16 『Honey come come! II』
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鳥使い フィリップ に 11人が投票した。
受付 アイリス に 1人が投票した。
流浪者 ペラジー に 1人が投票した。
鳥使い フィリップ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
水商売 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、双生児 ホリー、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラ、流浪者 ペラジーの11名。
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[砂浜に花火の入ったレジ袋を下ろし、到着する人々に小さく手を振る。 袋から種類毎に分けながら花火を取り出して]
ぜんぶ開けないで、するものから開けましょうね。 余ったらしけちゃうので。
[そう言いながらミックス花火の袋を開封した]
(0) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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[外に出てからとっておいた火種の入ったバケツを手に取る。 まだ火は残っているようだった。小枝を少し足して火の勢いを立てる。
バケツの中でちろちろと小さな炎が出て、炭の赤の部分が多くなった]
砂浜なら、水の心配は要らないだろうけど…花火流しちゃまずいからな。
[火種入りのバケツと、もうひとつ空のバケツを手に砂浜へと向かった。
砂浜に人の姿を見つけると、手を振る]
(1) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、プリシラとフィリップの会話に、何となく事情を察して納得してみたり。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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―― 砂浜 ――
おっっっっっっっっっめでとーぅ! みつばちたち!
[黄金に輝くナイアガラの滝を背景に背負いながら、意気揚々とラッフィー登場。指先から足先までピンと伸ばしたポーズを取って。 え、そんな予算あったら延泊の方に回せって?]
見事青春の架け橋の入り口に立った彼等を、 他のみつばちたちも祝福しておくれ! そして彼等に続くんだ。
えーと結ばれたのは、フィリップ男子とローズマリーベイベーかな。 明日の朝から、カメラの呪縛から解放されるよ。 ついでに、残りの日数も合宿所以外で夏休みを満喫しておくれ。 特別に僕からの餞別として、97万円進呈するよ!
(2) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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花火はイイネ……。
ここでまた一つ、二つと恋の花も燃え盛るのかな。 引き続き、僕は見守っていくよ。 では、アデュー!
[言うだけ言うと、スキップしながらロケバスに戻って*行きました。*]
(3) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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― 砂浜 ―
ヤニクも来たね。
[ヤニクの姿を見つけて、手を振る。]
そういえばアイリスが、今日の花火はパスって―――
[アイリスが来ない事を伝えようとした時。 煌びやかな黄金が迫ってきて、びくりと肩を揺らした。]
び、びびびっくりした!!
[後ずさりながら、ラッフィーの話を聞く。 フィリップとローズには拍手を送りつつ、餞別の金額に目玉が飛び出そうだった。]
(4) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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――な、なになに!?
[急に爆音がしたと思ったら、海に掛かる金色の橋。>>2 ……変態が居る。否違った、番号ディレクターの姿]
あ……やっぱり。 おめでとうございます。
[フィリップに頭を下げ祝福の言葉を贈り、恐らく彼の傍らで頬を染めているであろうローズマリーに「よかったですね」と微笑み掛ける]
……ずいぶん景気の良い企画なのね。
[選別の額には、そう呟いた]
(5) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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――お風呂――
[ラッフィーが砂浜で知らせたローズとフィリップの事を知らずして――。
淡い湯煙が漂う露天の水面に。 ゆらり銀の円盤が揺れる様を、物思いに耽りながら見て。
あれから、ローズとフィリップは無事に出会って。 上手くいったのかな?等と思っている。]
(6) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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―砂浜―
わっ、わっ、何っ!?
[突然の轟音と目映い光の滝にビクリとして。決めポーズと共にらっふぃーが告げた祝福の言葉に、さらに目を丸くする]
フィリップさん……、
[じっ、とフィリップの顔を見つめる。 明日にはいなくなってしまう。そう思うと、咄嗟にうまい言葉が見つからなくて]
お、おめでとう、ございます。
[もごもごと、ありきたりな言葉を搾り出す。まだ合宿所に来てからそれほど時間が経ったとも言えないのに、彼に世話になったことは枚挙に暇がない]
……合宿終わったら、バスケ、相手してくださいね。
[いろいろ、ありがとうございました、と。やっぱり上手く言えないまま、ぺこりと頭を下げた]
(7) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの>>2のナイアガラの爆音には、何があったのかな?と思いつつ。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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[浴衣に草履。浴衣の丈は少し短かった。草履は失敗だったな、と思いながら、皆の場所へ到着するとと同時。
煌びやかな滝と共にラルフの姿が近づいてきた。
言われた言葉にフィリップとローズマリーの方を見やると、貝殻のブレスレットが、腕に見えた]
おーおー。フィリップって意外と手が早いんだな。 ま、よかったじゃん。
しっかし、でっかい選別だなぁ。 しかも半端な数字、ひょっとしてカップル毎に額が違ったりしてな。
(8) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、僕からの餞別、ということは、らっふぃーのポケットマネーなのだろうかと呟いた。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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[フィリップの隣、ローズマリーの姿を見る]
おめでとうございます。よかったですね、素敵な人、見つけられて。
[懸命に感謝の言葉を伝えてくれた、あの時の表情を思い出す。 どうか彼女がずっと、幸せでありますようにと願って。心からの微笑みを向ける。
ナイアガラの眩い光に照らされた、彼女の腕のブレスレットを見て。パーカーのポケット、自分のブレスレットを、ちゃり、と鳴らした]
(9) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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それにしても、なんつー派手な…。
[ナイアガラを背負いながらスキップして帰るラッフィーを見送る。 そしてフィリップとローズに向き直ると。]
そっか、明日の朝からはみつばち荘には居ないんだね。 …よーし。お祝いも兼ねて、景気良くやろっか!
