5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[周りに人が集まってきていることにほくそえみ辺りを更に散らかせる]
他にもお肌がすべすべになる薬。いぼ取り軟膏。毛生え薬。気になる あいつを振り向かせるほれ薬なんてものもあるぜ〜!へっへっへ黒いもりの燻製なんてどうだい?気になる効果?いやん。言わせないで!
[怪しげな薬は野草をすりつぶし、作ったいんちき薬 控えの間に城の主の一人である王子が入ってきたことにもきづかず夢中で続けている]
(259) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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『今更』
[姿勢のいい女性はそう言葉を零して。 深く息をつくのを彼女は見守った。
そのまま、女性は控え室に足を向けるため ちょうど彼女がいる方向へと向き直って。 女性も彼女に気付いたようで。] [どうやら女性の見せたくない姿を見てしまったことを その染まる頬で把握して 一度彼女は自分の両目を多い、 見ておりませんと言う風に首を横にあわててふった]
[ただ、続いた言葉には、そっと両の眼の覆いをとり コクリと頷いて……”も”と言う言葉に 女性も仲間だと知ると、 ドレスの裾をつまみぺこりとお辞儀した]
(260) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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―控えの間―
[人が増えた控えの間に少し戸惑いながら、机の端にある部屋の隅に椅子を動かして、ゆっくり座る。 そして少し迷った様に足元に残った鈴を握りしめると、靴から勢いよく引き千切る。]
リン―…‥
[最後に余韻を楽しむ様に鈴を一つ鳴らすと、丁寧にハンカチに包みポケットに入れる。]
音楽を取り戻すまで、音楽を思い出すまでは、もう鳴らさない。 僕がまた道化に戻ったら、鳴らして上げるよ。 もう一つの鈴を見付けてね。
[それは優しい笑顔。 人々から慈悲によって生きて来た道化は、ふと音楽の無くなる前の優しかった人々の顔を思い出し、その幻に沈む**]
(261) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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いや、いや、いや。
[薦められた薬の中身はどうでもよくて] この薬の瓶は、なかなか面白いカッティングだぁね。 ……それに、そっちのブローチと髪飾りの石は何とも個性的でいいねぇ。 [玉石混交なのは当然分かっているけれど、ぴかぴかきらきら輝くものに価値や値段の貴賎はなくて。
彼が居並ぶ面々に高値で売りつけようとしても、それは買い手がそれだけの価値があると認めたのだからと、烏の男はだんまりを決め込むつもり]
(262) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 01時頃
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[青年の出張露天の商品を見て楽しんでいると、扉が盛大に開かれ、白猫が現れた。扉の開く音に少し驚いたが、だいぶ慣れたのか声はあげなかった。]
?
[首をかしげ、白猫の話を聞いていると。とてもながーい本名を名乗った。どうやら王子様らしい。蝙蝠は長い名前を懐から取り出した紙にしっかりメモしておいた。]
もうすこしで出発ですか……準備、準備?
[そういえば蝙蝠は大したものを用意してきてはいない。持ってきたのは役に立つか立たないか、大きな大きな布を2枚に、メモをするための紙数枚。それと非常食のレモンを2個。空を飛ぶには手を開けなければならなくて、そして重いものを持っていては飛ぶときの枷にもなるからとあまり持ってきていなかった。]
大丈夫かな。……オレンジはもっていってもいいかなあ。いいかな? でも重いかな?
[ちらとオレンジを見ている蝙蝠。柑橘類が好きらしい。]
(263) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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礼儀を知らぬ者もいると見える。 陛下の惨状ともども嘆かわしいことだ。
[>>257 ちらと一度目線をやって、付け加える]
ああ、命には別状はないということだ。
[そして先ほどから気になっていた元凶>>259 つかつかと歩み寄れば、品物の正面を陣取って]
ほう、随分と品揃え豊富のようだな。 それだけあればさぞ商売もはかどるだろう。
で。
そなた何しに来た。
[腕組みしながら見下ろせば、 その瞳孔が狭まって猫科の色は強くなる]
(264) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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実に良い目だ。お兄さん!この瓶は古代から伝わるダイスカットといってね。中々手に入らないものなんだよ。 ん?何やら騒がしいね?まっいいか。これはお値段すえおき。もってけどろぼう!20000Gになります。
[時に言葉を嘘で飾りながら商品を高値でふっかける。 喧騒の声も今は耳に届かない。いずれは王の身に起きたこともじきに不謹慎な男の耳に入るだろう]
(265) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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>>253 [勢い良くあいた扉の音にびっくりして飛び上がる。近くに居ればザックかレティーシャの後ろに隠れたかもしれない]
え、え、王様が……
[おろおろとするも無事と聞けばほっと胸をなでおろし。フルネームは中途半端に半分くらい覚えた]
(266) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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[そんな風に露天にしばし夢中になっていると、突然、凛とした声で口上が述べられ >>253 烏の男が振り向けば、そこにはこの国の王子の姿があって]
うわ、殿下。
[さすがに宝番として、猫の王子の顔くらいは知っているから、思わず直立不動の姿勢になる。 そして、道具屋に険悪そうに声を掛ける様子にははらはらとして]
(267) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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ぴかぴかきらきらはロマン。
[楽しそうなザックを見てくすくすと笑っている オレンジについて語るアイリスを見て一個、懐に入れた]
れーぎ?
