238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 19時頃
|
ま、多分ペットくんたちのモノも混じってるんだけどさあ。
[と言いながら目の前の少年の右腕に視線を移す。 どうやら彼のペットくんは今は不在のようで、そこには何も見つけられなかったが]
…あ、そうなの?カイルも、ってことはまた逃げてきてんだねぇ。 それとも、今日は菖蒲チャンとデートするための脱走ってやつ?
[12柱のなかでも幼馴染らしい2人の顔を同時に思い浮かべて、にやり。 初々しくてついちょっかいを出したくなってしまうけど、2人のことは嫌いではなかった。
相手の爆発宣言を聞くと、くすくすと笑う。 神宿での事件をひどく嫌う相手のことだからそんなことはしないんだろうけど、 冗談としても恋人を羨むテンプレートのような言葉を目の前の少年から聞くとは思っていなかったから
そのまま相手に押し付けたドーナツの箱に手を伸ばそうとしたところ、箱のなかにもうその姿がないことに気づいて、少し驚いた顔。]
ウチの領地でされても困るんだけど…っと。 ドーナツ切れちゃったか。 ね、どーせなら何か食べに行く?オネーサン奢っちゃうよん。
(234) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
なるほど!確かにカムイ君は、 人を怒らせたり驚かして追いかけられるの、 楽しそうだったもんねぇ。
[いつも彼の後ろを追う執事さん?みたいなおじいちゃん>>6を思い出して頷く。 その話題の渦中カムイ君が、リッキィの案内により メイド喫茶で傅かれご主人様化しているのは。 幸か不幸か、知らないのであった。
カイちゃんも男の子だしスカート捲りたいのかなとおもったので、 尋ねてみたところとっても真面目な答えが返ってきた>>232 流石カイちゃんと尊敬の眼差し。
因みに青少年の内心の葛藤には気づいていないのでした。]
(235) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
[話題は空へとうつり。 翼を持っているがそういえば、幼馴染はその流派上空を飛ぶというよりは、 膂力により地を駆ける感じの方が印象が強い。 自分も1人で空を飛ぶとよく風邪をひくのでやっぱり殆ど空は飛んでいなくて。]
ね。いいよねぇ。 あんなふうに自由に空を舞えたら。
[風邪もひかずに。 そんな事を考えながら、私はカイちゃんをみてにっこり笑うのです。 できれば、飛ぶときは1人より2人がいいなぁ、なんて思いながら。 そうしているうちにクレープの最後のひとくちをぱくり。 残ったクリームもちょっとお行儀が悪いけど親指のものは舐めとって。 美味しかったと両手を合わせてごちそうさま。]
(236) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
ふふー。また此処でたべたいな。 店員さんが甘くないサラダ系クレープとか、 二人用のイチゴ生クレープを用意してくれるみたいだし。
[先程にっとチェシャみたいに笑った店員>>@12を思い出しながらそう呟き。 これから如何しよっかとカイちゃんと、日向ちゃんに問いかけます。 渋谷駅の近くに買い物に行ってもいいかもね、なんて言いながら。*]
(237) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
いや、お手伝いさんならうちにもいるから。
[違うんだ、と勘違い>>230を訂正しようにも。 客引きのメイドさんにメニュー表を渡されてしまってもう完全にお客さんである。
ちなみに『ぴよぴよオムライス』がこの店の一番の人気メニューらしい。]
(238) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 20時頃
|
あー……なるほどね。
[そう、並みの相手になら感知されないのだが。 目の前の彼女のような12柱クラスの相手には感知されてしまうと言う事か。]
あの連中ね、呼べばいつでも来るだろうけれど。 今はちょっとお出かけ中ってところかな?
[神宿を中心に都内各所に配置された鳥たち。 それらは今は手元には居ないのだった。
彼女と同じようにくすくすと笑ってから。]
良いね、此処からなら…… あの場所が良いかな。
[指定したのは神宿の繁華街にあるお店だった。 彼女を先導するように歩き出していた。]
(239) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
幸々戸のお家はこういう方々ではないでしょう?
