68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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―客席―
[男はまだ、客席に座っていた。鳴り響いた開幕ベルは今は静か。緞帳も開かれている。 音響効果のなにもない空間で、照明操作・ゼラも入ってない舞台で、 道化が一人パフォーマンスをしている。
いわゆるクラウンのような演技はせずに、男のようなステージパフォーマンス。 力強さと技の見栄えを重視した、悪人面に似合う、真剣な演技。 クラウンメイクの赤笑顔の下、道化の顔はどこまでも真剣で、怖いほど。 エクスカリバー、ウィンドミル、スティクリリース、インフィニティ、ジェノサイド。 様々な技を連ねるけども。]
だから、それじゃあ、笑ってもらえないって。
[客席で呟いた言葉は、静かに響く。]
(+1) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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―客席―
[道化は舞台上での演技を終えた。中国ごまを横に置き、男を見る。 男も、道化を見た。
ただそれだけだった。]
(+2) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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―広場― [もう道化は言葉を返さない。赤い口からは息を止めてるかのように、音が漏れることはなかった。 枯れ木が木に触れる。途端、根が鋭く切っ先を向ける。 当たるまえに殺せばいい。この足では避けるのも、難しいだろう。
引き攣れたような赤い笑みのまま、右足で前に飛ぶ。 伸びる右手けれど、これが、触れるころには 林檎の時と同じスローモーション再生の世界に、道化はゆっくり思考した。思考した末]
あは!
[木の根が体に入り込む。皮膚を裂き、肉を割って、骨を削り折り奥まで奥まで。 けれど右の爪もしっかり枯れ木に突き刺さった。 ごぽ 体の奥から音がする。それは肺を満たす血液か。それとも他のなにかだったのか。 口から溢れてくる赤い液体に花弁が含まれていないことに気付く前に―― 道化の意識は熱くなって、千切れて燃えた。 道化が生きた期間はいったいなんなのか。それは道化自身にも分からなかったが――。]
(+3) 2011/10/26(Wed) 02時頃
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―広場―
[男は一度、瞬きをした。夢を見て、目が覚めてみれば体が勝手に動いてる。 誰かの心の中に勝手に住み着いてしまったのではないか、そんなバカなことを考えるほど意味が分からなかった。 今までスクリーン越しに見ているかのような時間を過ごし、感覚に膜がかかったような感触を経て。少しだけ理解した。「道化」が喋ってる。約束までしてる。]
俺は、「道化」には何もしなかったですけど、ね。
[少しだけ考えるよう眉を寄せて、人差し指を立てて。 道化の死ぬ瞬間もそう、貫かれた部位をぐっと握って痛みに耐えていた。 道化の消えていく意識の中、その断片に触れる。零すことなく、逃がさない様に手で包む。]
何もしなかったけど、でも、消させない。 「道化」、おやすみなさい。良い夢を。
[咥えて飲み込んだ。あの黒い女からもらったクッキーと同じように。]
(+4) 2011/10/26(Wed) 02時頃
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[気付いてみれば体から出ていて、死体を見下ろしていた。 上から見る自分は胸を貫かれてるし人相は悪いし、腕も足も途切れてるしで 逆に、どこか面白かった。 >>8死体に向けて会釈するらしい相手に、男は首をゆるく傾ぐ] ええと。じゃあ、お疲れ様です。
[その相手の左足に―道化が刺したであろう枯れ木と似た位置に―傷があるのをみて]
ああ……。枯れ木か。まあ、同じようにちょっと枯れてそうです、ね?この方も。 結構お化けになるときには特徴が残るんでしょうか。
[>>14新たに死体のそばに来た女の子の姿に]
御嬢さんは、孤児院の。懐かしい。 そう、あなたもいたのか。大変だったろうに。 猫になってるとは思いもしなかった。
(+5) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[ぽつぽつと対応するように返す。死体の手に触れる彼女>>14>>19に、少し眉は寄る]
道化が約束をしてすみません。 死体なんて気持ち悪いですよね。 でも、ですね。 俺が「道化」を演じてた時も、モニカさんに、 猫嬢にお会いできて嬉しかったんですよ。本当に。
……道化みたいな、表現は俺には出来ませんが。ええ。
(+6) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[>>23瞳がうるみだすモニカに、少しく男は慌てた。 涙に弱いのは道化もネイサンも男も一緒らしい。]
あ、の!ごめんなさい、あんな約束のせいで! 道化には言って聞かせますんで! [ちょっとした父親の台詞じみてる言葉を紡ぐ。 けれど囁かれる言葉に、男は静かになった]
……ええ。ありがとう、ございます。 道化といい、御嬢さんといい―― 人が、いいですね? [少しく細められた目。注意すればわかる位に輪郭がにじんで。 口元も柔らかく、あげられていた。
涙のかけらも見せないような、そんな笑みを浮かべた彼女に 男も手を振る。唇の形だけで「ありがとう」と紡いだ。]
(+7) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[広場を見渡してみる。 生きていた時は一人しか見えなかった人間も、 こうして死んでみれば広場には多く見える。
幽霊になった五体満足で一歩一歩踏みしめて。 面倒くさいから街頭の上に座る事にした。 生きていたころには良くやった動作、幽体になってもうまくできるかは――気の持ちよう? 座って片足をぶらつかせる。 下に見るのは赤革の男と長身の――]
馬鹿と煙は高いところが好き、と言うが まあ、道化やってたんだし?
