16 『Honey come come! II』
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
病人 キャサリン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、水商売 ローズマリー、鳥使い フィリップ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、双生児 ホリー、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラ、流浪者 ペラジーの13名。
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きゃさりーん!!!!
かむばーっくベイベー!!!!!
大変だ! 番組の視聴率低下とともに、 予算の都合でゲストのギャラが大幅カットだって!?
僕も私財を抛ってロケに協力は惜しまない所存だけど……。 この番組の命運は、救えるのはみつばちたちにかかってるよ!
(0) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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―菩提樹の間― [カチカチときーボードを打ち込んで、一度止まる。 携帯のバイブが鳴って、メールの着信を知らせた]
ん? と、ちょっと待ってな。
[ディスプレイ画面をじっと見て、それから電源を落とした]
はいよっと。 ロビンだ。 男手が欲しいってさ。
(1) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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さて、みつばちたちの様子はどうかな……。
[ごろーりロケバスの後部座席に寝転んでいましたが、表情は依然険しいままです。]
なかなか距離が近づきそうにないかな……。 一応、ギリギリ【1日くらいなら延長できるんだけど】 それ以上は延泊費やら機材代がピンチだからね。
いやしかし、あの買い物額は僕の懐にも大ダメージだったよ。
[どうもラッフィーのポケットマネーだったご様子。]
(2) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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[と言った瞬間、サロペットのポッケから『favorite things』が流れ始めた。 お風呂に入っている間に連絡があったらわかるようにと、マナーモードを解除してそのままだった事に気がつく。]
お?誰だろ…。
[カチカチと携帯を弄って、送信者の名前があまりにもタイムリーで笑いそうになったのは許されてほしい。]
夕涼みはまたの機会かな。 …神様は見てますよ、って事かね。
[残念と苦笑しつつ、短いメールを返信して食堂へと足を向けるのだった。]
From:プリシラ Sub:はいよー(*゚∀゚)ノ
今から向かう!
(3) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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――蓮華の間――
[誘惑に負けそうに見えるプリシラ。 お風呂の後の夕涼みは、すごく贅沢なのはアイリスもそうで]
うん、ちょっと遠回りするくらいなら、大丈夫かなって。 少し、涼んでから。
働くのなら、また明日からでもできるし。 後片付けで、がんばりましょ。
[そんなことを語りあっていると、携帯が鳴って]
あ、お手伝い募集しているみたい――。 行った方がいいかな?
[男手とあるけど、緊急招集の文字があったので]
(4) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、着信したメールを見て、思案顔。
2010/06/19(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、博徒 プリシラも同じメールを受け取ったらしく、くすり彼女に微笑めば。調理場へ向かう
2010/06/19(Sat) 00時頃
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― 調理場 ― [奉仕精神、そんな言葉を聞いて何かを思いついた。 お礼はこれにしようかな。そんな事を思う]
それじゃあ、先に詰めたものから運んでいきますね
[バーベキューの準備がしてある会場へと、食器類を持っていった**]
(5) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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少しくらい強引にするなら、 明日の外出先クジで決めたりも考えるけど。 最近のベイベーや男子はシャイだなぁ。 きっと心の奥底ではラヴが滾ってるんだろうけどね!
[ちょきちょきと工作しながら*フェードアウト。*]
(6) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 00時頃
執事見習い ロビンは、博徒 プリシラからのメールの返信が可愛くて思わず噴いた。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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[行った方がいいかな?とアイリスに問われると。>>4]
んー、行ってみて人手足りてるようなら洗い物班に挙手して夕涼みしに行けばいいさ。
[ゆるーく答える。 夕涼みを諦めつつも、実はまだちょっぴり狙っていた。]
→食堂
(7) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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―中庭―
[こちらへ手を振るホリーに気づき、ベンチから起き上がって木陰へ向かう。 彼女がここで何をしていたかは、その姿を見れば一目瞭然]
やっほー、調子はどう?
[ホリーの近くにしゃがみ込み、こてりと首傾げる]
(8) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[ロビンからの招集メールには『男手募集』とあったけれど、昼の準備も任せてしまった手前参加した方が良いだろうか。 それとも却って邪魔になってしまうだろうか]
……うーん。
[先程悩んでいた時と同じく声を上げて、思案する。 半ば乾いたスケッチブックをそっと閉じ、少し先にあるベンチへと近付いて]
……こんにちは。 ロビンくんからのメール、ペラジーくんはどうするの?
[寝そべる灰桃色の頭に、そう声を掛けた]
(9) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[ロビンを見つけて手を振った。]
呼ばれてきたぞー。 ちょうど腹も減ってきたし、ちゃっちゃと準備しちゃおうぜ?
[火が起こしたいらしい。]
(10) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[ぽちぽちとメールの返信を打ち始めた
from:ヤニク 本文:了解。今から行くよ
閉じたPCをバッグにしまうと廊下へと向かう]
(11) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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踊り手 フランシスカは、BBQ会場へ行く前にメールを打った**
2010/06/19(Sat) 00時半頃
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――食堂――
うん、人手が足りてそうなら。
[ロビンからの緊急メールに手早く、返事を返して。 プリシラのその提案に、こくり頷く。
同じように夕涼みに後ろ髪を引かれながら。
BBQの後でもできるかな、と気持ちを切り替え食堂へ。]
(12) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーに近付こうとした矢先、彼から声を掛けられて瞳をしばたいた。
2010/06/19(Sat) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 00時半頃
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――調理場――
下準備はほぼできたんで、 後はコンロと火おこしお願いします。
庭でするんですか? じゃあ花火は運ばなくていいかな。
(13) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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―中庭―
[ベンチから起き上がろうとした所で。 彼女の方からこちらへ来てくれる様子なのを見て、再びごろりとベンチに寝そべった。 ホリーに甘える形になるが、ハイパーごろごろモードなので許して神様らっふぃー様]
ん、メール?