[仰代もこんな媚を売った仕様ではないが。]
そうですね……私はこのぴよぴよオムライスに、『ふゎふゎぅさたんプディング』に……え?オプション?メイドメニュー? あ、そちらはよろしいです。あと紅茶で。
[随分と読みにくいメニューから、食べたいものを注文する。 すかさず宣伝が入るが、それはスルーだ。]
(240) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
― 神宿駅付近 ―
[突然声を掛けられた>>@13 先程まで赫い蜘蛛の巣で感知していた存在が、何故かワープしてきたかのようにそこに在った。]
いら…いや、貰おうか。
[しかし驚きはしない。 彼は幸運の化身、幸運を運ぶ黒猫。 これくらいの芸当はやってのけるだろう。
無理矢理に渡されたクレープを断ろうとしたが、受け取ってしまったから仕方がない。 受け取ったクレープを一口齧る。 ほんのり塩味の向こう側に甘みを感じる生地。 レタスのしゃきしゃきした感触とマヨネーズで和えられたツナサラダ。 ありがちな組み合わせではあるが、だからこそ美味い。]
(241) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
呼んだわけではないのだがな。 お前の言う通り、ただの”忠告”だ、今はまだ。
[世界は常に動いている。 それがどう変化しているのか、それを観測するのが土御門のもう一つの仕事。 己から見れば、目の前にいる男は世界に捕らわれているように見えて。 でも、その幸運故に絡め取る糸からするりと抜けているようにも見える。]
クレープはもういい。 俺よりも、アイツに作ってやってくれ。
[アイツ、と近づいてくる男>>209をちらりと見る。]
エフ。
[何の用だと言わんばかりに片眉を上げてみせた。]
(242) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
|
[エフと呼ばれる男は三黒の家の男。 本人が”エフ”と呼べと言うからそう呼んでいる。 故に彼の本名など忘れてしまった。
彼の持つ黒銃は三黒と土御門が共同で開発した物である。 重火器の開発は土御門にとってお遊びのようなもの。 しかしお遊びにしてはその黒銃は随分と物騒なモノではあるのだが。]
どうした、また弾切れか?
[メンテナンスが必要だとは思えない。 前に診てから然程経っていないはずだから。 だから呆れ半分、揶揄い半分の口調で問いかける。 エフとはそれなりに親しくしているつもりで。 知人よりは少々踏み込んだ関係。 彼の焼け爛れた肌を目にする程度には親しい間柄。 友と呼ぶには聊か躊躇いはあるけども。]
(243) 2015/09/11(Fri) 20時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 20時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 20時頃
|
― 神宿『キリストカフェ』 ―
[やってきたのは、教会をイメージしたとも言われているカフェだった。実際には暗めの店内に十字架やシャンデリアが飾られており。
教会ってよりはゴス趣味のお店と言う感じだったのだけれど。]
たまに使ってるお店なんだ、悪くはないでしょう?
[馴染のせいか、店内を見渡せるバルコニー席を用意してくれたようだった。この席が始めて来る相手ならば喜ばれるだろうと自分も考えながら。]
ええと、俺は『闇の炎に包まれた獣』それから『白と赤のシンフォニー』ね
[とんだ名称のメニューだが。 要は「和牛のグリル」と「チーズとトマトのカプレーゼ」を注文して。]
七緒姉さんはどうする?
