24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―図書館―
ありゃ、誰もいないのか。
[窓越しに見えたルーカスの手振り>>208には、返して。 確かサイモンの出て行く様子も見かけたが、 まさか無人だとは思わなかったらしい。少し肩を落とす]
……どこ行ったんだろ?
[ラルフの送ったメール>>225はまだ届かない。 電気の点いたままの図書室で、メモに一通り目を通した]
(254) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
大丈夫じゃないよ! もー、元に戻ったらみんなで携帯ショップ行って新機種見に行くべき! 迷惑電話とか、シャットダウンしてくれるやつ!
[こんな状況で、健気に電波を繋いでいる携帯に、むしろ感謝するべきなのかもしれないが。 あの笑い声が耳に残っていて、思い切りしかめつらしながら]
……てゆかお兄ちゃん、やけに説得力あること言ってるけど。 さっきので、ほんとはケガとかしたの?
[じぃ、とテッドを見上げ。 ぺら、と袖をめくってみたりする]
(255) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
……とりあえず、なんでオレを巡ってお前と会長さんがバトルのか、ってのが凄く気になるんだが。 ま、それは落ち着いてからでいい、か。
[今のズリエルの一件もあり、なんというか、突っ込み続ける意思が挫けたとか]
……灯り点けは終わったし、オレらも戻るか?
[携帯をポケットに押し込みながら、問いかける]
(256) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
[さらにもう一通、メールが届いた。]
え、と。
[死のうよ、とおかしなフォントで書かれた文面に。判断を迷う。]
ノイズ、ですよね。
[たまに、携帯でネットをすると、変な顔文字に化ける事もある。それと同じような物だと、今は思っておくことにした。少し、気にかかりながらも。]
(257) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
−部室棟− [アイリスをつれて部室棟へと移動していく]
あの子をこっちに連れてくる事はなかったからここにはいないとは思うけど…もしここで独りで震えてていたら可哀想だから。 後さ、敵っていってたから…なにか武器になるものはないかなんて。
[子猫を探しながら 武器になるようなものがないか各部室を廻る]
(258) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
[…もしを聞いている人が居たら、僕らを助けてください。お願いします。]
%し=て<9@))も、む##ーー>だーーーだ<<か+=+ら’@な32。
[もう一度投げた言葉は、やはり、奇怪なノイズにかき消された。]
(259) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
― 回想 体育館地下 ― [カルヴィナがマーゴの着替えを見つけ出せば更衣室から出て、人影も動物すらも居なかった事をラルフに告げる]
本当に大丈夫? 凄い音したよ?
[眉を下げたまま、心配そうにラルフの顔を見つめて。 普段の彼よりも表情が暗い事に更に心配は募る]
ねえ、ラルフ、大丈夫だよ、きっと。 そんなに気にしないでも、帰れるよ、きっと。
[自分も不安ではあるけれど、ラルフが心配で]
ラルフ‥‥‥。 うん、分かった‥‥‥。 早く、戻ってきてね。
[ラルフにカルヴィナと待っていて欲しいと言われるとこくりと頷いた]
(260) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
へ? ああ、さっきのは、ホントにオレじゃないから。
[袖をめくる様子に、苦笑して]
ガラス云々は……ほら、あれだ。 オレ、小学校ん時に、事故ったろ? あん時の実体験談。
[子供ならではの無謀さで事故を起こした事は、多分、覚えているだろうから、と、説明は手短に]
(261) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
―裏庭、北門へ―
うーん。 ここでじっとしてたほうが、良いんだろうけど。
[しばらく考え込んでいたが、窓外を見てから、 テーブルの上のメモに『北門を見てくる。ホリー』とだけ書き記す。 メールは誰に送るか迷ってか、後回し。飲み物も置いて]
やっぱり、自分でも確かめてみよう。
[そうして、図書館から裏庭のほうへと駆け出した]
(262) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
…確かに。遅くまで残る事には、慣れてるんですけど。 今日、この状況は、さすがにちょっと、怖いかも、ですね。
[>>252 虫一匹、と言う言葉には、ふと]
そうか、虫の音、してないんですね。
[と、それまでのちょっとした違和感に、少しずつ気づき出した]
(263) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
[携帯はいじってみるが]
……だめですね。わたしの、そもそもアンテナたたないです。
[そう言って、図書館に向かう。>>257の文面の話を聞けば]
……さすがに。ちょっとジョークとしても、ブラックすぎる気がしますね……。
(264) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 01時頃
|
うん、落ち着くまでに決着つけるから、大丈夫だよ!
