180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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ポットはその辺に在るんだろう。 さっき中年と女が出して使っていたからな。
[正確にはソフィアに紅茶を淹れて貰ったのだが]
何があるかは知らん。 そう趣味は悪くないようだがね。
[少年は紅茶に文句を付けなかった。 つまりは満足をしていたのだが、言い方が素直ではない]
(240) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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……。すっっっごく詳しいということはないが、 味を知るための舌くらいは持ち合わせがある。
[無論、自ら紅茶を淹れることなどはない。 ゆえに尊大な口調でこう告げて、]
───名は?
[更に気が向いた。といった調子で問い掛けた]
(241) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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― 館内 / 廊下 ―
うん?
[途中で間違えていなければ37(0..100)x1枚目の扉を開いたその時、声がかかれば>>@20そちらへと振り返る。]
んー……探検。探検ね。 まあ、やってる事としてはそうなるのかしらね。
[目的としては、館主の部屋を見つけ出して襲撃するつもりだったのだが。 流石に初対面の人物に対して言う事でもない。]
貴方は――…えーっと、
ここの関係者?
[少し言葉を選び、漠然とした聞き方で尋ねた。]
(242) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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―館 廊下―
[ばさばさと鳥の羽ばたきの音が窓ガラスを揺らし。 勝手に開く窓枠へ胸赤鳥が降り立つ。]
なんだ騒々しい。 外までも響いていたぞ。
[扉を開けて、閉める館内の探索音>>236。 それに寄せられたのだけ胸赤鳥は言い放ち。]
……ほう。
[片や男の姿>>@20した遥かな上位存在に。 片や自身が人違いされたように覚えのある少女の姿に。 視界に入ったふたつの姿にふたつの意味で、心《ナノマシン》がざわめく。]
(243) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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そちらの金糸雀の君はともかく。 招待されるにしては随分と規格外だ。
[興味深いと笑い、瞳の血色を輝かせる。]
(244) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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なぁに、金糸雀って…… なんで私がピーチク鳴かなきゃいけないのよ。
[文字通り飛び入ってきた少年にはさして驚かなかったが、呼ばれ慣れない呼称>>244に首を傾げた。 金、という色にはそれなり以上に縁があるのだが。]
規格外……そうなの?
[その言葉に、改めて先に声をかけてきた男の方を見遣る。 今は普通の女子高生の身、相手を見ただけでその異質さを推し量るような真似はできないのだ。]
(245) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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あ、それじゃあ遠慮なく…。
[云われた通りに視線を向ければ、確かにその辺にポットは存在した]
いやぁ。紅茶の味わいにも拘り深く博識ありそうだから。 この紅茶は美味しいとかどうとか、すっっっっごく詳しそうかな。なんて…。
あ、この紅茶、良い色…。 香りも良いし、美味しそう。
[紅茶を淹れると、赤で無いにせよきれいな色合いにほわんとする香り。 ソーサーとカップを片手に手近な椅子で腰掛ける]
(246) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[あ、この紅茶味も美味しい。うん、この『館』の主人良い趣味してる]
――俺は ゼロ=スカーレット。
そしてこの子達は俺の仲間。 あなたは、どこかの高貴な人?
[あ、さらに気が向かれた?俺は名前を返して、彼の名前も尋ねる。 俺の後ろでは、手近な誰もいない椅子や机に、六匹の赤羽の梟が留まりだしていた。
然しこの人、何と言うか、権力が板につきまくってる人間だ…]
(247) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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― 館内 廊下>>242 ―
ふふ。なるほど。 好奇心の強いお嬢さん《レディ》だ。 それで、面白いものは見つかったのかい?