(244) 2015/09/11(Fri) 20時半頃
|
|
― かつて思った事 ―
[門を護るは12の痕と、12のおうち。 そのうちの1つが欠けてしまったらどうなるんだろう。 そう思いだしたのは、母が死んでから。
紫藤の家は一夫一妻。 更に言えば体も弱く少産の傾向にある。 特に女性の当主の場合は、子を為さぬまま没することも多かった。 故にそう分家も多くない。
そんな家だというのに、紫藤は力を残す事を重視した。 出来る限り親族で婚姻し、 外部からの血も他の血族と混ざらぬ様に、能力者を選りすぐり。 結果、こうして最後の1人となり絶滅の危機に瀕している。]
(245) 2015/09/11(Fri) 20時半頃
|
|
私が死んじゃったら、 門はひらいちゃうのかなぁ。
[要の1つが外された状態になるのだから。 もし門を開きたい人がいるとしたら、真っ先に襲われそうである。
武道も嗜んでいないし、翼をばさばさってして空に逃げるしかないんだろうか。 そんな事を考えつつ、私は仏壇に手を合わせる。 おとうさま、おかあさま。 私は今日も、元気に生きています。*]
(246) 2015/09/11(Fri) 20時半頃
|
|
まー、楽しげにやってるよ、アイツも。 自由すぎて、参ったなーって感じだけど。
[やれやれ、と肩を竦めながら。>>235 ただ、俺はそれはそれで、楽しそうでいいな、と思ってしまうのだ。 そうでない人もいるかもしれないが。
そう、菖蒲のスカートに興味は、無い……筈。 とか言ったら逆に怒られそうだけれど!]
(247) 2015/09/11(Fri) 20時半頃
|
|
[龍山流拳法は殆どは普通の人間でも使える事が前提で、普通の格闘技と同じ地上での稽古となる。よって、龍山家が飛翔するイメージは持たれないかもしれなかった。 しかし一応、龍山流拳法の中には、滑空しながら突っ込む技や、相手を上空から襲撃する技もある。 これは、天使である龍山家特有の奥義の一つ。 故に普通の人間には免許皆伝に辿り着くのはほぼ不可能だったりするが、それはこちらの話。]
ん、まだ風邪、引いちまうのかぁ?
[彼女のハンディキャップは>>236、よく知っているが。 自由に舞えたら良いな、と思う事情は異なれど、一応好きな時に飛べる自分とは違って、彼女はなかなかのものを背負っている。]
龍山流拳法初心者コース受けたら、治ったりして!
[へへ、と笑いかけながら。 でも、幼馴染みが飛ぶのに苦労しているのは、やっぱり見ていて辛いものがある。]
(248) 2015/09/11(Fri) 20時半頃
|
|
そうだな、久々に甘いもの食べたし。 また街に来た時に……て、あの野郎のお陰ですぐに叶うか。 まあ、それまで節制しながら楽しみにするよ。
[中々街に降りても、すぐ戻ってしまうから。 道場破りのあんちくしょうさえいなければ、ゆっくり街に降りる事も出来るのに……嫌、道場破りがいなかったら、菖蒲と会う事も無かったか。
ありがと。 その一点のみは感謝しとく。]
――次? んー……どうしよ。買い物したい? 良いよ!うん。
[買い物>>237と提案されれば、嬉しそうに頷いた。 よもや大須賀に『爆発しろ』と思われている事など、これっぽっちも予測できずに。]
(249) 2015/09/11(Fri) 20時半頃
|
|
[こちらも、クレープを食べ終わり、猫フード店員に改めてお礼を言う。 すると、彼女の方を向き直り。]
ええっと、何か買いたいものがあるの?
[もしかしたら、まだ服を買ってなかったのかもしれない。 例えそうだったのならば、その時買ってしまいたいが。 因みに、もし逆に尋ねられたら。]
俺?そうだなぁー。 新しいスポーツ器具とか!