[突っ込み不在でも、ボケはボケだった]
んー…… その前に、ちょっとフェンスを一周してこようかなって。 『敵』がどーゆーのか、全然わかんないけど、何処まで逃げられて、何が使えそうかは把握しときたいんだ。
でも、疲れてたらお兄ちゃん、先戻っててもいいよ。
[自分が、疲労も空腹も、感じていないことには気づかないまま。 そう答え]
(265) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
……ああ、あれ。……。
[事故>>261のことは、嫌でも覚えている。 というか、嫌だから、忘れようとはしてた。
あの時の、きっと自分が怪我するより痛かった記憶を思い出せば、ぎゅう、と堪えるように袖を握り締めるも]
……にゃー!! さっきから何なの、音楽ならともかく、何なの!
[外のスピーカーから聞こえるノイズに、うがー、と耳を塞ぐ。 かちかちかち、と一人しか居ない心当たりに送った苦情メールは、果たして届くのか、届いても読めるのか*]
(266) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
赤い月。『敵』が来るんだってね。
……うん。この夜が明けてくれたらいい。 明日の夜明け、みんなで見たいね。
[そうして、メールを打つのを見守って。 それが終われば]
うん。
[こくり頷いて、差し出された手をきゅっと握って。 フィリップと一緒に下へ*降りた*]
(267) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
アンテナが?そうですか。となると、やっぱりなるべく一人は避けたほうがよさそうですね。
[文面は、大きなフォントで見えてしまったか。悩みながらも。]
ん、そうですね。追い詰められてなければいいですが。まあ、ノイズでしょう。
[マーゴと図書館に戻ると、ちょうどホリーが出た後だったか。 書き置きに、自分のメールと番号も付け加えて、但しメール調子悪。と書いて、他の誰かが来るのを待った。*]
(268) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
駄目か、酷いノイズで何も繋がらない。 しかも何か変な声になったような…
[二度ほど試してみた外とのコンタクトは失敗、しかも、不気味な声に変わったような気がした。]
あーあ、ここに居ても仕方が無いなー。音楽も流せないだろーしさー。
[残念そうに、しかし何かを払拭するように大きめの声で自分に言い聞かせ放送室の外に出た。]
(269) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
−部室棟− ねぇ、アイリス。伝説の樹がいっていた敵って、一体なんだと思う?
[ガサゴソと剣道部の竹刀とか…弓道部の弓だとかを探りながら アイリスに尋ねる]
ここは、生と死の狭間っていってたよね だから、お前達を狙って「敵」が来るって…
アレを聞いてさ「ファイナル・デスティネーション」って映画思い出してさ。 ちょっとしたホラー映画でシリーズ化されててね
(270) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
長老の孫 マーゴは、渡り廊下で聞えた謎の放送に首を傾げながら、図書館へ
2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
[だからなんの決着だ、と思いながらも突っ込みは出なかった]
あー……確かに。 状況は、把握しとかないとなんないな。
[外を回る、という言葉に頷いて]
んや、疲れてはいない……って、あれ? そーいや、だいぶ走り回ったり何だりしたのに、まいってない……?
[そこでようやく、異変の一つに気づく。 結構走り回ったりしていたはずなのに、渇きは感じていなかった]
(271) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
[事故の話に、袖を握り締める様子には、僅かに苦笑するものの。 スピーカーからの謎のノイズには、やっぱり顔を顰めた]
……なにやってんだ、サイモン……。
[誰がやってるかは、察する以前の問題。 ソフィアが苦情メールを打つようなので突っ込みは任せ。 それが終わった所で]
んじゃ、行くか。外廻り。
[ごく自然な口調で、こう言った**]
(272) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
運良く事故から逃れた者達を死が追いかけてくるってストーリーでさ。 もしかしたら…
[途中まで話してアイリスの顔をみる。そんな話をこんな場所で聞いていて平気なはずはなかったかもしれない]
ああ、ゴメン怖がらせた? これって映画の話だから…
[あははっと笑ってみせる。]
えっと、子猫…此処にもいないみたい。 そろそろラルフのところに戻ろうか?