[ホリーに言われて身を起こすと、ごそごそとデニムの後ろポケットを探る。マナーモードで着信に気づいてなかったらしい]
うーん、俺が男手にカウントされてるかは微妙だけど。 準備手伝ったら、確実に食いっぱぐれはないよね。
[冗談ぽく言って笑って]
行くだけ行ってみようかな。 ホリーはどうする?
[こてりと首を傾げて]
(14) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[食堂に到着すると一度外を見て]
昼間に少し火を興しといたから、すぐつくんじゃないかな。 水はかけてないから、まだ燻ってるかも。
みてくるよ。
[そう言って外へと向かう]
(15) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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>>13 ロビン いっぺんにやるのもなんだし、飯が落ち着いてからでいいんじゃないか? お楽しみは後で…ってな?
[ヘクターやヤニクと一緒に火の準備。]
(16) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、何だかんだ言って火が起こしたいだけである。
2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[食堂に着けば、 同じメールを受け取った面々が集まってきていて]
後片付けは、今度はあたしがやるから、ね。 下準備、ロビンくんもフランちゃんもありがとっ
[>>13 調理場にいるロビンから、 後は火熾しといわれれば、それは手伝えないけど。
後片付けをするのは任せてね、と。]
(17) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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え、昼から燃やしっぱなしだったんですか。 危ないですよそれ。
後、炭が足りなくなってるかも知れません。
[ヤニクの言葉に、目が真ん丸になる。 ついでに持って行くようにと、木炭の入った袋を押し付けた。]
(18) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[そして既に今は火を熾す時間帯。
夕涼みは時間的に難しそうと、 プリシラに残念そうな顔を向けて。]
ヤニクくん、フィリップくん頼りにしてるから。
[火を熾しに行く男子を見守る]
(19) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[起き上がるのを止めてベンチに横になる子供のような姿に、少しだけ口元に笑みを浮かべる。 疲れているのかなとも思ったけれど、招集への動向を尋ね]
手伝わなかったからって、ご飯抜きとかは無いと思うけど。 お昼は大活躍だったって聞いたから、きっと期待はされてるんじゃないかしら。
[男手として、と言外に告げる。 冗談じみた台詞と笑みに、「良かった今は怖くない」なんて胸中で呟いてから]
食いっぱぐれは寂しいから、ペラジーくんが行くなら行こうかな。
[首を傾げる相手と逆の方向へ、首を傾いだ]
(20) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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燃やしっぱなしって訳じゃないけどな。 ちゃんと火が外に行かないようにはしてたし。
それに、別に放置してたわけじゃないよ。
[木炭をもって外へ]
(21) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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アイリス先輩は昼食も作ってくださったので免除ですよ。 ああ、男だけにメールすれば良かったのか……。
[今更である。呼び立ててしまって申し訳なさそうに。]
でも、多分すぐにできあがると思いますから、 そういう意味でもそろそろ招集を かけておいた方がいいかな、と思いまして。
[それから、少し眉尻を下げて、]
サイラス先輩、今回もすっぽかす気でしょうか。 みんなで食べた方が美味しい気がするんですけど。 それに、やっぱり作った側の心理として、 食べて貰えないと悲しいですよね。
[集まる面子に予想通り欠けた顔を思い出して、複雑な溜息を吐いた。]
(22) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
よーっす、来たよー。
[先程と違う服に、自然乾燥派のプリシラは濡れた髪のまま、いかにも風呂上りです!と言わんばかりのオーラを纏っていたかもしれない。]
って、あれ…もしかして女子の手はいらないっぽい?
[下準備が終わったと言うロビン>>13にそう尋ねて。 火起こし組に参加してもいいけど、男子の見せ場でもあるかななんて思ったり。 ヤニクとフィリップを見守るアイリスには、ちらりと視線を送ったりもした。]
んー…、何かこうして見てるだけってのも悪いし。 ちょっと調理場借りてこよっかな。
[んー、と伸びをして調理場の方へ。 隣のアイリスには一緒に来る?と声をかけつつ。]
(23) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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>>22 うん、火を熾せばすぐにBBQの準備もできるもの。
そういう配慮すごく嬉しいから。 ロビンくん、気にしないで。
[申し訳無さそうな彼に、大丈夫と言うように微笑んで]
うーん、サイラスくんにはね。 一応、あたしとプリシラちゃんとでバーベキューの事は知らせてあって。
良かったら来てねとは伝えては、あるけど――。
[サイラスが>>1:415で気が向いたらと謂った言葉などを語って]
(24) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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[かまどのところまで到着すると、ざくさくと炭状態の薪をつつく]
火が消えたのは確認してるし炭じゃないからな。 良し、消えてる、と。
[立ち上がると、木炭をフィリップへと差し出した]
ほいよ、バトンタッチ。
(25) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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>>18 ロビン 大丈夫だろ? しっかり組んでたし広がらないって。 一から起こすのも大変だぜ、着火剤あるにしてもな。
[>>19に「任せとけ!」と親指を立てたりして。 ヤニクと作業。ヤニクに]
立派なのじゃなくてもいいのさ。 それに、一応自分で稼いで貯めた金もあるし。 オススメのとかあったら教えてくれよな。 ま、俺も自分で見てみるけどさ?
(26) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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