人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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夕顔童話作家 ネルに投票した。
ネル硯友社 みょんこに投票した。
みょんこ旅籠 おもんに投票した。
おもん落胤 明之進に投票した。
明之進げぼく ショコラに投票した。
ショコラトレーサー キルロイに投票した。
キルロイ双子 夕顔に投票した。

7名を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
夕顔が無残な姿で発見された。


夕顔人狼のようだ。


亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。


現在の生存者は、ネル、みょんこ、おもん、明之進、ショコラ、キルロイの6名


【人】 硯友社 みょんこ

なるほど、面白い。このウツワの怨嗟もな。
小童も悪くはないが、そろそろ飽きていたところだ。

さて、誰を追うか。

藪向こうに人がおったな。それから、あちら方へはキルロイ[[who]]とやらがいたか・・・・・・

く、く、く、く。

[新たな鬼の声が、辺りへと不気味に響いた。]

(0) 2016/11/19(Sat) 00時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

[神社の裏手まで走って、こっそり建物の影に身を潜める。

きっと、きっと、そうだ。
時は夕刻。
きっと日が沈み切るまで逃げ切れば。
その時に鬼になっていなければ。

きっと元の世界に帰れるんだ。
そう、信じ込みたい気持ちがつよい。

だからそっと1人、煙たいのも我慢して膝を抱えてしゃがみ込む。
たった今話していたその人が、次に狙われそうなのも*知らずに*]

(1) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ……んー、っかしなぁ。

[立てるようになるまでまだかかりそうだったから、座り込んで今まで聞いた話を整理する]

 むかーし、いわゆる神隠しがあって。
 その時、一人だけ帰ってこなかったのがいた、と。

 ……一人だけ残って、後は全員帰れた、って事は……。

[もしかして、『最後の鬼』にならなければ逆説的には勝ち、なんじゃなかろうか]

 いや、それにしたってなぁ。
 ……鬼になる、ってのが、どーゆー状況なのかわっかんねぇし……。

 試すってわけにもいかねぇだろうなぁ。

[仮にもこれは、『鬼ごっこ』だ。
鬼に交代して、なんて言うのはあり得ない。
そんな風に思いながら、取りあえずは、と立ち上がる]

(2) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ここで座り込んでてもしゃーねぇ。

 おじょーちゃんは心配っちゃそうだけど、どーにも、怖がらせるしかできそーにねぇし。

[やっぱ、女の子の扱いは苦手だわー、なんて愚痴っぽく呟いて。
祥子が走っていった方とは逆側、鳥居の方へ向けてひょこひょこ歩き出し、て]

 ……んぁ?

[なんか、不穏な気配が漂っている。
そんな気がする。
このまま鳥居に近づいたら、アウトな気がする、と思いつつ]

(3) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……あれ……赤羽さん?

[それでも、ともう少し近づいた鳥居の近くに見えた姿>>0に小さくその名を呟いた。
でも、なんというか、目を合わせたらヤバい、そんな気がして]

 ………………。

[じり、と。
片足が音を立てて、後ろに下がった。*]

(4) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 00時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

[肩、腕、手首、指先を。
もも、ひざ、踝、足先を。
体を馴染ませるようにゆっくりと動かす。

その様子は蛇の蠢きを連想させた。]

わゎぱのの・・・・・・し・・・・・・の・・・・・・
あっらあらあたた・・・・・・なウツワ・・・・・・

まだ鬼渡しは終わってないの・・・・・・ぞ、え、の。

くつ、く、ふふふ。

[重なった声がやがて1つに統一される。]

見てよ。あたしはまだまだ走れる。
驚いてよ、褒めてよ。あんた達には、真似できないだろう?

