145 異世界の祭り
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どういたしましてかな。
[感謝される程の事はしていない、とも思うけど。]
ん、あぁ、でしょうねぇ。 いつまで待てば良いかは解らないが。
[折り目正しい別れの挨拶に、こちらも同様に返す。>>277 そしてふらふらと暇つぶしに歩き出した。]
(279) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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ああ、夢はでっかくもたねえとな! で――あっち>>161と、こっち>>107と、あの店>>223だな! じゃあまずは魚料理の店で腹ごしらえすっか――
[>>272 沙耶の指差す店を確認し、大きく頷いた。]
じゃあちょっと行ってくるぜ。お互い、早く元の世界に帰れるといいな!
[太鼓を、ちょうど人形がそうしていたように首から下げたまま、沙耶にもう一度握手を求めて。 それからテッドは足を屋台へ向けた。 勿論、彼女が一緒に行くようであれば拒む理由はないが。]
〜♪
[さながらパレードのようにリズミカルに太鼓を鳴らしつつ、>>223で2を購入した。]
(280) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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……?お、おはよう。 あ、この氷ってあんたか?
[スーツの男>>275に返事する。 暴れたことは覚えていない。]
……そ、そういえば酔ってたような…… それにしては体が妙に軽いのが気になるが、まぁいいか。
[白の外套>>274が去ろうとするのは、止めなかった]
(281) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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鰈のフリッターカレー風味ひとつ!!
[それは、パリっとカラッと揚がった鰈の食感と、スパイシーなカレーの香りが実にマッチした絶品だった。]
ンンン〜〜!!うんめえ!サイコーにうめえー!! おっちゃん、同じやつもう一個!
(282) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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[>>278苦笑するグレッグには控えめに笑って応じ。]
それでは…どう致しまして? 目の前で寝てしまった人を放置なんて出来ませんよ。
[自分に似た人間については目を瞬かせ。]
大分違うんですか…。 私は生まれてこの方ずっとこうなのでちょっと想像できませんね。
[>>279ペラジーの反応には淡く苦笑する。 グレッグの事を任せる事が出来たのは助かったのだ。]
…お互い、早く帰れると良いですね?
(283) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[>>281男の反応は先刻までと違っていた。 やはり酒の勢いだったのだろうか。 それならばわざわざ蒸し返す必要はなかろうと男は判断する。 けれど第一印象は‘怖い人’になので応対も恐る恐る。]
えぇと…乗せたのは私ですが、作ったのは通りすがりの少年というか…。
[何と説明していいのやら分からないので、答える言葉も何処かあやふやなものになる。]
……。 あの、右腕から何か生えているんですが。
[放っておいていいのだろうか。 取り敢えず指摘しておこうかと。]
(284) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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ええ、行ってらっしゃい。
[テッド>>280ともう一度握手して、彼を見送る。 紹介した所は一度行った屋台なので、今回はいいかなという気分だった。 お小遣いもそうたくさん貰った訳ではない]
早く戻れるといい……か。
[そもそも自分は何処で何をしていたっけ、と、呼ばれる直前の記憶が曖昧なまま首を傾げる。 仕事中の格好をしているが、学校に居たような気もするし]
うーん……まあ、いいか。
[楽しげな太鼓の音を目で追うと、青年は魚料理に舌鼓を打っていた>>282]
(285) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[結局の所、酔っぱらい組達と別のベンチ>>273を見つけられたようだ。 ポーチュの話に耳を傾けている。]
(”私”の知識と突き合わせると、 アニミズム信仰が実体化した世界ということか。 付喪神も仙道に関わっているのかもしれないな。)
[付喪神のこと>>244は話されなかったので、一先ずそんな理解に留めるつもりのようだ。]
うんと、ぽわぽわほわほわなのを皆にえいっとあげて元気にさせるってことで良いんだよねー?
[再び首こてん。 クレープは食べ終わった。]
にゃ、にゃう?
[目の前で一粒の種から、直径94cmの南瓜が見る見るうちに成長した。目を丸くして見つめる。]
(286) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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あんたが乗せたのか。サンキュ……
[スーツの男>>284にそこまで言いかけて、少し妙な言葉に気付く]
氷を「作った」……っつーのは? こんな、冷凍庫もないところで?