[修行バカの本領、発揮。*]
(250) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
…いや、 まだそこまで消費はしてねぇ。
[弾の補充はメンテナンスついでの来訪でしたばかりで、今の所彼に用事は無い。 強いて言えば、いつもよくある、暇つぶし。 からかいの混じる言葉>>243を適当に流して、以前の様に手荒く扱い、ブッ壊した訳でもないのだから。]
――が、 アンジェ・ロイスのアホにひと泡吹かせる弾は欲しいな。
[アホとは、あの白いバカの事である。 先ほど打ち返されたばかりの弾にまた少し腹を立て、そう言う物があるなら是非欲しい。 持ち歩いて不意打ちにぶっ放す。是非ぶっ放す。
やや物騒な思考ではあるもののその程度でアレが死ぬとは思えないし、本気で殺す様な物はコイツは作らないだろうし、 やはり全ては、退屈からの暇つぶし。]
(251) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
[そんな話を終えてしまえば「家」や「仕事」に関わる話もお終いで、その後別に用事が無いのなら、次の会話は個人的な物に切り替わる。]
ナニ食ってんだ、斎。
[さて、こいつに甘いものを食う趣味はあったかな。 そこらの女学生が食べ歩くような逆三角を覗きこんで、見なれない中身に首をかしげた。 …レタス? クリームの覗かぬクレープはどうにも記憶にあらず、世間ズレしたおっさんは、頭上にクエスチョンマークを浮かべるだけ。 野菜の奥に砂糖でも仕込んであるのかと、記憶に浮かんだのは仰代の家の現当主。 現当主の、すごい料理。]
[先声をかけたのは、三黒の家から土御門の家に対しての物。 呼び方を名字から氏名の方に切り替えれば、多分、此方が彼に対する何時もの呼び方。]
(252) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
[自由すぎて参ったなっていいつつも、 楽し気にカムイ君を語る幼馴染の横顔は。 何だかとっても嬉しそうにみえる>>248。 その事に心がほっこりとしながら私は楽しいと翼を震わせる。
そんな幼馴染は、私の風邪を心配してくれている様子>>248]
うん、スピードとかだしちゃったら、 体調が悪くなっちゃうんだ。 でもでも、頑張れば1日くらい……?
[あわあわってしながら言い募るけど。 でも彼の言う通り、もしかして体を鍛えたら>>248治るかもしれない。]
その時は、ご教授お願いします師範代。
[告げれば、私もにっこり嬉しそうに微笑むのです。 優しい彼と一緒にいるのはとっても幸せだけど。 成るべく負担は、かけたくないなぁって思いながら。]
(253) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
カイちゃんはいつも凄いね。 自分を律するんだっけ? それができるのって尊敬しちゃう。 がんばれー!
[私は応援しつつ、また会える日が来るのをきっと指折り楽しみにする。 でも今は、こうして隣にいる彼と一緒に街を散策できるのがとっても嬉しいから。 この時間を大切にしたいなって思うのである。]
いいの?お買い物したいなっ。 駅近くには露店>>220もあるみたいだし。
[そう言いつつ、買いたいものと聞かれたなら、 私はうーんと悩んで。]
(254) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
お洋服とかかな。 カイちゃんに選んでほしいな、とか。駄目かな? あっ、カイちゃんは何が買いたい?