[にひ、と笑って打ち上げ花火を手にする。 その頃には大体の参加者は揃っていたか。]
(10) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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ま、おめでとう、二人とも。 明日からいないんなら、花火たくさん楽しんでいけよ。
[火種の入ったバケツを置くと、空のほうのバケツを手に波打ち際へと向かう。 海水を半分ほど入れると、戻ってきて火種のバケツと少し離れた場所においた]
(11) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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……でも。 明日には二人とも、居ないんですね。
[三人で洗い物をした時の事や話した事を思い出し、僅かに寂しい気持ちも覚えて。 つい零れた呟きを打ち消すよう、頭を振る]
あ、でも凄く嬉しいです。 えっと……おにあい、だと、思います。
[言っていて何となく照れて、頭をぴょこりと下げて紅くなった顔を隠した。 袋から出した花火を一本掴んで離れ、火種に向かいながら]
合宿が終わったら、また皆で花火しましょうね!
[未だ火の付いていない花火を振って、そう告げた]
(12) 2010/06/21(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、博徒 プリシラの手にある打ち上げ花火に、早くも身を竦めて音に備えている。
2010/06/21(Mon) 00時半頃
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[プリシラからライターの持参を褒められると、にへへ、と笑ってピースしたりするが。 ヤニクが持ってきた火種入りのバケツに、おおお、と目を丸くする]
すげー、おもしれー。 こういう使い方もあるんスねぇ。
[感嘆したようにバケツの中を覗きこみ。 景気よく、というプリシラの言葉が聞こえると、おーっ!と拳を笑顔で空に突き上げた]
(13) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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ああ、ペラジー。さっき片付ける時にとってたからな。 花火するってわかってたしさ。
毎回ライターじゃ大変だろ。 ロウソクはついてるだろうけど、風が吹いてればすぐ消えちまうし。
線香ついてんのもあるけど、あれって花火に火がつきにくいんだよな。
[花火の中から線香花火の束を取り出した]
(14) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[ざくざくと砂を掘ってそこに大きな打ち上げ花火を固定する。]
ではではー、フィリップ君とローズちゃんの門出を祝ってー
[ライターを持つペラジーへ、点火GOGOと親指を立てる。 点火されると花火は音を立てながら勢いよく空へ昇り、夜空に綺麗な花を咲かせるだろう。]
(15) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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― 食堂→お風呂 ― [真面目に恋愛相談をしているヤニクとホリー。 それを傍目で見ている...の顔には表情がなく…
やがてこっそりと食堂を出ていた]
ぬきあし、さしあし、ちどりあしっと
[サイラスさんが視界に一瞬移って、思わず片足を宙にあげたまま廊下の端で立ちすくむ。 静かにしていてバレていないだろうと思う事にした]
あれ、誰か入ってる
[ハーフジーンズを脱ぎかけた時に、誰かが入っている痕跡を見つける。 残念、独り占めは出来ないか、そう思いつつ中へと入っていった]
おじゃましまーす
(16) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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……そういえば。 花火に来ていない人も居るんですね。
[ヤニクの用意した初めて見る火種を興味深げに覗き込んでから、手持ち花火に火を付け火種から離れる。 幾人かは遅れて来ていたし、未だ姿を見せていない人も居る。 花火に掻き消されプリシラの伝言>>4は伝わって居なかったから、アイリスが不在の理由も知らず]
初日から色々と張り切ったから、疲れちゃったんでしょうか。 明日はのんびりしたいですね。
[彩り豊かな花火に瞳を落としながら、そんな風に呟いた]
(17) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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双生児 ホリーは、夜空に咲く艶やかな火の花に、手元から視線を移し「わぁ」と歓声を上げた。
2010/06/21(Mon) 01時頃
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――どうすんの、って。
[どうもこうも、無い。 其れが最重要課題で、そこからの応用なんて要らないし。 何を聞きたいのか判らなくって、困ったように眉を寄せて。
ふと、突然近付く顔。何かと瞬いて――フリとは言え、流石にその距離で判った。 咄嗟に離そうとして驚愕の所為か、結局動けなかったのは幸か不幸か。
こんな風に、あの 先輩が? …ああ正直、その発想は無かった。 …いやぁ、想像つかない。正直想像つかない。 離れていくヘクター先輩の顔を見て、一つ息を吐いた。
――うん、判ってる。想像つかないから大丈夫、っていう話じゃない。]
あの。…ヘクター先輩が何を持って「罠」って言っているのか、判んないですけど。
100歩譲って、そうなったと仮定して。 罠があるとも限らないですし、あったとして騙される心算なんて、全く無いですし。 …例え騙されたとしても、そのまま流される心算も更々無いです。