[扉をばーんと開けるのが?と、白の小間使いか何かだと思っているので不思議そうだった]
別状なし。じゃあ何の呪いだろう。
[眠たげに呟きながらヤニクと対峙するセシルを見ている]
(268) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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宝物番、そなたも何をしているのだ。 買い物か。 買い物でしかなかったな。どう見ても。
[>>267正面を陣取った際、ザックを押しのけた形になったかもしれない。交わされている言葉に耳は ぴくぴく 動いてた]
(269) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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[目の前の彼女が、不意に両目を覆って 慌てて首を横に振る仕草に、目を丸くしたが、 その意図が伝われば、苦笑しながらも肩の力が抜けた気がして。]
ありがとう…。
[そう呟く。その後続く反応で、 彼女が声を失っていることに気づいた。] 貴女は声が…? それでも、旅に出るというのか。
私も、泣き言を言っている場合ではないな。
よろしく、私は豹の騎士、ピッパだ。 貴女の名はー?
[そう言って、彼女へ近づくと、指を揃えて、右手を差し出した。 字が書けるなら、なぞってもらえば、と。]
(270) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、ラルフが隠れればそのまま前になるように。しっぽはゆらゆら。
2010/03/21(Sun) 01時頃
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[>>264頭の上から聞える声に目を持ち上げ]
おっいらっしゃ…へっ?
[国の祭典などでしか見られない姿に目をこする]
(お、王子様) な、何をって国の一大事ですから。ほら俺でも力になれるかなーってもにょもにょ…ほっほらなにかと入り用でしょうし?ほ、ほら虫下しの薬なんて…い、いりませんよね。
[暇で暇でしょうがなかったとは言えず鋭い目つきに語尾は口ごもる]
(271) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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[直立不動になるザックと偉そうなセシルを交互に見て、しっぽをぱた、と動かす]
ああ、偉い人なのか。でんか?でんか、でんか。
[意味を思い出しながら、あくびをかみ殺し、起き上がった]
犬と猫。がんばれー。
[にやにやしながら眺めている]
(272) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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[>>263 娘がメモに名を記す様子には、苦笑した。 おそらく自分の本名を呼ぼうとすれば、 ここの誰もが異なる名を呼ぶに違いない。]
その名は覚えずともよい。 ――セシル、とだけ。
私も旅に同行する、その長い名では呼びにくかろう。
[むしろ自分でもつっかえずに言えた事に、 心の中で自分賞賛してたりはするのだがそれはさておき]
(273) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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― 廊下 ― [女性が苦笑…ではあっても笑えば 彼女も告げられた感謝の言葉と共に微笑んで
声のことを指摘されれば、コクリと頷く 続く質問にも、もう一つ。 それが健常でも辛いことであるのは知っていても 音以外に生きるすべを持たないから。] [でも、泣き言は言ってもいいと思うから そこには一つ首を横に振って]
……――
[音をつむがない口は、”ぴっぱ”と女性の名を 唇だけでなぞってから、差し出された右手 もう一つうなずいてからそっと指でなぞった。] ”わたくしの 名は ローズマリー 白鳥の踊り手…です。 これからよろしくお願いいたします、ピッパさん”
(274) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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[一人で歌っているレティーシャの言葉>>221を聞くと、目を丸くした。続く言葉には、深く尋ねてよいものか迷い、相槌をうつに留めた]
[赤いフードの青年が見せる品々を、アイリス達と眺めていると、音高く開かれた扉。現れたのは――]
――っ、殿下…!?