[尋ねれば、スポーツ器具と応える彼に、 じゃあスポーツ用品店にいこっかと、私は行き先を決めるのです。 体を鍛えるウォーキングをする用に。 ジャージを買うというのも、いいかもしれない。*]
(255) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 21時頃
|
そうだけど、そうじゃないんだって。
[麗亞>>240の誤解を解けそうにない。 悪友はどんな顔をしているやら。 笑っているようなら割りの本気の殺意が沸くのだが。]
もう、いいや。
ボクもぴよ……え、『ご主人様ランチ』の方がオススメ? じゃ、じゃあそっちで。 飲み物は……いや、普通の紅茶でいいって。 ラブ注入とかいいから。
[結局店員の笑顔のオススメに負けて変なオプションもつけてしまい。 『ご主人様へのラブ入りまーす』と恥ずかしい大合唱をされてしまう事になるのだった。]
(256) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
[弾切れではないらしい。 先程、血の蜘蛛糸で感じた気配に目の前にいる男のものもあった。 あの天使と銃の音。 てっきり遣り合ったものだと思っていたが。]
あの、アンジェ・ロイスにか。 ん……、
[別にアンジェ・ロイスに恨みも無ければ敵意もない。 だが問われれば真面目に考える。 研究者として疼くものがあったから。]
閃光弾とかどうだ? 信号弾として使うんだが、目の前でぶっ放せばアイツでも目が眩んで動けまい。
[撃てば閃光を放ち光に包む弾丸。 目の前が突如光れば天使といえども目が眩んで墜落はせずとも、動きは止められるかもしれない。]
(257) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
[指先を噛み、血がぽたぽたと流れ、やがてそれが小さな蝙蝠の形へと変わり自宅へと向かってばさりと飛んで行った。 血の使い魔が閃光弾を取って来るまで多少の時間はかかるだろうか。]
…クレープ、だが。
[何を食べているのかと問われれば素直に答える。 自分でも似合わぬものを食べている自覚はあるから少々苦い顔になって。]
食うならやるぞ。
[中身の説明はしない、食えば分かる。 ずい、と不思議そうな顔をしている男に差し出す。 持て余していたから丁度いい。]
(258) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
『喫茶ナナコロ』? ………いンや俺は良いけどさ、
[>>224先導して歩き始めてしまった友に 男の言葉の続きは聞こえないだろうか。
ポケットに手を突っ込んで、とんとん、っと付いて行く >>225そこで男達を迎えるのは黄色い声、声。]
(259) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
ただいま!
[ひらり、と手を挙げた男は 慣れた口調で“お決まり”を返す。]
お、ヨーラちゃん久しぶり。 逢いたかったぜー
[店員であろう、銀髪の少女に親しげな声をかけながら つかつかっと店内へと歩いていく。 逃げ場の一つでもある此処は、現実逃避にはもってこい。 男のもう一つの家のようなものだ。]
(260) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
そちらの無料オプションでよかったですね。
[優雅に紅茶を口に運びつつ、静かに茶化す。 そして、恥ずかしい大合唱に]
お仕事って、大変ですね。
[何故かメイドの方に同情した。]
(261) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
|
[相手が何やら行きたい場所があるらしいのでそれを追って歩き出す。 自分に決定権があればきっとチェーン展開されたドーナツ屋しか提示できなかっただろうからちょうどいい。 なんて考えていたところ、目の前に広がる空間は所謂コンセプトカフェというものだろうか。]
へー、面白い!アタシこういうとこは初だね。 なんか、神宿じゃないみたい。
[なんて言いながら店内をざっと見まわして素直な感想をぽつり。 しかしメニューを開くと青春時代の若気の至りを思い出すような単語がずらりと羅列されていて、 連れてきてくれた相手には悪いが、少し笑ってしまいそうになる。
とっさに咳払いでごまかして、説明書きを見ないとなんのことか全くわからないような呪文たちを見つめていると、 相手がすらすらと呪文をとなえはじめて>>244、さらに腹筋を襲う衝撃に、思わず机に突っ伏すハメになる。
メニューで顔を隠して、我慢にぷるぷる震える肩でやっと言えたのは一言]
お、おなじので…っ!
(262) 2015/09/11(Fri) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 21時頃
|
[まあ知り合いに天使やら人工天使がいる時点でそのリアル若気の至り世界に一歩入ってしまっているようなものであるが、 それはそれ。昔馴染みとハートの矢を構えた赤子とが同じものだとは結び付けられなかった。
また、秋津の家が天使やらとは全く関係がないというのも大きかっただろう。 代々、情報収集や作戦指揮などあまり表舞台には出ない秋津。親もそのまた親も、女の知る限り羽のあるものは存在しなかった。 昔は天使だったのかそうでないのかまでは女は知らないが、別に今のところ知る予定もなければ興味もないのだ。*]
(263) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る