16 『Honey come come! II』
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掃除夫 ラルフ に 1人が投票した。
執事見習い ロビン に 1人が投票した。
流浪者 ペラジー に 9人が投票した。
流浪者 ペラジー は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
双生児 ホリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラの9名。
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[一度向けられた視線、その意味を察して口を噤む]
救急箱、持ってきますから あとはペラジーさんにお任せしますね
[それだけ言うのが精一杯で、玄関から立ち去った]
(0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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夜中に申し訳ないね、 大切なことを伝え忘れていたよ!
[合宿所の館内放送に、ラッフィーの声が響きます。]
番組の説明にも一応書いてあったと思うけど、 カップルになれなかったみつばちたちは、 セーシュンする時間もいらないよね、
……ってワケでもないけど、課題がみっちり追加される予定さ!
ついでに、割とシビアな時間制限もあったりするから、 そろそろ意中の相手が居るなら焦って欲しいな。
外出中で聞いてないベイベーや男子には、 後で君たちから伝えておくれよ? ラッフィーとの約束、だぞ!
(1) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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>>3:+98フィリップくん
い、いけど……ドキドキしすぎちゃって、 ご飯が喉を通らなくなっちゃうかも。
[旦那の方が良いって呟きには恥ずかしそうに瞳を伏せて]
……うん。 フィリップくんが旦那さんだったら、きっと幸せ、ね。
(+0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時頃
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>>+0 ローズ [頬杖をついて笑う。少し意地悪な笑み。]
ははは、そりゃ困るな。 それじゃやめとくか?
[目を細めて、優しげに微笑むと]
ああ。 俺もローズがお嫁さんだったら良いな。
[少しだけ沈黙。軽く咳払いして]
冷める前に食べようぜ。 理想の夫婦の話はそれからでいいさ?
[とウインクした]
(+1) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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それと、水族館で催されるイルカショーの 優待券を入手したので、 希望者はスタッフまで!
意中の人を誘ってみるのも一興じゃないかな。
それじゃあ良い夢を、みつばちたち。
[BGMはオルゴールの「星に願いを」。 それもだんだんとフェードアウトしていって、やがて静寂が訪れた。 翌日起きれば、男子部屋からも女子部屋からも、二名分の荷物が*消えている。*]
(2) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[放送がキンキンと響き渡る。 らっふぃーの声が響き渡るが、耳から耳へと流れていった。
そのまま部屋に戻り、眠りについた]
(3) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[玄関の騒ぎが収まって、人もいなくなってから中へ。 風呂に浸かって部屋に戻ったのはずいぶんと遅くなってからだった。
課題がある、という話には顔色も変えず、「了解」とだけ口にする]
(4) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[恋がよくわからない。 それは、ホリーをよく目で追っていた自分には予想のできた答え。 それでも伝えずにはいられなかった。そういう想いがあることを、自分は初めて知った気がする。 だから、届かなくても悔いはない、そういう覚悟で。]
……ホリー、
[返る答えに、目を瞬く。 彼女の方から触れた指先。貝殻のブレスレットは彼女のもとへ]
一緒にいたいと恋うる人に、 一緒にいたいと……、恋だと、言ってもらえて。 嬉しくないわけがない。
[そっと微笑んで、触れ合った指先を絡める]
ありがとう、ホリー。
[大好き。と小さく囁いて]
(+2) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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……まずは傷の手当てと、お風呂かな。
[そう言って笑って。 一緒にいけるところまでは、ホリーの傍で、手を繋いで付いていたのでした]
(+3) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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>>+1フィリップくん [うーと小さく呻って]
やりたい、けど……。 もう少し慣れて、からがいいな。
[ふうと大きく息を吐くと、少し熱を持った頬を両手で包みました]
…………ぁぅ。 も、もう。さらりとそんなこと謂っちゃだめ。
[頭がぐるぐるとなって、湯気が出そうな気分になります。 涼しげにウィンクするフィリップくんを、じーっと見た後、 フォークを手にとって一口ぱくりと、口にしました]
(+4) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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――脱衣所――
[お風呂から上がれば響く館内放送――…]
みっちり課題、ねっ。
[どれだけの課題が追加されるのかは分らないけど――。 どれくらいの量なのかな?などと考えている。
部屋に戻れば、フランやプリシラ、ケイト――。 そしてホリーと――。
初めて迎えるみつばち荘での夜を満喫。 翌日は、海でみんなで遊ぶ計画があるの、と語りながら]
(5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+4 ローズ 食事も、楽しんでしなくちゃな。 好きなように食べるのが一番!
[フォークを咥えたまま、ローズを見詰め返す。 顔は笑っている]
お嫁さんだったら良いなー、って言ってるだけなんだけどな? ほらほら、食べて食べて。
[終始からかいながら、食事も一段落。 満足の溜息。]
ん。 ごちそうさま。 美味かった。 愛がこもってりゃまた格別…だな?
(+5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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バーカ。 女のくせに、礼なんか言う暇つくるよりも体に傷作んねーようにしろよ。
[自称高校生が礼を言う様子を小さく笑ったのは 少し小馬鹿にしているように見えたか。 まあ、もっとも本人にその気はないのだが。 何やら線香花火で熱い年長女子を横目に立ち上がる]
…そ。リバウンド。 俺、合宿の間禁煙しようかと思ってた。
[そういって、咥え煙草で合宿所へと戻って行ったところに 酷い館内放送が聞こえて眉を寄せた。 危うく、課題でもいいとか言いかけた言葉はつぐんだけれど]
(6) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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――菩提樹の間――
[布団を被って寝転がり、眼鏡も外して後80秒で眠れる的な状況で、ケータイを弄っている。]
なんだか首筋がピリピリするなぁ。
[日焼けた箇所を下にしないよう、もぞもぞ身動ぎ。]
(7) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、ラッフィーの館内放送は話半分、寝落ち寸前だった。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+5フィリップくん 緊張しちゃうと、食べれなくなっちゃうから、ね?