(5) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[遠くに龍人の姿を認めると、手に持った鬼の面、離すことのできないその面をふらっと回して、手を振った。]

おーい、こっちこっち。セーフセーフ、危ないところだったよ。
あの子、鬼の面取ってやったら驚いてどこかへ行っちゃった。

[笑顔を浮かべて呼び止める。笑顔すぎるほど、笑顔に。]

(6) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[離れて行ったみょんこさんの無事を祈った>>2:92が、果たして届いたかどうか。
しばらく御門さんたちと会話を交わしていたけれど、わたしは喉が痛んでいたことを思い出す]

 …あの、水が飲める場所、知ってますか?
 手水鉢とか。

[ここが現実と同じ曼殊神社かわからないが、もしかして場所を知っているかもしれない、とお二人の中では詳しそうな御門さんの方を見て尋ねた。
色々な話を聞いてわかった後だと、一人になるのは少しだけ怖いかもしれない。けれど、煙でひりついた喉を癒したかったから。*]

(7) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ……へ?

[さてどーすっか、悩んでいたら向けられたのはめっちゃ笑顔な笑顔。>>6]

 ……どっか行った……って。
 んじゃ、鬼ごっこはどーなったんすか?

 鬼不在じゃ、続けらんないっしょ?

[赤羽が鬼に追われていたのは知らない。
その追いかけっこの果ての顛末も。
だから、まずは浮かんだ疑問をそのまま投げる。
足はまだ、動かない。*]

(8) 2016/11/19(Sat) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ゆっくり、一歩一歩龍人へと近づいていく。]

そんな事言われてもねえ。鬼に聞いてくれって、の。
そうそう、そんな事よりも明之進って子見なかったかい? さっき取り残して来ちゃったから、心配なんだ。

[まだだ・・・・・・もっと人が欲しい。ウツワを選びたい。

やや早口に、笑みを崩さないままで語りかける。]

(9) 2016/11/19(Sat) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

余計タチ悪いよ!?

[どっちがいいかと聞かれたら、むしろまだ花瓶を壊す奴の方がマシかもしれない。……とはいえ漂う炭の香りすらそのゴーストの仕業とは言い切れないんだけど、と。口から発する前にそのモト>>53がどうやら現れたようで。……こどもじゃぁ、ないか。

彼の名を呼ぶおもんさんには知り合いかしらと視線を向け、>>70紹介を頂戴すれば、握手を–––しようとして、礼に留めておいた。何故だろう、なんとなく]

……花瓶を落とさないゴーストは建物に火をつけるんだ、ねえ。

[皮肉にも似たつぶやきをひとつ、落として苦笑をする。鬼の子「ユウガオ」というのは多分あのゴーストのことだろう。
––––––そして。>>81
そう、いつ終わるのか]

(10) 2016/11/19(Sat) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[二人の話を聞きながらここへ来た理由、事件の状況をひとつひとつ思い出して]

……報道されたのは、最後の『オニ』の子が未だ見つかってないってこと……、でも、でも、だけどさ、さっきの……ユウガオ。こどもなのに全然子供らしくなかったよ、ね。あの子が当時の最後の鬼、のその子だったら、
もしかして、鬼になると、自分でいられなくなっちゃうのかな……?

[現実的には「ありえない」だろうけど、こんな状況下で現実を鑑みられるほどんl勇気は持ち合わせていなくて。
捕まえれば「帰れるかもしれない」
捕まったら「どうなるかわからない」

–––髪はとっくに乾いたはずなのに、首を冷たいものが這った気がした]

(11) 2016/11/19(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 いやま、確かにそーっすけど。

[鬼に聞いてくれ、は、確かにそうだろう。
だからそこには同意しておいて]

 明之進……って、えーと、あれか、アキくんとか呼ばれてたヤツ。
 俺は会ってないから、なんとも。

[聞かれた事>>9に答えながら、じり、と後ずさる。
これまで笑顔が怖い、と感じたのは先輩に怒られた時くらいだったのだが。
今、向けられている笑みは──それとは違う意味で、こわい]

(12) 2016/11/19(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……っと、とりあえず、あれだ!

 他の人らどこにいるかわっかんねぇし、俺、そこら見て来ますよ。
 鬼がいなくなったんなら、出られるようになってるかもだし!

