17 吸血鬼の城
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―広間―
[城に来る客の数を考慮すれば、もう増えることは無いだろう――…そう考えたロビンは、広間を整える仕事に移った。
いくら便利な「影」があるとはいえ、彼らには行き届かない部分がある。例えば、調度品の微かなズレや、飾られた花の角度など。
元はといえば薄汚れた街の出身であるロビンにとってもそんなに得意分野ではないのだが、「人間」である以上、「影」よりは無粋ではないと己に言い聞かせて仕事を続ける。]
(……それにしても。 私も随分と呆けていたものだな。
というよりかは、単純な興味かもしれない。 「何故、猟銃を自ら持ち歩く令嬢がいるのか」。 ああいう手合いの女性にお目に掛かったのは生涯で初めてだ……できれば生涯最後であって欲しいとも思うが。)
(まあ、危険物を屋敷に持ち込ませた時点で、執事失格の烙印を押されるかもしれない。せめて、あの猟銃好きなお嬢様への監視はきちんとせねばなるまい。「影」の配置も厳重に……)
(251) 2010/06/19(Sat) 16時頃
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―広間― [城主の姿が其処にあったのは何時の間にか。 白い手がロビンの背後から其の首輪へと伸ばされる]
見ていたぞ、黒薔薇 手折って欲しいのか……?
[咎めるのは底冷えするような声音]
(252) 2010/06/19(Sat) 16時半頃
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─廊下─
きゃ…えっ?
[高いヒールの音が、廊下に響いていたのでしょう。 けれどもすっかり自分の考えの中に沈みこんでいたものですから、物音にも気付かず、気かられた声に漸くびくりとして振向いたのです。
振向いた先、そこに居たのは瑠璃を纏った翡翠の眸の乙女の姿。]
(253) 2010/06/19(Sat) 16時半頃
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宴の席?いいえ、わたくしは──…
[奇しくも城主に出会ったときと同じような言葉が、途中で途切れます。 緩やかなウェーブを描く亜麻色の髪、翡翠の瞳は確かに──]
マリー、おねえさま…?
[───遠い記憶が蘇る。 口元を手で押さえ、はしばみの眸を見開いて目前の女性を見つめたのです。]
(254) 2010/06/19(Sat) 16時半頃
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ごめんなさい。 驚かせてしまったわね。
[申し訳無さそうに眉尻を下げて びくりと肩を揺らしたに客人だろう少女に謝罪の言葉を向ける]
あら、宴に招かれたのではないの……?
[少女の言葉に意外そうに目を丸くして。 名乗る前に呼ばれたその名に既視感を感じる。 これから会おうとしていた男にも似たような態度を――]
……人違いではないかしら。 確かに私は……ローズマリーという名だけれど 貴女とは初めて会うはず、で……。
[過去はそう容易く思いだせずゆるゆると首を振るう]
(255) 2010/06/19(Sat) 16時半頃
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>>252 ……いえ……、そんなことは………っ!
[銀の首輪に掛けられた力が、「黒薔薇」と呼ばれる執事の首を常よりも強く拘束する。]
ござ、い、ませっ……ん
[小さく漏れる吐息。 底冷えする声に背筋を震わせながら、喉の奥が何かに乾いてゆくような心地を感じている。目眩と頭痛が襲ってくる瞬間。
肉体の奥に眠らせていた欲望が、ごぽりと音を立ててうねるのを、息を詰まらせながら感じる。
――…嗜虐の鼓動。 あの「昂ぶる瞬間」が己の内から襲ってくる。]
(256) 2010/06/19(Sat) 16時半頃
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……ここらへんしか、考えられないからな。
[言い淀む事はしない。きっぱり口に出し、頷いた]
犯人探し……って言うと、ちょっと違うんだが。 大丈夫さ。やる事やるまで――死ぬつもりはねえよ。
[もちろん死んでも取り立ててやるぜ、と小さく笑う。 帰れない相手の事情は、何となく察する事が出来た。それでも後悔を感じさせないそぶりは――彼特有のものなのかもしれない]
そっちも、ドジ踏むなよ。飲む時にたった一人とかやってらんねえし。
[ひらと手を軽く降って、廊下の先へと進んだ。 記憶にとどめておかねばならぬものは、まだ沢山あるのだ**]
(257) 2010/06/19(Sat) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 16時半頃
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マリーねえさま、ではない…の…?