[首をかしげていたが、右腕を指摘されると]
(287) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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ぎゃああーーーーー!
[何かが生えていることに気付いて悲鳴を上げた]
なぁ、なんだこれは! なんなんだこれはぁーーーー!
(288) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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チュチュ、すごいにゃー。 力持ち?
[94cmの南瓜をプレゼントされた。しかし、持てない! 一旦、ベンチにどっかりと94cmの南瓜はででんと座った。 南瓜をつんつん、なでなで。良い手触り。]
うん、だんだかだだーん!って凄く力強い音ー。 行こう、行こうー♪
[ポーチュの誘いに頷き。 食べたクレープの包装紙は、ちゃんとゴミ箱の中へと入れる。]
(289) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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トニーは、にゃ、でも南瓜は持ってけないにゃー。どうしよう。
2013/09/16(Mon) 22時頃
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おう、もうちょっと騒がしい奴で… まあ、異世界にゃ同じ顔の奴がいるんかもしれんね。
[そんな話をして、目を覚ました置壱の方を見やり。>>283]
ところで、そっちも酔っ払いだったん?
[置壱とのあれこれは記憶からきれいさっぱり消えていた。]
おお、異世界人は変わった事やるんだなー。 腕から花を生やすなんて……うお?
[と思っていたら、どうやらファッションではなかったようだ。>>288]
(290) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[テッドと別れふらりと歩いている。 途中で小さな動物マスコットを売っている店を見付けたので、持って帰れるならストラップにでもしようかと、干支の12番目を買ってみた。 もしかしたら異世界アレンジの加わった外見かもしれない]
……ん?
[悲鳴>>288を耳にしてそちらを見た。 男の右腕から生える、ヒマワリらしきもの]
な、何かしらあれ……。
[人に寄生するヒマワリに只事でない気配を感じた。 取り合えず近くに行ってみる]
(291) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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―屋台広場―
[途中で小腹が空いたので>>207の4を入手しつつ。 食い物系の屋台から外れて土産物屋を物色し始めた。
程よく(?)酒も入って口笛なんか吹いたりしている]
(292) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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南瓜さんは、地面に根を張って待ってて貰えばいいんじゃないかな、かな?
それとも、頑張って付いてきて貰った方がいい?
(293) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[>>287元々氷の塊が直に載ったので、自分はハンカチを貸したくらいだ。 感謝の言葉にはゆるりと首を振ってみせる。 首を傾げながら問われれば、自身も困ったように眉を下げて。]
ええと、魔法のようなものなんでしょうか。 実際にそうだったとしか言えないので…。
[>>288しかし、男の意識は向日葵に移ったようだ。 其方の向日葵は喋る様子がないので、取り敢えず落ち着かせようと。]
お、落ち着いて下さい。 引っ張ったら抜ける筈です!
(294) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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にゃ、そうだね。 このベンチで待っててもらうしか……、 にゃ?付いてこれるように出来るの?
[不思議な問いかけに問いを返した。]
(295) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、渦巻き状の甘いパンをむぐむぐ。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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騒がしい…。
[>>290自分のそういう姿は想像できず、目を瞬かせた後にくすりと笑ってしまう。 こちらも先刻の一件の事は忘れているらしい。 なので当たり障りの内容に応えておく。]
えぇ、まぁ。強い酒だったようで。
[格好や言葉からして彼がいたのは自分のいた世界に似ている気がするが、それを言おうとした時には男が叫んでいた。>>288]
(296) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[買ったのは猪のストラップだった。 やたらと牙が大きく、原始時代のアニメに出て来そうなフォルムだ。 気に入った様子で懐に入れながら、ヒマワリを生やした男の方へ]
うーん、大丈夫かしら。 いざとなったらあの力を使って……。
[ぶつぶつ言いつつ歩を進める。 >>292口笛が聞こえそちらを振り向くと、白い外套が印象的な人物が歩いていた。 雰囲気からして彼女も異世界人なのだろうか]
(297) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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ま、魔法……? …………そ、そうか…… まぁそういうのがあってもおかしくはねぇよな……
[少し前のことを思い出した。異世界――というほどではないが、不思議な世界にいた時のことだ]
ひ、引っ張ったら抜けるかもしれないけど! その時に余計なもんまで引っこ抜いたらどうすんだよ!
