78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヒューに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ドロシーに2人が投票した。
キリシマに1人が投票した。
ヴェスパタインに2人が投票した。
フィリップに8人が投票した。
フィリップを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、レティーシャ、ヒュー、ヴェラ、オスカー、ケヴィン、カトリーナ、カリュクス、セレスト、ペラジー、ラディスラヴァ、ヤニク、クラリッサ、コリーン、ドロシー、キリシマ、ヴェスパタイン、フィリップの17名。
コリーンは、ふと、いやな予感がして…来た方向を振り返った。
2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
/* ほ。 ちゃんと処刑だったね。よかった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 墓下2連続wwwwwwさみしいwwwwwwww
さすがに寂しいぞwwwwwwwwwwwwwwww
(+0) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
―――――……やったか?
[未だ零に還しきれない。理解して尚、皮肉の様に零した]
(0) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
―ドゥ・シアーラ上空―
…………ここに、気配を感じるわ。
[桃乐茜は虚空《ソラ》を見上げ、何かをつぶやく。]
(1) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
随分星の欠片が散ってしまった。 Gを発生させて流れてゆかぬようにできるかな。 規格外を修正するのに他の星に迷惑をかけるのは我としては本意ではない。
[すう、と人形の白い指が、宇宙の中を流離れていこうとしている星の欠片のいくつかを指す。 それから>>3:490愉快なイノチと言われれば、ふむ、と頷いて。 暫く止ったと思ったら、翼から伸びていた漆黒の腕が溶けた。 はたと気づいたように、本物のほうの腕を伸ばしてクラリス(紫)を受け止める。]
……あれ… あれ、ちっちゃい?
[元々巨人《アンノゥン》からのダメージで少し眠るつもりだったらしく、あっさり交代した。 唐突に交代されたほうは、手のひらサイズのクラリスを手におろりおろりとするばかりだった。]
えっと、おちちゃって、ちぢんだの?
[とりあえず、無事でよかったと思ったらしい。彼女にとってクラリスの消息は太陽《サイモン》をぱぁんした所でヴェラに叩き落されたところで終わっていたからだった]
(2) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
/* まあでも僕の寂しさなんてどうでもいいんですよ
君達が痛く痒く輝いてくれさえすれば僕はなんだっていい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんと君達wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだ
(+1) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
/* フィリップ、それは王子を背負ったやつの責務だ 諦めろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッざっまあああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
(+2) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて
[桃乐茜が祈りを捧げると、破裂して砕け散った筈の両腕から黒い光がドゥ・シアーラの海中へと放たれていく――――]
(3) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
/* まあ、あんだけ王子と公言されて襲撃しにくる赤なんていないすよね そうですよね まるっきり杞憂でしたすいません
でもって、襲撃はケヴィンかな
お二人さんの復活劇を僕はwktkしながら見守るよ ざまあ
(+3) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
―― Side 紫:そらの上 ――
[ラディスの方のお願いには首を傾げる>>2]
紫『??? おかしな事を言いますな』 紫『散らせたいのではなかったのか?』 紫『どうしてサイモンぱーんした?』 紫『オマエは一体ナニがしたかった?』 紫『まあ向きだけは変えてあげよう』
[正直なところ、彼らにとっては、どちらでもいい事であったから、散らばろうとしている星の欠片を――]
┗┓┯┛╂┓┰┥ ¥W
[全て衝突する方向に方向を変えた。後はそれぞれが持つ質量と万有引力が、勝手に引き合うだろう]
(4) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
―― Side 紫:そらの上 ――
紫『あれ』 紫『応える前に変わってしまったかー』 紫『ちぢむ?確かに質量は7分割』 紫『多分わかりやすくするためのメタファ』 紫『落としたのはキミたちだったはずでは?』 紫『ぷんすこ』
[それでもラヴァの問いにも答えるのはそういうものなのかもしれない>>2]
(5) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
/* フィリップメモ> 残念だけど、一度吊り縄貰ったら早々まわってこないと思うよww wwwwwwwwwwwwwwwww最終日コース目指してがんば
4日目もほぼフルメンバーのログ読まないといけないとか苦行以外のなんなんだ 怖い世界だよほんと…
(+4) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
|
|
裏切る以前の問題だ、って…。
[動きが激しくなるにつれ完治していない腹の傷が痛んだ。 傷が開くことはなくても気が逸れるには十分だ。]
………っ!!!!!!!!!!
[大鎌《サイス》を一閃しがら空きになったその左胸に。 女の拳が打ち込まれた。(>>3:500) 武器とともに後方に弾き飛ばされれば壁に当たり、その場に落ちた。]
(6) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
―ドゥ・シアーラ:街外れ―
ちぇっ、ばれちゃったか…… その人、君の奥さんなんだってね。 “左眼”で少し探らせてもらったよ。
……彼女殺したら、その顔がどんな風に歪むのか。 是非とも見たかったんだけどねえ。
[残念そうに言いながら、ケヴィンの体を何度も、光の刃が走っていく。白と黒の剣は、少しでも気を抜けば夫婦ごと貫いてしまいそうで。]
(7) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
[身体中が軋んだ。 腕があらぬ方向に曲がっているのを感じる。 立ち上がろうとして、溢れる赤を吐いた。
その身体には赤い血が流れている。
この身体に在るのは。
人間の脆さ――――、 悪魔の醜さ――――、]
ざまぁ…ねぇや……。
[動く左腕で大鎌《サイス》を握ろうと手を伸ばした。]
(8) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
―― 港 ――
[背中にやけど。 擦りこむように塩水かぶった。 傷を塞いでもらったはずの腕や足、頬には切り傷。
痛いったらねえよ。]
けど…… 諦めて、らんねえんだ…!!