[遠い面影を探すように、翡翠の眸を見つめます。 けれど、記憶の中の彼女と目の前の彼女は瓜二つのようで───ふ、と気付いたように口元を押さえました。]
ローズマリー、さま。 同じなまえ、だけれども……。
そうね、そうだわ。 ねえさまと…「同じ」すぎるもの。
[呟くようにして、ゆるゆると首を振ります。 かつて随分年上だった彼女は、もう随分年を取っているはずでした。
──このように、変わらず若いはずがないのです。]
(258) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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花売り メアリーは、水商売 ローズマリーの姿をもう一度見つめなおして
2010/06/19(Sat) 17時頃
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あ…っ
[ハッと目を見開きます。 美しい亜麻色の髪のローズ、そうヴェスパタイン卿は口にしていたのではないでしょうか。 目前の彼女そのままの姿に、頬が羞恥に紅潮しました。
ドレスの端を摘まみ、丁寧に腰を折ります。]
申し訳、ございません──! わたくしは、メアリー・トレメインと申します。
ヴェスパタイン様の妹君さま、ローズ様でいらっしゃいますか? わたくしは、兄を探してお城に参ったのです。
───サイモン・トレメインをご存知ありませんか…?
[最後、縋るようにはしばみ色の瞳が翡翠を見上げました。]
(259) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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ならば何故あの無粋な銃を取り上げぬ……? もし女が猟銃で私を狩りに来た者だとしたら、どうする。 ……尤も、私に銃は効かんが。
[謝罪する彼の首へ手をかけたまま拘束を強め、城主は問う。 縊り殺してしまうギリギリの所で、突き放すように解放した]
まあ……良い。 宴には何時でも予想外の出来事が付き物だ。 あれを私の前に持ち出さぬよう お前が監視するのだな。
[未だこの城に来て程無い従者を血の色をした瞳で睨みつける。 彼の態度は、恐怖に怯える他の人間とは少し違っていた。 其の先を知る心算は今は無く、中途半端に手を出しては止めるのが日課。まるで全て解っていて意地悪く弄んでいるかのよう]
(260) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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――…ええ、違うの。
[マリーねえさま、と呼ぶ少女の眼差しを感じ翡翠が揺れる。 自らも知らぬ過去を暴かれてしまいそうで落ち着かない]
貴女の知り合いに同じ名の似た人が居たのね。 そういえばもう一人そんな人を知っているわ。 貴女と違って……何度「違う」と言っても 同じだと言い張る困った人だけれど。
[少女の紡ぐ声は聞き覚えのあるような懐かしさを感じる。 けれどそれは錯覚なのだと自らに言い聞かせ 別の困った客人の話へとすりかえた。]
(261) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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メアリー・トレメイン………。 そう、メアリーと言うのね。
[彼女の名字には覚えがあった。 羞恥の色を浮かべ腰を折る少女を制するように 彼女の方へと柔らかな仕草で手を向けて]
謝る必要はないわ。 ローズでもマリーでも…… 貴女の呼びやすいように。
[人の良さそうな笑みを浮かべた]
――…偶然かしら、それとも必然なのかしら。 さっき言った困った人もサイモン・トレメインといったわ。
(262) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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……っ、は……! もうしわけ、ござい、ません……
[息が詰まり、額から頭頂部にかけてかぁっと血が上るのを感じる。酸欠状態に程近くなり、頭の中はぼんやりとした感覚に襲われる。ここに来た客ならばそれを「恐怖」としてのみ感じるのであろうが、この男の身には、その上に下卑た「性欲」が積み重なるのだ。
震える声――それは畏怖故か、悦楽故か――で応える男の唇は、白く変色しながらも、歪んだ形の笑みが乗っていた。]
はい……っ、こころえ、ました。 かのご令嬢、の、銃口が、旦那様に向かぬよう……このわたくし、めが、……注視して、おきます
(263) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 17時頃
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[広間の床に跪き、荒い息を整える。 彼の主人は、いつも「その先」を与えてはくれない。
身体の底から叫び出したくなるような痛みも。 死を感じる程の恐怖も。 そして、「白薔薇」とは異なり――主人は己の首筋に牙を立てることも無いのだ。]
……あ、あ……
[床に染みついた、年季ものの染みを指でそっとなぞった**]
(まだ……ああ、まだ……足りない。)
(264) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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………。
[揺れる翡翠に懐かしさを感じて、僅かに唇が開きます。 けれども理性が、時の流れを容赦なく教えて口を閉じさせるのです。
ですから、代わりに黙ってこくりと頷きました。]
随分──昔のことなのですけど。 同じように、綺麗な方だったのですわ。
……ローズマリーさま。
[違いを自らに言い聞かせるように、名を呼びました。 その時はまだ、ささやかな銀の髪飾りに気付く余裕もなかったのです。]
(265) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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花売り メアリーは、水商売 ローズマリーの口にした名前に小さく声をあげ
2010/06/19(Sat) 17時頃
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サイモン? サイモン・トレメインですの?