[少女に問いかけて後、 ふむ、と自身の顎先に白々しいほどの優雅さで指を添えた]
関係者、 関係者か。 そうだな、或いはそう呼べるだろうし、そうではないとも謂える。
[謎かけのように、そして愉快そうに謂って―――]
(@21) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[>>243 金色を深淵に煌かす蒼い眼を胸赤鳥へと向けたのだ]
詩人だな。 よい喩えだ、 お嬢さん《レディ》が唄うかどうかはさて置いて。
[顎先に指を添えたまま、 >>245問う声の端に笑いの吐息を重ねた]
なに、判断は人其々だ。
まあ、一つ謂うなら。 私は本来招かれざる者ゆえ――此度の宴においては“傍観者”として在る心積もりなのだがね。
[青年の足元、くるりといつのまにか黒猫が尻尾を揺らしている。]
(@22) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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-食堂-
[そういえば、アルフレッドもまた移動していなかった。 うんうん、と頷きながらふたりを眺めていて、 邪魔しないようにしていた、という形だが。]
おお、ワンダフォー!!ゼロ君、この梟は君の仲間なのかね!
[パァン、と柏手を打った。 邪魔しないようにしていたが、ここで食いついてきた。]
ゼロ君なのに、「ゼロ」ではないわけだね! 面白い、本当に面白い!!
(248) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[その時、ワンダフォー!と拍手の打つ音が聞こえてビクついた]
…あ、さっきの中ね。んむ、おじさん。
あはは、ゼロとは、空っぽ-ゼロ-。 そう云う人が大半だし、俺もそう思わないでもないけどね。
良いんだ。この名前、気に入ってるから。
[俺の名前にも喜んでるその人に俺は平然と答える。 然し、何故梟に食らいついてきた。 梟か、梟が格好良かったの…?]
(249) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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これは失礼。 愛しい我が『花嫁』に良く似た面差しであったので。 つい、気安く呼んでしまった。
[窓枠の上から赤の深まる目で少女を>>245を見やる。 当の『花嫁』からは愛しいの部分も花嫁の呼称も嫌がられていたが、気にする気も、語る理由もない。]
さて。 私は創造主《カミ》の意を受けていようと、所詮は苗木で囀る小鳥に過ぎぬからな。 正確なところは推し量りかねるが――。
(250) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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"傍観者"――。
嗚呼、まさにそうだ。 貴様には招待される必要がない筈なのだ。
[少女から"男">>@22へと顔を向け。 その視線を狂気《エメラルド》を悪意《ルビー》が塗り潰す瞳で受け止める。]
まあ、いずれ。 この金糸雀の君も麗しい声で唄うかもしれないだろう。
[密やかに哂う。]
(251) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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― 館内 / 廊下 >>@21 ―
面白味の無いものなら、さっきからよく見つかるわね。
[言って、今開けたばかりの扉――その内側に顔を向けることで示す。]
開くは開くけれど……何も無い。 面白味どころか…本当に"何も無い"わ。
[その中は部屋ではなく「何もない空間」、いや――]
まだ何処にも「繋がっていない」と言う事なのかしら? こんな扉がこれで3つめ。 比率からしたらまだまだ出てきそうね。
(252) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[謎かけのような、掴み所の無い回答には眉を寄せたが、]
宴か。それに、傍観者…傍観者ね……
[男の言葉に、一言。]
……良い趣味してるわね。 まあ、貴方が規格外の存在なら、傍観者として在ってくれることに文句は無いけれど。
(253) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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ははは、私はアルフレッド。アルフレッド・ダンデライオン。 アルフィーでも、アルフおじさんでも好きなように呼ぶと良い。
[別に心が読めるわけではないが、表情などから 何となく言いたいことはわかったようだ。 両手の紋章《ブレイドイーグル》を示しながら。]
ほら、私も鳥が好きで……あ。 話を遮ってしまったな。申し訳ない、「崇高にして麗しきセシル様」。
[仰々しく一礼した。]
(254) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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― 館内 / 廊下 >>250 ―
……ちょっと。ちょっとだけ。 同情したくなるわね。その『花嫁』とやらに。
[相手の異質さは計れないが、目の前の少年が撒き散らす《悪意》はひしひしと伝わってくる。 故に漏れた本音。自分に似ている等とあっては猶更だ。]
唄わないわよ。
[勇者-アイドル-として歌った(正確には口パク映像を流した)事もあるが、あれは疲れるのだ。]
(255) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[・・・ アルフィー ・・・・・・]
よ、よろしくね、アルフさん。
[色々と様々な心を押し殺して、面白みの無い反応を返した俺は正解だろう。 その両手に刻まれし紋章が目を引いた。…イーグル…?
