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本当に?
[ラルが慌てて左手を隠すのを見ると、訝しげに見て。 グロリアも心配してるのを横目に見て、もう一度ラルを見つめて]
ダメだよ、ラル。 怪我したらちゃんと手当てしないと。 痛いのはほっといたらダメ。
(235) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[元気、とも、元気でない、とも謂われなかった。 自宅に居る筈だから、とだけ、謂われた。]
そう、ですか。 じゃあ一寸、寄らせて頂きます。
[ぺこりとピッパの両親に頭を下げ、ピッパの自宅の玄関へ向かった]
(236) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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…申し訳ありませんでした。 手当てをしてから、日没までに必ず。
[主人に窘められて、しょげた様子で手当てをしに行った。]
(237) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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>>@42 ペラジー [しかめた眉を片方だけ上げる。口元だけで笑って、口に出してはこう言った。]
恋人と飲む酒、仲間と飲む酒、赤の他人と飲む酒…。 その時その時で楽しめりゃあそれが一番だろう。 一人で飲むのも、まあ良いモンだ。
だが、そうさな…。 見てくれが美人でなくとも、味のある女と飲む酒は楽しいだろうさ。
[兵士、との言葉に少し苦い顔をしたようだ。]
兵隊共に限らんが、人に言われて何かやるのが嫌いでね。 空になりゃあ黙ってても注ぐモンを、頭ごなしに言われるとこう、ボトルで殴ってやりたくなったモンだ。 若い頃は、血の気が多かったんでな。
[人の悪い顔で笑う。生活費を得る為に盛り場等で働いていたことが有る、とも告げた。]
(238) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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――そうだな。 あいつも何か吐き出し先を見つければいいだろう。 あいつもまた何かに打ち込めばいいのに――僕のように。 ああ、美しいあのひと――……何かいったか。
[細い外観に比べ、かさついた手のひら。大きく分厚いそれからちゃらりとカウンターに流した]
あまり心配をかけるんじゃないぞ―― 親父と兄貴の話を聞くのは誰だと思ってるんだ
じゃあな
[そのままそうして踵を返そうと]
(239) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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そうね、使われることが。 そのように作られたのだから、そうなのかもしれないわ。
[笑みを浮かべるミッシェルに、あら、と小さく]
――初耳だわ。 もう、爺ったら…
[弱ったように小さく息をついた]
私に到底そんなことが出来ないってわかってるでしょうに…
(240) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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― 屋敷→薬屋 ―
―――くぁ。
[屋敷を出てのんびり歩きながら欠伸を、一つ。 仕事も終わり、特に用事も無いのでその足取りは気ままに。 まあ、用事があった所で途中でサボって噴水を眺めていたりする男の事なので、あまり変わりはしないのだが。]
つか、あのバカは何処ほっつき歩いてんだ。
[口から零れた文句は、中々帰ってこなかった妹に対するものだったが、辿り着いた薬屋こと自宅のドアの向こうから賑やかな声が聞こえてきた。 呆れたような溜息をついてからドアを開ける。]
…阿呆。お前は押し売りか。
[ドアを開けるなり、包みを突き出して金を寄越せと言う妹>>233へ、ただいまの代わりにぴしゃりと言い放った。]
(241) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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――謝らなくても良いわ。
[しょげる様子のラルフに言う]
急いで怪我をしたのなら急がなくても良いわ。 でも、日が暮れたら作業は終えなさい?
[…ラルフが行ってしまえば、視線を軽く落とした]
(242) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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――教会――
[雑貨屋で出会った人々と別れ、静かに石畳の道を歩む。 教会へと足は自然と向かっていて。
信心深い村人だろうか、ラルフの清掃のおかげだろうか。 常に教会は静謐な佇まいを見せていて。
ステンドグラスを通して差し込む光が―― 中の聖像を神々しく映し出している。]
主よ――…。
[日々の糧を得た事への感謝を――。 そして、自らの罪を懺悔し――*暫く時を過ごした*]
(243) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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…いや別に何も?っていうか何か聞こえたか?