[アイリスの顔を覗きこんだ]
(273) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
― 図書館 ―
あれ。誰もいなくなってます、ね。
[適当な椅子に腰掛ける前に、ルーカスに倣って自分の連絡先も足して書いておくことにした]
……『ただし、アンテナがたちません><』……と。 受信、するのかな。これ。しないよね…。
[ひとまず、この図書館は今、みんなの拠点のようになっている、と思ったので、ここに留まることにした。 一人残る事になりそうでも、足は速いから、心配しないで、と言うだろうし、特に同行を求められて断る事も無いだろう]
(274) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
―裏庭入り口付近―
……って、なにこの音。
[耳に届く不気味な音は、校内のスピーカーから。 放送室といえばひとりしか思いつかないのは、ソフィアと同じで]
彼氏くんだね、きっと。
[窓から誰か見えないかな、なんて校舎をじっと眺めた]
(275) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
長老の孫 マーゴは、髪を乾かしたり、櫛を入れたりしている**
2010/08/03(Tue) 01時半頃
若者 テッドは、戻るためにはできる事せにゃ、と決意を固めて歩き出す**{1}
2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
― 現在 部室棟 ― [私たちの居る場所ではないと言っていた銀色の人、それが確かなら他の動植物はどうなったのだろうかとふと思う]
敵‥‥‥敵って、どういう意味なのかな。 あまりにも抽象的すぎて、どういうものがどういう風に来るのかも良く分からないし‥‥‥。
武器、って言ったらやっぱりバットとか? でも私、バットとか扱えないよ、これでもか弱い女の子だから。
[歌うだけで楽器を演奏するわけではなく、力や運動神経に関してはからきしダメで体育はいつも苦しい思いをしている]
はぁ、なんでこんな事になっちゃったんだろ‥‥‥。 ぼやいてもはじまらないとは思うけど‥‥‥。
(276) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、校舎の一階でサイモンの放送を聞いた。
2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
― 校舎2F ―
全然駄目だったなあ。でもこのくらいじゃへこたれる気は無いね。後でもう一度―誰だろ。
[着信したメールは25くらいは正しいメールだっただろうか。]
(277) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
[映画の題名を聞けば顔が引きつる、ラルフと一緒に見ていてあまりのグロテスクさに直視出来なかった映画]
そ、その映画は知ってる‥‥‥。 でも、あれは事故で死ぬはずだった人たちが死に追われるってストーリーでしょ? 私たちも事故で死ぬはずだったって事?
だとしたら、なんで日常生活の中で死に追われないのかしら。 あの映画は日常生活の中に死が潜んでたでしょ?
もっと違うものだと思うけどなぁ。 別の場所に来ちゃった、って言うならむしろ。 私は漂流教室を思い出すけど。
[かなり前にやっていたテレビドラマ、確かいきなり学校が丸々未来へとタイムスリップしてしまうという内容だった]
敵って、案外未来人だったりして?
(278) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
[差出人は不明というより文字化けしている。先程の放送で何か返信してくれるなら、自分のアドレスを知っている連中のいずれかだろうと。]
―ひっ!
[記号と数字の中に埋もれた文字を拾い上げてみれば"無駄だと言ったろう?"と読めただろうか。]
あわわわわわ…
[読めてしまうと脳ががそういうように見えるようになってしまうのか。小刻みに揺れる手で慌ててメールを消去した。]
(279) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
[そこまで言ってからん、と考え込むような顔をして]
生と死の狭間? そんな事銀色の人言ってたっけ? 私にはそんな言葉聞こえなかったけど。
カルヴィナにはそう聞こえたの?
って言う事は人によってあの人の言ってた事が違って聞こえたって事かしら?
(280) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
電話のほうが、まだ確実なのかどうか。
[選び出したのは、先程の音の元凶と思われるサイモン。 聞いたばかりの電話番号の通話ボタンを押した]
(281) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
―校舎一階―
[スピーカーから流れたのは放送と言うより砂嵐。 と言うより。
ザザザザしザてもザザむだだザザザからザザなザザザ……
呪詛に近い歪んだ音が校舎のスピーカーから流れる。 ノイズの中に、何か不吉メッセージが篭もったような]
逆効果じゃないか……? 止めて欲しいよな、こんな時に……
悪戯じゃないよなあ。
[嘆息して。寄ったままの自分の眉間に気付く。 人差し指で押し伸ばした]
(282) 2010/08/03(Tue) 02時頃
|
|
戻るって‥‥‥でもラルフは戻ってきてくれるって言ってたし、この辺りに居た方がいいんじゃないかな。 すれ違ったら嫌だし‥‥‥。
[顔を覗きこまれると苦笑して、さっきまで彼のぬくもりを感じていた手を握ったり開いたりしている]
ねぇ、それより、銀色の人の話、私の聞いてる話とカルヴィナの聞いてる話で違いがあるなら他にどんな事言ってたか聞かせてよ。
私が聞いたのは大まかに分けると‥‥‥ ここは私たちの場所じゃないって事、本来ここに私たちは居ちゃいけなくて、敵が私たちを襲ってくるらしいって事。
後はお月さまの色が青から赤に変わると敵が襲いに来る時間になるって事、敵に捕まると戻って来られない事。
月が赤くなったら逃げて敵に捕まらないようにする事、銀色の人の力は敵には及ばない事。
元の世界に戻りたいなら命の実が生るまで逃げろって事、一人でも多く逃げれば命の実が早く熟すらしい事。
私たち自身と命の実を守れって事。 このぐらいかな。
[銀色の人影が告げた言葉を頭を必死に回転させて思い出し、なんとか思い出せた事柄をカルヴィナに伝えた]
(283) 2010/08/03(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る