然し、「崇高にして麗しきセシル様」と云う故障で、再び俺の意識は凍結する。 嗚呼、濃いな。このおじさんもこの「崇高にして麗しきセシル様」も…]
(256) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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―屋敷:廊下>>251―
“花嫁”か、甘美なことだ。
[遠い明日、遥か過去を俯瞰しながら“それ”の唇は穏やかな笑みの形]
――嗚呼。
純化された“悪意”の煌きは 実にうつくしく映えるな。
“招待主”は実に趣味がよい。 唄う際は――そうだな、私も耳を欹てるとしようか。
[指先はシルクハットのつばへ。 軽く、おどけるように傾けた]
(@23) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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そうだな、そう。
“何もない” “何もない”のだ、今は。
やがて銀の鍵もて門は開かれる。 時は近い。待て、しかして希望せよ―――とは、書物からの借り受けだがね。
[軽く、シルクハットを持ち上げる。]
然様。
なに、宴は長い。 気が向いたら言葉を交わそうではないか。
(@24) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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―とある日常の一幕―
うぃー、もっしー、アタシアタシ。 え?鬼まーひーなんですけどぉー、テストとかマジだるいんですけどぉー。 っかさー、xとかyとかさぁー、英語かよ、って! マジ、今後の人生、何に使うわけって思わね? xとyを求めよ、って知らねぇよ、ググっとけ、ググっとけって、ぎゃはは、マジウケるー!!
(257) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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君は、なんとなく初対面な気がしないな。 いや、恐らくは気のせいだ。忘れてくれ。 昔の知り合いにね、ちょっと人間離れした友人がいて。
[などと言いながら、ガチャリと食堂の扉を開けた。 どこかへ移動するつもりなのだろうか。]
似ている君もまた……人間離れ。 というか、人間ではなかったりしてな、ははは。
[と言いつつ、扉から外へ。]
(258) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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あ!!そういやさぁー! 英語で思い出したんだけどさー、 あのどっかの国の鬼エラい人いるじゃーん。 えー…ほら…あのひげもじゃのさぁ……、人間か毛玉なんかよく分かんねぇよな、ライオンみたいな名前のエラい人ー。 なんか、うちを卒業したパイセンが知り合いらしくってさー、鬼ヤバくね? 星友だってさ、星友ー。 ほしとも。漢字で書くとスーパーみたいだけどさぁ。 撮った写メ、今度拡散してくれるってパイセン言ってるからー。 皆で爆散しまくろうぜ、マジやべぇから。 あー…伊里屋パイセンだよ、卒業してから何年か経ってるんだけどぉー、ウチらに構ってくれんだよねぇー。 だからさー、暇人なん?学生忙しいからってディスったらさ、オレってばカリスマ☆ニートだから、とか言うし。 んで卒業して今はウルトラスーパーデラックスってつけてもいいっていってたから、あのパイセン。 ニートなくせに、世界のラブピのために旅してるってさー。 マジかっこよくない?ってあれ……なんか電波悪くない? なんか雑音が…ヒド……
(259) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[ ブチィッ! ]
(260) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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ああ、我が『花嫁』は実に哀れで。 良い声で絶望(うた)うものだから。 私も手を差し伸べずにいられなかった。
似て非なる金糸雀の君。 私は金糸雀の歌声も聞きたいのだかな。
[そう言って少女>>255へと片手を差し伸べる。 嘗て同情を唄いながら花嫁を絶望へと突き落とした、《悪意》のその手を。]
(261) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[世界に何が起こっているか知る由もない少女はふと空を見上げた。 田舎町の繁華街、その夜空に流星が瞬く。 黄金の瞳がどんな映像《ヴィジョン》を見たのか――――。**]
(262) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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