[肩をすくめてシラを切ってみせたが、彼の背後から店に兄とその声が入ってきて]
うっぁ。えーと、はい、うん、ごめん。 ヴェスパタイン様、毎度ありがとうございます。
[語尾に色気をたっぷり込めて、作り笑顔でそう言った]
はいはい。ご忠告痛み入ります。 兄さんに迷惑かけてるダメな子はアンタもでしょーが。 手の手入れくらいしろよ、女の子はそういうとこも見てんだから。
[ぽつりと忠告を返し]
兄さんおかえり。
(244) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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うん。 自分の仕事をまっとう出来るのが幸せだと思う。
[そう言って頷き。 弱ったように息をつくグロリアには微笑んだ。]
それだけグロリアが心配なんだよ、おじーちゃん。 グロリアの話し方はすごく綺麗だから、真似できたらいいなーとは思うしね。
[でも私じゃ無理かなーと苦笑もしつつ。 ラルがしょんぼりした様子で手当てを受けにいくのを見送ると、同じくなんだかしょんぼりした様子のグロリアを見て、心配そうに声をかけた。]
…大丈夫?
(245) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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―― ピッパ宅・玄関 ――
[そっと籠を地に置いて、こんこんっ、と扉をノックする。 彼女の両親曰く自宅に居る筈とのことだったが、 在宅しているだろうか。]
…ピッパさーん。
(246) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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>>238
刹那を楽しむ為の物。 なんて事をいう人もいるから。 そういうものなもなのかも。
……顔の悪い女でスミマセン。
[自分の事を言われたのかとおもったのか 微苦笑しながら僅かにコップに残ったスピリッツを飲み干す]
頭ごなしに言われるわ、体触られるわでホント……。 マスターみたいな人が同じ所で働いていれば楽だったかな。
[どこかしみじみと呟き、溜息を漏らした]
ああ、お代は馬肉の燻製で。胡桃の木を燻製チップに使った奴で、酒の肴にも良いと思いますよ。 明日にでも持ってきますね。
[暗い思い出を振り払うように笑い、マスターに酒器を返した]
(@43) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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ああ、サイラス戻ったか。 猫のしつけが足りないぞ。
[色気あるアイリスの態度には全くのスルーをしてサイラスに告げる。しかし手に関する忠告を受ければ真面目な表情をして]
む……そうか? 確かに。 このような無骨な手のひらじゃあの子に相応しくないかも知れない……! 野薔薇に触れるにはもっと繊細な手つきでなければ――
おいサイラス。 軟膏も用意しろ。追加で。
[真剣な表情でそう馴染みに告げた]
(247) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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爺も、仕事をするのが生きがい…なのかしら。 でも、いらない心配をされると、私も心苦しいわ?