[右腕の花の処理に怯えている]
(298) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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んー、でも、南瓜さん、あんまり自力で動くの慣れてないから、疲れちゃうんじゃないかな、かな?
ここは、大人しく待ってて貰うのが良いと思うよ。
(299) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[白外套は土産物の露店の人と話し込むのに夢中だった。 振り返られた視線にはあまり気付いていない様子だ。>>297]
うん、そー、異世界って言うんですか? アタシもびっくりしましたよ、なんせこっちじゃそんなの初耳で。
……えぇ、だから記念にお土産をね。 何か良いのがないかなーと。
(300) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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私も初めて見たので何とも…。
[>>298自分は魔法は初体験だ。 ある意味カオスな空間には入った事はあるけれど。 けれど男は納得した様子だったので、そっと安堵の息をつく。 詳しく説明できる自信はない。]
余計な物とか…怖い事言わないで下さい…! ど、どなたか…。
[男の発想に怯えつつ、けれど自分がどうにかできる自信はなく。 誰か何とか出来ないか、とおろおろと辺りを見回す。 先刻向日葵を引っこ抜いたグレッグと目が合えば、助けを求めるように彼を見ただろう。]
(301) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[ポーチュに素直に頷く。]
うん! いい子で待っててねー。
[94cmの南瓜のでこぼこ頭を撫で撫で。またねと手を振る。 ベンチに置いたままだけど、後で地面に降りて根を張ってしまうのかどうかまでは分からない。]
じゃ、行こっかー。 そうだ。チュチュも一個食べるー? 唐揚げ唐揚げー♪
[現在の戦利品は、フルーツビネガー・ポップコーン・唐揚げ。 そのひとつ、先程買った唐揚げを一つ口に入れた。 口の中でじゅわわーんと肉汁が広がり、もっしゃもっしゃと柔らかい鶏肉をもぐもぐ。 ポーチュが頷けば、爪楊枝で刺した唐揚げをひとつ、あーんと差し出す。にへっ、と笑いながら。]
(302) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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結構、腹膨れたなー。
[魚料理を堪能した後、>>107の1と>>161で買った5を両手に持って、屋台を物色した。 輪投げ、射的、おみくじ、ひよこ売り……。ランタンに照らされた店はどれも実に魅力的だ。]
(303) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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そういや、俺と沙耶以外にも来てるのかな。
[豚玉お好み焼き風クレープとオレンジジュースをに交互に口をつけながら、もごもごと周りを見渡す。 異世界の祭り、とはいえ自分の知る祭りとさしあたって変わった様子はないように思えた。
……世界を渡った際に、記憶が曖昧になっているせいかもしれないが。]
(304) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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ポーチュラカは、トニーの手から、空揚げパクッ。 うん、おいし♪
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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……わかった。
[ディーンに、皆まで言うなと頷いた。>>301 置壱のヒマワリに手をかける。
根本からぶちっと切る。]
『ギャアアアアアアア』
[ヒマワリが断末魔の悲鳴をあげる。
ポイする。]
よっし、オッケイ!!!
(305) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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やっぱりあなたも?
[と、白外套>>300の声にうっかり声を出していた。 先程は女だと思い込んでいたが、性別は判然としない人物だ]
記念、ねえ。 持って帰っちゃって大丈夫なのかしら。
[自分も持って帰る気満々だったが、ふとそんな疑問を口にした]
[ヒマワリの方は、誰かが対処できるならそれに任せるつもりだった]
(306) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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トニーは、ポーチュラカに、にこにこ。手が塞がってなければ手を握ったけれども。チュチュの向かう方へ付いていくつもり。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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ふにゃー、美味しいにゃー。 お祭り、楽しいね。
(307) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[ヒマワリが悲鳴を上げている>>305]
…………。
[懐から何かを取り出すと、地面に置いた。 ぼわん、と煙を出して、それはちょっと大きめのウサギになった]
アレ、食べていいわよ。
[小声で言って、捨てられたヒマワリを指差す。 誰かが持って行ったりしなければ、ぴょこぴょこと近付いたウサギがヒマワリを食べ始めるだろう]
(308) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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