サイモン兄さま……!!
[ローズマリーの柔らかな仕草、穏やかな態度にほっと息が漏れます。 ようやく微笑みが零れ、優しい城主の妹君を見上げました。]
きっと、きっとわたくしの兄ですわ。 ああ、ヴェスパタイン様の仰られた通り…!
ローズマリーさま、お兄さまに会わせては頂けませんか? ああ、ご迷惑をおかけしていたなんて悪い兄さま…!
(266) 2010/06/19(Sat) 17時頃
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―広間―
[恐怖の色とは異なる従者の態度。 薄々察しては居るのだけれど、彼が望むモノを いまだ城主から与えた事は無い。 床へと崩れ落ちる従者の姿を一瞥し、踵を返す。 黒衣が揺れ薄紫に染まった銀糸がさらさらと流れた]
良い働きを期待している。 ……私を満足させられたなら、 褒美も考えてやらなくも無いぞ?
[一連の光景を見ていたものが居たとしても、今はまだ気に留める事は無い。 宴の舞台となる広間の見分を済ませ、城主はまた霧に変じ姿を消した**]
(267) 2010/06/19(Sat) 17時半頃
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随分昔――…そう。
[記憶が無い事はメアリーには伝えない。 それを言えば時の流れが止まっている事も伝えなければ 話がおかしくなってしまうから。]
その方ともまた会えると良いわね。
[親しみの籠もった呼び名とは違う、その名を受け入れるように ゆるく頷けば柔らかな髪がさらと肩に流れた。]
――…メアリーのお兄様? ああ、私の兄にも会ったのね。 やはり貴女は「宴」に招かれたお客様。
[少しだけ愉しげに紡いで]
これからサイモンに会いに行こうと思っていたの。 案内するから、貴女のお兄様を諭して呉れるかしら。 私が何を言っても、聞いては呉れないのよ。
(268) 2010/06/19(Sat) 17時半頃
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水商売 ローズマリーは、花売り メアリーを促し階段を上った先にあるサイモンの部屋へ向かう。
2010/06/19(Sat) 17時半頃
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駄目ですね―…‥
[『楽園は何処か?』との最後の語句の繋がりに対して、内なる所でそう呟く。]
ここまで言葉が繋がらないのは、益々悪化しているようですね。 多少眠れれば、良いのですけど、睡眠の薬を頂くのは少々厚かましい行為。 チーフまで借りてしまいましたし。
[チーフを結んだ手で持った懐中時計の上蓋を閉じて、目の高さにして。]
気分も良くなりましたし、眠れないにしても、横になれば多少楽ですかね。
[再び、白薔薇の飾られるエントランスに戻る。]
(269) 2010/06/19(Sat) 17時半頃
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[メアリーを連れて向かった先にあるのは 彼女が通された部屋と変わらぬ客室の一つ。 鍵も掛けられてはいない。
サイモンの妹と名乗る彼女の手前、扉をノックして 男の返事が返るのを待ち扉を開けた]
――…サイモン、お客様を連れてきたわ。 貴方、こんなに可愛いらしい妹に心配を掛けて…… 本当に、いけない人ね。
[襟に隠れ気味ではあるが首筋に小さな傷跡の残るサイモンを 窘めるように言葉を掛けてからメアリーに向き直る]
二人きりにした方が良いかしら? 積もる話もあるでしょう、……ねぇ。
[メアリーの前でサイモンの味見をしようとは思わない。 此処に留まる意味はないとサイモンに対してそっけない態度]
(270) 2010/06/19(Sat) 17時半頃
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…はい。ありがとうございます。
[ローズマリーの言葉に、小さく微笑みます。
懐かしい声、懐かしい面影。 違うと理性が幾ら告げても、懐かしい面差しの彼女と対すると、ひどく慕わしい気持ちになるようでした。
頷きを返すと、栗色の髪に飾った花が揺れます。 思えば、髪に花を飾り始めたのも──かのひとが、昔髪に挿してくれた薔薇の花が始まりではあったのです。]
(271) 2010/06/19(Sat) 17時半頃
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あ、宴…。 ええ、そうでしたわ。
ご城主さまに、お客として招くと仰って頂いて、 ──その、兄も見つかったなら一緒にと。
[愉しげな様子に、ちいさく小鳥のように首を傾ぎます。 そうして、彼女の言葉に申し訳なさそうに頷きました。]
分かりましたわ。 本当に──申し訳ございません。
[恐縮し、優しく微笑む城主の妹君のあとに従って階段を上がるのでした。]
(272) 2010/06/19(Sat) 17時半頃
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[階段を上がるうちにも、不安と期待は募ります。 高いヒールの音と、さらさらというドレスの衣擦れの音が、冷たい石のお城の中に響いていました。]
サイモン……お兄さまっ!?
