎると、足元を掬われるわよ?
[誰にとは言わず。 どんな組織かの可能性も言わず。
曖昧な忠告に止めていた。]
(311) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[作戦はこうである。不動門に敢えて通過のための 一時進入許可を出し、どこか適当なところに放り出す。 遠ざけても、目的地はわかっている。 要は時間さえ稼げれば、援軍なり何なり準備できる。
尤も、放り出した先に誰かいれば、彼女の思惑とは 違った展開になるかもしれない。]
(312) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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さて、オスカー君。
貴方の力、ある程度は分かったわ。 その上でね、キミを“此方側”に迎え入れようかとも思うのよ。
[すでに副会長は去った後か。 そんな事を言い出していた。]
(313) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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ああ、成程。落とすのか。
[作戦内容は聞こえない。 しかし、二人がかりで不動門を地面>>308へと引き倒すのに大まかなところを理解し。]
――――速射《ダブル》
[地に倒され、穴へと引きずり込まれかけた不動門が、体を蝶へと分解させようとした刹那。 間髪入れず到達する二本の矢がその頭上を掠める。
その驚愕による一瞬の硬直は、大きな隙となった。**]
(314) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[与太、と言い切る彼女に俺は苦笑を隠せない>>310。
彼女が微かに浮かべた、悲痛な表情。 俺は彼女の疑問に、言葉で答える事ができる。 そう、絶対に必要とあらば。 俺はここで、俺が知るすべての真実を明らかにできるだろう。
…だけど…態度で証明して見せろといった彼女に。 勇ましく身を翻す彼女に。俺は]
(315) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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……くくくっ…あははははははは!!
[闇の中揺れる彼岸花-リコリス-に、俺の哄笑が木霊した]
それじゃあ、その代わりに。 あなたも俺に見せてほしい。
今俺たちの過ごすこの世界が、 本当に護るべき価値のある世界なのか。 革冥-かえ-るべきでない世界なのか。
[それは挑発。それを聴く彼女は俺をどう視るだろうか]
(316) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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『足元』か。
[振り向かずに七枷の一言を繰り返した。]
そうかもしれない。私は少し平静を欠いているかもしれない。 あるいは、これはただ我々JKDSに不動門や九鬼ら「新生派」とでも呼ぶべき存在が叛逆したというだけのものではないのやも…
いずれ分かる事だ。この場に矛と盾持て残っていれば。 ……忠告有難う。失礼する。
[松葉杖をついて、その姿は中庭から去って行った]
(317) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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いいだろう。俺がおまえの想像通りの"モノ"ならば。
それはつまり。
俺 は こ の 世 で 最 も 神 に 相 応 し い 男 だ !
黒と緋の華弁に包まれし玉座に君臨-あ-るべき。
世を統べ 界を弄ぶ その資格を持ついと高き存在だ。 それを赦せないならば――!!
(318) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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貴方がその手で俺を暴いてみせろ。
血桜の吹雪よりも尚最奥に。 黒華の芳香よりも尚深奥に。
幾重ものの鎖に包まれた神の座にまでたどり着いて…。
虚無の色彩-ゼロ-を…… 空白の色彩-オレ-を……
その『聲』と『眼』で見つけてみせなよ…
その先で待つのは…… いったい、どんな色彩-いろ-をした人なんだろうね……?
(319) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[そして俺もまた、"彼女"の前から姿を消す。 最大限の速度で、中庭から離れて。
"彼女"へは、再会の予感を示す様に。 黒の気配よりも尚濃密な。
緋色に舞い散る、紅蓮-あか-い桜の花を舞い散らせて…]
(320) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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― 神域の学園 少し後 ―
[俺は、随分意味深な言葉を残して、あの場所を離れたけど。 ヒーナさんは、その後、俺に声を掛けて来た>>313。 追いついてきたのか?まあ当然だろう]
……?"此方側"、すか。 それは随分と、意味深な含み、すね。
[さて、まさか、そういう意味なのだろうか? 俺は、伝わる様に身構えてみせながら、彼女に言葉の先を促した]
(321) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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『……ひっ!?』
[蝶化しようとしていた不動門が、何らかの原因で怯んだ。 神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》かつ 歴代類を見ないくらい掴みどころのない進路委員《ガイド》は 見逃さなかった。]
不動門、あなたを連行させてもらうわ。
[不動門の身体は穴に引きずり込まれ―閉門した。]
(322) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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―保健室―
[場所は変わって、ここは保健室である。 ラブと日向がいるのであろうか。 ―……ぱくっ。保健室の隅の方、穴が空いて。]
………ふぅ。
[不動門の身体が投げ出される。 そして、遙夏もまたその後に続いて出てくる。]
あら、いたのね。ごめんなさいね。 「邪魔者」連れてきちゃったわ。
[打撃は効かないとわかっていても、とりあえず。 虚をつかれた表情の不動門の脇腹に向かって シャベルをフルスイングしておいた。]
(323) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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不動門、あなたの「許可」を取り消します。
[これで不動門は穴に入ることは不可能になった。 どこか室内、と思って偶然この保健室に連行する形になった。 広い場所より、狭い場所の方がこの手合いは与しやすいとの判断だ。]
どうする?この場で「やっちゃう」? それとも、逃げる?
どうせ放っておいても向かってくる先はわかっているもの。
[シャベルを肩に担いで、背中越しに問うた**]
(324) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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