[>>3:507俺を囲うように現れた黒い刃。 串刺しになる自分が 見える きがする けど……っ!!]
(9) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
これで、俺が絶望するって?
舐めるなよ!!
[いくら傷ついたって、怖くたって!! 折れちゃいけないときが、ある――――]
お前らは、叩き直すって決めたんだ…!!
[たとえ俺が、どうなったって。]
(10) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
『散らかったら、最後に片付けるのが手間だろう?』
[>>4 肉声を通さない声が、微睡ながら応えた。 恒星《クラリス》の衝突での被害や、執行者《エピディミオス》による破壊は想定よりも星を細かく砕く結果となったようで。 おそらく―――おそらくだが、最後には極々小さな黒星《ブラックホール》様のものでも発生させて掃除機で吸い込むがごとく後始末をするつもりだったのかもしれない。 そんな細かく説明する気はないらしく、それからはすうと沈黙する。 器たる使徒《人形》のほうは、知る由もないが。 >>5 ぷんすこするクラリス(紫)に、]
おとしたの、そっかあ…
[ぽやん、とした間の抜けたような声で、うぅん、と一つ唸って]
こういうときは…ええっと…ううんと、わかった! ごめんなさい!だね!
[腕の中のクラリス(紫)にぺこりと謝った。]
(11) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
……他愛無い。
[長い時間の様な刹那が過ぎて。 拳を持ち上げると、イノチの緋で漆黎が濡れた。
心臓を完全に穿ち、壁際では絶命している様に見えるが]
この死の女神《アトロポス》に力で勝つ事は不可能。 死をも超える力を持つなら、兎も角。な。
(12) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
これは顔の傷の借りだ。
人は余りにも脆い。 そして、悪魔は余りにも醜い。
……お前に私を倒せる道理は無いよ。
[その左腕が大鎌《サイス》を掴むのを知って尚。 興味も危険性もないとばかりに、その場で背を向ける]
(13) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
―― Side 橙:with夫婦 ――
ガキィィィイイイインン……
[結論から言うと…橙は無傷だった。それはそうだ。彼らに物理的なダメージを与えられるのは、本人か、セイクリッドくらいだから]
橙『ねらいましたね?!』 橙『わたしを…ねらいましたね』 橙『ねらいましたかー…』
(14) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
橙『暁堕天使<ドンフォーレ・エンジェ・グランプリンス>』
[傷ついた夫婦をよそに――]
橙『わたしを』 橙『狙ったな?』
[そのダイダイ色は――式を編んだ]
(15) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
┝┛┳┓┝┥┏┫ ┯┫┻┨┳┥┏┫ ┷┓┷┓┠┓┰┛ ┳┓┗┨┯┨┷┓ ┯┓┯┓┗┥┏┫ ┗┓┣┓╂┥┏┫ ╋┨┻┥┯┓┠┨ ┝┫━┓┰┥┰┫
%y踏まず 飛び出る小石に 警戒警報
[キリシマの周囲の地面が――『全方向から』彼に向かって飛び出した**]
(16) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 01時頃
|
―― Side 紫:そらの上 ――
紫『自分でやりたまえJK』
[至極当然の返答をして]
紫『うむ』 紫『ごめんなさいは大事である』
[当然の権利とばかりに鷹揚に頷いた>>11**]
(17) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
…………おかしい。この近くに『あの男』がいるはずだが。
[黒い光が目的の男を探知するも、何者か強大な加護のせいで見つけることができない。]
…………くっ、どうなっておるのだ。
[桃乐茜は悔しそうに唇を噛む。]
(18) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
――ドゥ・シアーラ――
っ……、ぐ――
[剣先は、黒龍の硬い鱗の手前で、しっかりと止まっている。 だが、力が弱まったわけではない。圧力は、未だ感じるままに。 守りにも攻めにも体制を変えられなければ、光輪をただその身に受け、苦痛に歪むだけ。 小さな亜人《橙星》が、白の堕天使に何をしたのかすら、わからぬ。]
(19) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
―――は?
[何が起きたのかは、わからなかった。 橙色の小さい物の正体。もっと注意を払っておけば良かったのだろうが。]
…………!
[身を翻し、その場から離れるも、足を地面に掬われ、痛みが走る。]
チッ………
[集中が途切れ、光輪と剣の攻撃が一瞬、止まった]
(20) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 01時頃
|
まさか…………これだけ『邪』な気を溜めていたにも関わらず、妾の能力《チカラ》が届かなかっただと……!?
[桃乐茜とは明らかに違う口調の何かが、怒りに身を震わせ、叫びだす。]
(21) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る