[開かれた扉の先にいたのは、紛れもない兄の姿。 陰鬱に沈んだ様子の兄が、驚いたように目を見開いて両の掌を顔に当てる様子に構わず室内へと駆け込みました。]
お兄さま、どうして…お兄さま?
[怯えたような問い詰めるような兄の視線は、扉へと、 ──ローズマリーへと向かいます。
彼女が紡ぐ言葉に、申し訳なく眉が下がりました。]
(273) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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[笑みを浮かべたメアリーは素直に可愛らしいと思う。 彼女への親切心は過去からくるものか如何か 当人も知る由はないが―― 彼女が困っていればまた声を掛けてしまうだろう予感がある]
城主様に誘われたのなら宴が終わるまで 此処から帰れないかもしれないわね。 それなら、貴女と、貴女のお兄様と、 一緒に宴を楽しむと良いわ。
[無事に帰れるか如何かまでは言わずに 少しばかりの困惑の表情を浮かべ小さく息を吐く]
(274) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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― 1F通路 ―
いいお湯でした。
[古城と寂れた庭を見れば、室内の造りにも不安を覚えていたが、そんな事は無く]
ここは人の住む城なのですね。 それにしては――?
[華美とも豪奢とも安直には評しかねる部屋模様と設え、装飾を目で楽しみつつ微かに火照った温度の高い身を、霧がかった湿度の高い風に当てながら、どこか面白がる表情で過ごしていた]
(275) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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本当に…ローズマリーさま。 申し訳がありませんの。 兄も、このようなことないのですけど……。
ねえ。兄さま? ローズマリーさまに、お世話になったのでしょう?
…ね?
[何か言いたげな兄の姿に首を振り、ローズマリーへと向きなおりました。 提案に頷きかけ、返る言葉と困惑の表情に僅かに首を傾けます。]
(276) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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麓の村だったかしら。 随分と物騒な森のお城と聞いていたけれど……
[外から見ればこの古城は恐怖の対象と見られるのも道理であると納得していた]
それにしても……
[先ほどの、それにしては?と同じ声の色。微かな疑問、不審。銃器を執拗に手放させようとしていた執事>>220。その理由が臭いを厭うというのが不思議である。銃器を厭うならばまだ理解もできるが。いつしか、このような女の身で――と罵声を浴びた事もあったような]
(277) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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なかったような――?
[そこで首を傾げた。関心の低い過去は遠くへと消える。心の奥――この胸に抱えるは赤。赤。赤]
あかい、いろ。
[どう話したのか覚えていないが、部屋に置きっぱなしにすることで話をつけていた気がする。護符の類と言い張るには些か物騒なものではあるが]
(278) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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そう言えば宴と聞きました。
[飛ぶ思考。執事に主人へ宿泊のお礼を言上せねばなるまいが、不興を買っているかも知れない。客人が他にもいるとの事なので、そこでついでに混ざるとしようとそこまで考えたところで]
あは♪
[何かを見て、楽しげに*笑った*]
(279) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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ええ、本当に──… 紛れてきたのに、申し訳ないとご城主さまにも申し上げたのですけれども。
[困惑の表情をそう捉え、申し訳なさそうに眉を下げます。 懐かしい面影の懐かしい声、どこか温かみを感じさせるその声に、自然とふわり、笑みが浮かぶのでした。]
ありがとうございます。 ローズマリー…さま。
[おねえさま、と心のうちに呼びかけて口を噤みます。 その様子を、物言いたげなサイモンがじっと黙って見つめていました。]
(280) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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