(18) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、線香花火を一つ手に、火をつけて屈む
2010/06/21(Mon) 01時頃
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なるほど。風強くなるとそもそもライターからして消えやすくなりますしね。覚えとこうっと。 そしたらロウソクは風の来なさそうな辺りに……。
[ロウソクを砂浜に刺し、それを囲うように、半円状の砂山で風よけを作る。 ロウソクに点火した後、打ち上げ花火への点火GOサインが出れば、笑顔で親指を立てて返して]
打ち上げ花火、いっきまーす!3!2!1…
[カウントダウンの後、点火。わーっ、と楽しい悲鳴を上げつつ逃げると、背後でヒュッと花火の上がる音。振り返り仰ぎ見た空には、大きな音とともに綺麗な光の花が咲いた]
(19) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[ってゆーか発動したら脱出不可な物理的なモノじゃあるまいし。 とも付け足したかったけれど、自重した。…すごく真面目だって判ったから。
尤も、その頃私がどうなってるかなんてやっぱり判らないから、 もう全部推測でしか無い。其れを論じていたって意味がないと思うんだ。 まぁ、それでも…自分の性格を省みると、無理やり罠にハマったら あらゆる方法で抵抗すると思うけどさ。それこそ物理的手段を講じてでも。
だから、それで私が逃げないのなら、(…想像つかないけど) 其れが私にとって必要だと思った、しか 無い筈なんだ。 ――だから、どんな形であれ踏み込むなら、きっと自分から踏みこんでる。 私のコマンドに進むと回避はあっても、逃走は無いし。]
…心配して貰うのは嬉しいし、有難いんですけど。 もし私が将来その道を選んで、いつか反省する事はあっても、 後悔は絶対にしてないと思うんですよ、私。
[ポケットが震える。メールだと理解したのはすぐの事。 ストラップを引っ張って取り出す。…あー、花火。 …色々必至過ぎて、あんなに楽しみだった花火の事をすっかり忘れてた。]
(20) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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To:プリシラ先輩 件名:Re::(`・ω・´)花火やろ ------------------------------
行く。
-END- ------------------------------
[結構悩んで、なやんで。結局、すごく簡素になった。 いつものハイテンションな文章を打つ気分になれなくって なんか、そっけないな。 でもいいや。
送信ボタンを押す。 手紙が、ぱかぱかと開いたり開いたりの短いムービーを繰り返して 送信完了、の文字が出た。好きなアーティストの壁紙へ、画面は早変わり。]
(21) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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[ゆったり横たえていた露天から、 内風呂の方へと移動すると。
>>16の声と共にフランシスカの姿が見えて――]
あれ、フランちゃん――…。
(22) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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…ヘクター先輩って。
[しゃこん、とケータイをスライドして閉じる。 視線は、待ち受けに変わった画面を見つめたまま。]
私の事心配して「罠だったらどうする」って事は言う割に、 ――それが罠だったら助ける、とは言わないんですね?
[揚げ足取りとかじゃなくて、もちろん責めるでもなくって、 ……残念ながら、言ってほしかった、とかでも無いんだけど、 素直ーな、ただの感想。 何だか、不思議だったから。]
ってことで、海岸で花火だそーです! 行きませんか。
[ちゃり、とストラップを鳴らして、携帯を揺らすと 返事を待たずに階下へ降りようと、階段の方へと歩き出した。
…うん、話の腰を折った自覚はある。無理やり話を切ったようにも見えただろーし。 ――あまり、間違って無いから否定は出来ないんだけど。 だって、判らない事聞かれたって 今のままじゃ、きっと判らないままだ。]
(23) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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おおーっ、
[予想以上に立派な打ち上げ花火に、空を見上げて満面の笑み。これなら二人の門出に捧げる祝砲として、申し分ないだろう]
ん? 線香花火も火種になるんですか?
[花火セットから線香花火を取り出したヤニクに首を傾げる。自分のイメージでは線香花火といえば花火の〆であったため]
(24) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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ー お風呂 ー
あ、アイリスさんが入っていたんですね 独り占めしっぱーいー
[奥の露天風呂から出てきたアイリスを見つける]
(25) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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>>2 ラルフ [突然出てきて驚いた。]
おおっ? 何だ何だ? 石ころの奴じゃないか。
[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]
97万円…? 豪勢だな、おい。
[ローズを顧みて]
どうしようか。 はは。
(+0) 2010/06/21(Mon) 01時頃
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