[フォークをくるくるっと回すと、髪を押えながらもう一口ぱくりと頬張ります。 見られている事には気付いてないでしょう]
だって、お嫁さんとか恥ずかしい……。 嬉しいけれど。
[じーっと上目遣いに見詰めて。 そんな風にからかわれながら、昼食を終えました]
愛は……うん。 美味しくなーれって、いっぱい込めたから。
(+6) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[翌朝、気が付けば―― 蓮華の間から消えたホリーとホリーの荷物。
スタッフの一人にその事を尋ねれば、ペラジーに貝殻のブレスレットを貰って此処から二人で出かけた事を知る。]
ペラジーくん、無事に渡せたんだね――。 よかった……。
[応援していたペラジーとホリー、二人幸せになるといいなと微笑んでから――。
食堂へと向かった――**]
(8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+6 ローズ ああ。 ガチガチだと、味もわかんなくなっちゃわないか?
[普段緊張なんてしないが。]
冗談だよ。 今のところは、な?
[クスクス笑って]
俺も美味しく茹で上がれよーって思ってたよ。 俺は茹でただけだけど、自分で作ると美味しいって言うよな。
[「好きな人に作ってもらえる方が良いけどさ」と笑う。]
(+7) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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―菩提樹の間― [布団が敷かれている。 それをじっと見て、既に一人中に入り込んでいる事に気づいた]
寝てるのってロビン? 早いやつだな。
合宿で夜って言ったら、夜更かしして色々語るもんだろ。 あー、でも語りそうな面子もいないな。
[PCを取り出して電源を入れる。 昼間と同じようにカタカタとキーボードを叩き始めた]
(9) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+7フィリップくん 味もだけど、喉を通らなくなっちゃう、よ。
[苦笑いを浮かべて、アップルジュースをこくりと一口飲みます]
そ、そうだよね。 冗談、だよね?
[どこかほっとしつつも、少しだけその言葉に寂しそうにしながら、 自分で作ると〜との言葉に頷いて]
でしょ。 ちゃんと愛情込めて作ると、お料理は美味しくなってくれるから、すきなの。 また、一緒に作ろうね。
(+8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[ちょうど二人でみつばち荘にたどり着いた所でラッフィの放送を耳にする。 課題はともかくその後の水族館にピンと聞き耳を立てた]
水族館か、お試しデートて言うのもありかね。 すぐに行かなくてもいいというなら明日は海水浴、 明後日に水族館もありかもしれないけど。
お試しデートでいつでもいいから一緒に水族館行かないか?
[勿論ブレスレット受け取るとかそういうのはまだ無しでもいいからね、 と付け加えて少しだけ玄関口でケイトの様子を伺う]
(10) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+8 ローズ うん。 気軽に、気楽に食べたいよな。
[「こんな風に、笑いながら…さ?」と言ってまた笑う。]
そんな顔するなよ。 良いお嫁さんになれるのは間違いないって。 ローズをお嫁にもらえる幸せな旦那が俺だったら良いな、って言ってるだけさ?
[にやにや笑う。]
ああ、いつでも。 さて、洗っちまうか。 俺が使ったのはローズが、ローズが使ったのは俺が洗うかな?
[そう言って席を立った。]
(+9) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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― 海→みつばち荘 ―
合宿の間禁煙…。 …って、今日が初日じゃん!
[咥え煙草でみつばち荘に戻る背中へ思わず突っ込みを入れた。]
何つーか…ほんと…変な奴。
[それはほんの僅かな会話だったけれど、話してみて余計にそう思ったようだ。 ぼんやりと遠ざかって行く背中を眺めていたが、ハッとすると立ち上がってその背中を追いかけた。 玄関口で砂まみれのサンダルを脱いで足を拭いていると、そこへ館内放送が流れる。]
…か、……だい…。
[思い切りゲンナリした顔をして、思わず足を拭く手も鈍った。]
(11) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+9フィリップくん
わ、私も……お嫁さんになるならフィリップくんのお嫁さんが、いいの。
[小声で呟いた声は小さくて、フィリップくんに届かなかったかも知れません。 ますます赤くなる頬を押さえると席を立って。 お皿を流しへと持って行きました]
んーと、私が洗うからフィリップくんがお皿を拭く方が早いかなって思うの。
(+10) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+10 ローズ [何事か呟いた様子に、クスクス笑う。]
聞こえない聞こえなーい。
そうか? それでもいいぜ。 んじゃあ…布巾になりそうなの持ってくるよ。
[食器を流しにすべて置いて、荷物の中から薄手のタオルを持ってきた。]
ま、これでいいか。
(+11) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+11
聞こえないように、謂ったんだもん。
[ぷぅっと膨れて、 かしゃかしゃとお皿を洗います。 綺麗に洗ったお皿は一枚ずつ水きりの棚に乗せながら]
男の人は手が大きいから、あまり洗い物には向かないってママが。 だからうちではパパがお皿を拭く係なのよ。
(+12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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−合宿所−
うるせーな。わかってら。
[そんな一言を年長女子に残して去っていく。 二階まで上がったところで、携帯のメールに気づいた]
…、ねえ。
[思わずぼやきながら返事を返した]
(12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+12 ローズ [クスクス笑うと「大好きだよ」と言い残してタオルを取りに。
戻ってきた]
なるほど。 冷たくなったら暖めてやるよ。
[包むようなまねをする。]
手の話だけど、俺に取っちゃ、手は大事だからな。 楽器が弾けなくなる。
(+13) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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