[とっさに口をついたのは、この場を離れる口実。
出られるかどうかなんて、それこそ鳥居に向けてダッシュすればすぐわかりそうなものだけれど。
それはヤバい、多分ヤバい、という警鐘がどこかで響いているから。

数歩、じりり、と後ずさってから、文字通りの脱兎戦術に出た。
向かう先は、身を隠す場所が自分的には多い、木立の方。
境内に揺れる緋色が、嗤うようにざわ、と揺らめいたのは気のせいか。否か。*]

(13) 2016/11/19(Sat) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[……思うままに不安を口にして、はっと我にかえる。いけない、子供の前で煽るような真似をしてどうするんだ。子供と呼ぶには彼も大人びているかもしれないけれど、それでもまだ、こどもなのだ]

……なんてことはないよね!うん、だって出られた人が居るんだもの、きっとみんなで出る方法だってあるよ!

[先ほどおもんに見せた泣き顔は何処へやら、へらりと笑って前向きな言葉を。子供は愛されるべきで守られるべきなのだから。……ここに取材に来たのだって、悲劇を喜劇に変える話が描きたかったからだ。それを忘れてどうする?]

……あ、お水ならさっき……どっちだっけな、向こうの方から水の音がしたよ。チョーズシャ……だっけ、あるんじゃない?

[まさか飲みかけのペットボトルを渡すわけにもいくまい。先ほどまでいた暗がりから、音の聞こえた方向を考えてそちらに指を向けた。彼が向かうならついでにボトルの水を入れ替えたいな、なんて考えて]*

(14) 2016/11/19(Sat) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 01時頃


【人】 硯友社 みょんこ

[独り取り残された美夜子。不思議な事に、彼女の周りだけは一切の空気の流れが無い。]

変なの。





どうせ、逃げられやしないのに。

[どす黒い笑みを浮かべると、足下に咲く曼珠沙華をまた1つ踏みにじった。]

(15) 2016/11/19(Sat) 01時頃

【人】 硯友社 みょんこ

仕方ない。自分で探すさね。さーてみんなどこへ逃げたかな? これは鬼渡し。隠れん坊じゃないんだよー?

[ぶつりと曼珠沙華を引き千切って取る。]

花占いしちゃうよ
捕まえられる、捕まえられない、捕まえられる、捕まえられない、捕まえられる、捕まえられる、捕まえられる、捕まえられる捕まえられる捕まえられる捕まえられる捕まえられる・・・・・・

[細長い花弁とは明後日の側から、無理矢理紅を引き裂き、その1つ1つをボトリ・・・ボトリ・・・と地面へと落としていった。**]

(16) 2016/11/19(Sat) 01時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 01時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[背後でどんな笑みが浮かべられているかなんて、気付く余裕はない。>>15
とにかく走れはしれの一念で木立に飛び込み、枝ぶりの良さそうな木へとよじ登る]

 …………なんつーか。
 予想通り……なのかよ、これって。

[捕まった者が次の鬼になる、という推測。
赤羽の事は──まあ、彼女に限らず、ここに居る全員なのだが、とにかく、その人となりを完全に知っているわけじゃない。

ただ、最初に会った時と今では何か違う気がして。
それが、仮説を後押しする]

 ……っても、なあ。

[仮説を確かめたい、と思っても。
やっぱり、身をもって実験するには幾ばくか、度胸が足りない。**]

(17) 2016/11/19(Sat) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 01時半頃


【墓】 双子 夕顔

[ねんねん

       おころり
    おやすみ

            よいこ ]

(+0) 2016/11/19(Sat) 08時半頃

【墓】 双子 夕顔

―現世:曼珠神社―
[見慣れた鳥居の傍で目を覚ます。
空を見上げればとっぷりと日が暮れていて。

それだけであの、永遠黄昏時のあの場所ではないと確信した。]

 ……烏が鳴くから帰ろ

[烏が鳴くような時間ではないけれど。
そう唄いながら鳥居の外へ。**]