――ありがとう。 慣れれば、同じように話せるようになるわ。
[真似できたら良い、というミッシェルに小さく笑い…]
…大丈夫よ。 私自身は、何も辛くはない、はずだから。
[そう言うと話に出ていた爺…執事を呼び、ティータイムの用意を頼んだ*]
(248) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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>>@43 ペラジー [首を振る。自分で言った言葉だが]
今を生きるも、過去を生きるも。明るい未来に思いを馳せるも自由だろう。 俺は、明日の飯より今日の飯の話がしたい。 まぁそう言うだけだな。
[苦笑いする相手に、先ほどと同じ笑みを返す。]
うん? 何だ、自覚が有るのか。 はっはっは…。 お前さんの事を言ったんじゃぁない。
分からんぞ? 俺がそこに居たら同じ様にしたかもしれん。 まぁ、そのくらいには人目を惹くさ。 心配要らん。 それが逆に心配の種になるかもしれんがな。 ふっふっ…。
[代金の話には満足そうに頷いた。コップを受け取って棚に当てこつこつと音を立てる。]
そいつは結構じゃないか。 楽しみにしておこう。
(249) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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[踵を返した男―――ヴェス>>239の顔をちらりと見るなり。]
ああ、何だお前か。
[妹の非礼を詫びようとして、やめた。 どうせいつものくだらない話の延長で気にする必要は無いと思ったようだ。 客には変わりないので失礼な話と言えば失礼な話なのだが、逆に言えば多少は打ち解けている証拠でもあったのかもしれない。]
……ん。
[妹のおかえりの声には短く返事して、羽織っていた薄い上着を所定の位置へかける。 その背に今度はヴェスの声が飛ぶ。]
猫なんて可愛いもんじゃねえよ。 どう見ても動くひょうたんだろ。
[振り返ってしれっと妹に酷い事を言い。 真剣な表情には呆れた顔を返す。]
(250) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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仕事じゃなくて、グロリアが生きがいなんじゃないかな。
[そう思うからこそ、怒られても怒り返したりはしないのだが。 それでも居心地の悪い思いを感じるのは、自分自身が否定されているような気がするから。]
慣れれば、かぁ…私めんどくさがりだからなぁ。
[グロリアの言葉にはそう苦笑して、続いた言葉には何も言わずそっと肩に手を添えた。 執事がこちらに来たのを見ると、あ、おじーちゃんこんにちはーといつものように挨拶をして、また叱られたりするわけだが。 そんな普段通りのやり取りをしながら、お茶のしたくが整うのを*待った*]
(251) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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野薔薇……お前も、ほんっと凝りねえな。 …まずそのイカれた頭をどうにかする薬を処方した方がいいんじゃねえの。
[相変わらずの気障な言い回しに、粗悪で乱暴な言葉を返す。 まるで正反対の二人だが、不思議と仲は悪くない。]
(252) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 02時頃
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[猫に例えられたので爪を構える猫のマネをしながらキシャーとしかめ面をして見せる]
そーだよ、女の子のは…… 触るんなら、しっとりすべすべの方が触れれる方も気持ちイイに決まってるっしょ。
[肌、と言いかけ、何故かとてつもない恥ずかしさを感じてしまって思わず言葉を飲み込んだ]
あとプレゼント探してるなら、ソフィアの店にアクセサリが入ってるってさ。
兄さん仕事またサボっただろ? 父さんにどやされてもしらないよー ……可愛い妹に、ひょうたんってヒドくない!?
[したり顔で軽口を叩いたが、自分のことに話が及ぶと気分を害して語気が少し荒くなった]
(253) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 02時頃
受付 アイリスは、口を尖らせて、そっぽを向いた。
2010/07/02(Fri) 02時頃
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>>249
酒を好む人は大抵マスターと同じような性質だからそう大差はないのかも。 酒の席で明るく未来の展望を語る人なんて見たこと無いし……。
[小さな麻袋を懐から取り出し、封をし直したボトルをしまいこむ]
色気が無いのは自覚してますよ。 えー。それは無いでしょう? コリーンみたいな人ならともかく私みたいな色気が無い子供を触っても、ねぇ。
[続く言葉も冗談かと肩を竦める。]
ええ。中々良かったんで期待しててくださいな。 ごちそうさま。それじゃ、また。
[ひらひらと手を振って酒場を後にした]
(@44) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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流浪者 ペラジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流浪者 ペラジーは村を出ました)
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美しいものを見れば美しい言葉が浮かぶのは当然のことだろう―― 己の心に常に正直なんだ、僕は。 芸術というのはそうでなくては。
[気障ったらしい口上でサイラスにそう述べて。視線に思うところがあるかは分からないが]
成程―― 妹にしちゃ役立つじゃないか。 やはり女性の縁に引っ掛かっているだけはあるのか…… よくやった。 こうしてはいられない、早速店のほうに行ってみるか。
――と。
[そうして踵を返そうとして、薬品をもっていないことに気がついて]
おい、気が利かないヤツらだな。 軟膏はちゃんとつけたのか?