[反射的に立ち上がり、礼をとる。]
(275) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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[大慌てで駆け込んでくる蹄の音が遠くから聞こえてきた]
むむ、間に合ったか?もう一息駆け抜けるか。
[城門を駆け抜けると城内でうろうろしている]
名簿に記載せねばいかんのだよな?…どの部屋だろうか。(きょろきょろ)
[どうやら方向感覚不自由しているようだ]
(276) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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[>>272 にやにやと楽しそうにエールを送るレティーシャに小声で]
おぉい、おい。 この方は、王国のお世継ぎのセシル殿下だぁよ。
お願いだから、少ぅしばかり、静かにしてくれ。 ……な、頼むよ。
[当然、猫の王子の人となりは知らないが、気難しいという噂は聞いているから、これ以上ご機嫌を損ねてはいけないと必死だ]
(277) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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あ、あはは。どうも失礼しました。 お客さん方もどうもすいませんねっまたご贔屓に…。
[頭をかきながらがそごそと手早く商品をまとめ、土下座に近いおじぎを深々と そそくさと部屋の隅へ]
焦った…王子が出てくるとはよほどせっぱつまってるんだね。
[考え深げに小さくつぶやくと、額の冷や汗をぬぐい始まりの刻を待つことにした**]
(278) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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理髪師 ザックは、王子が旅に同行すると聞いて、驚愕を隠せない。
2010/03/21(Sun) 01時半頃
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[ >>271 口ごもる姿にも、胡乱気な眼差しを隠すつもりは毛頭なくて]
私の腹に虫でもいるように見えるのか?
まったく、商人とはたくましいものだな。 だが、商売をしに来ただけなのなら出て行ってもらう。
――…ああ、ただ出て行ってもらうだけではすまんな、 王命に偽りを持って応えたのだ、相応の重い処分が入り用だ。 憲兵に引き渡さねばな。
[告げれば>>278そそくさと隅へいくヤニクを見たか。 猫科の眼差しはどことなく獲物をいたぶる様子にも似て、 少しばかり楽しげにも見えたかもしれない。]
(279) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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王国の四つ木??
[しばし考え込む]
ああ、王子様か。王子様?へええ。
[物珍しげにセシルをしっぽでぱたぱたとした ザックに]
いいじゃないか。一緒に旅する仲間なんだから。そんなにかしこまらなくても。
[王宮とは無縁のトラは相変わらず]
(280) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、聖歌隊員 レティーシャの後ろに隠れたらしい誰かについては、ちらと目線をやったのみ 羽ははみ出てたかもしれないが
2010/03/21(Sun) 01時半頃
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[王子自らがここに足を運んでいることに、戸惑いの表情を浮かべていたが]
――…陛下の御身に、呪いが…
[何てこと、と、口の中で呟いた。 無事だという言葉には、少し表情を緩め、息を吐く。 王子がテーブルに近づくのを見れば、緊張からか、僅かに身をひいた]
(281) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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−王宮・廊下−
[首を横に振る様子に、困ったように眉をしかめるが、 “ぴっぱ”と唇でなぞるのをみれば、微笑んだまま頷く。]
ローズマリー殿ですね。可愛らしい名前だ。 踊り手…、さぞかし可憐に舞うのでしょうね。
こちらこそ、宜しく。
では、控えの間に参りましょうか。
[ふときょろきょろと辺りを見回しながら歩く男の姿に気付いたか。]
(282) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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― 廊下 ― [眉をしかめる様子に、小さく息を吐いて ただ笑ってうなずく様子、それに言葉に 彼女は少し頬を染めながら微笑み返す。]
――……
[控えの間、そろそろ一度くらい行かなくては。 そう思ってその言葉に頷いて 素足をそちらへ向けたとき ピッパ同様、隻眼の青年の姿に気付くだろうか?]
(283) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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――……、
[>>276 よく響く声、歌い手たる兎の姿には、 むしろ驚いたのはこちらだったか]
は?なん… いや、何ゆえそなたまで。 姉上や陛下の下にいればよかろうに。
[親父に子守唄でも、と思ったあたりはさすがに口には出さなかったが、伏せた呪いの内容も遠くないうちに知れるだろう]
………、 (うっとうしい)
[>>280トラの太い尾っぽにはたかれれば、 それをぺしりはらって、距離を開けた]
(284) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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あ、おおい、そこの騎士殿。
[>>282辺りに人影を見つけやれやれと近寄る]
大変すまんが、勅命の旅への志願をしに来たのだが、名簿とやらはどこにあるか知らんか?
…教えて貰ったんだがの、ちぃと、その、良く解らぬで。
[恥ずかしげに頭を掻いている]
(285) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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水商売 ローズマリーは、どうやらピッパと知り合いらしい青年は旅への志願者…仲間のようだ
2010/03/21(Sun) 01時半頃
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[自分も旅に同行する、という言葉。 一瞬意味を図りかねて、王子をまじまじと見つめてしまい]
殿下、御自ら……?
まさか、そのような――…!
[危のうございます、などと続けようとして、はっと口を噤む。 父王にまで呪いの手が及んだ今、止むを得ない事なのだろう、と解釈する]
(286) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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