(+1) 2016/11/19(Sat) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

[みんなで出る方法がある、ネリエルさんがそう言ったのに、わたしは少し勇気づけられた気がした。
遊戯の始まった直後は、健康な身体を手に入れたことではしゃいで、鬼ごっこという遊びに参加することに期待を高めていた。
しかし、無邪気な気持ちで床下に隠れていたら、煙で燻されるわ呼吸を限界まで強いられるわ、子どもの遊びにしては少々行き過ぎる展開に、わたしはようやく恐れを感じ始めていた]

 みんなで出られると、…いいね。
 鬼の子、夕顔みたいになってしまわないように。

[夕顔も最後に一人残されて、哀れな子だったのだろう。同情は寄せても、身代わりにはなりたいとは思わないが]

 ……。

[たとえ、現実に戻ってまた病床で過ごす日が続いたとしても、孤独になるよりはマシだろうか。
祥子さんと出会った時のように、これからもまた、友だちができるかもしれないのなら]

(18) 2016/11/19(Sat) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

[ついで水の在処を尋ねたら、ネリエルさんが水の音を聞いた、と教えてくれた。詳しい場所を示されたら、頭をひとつ下げて、わたしはそちらに向かっただろう]

 ネリエルさんも、行きますか?

[ペットボトルの中身を入れ替えたい、という思惑はあずかり知らぬ所だが、彼が一緒に行くというなら、共に手水舎へ向かうことにする。

もしかして、もう鬼になってしまったかもしれない、みょんこさん。
この後でまた会ってしまうとしたら、一人でいるよりは、誰かと一緒の方が心強い。*]

(19) 2016/11/19(Sat) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/19(Sat) 10時半頃


【墓】 双子 夕顔


 帰ろ、帰ろ

[とと様、心配してるかな。かか様、寂しがってないといいな。
何やら騒がしい方へと駆けていく。
温かいまんま、作ってくれてるかな。早く食べたいな。

しかし、見えた人影に立ち尽くした。

何だろう、見慣れないおべべを着てる。
知らない灯りを持ってる。]

「そこにいるのは誰だ?」

[行方不明になった6人の捜索をしていた人たちからライトで照らされ、驚いた少女は踵を返して逃げ出した。

ここは一体どこ?**]

(+2) 2016/11/19(Sat) 13時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 知ってるなら結構。言い伝えのとおりなら…ね。
 鬼を渡されれば此処から出られる。…でも、
 最後の鬼だけは出られないって、そのはずなんだ。

 でも、ねえ。
 身をもって確かめるにはちょいとリスクの高い賭けさ。
 "鬼"になったら何がどうなっちまうか不明なんだから
  わからないないない尽くしだ。

 確かめるってんなら止めないけどサ。
 みょんこに近付くのは…なるべく、止めたほうがいいね。
 隠れて様子を窺うくらいなら…まだいい。

        話しかけるのは、止めたほうがいいねえ。
         特に、何かおかしいところ――例えば
        夕顔って子が着けてたお面を持ってるとか。

 そういうおかしなところが少しでもあったら近づきなさんな。
 

(20) 2016/11/19(Sat) 13時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 あたしゃね、自分がおかしな事に巻き込まれるのは大嫌い。
 でも、それ以上にアンタみたいな年端もいかないガキがさ
 エエそりゃあ言い伝えの戒めを無視しちまったんだろうけど?

 自分の意思でもなくこんな場所に連れてこられて、
 鬼渡しなんておかしな遊びに巻き込まれてるってことにさ
  …憤りを覚えるんだよ。とーってもね。

 だから、迂闊なことはして欲しくないんだ。
 特に、自分から捕まって事の真偽を確かめる…とかさ。
 わかったね?…わかったら、無茶はしないように。いいね。

[ あくまで予測の域を出ない仮説について話しながら>>2:92
 それでもあたしは試すのはやめておきなさいと囁く。
 仮に、みょんこが逃げ切っていたならいいけれど、
  捕まっていたら……どうなっているのかわからない。全く。 ]

(21) 2016/11/19(Sat) 13時半頃

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