(254) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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>>@44 ペラジー そうか? 酔っぱらって決めた事が、未来を変えちまう事だってあるさ。 だがまぁ、酒は飲むモンだ。 酒に飲まされる様になっちゃあ仕舞だな。
[ボトルを閉めて差し出した。つい、と別に汚れた訳ではない棚を拭いて笑う。]
コリーン…ね。 陰のある女はより魅力的に見えるモンだ。 自分が照らせる訳でもない癖にな。 はっはっ、苦労したようじゃないか。 笑い話にしてやれ。 嫌な思い出ってのは1人で思ってちゃ、暗くしかならんしな。
おお、そうするとしよう。 別にいつでも構わんぜ。
[出ていくペラジーに手を挙げて答える。 使ったコップを奥で洗って、暫くはまたボトルを眺めたり拭いたりしているか。]
(255) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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……。
[酒場をでれば閑散とした通りで背伸びをする。 何時も人気と混乱に満ちていた駐屯地とは対極のこの村。
一時は平々凡々とした生活が癒しになったものの ようやく逃げ出したあの変化に満ちた生活が恋しくなるような性格――退屈にどうしようもなく弱い自分を自嘲するように笑った]
(256) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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…うるせえよ。 お前こそ、時間通りに帰って来なかったくせに。
お前はいいよな、怒られなくて。
[父親の制裁が飛ぶのはいつも兄のみ。 実の息子で手加減が要らない事も手伝っているのかもしれないが、迷惑な話だ。 再婚相手の連れ子であるアイリスにはデレデレの骨抜き状態。 父はずっと娘が欲しかったらしい。 乱暴な言葉遣いには胸を痛める事もあるようだが、些細な事のようだ。]
あー、はいはい。
――――…狸ぐらいに格上げしといてやるよ。
[ぽん、と軽く拗ねた妹の頭を撫でて。]
じゃ、俺ちょっと倉庫に居るから。
[店の奥へと入っていく。]
(257) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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― 教会前 ―
[ふらりと歩き続ければ教会の扉――隙間から見えた光景に足が止まる。
薄暗い教会の中、ステンドグラスから射し込む光に照らされた白銀に髪。祈りを捧げる後ろ姿はまるで物語の一場面のように深くココロを惹きつけた。
金縛りにあったように、呼吸を忘れる程見つめ続けたが漏れる吐息と共に目眩のような物を感じてようやく視線がコリーンから離れた]
(258) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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[だが、気障な台詞>>254に一度歩みを止めて。]
正直すぎんだろ、お前の場合。
[クッと微かに咽を鳴らして笑う。 軟膏の事を指摘されれば、棚から小さなケースを摘んでヴェスへと抛った。]
せっかちは嫌われんぞ。
[悪びれた様子も無く、じゃあなと目で告げて男は再度店の奥へと歩みを進めた。**]
(259) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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女の子はおしゃべりしてキレイになるんですーだ!
[イー、と歯を剥いて兄を威嚇した]
父さんはあたしが大好き。あたしも父さんがだーいすき。 だから怒られない!愛だよ愛。 兄さんが、父さんとあたしに愛が足らないだけっしょ。もうちょっと愛してみない?
[父も兄も気づいていないかもしれないが、兄の前だからこそ殊更父にベタベタしたり好きだと連呼しているのは一種の反動の現れ]
狸のどこが格上げなのよ! 馬鹿兄貴!
店番あたしの仕事じゃないし!軟膏は兄さんが出しなよ!
[向けられた背に真正面から体当たりする。程良く育った胸や、健康的な体を押し付けるように。 兄がよろめけばさっさと体を反転させドカドカと足音をたてながら店から外へ出て行った*]
(260) 2010/07/02(Fri) 02時半頃
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