で。彼はどうするのかな。背の高いやつを殺したい、ようだけど。
(+8) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[街頭の上、見下ろす世界はほとばしった赤で上塗りされたグロテスク。クラウンメイクならさぞかし似合うだろう、と男はぼんやり考えた。
いつか聞いた声>>+15に緩く瞬いて、その源を見下ろす。広場に見える他の面々と同じよう、人の形。 答える男の声は静かで波風立たぬ水面のよう。壊れたラヂオとも、道化の華やかさとも掠らない音。]
――俺が、見えるなら。 貴方も死んでそうです、ね?
[二度目、はじめまして。 その言葉と動作に促されてベンチをみた。]
ああ、お久しぶり、です。 薔薇が愛の証なら。俺は今頃殺されかねないくらい、愛を振りまいてしまいました。
(+16) 2011/10/26(Wed) 15時頃
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[まあ、もう死んでますか。 そう軽く肩を竦める男は、冗談を混ぜるときでも静か。]
貴方もお化け、だったんでしょう? どんなお化けでしたか?お会いしました?
[尋ねたのは単なる気まぐれだったのかもしれない。なにしろ死ぬ前のこと、死んだ後から知ってもどうにもならないだろう]
(+17) 2011/10/26(Wed) 15時頃
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[さらりと答えられた「死」に、男は一つ頷いた。けれど怪物の名前が聞ければ]
ああ、あの継ぎ接ぎの、ですか。 生前はお世話になりました。 何度かお会いしましたね。 またこうして会うとは思いもしませんでした。
[あの時、手のひらに埋まった左手を、あの青黒い肌を傷付けようとした手に僅か視線を落とす。]
殺していただいても、構わなかったです。 愛を体現して頂けるのなら。 そしたら変態と罵っていたでしょうね。 ああ、女性でないのが残念。 [大真面目に頷く。静かな声のなか、少しだけ面白がるような響きを織り交ぜて。]
(+20) 2011/10/26(Wed) 16時頃
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[視線につられるよう、自分が傷付けた女性を見る。 感情を見せない瞳でその女性をじっと眺めてから]
きっと、まだ、可能性がありますからね。 生きて帰れる可能性が。 帰れるなら帰って欲しいものです。
……俺たち、どうなるんでしょうね。 この世界で朽ちていくんでしょうか。 [死体も幽霊も。]
それとも、ハロウィンのお化けみたいになるんでしょうか。 現実で仮想のお化けのように扱われて。 そっちの方が面白そう。 [今度こそ、笑わせられるかもしれない。くだらない思い付きに微かに目を細めながら] 貴方も帰りたかった口、です? 他人を殺して、お菓子を奪って。
(+21) 2011/10/26(Wed) 16時頃
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[謝る異国の男に僅か首を捻り、それから振った]
謝ることなど、ないでしょう? 俺は、生きて帰りたかったから攻撃した。 貴方はそれに反撃した。 それでいいでしょ。 [男は無愛想に答える。こんなグロテスクな世界で罪の意識に縛られる事が無意味だと言うように。
愛する人の話、死んだ後の話、それら聞きながら。]
別れを告げたい先のは、その「ただ一人」ですか。 でも、俺には少し、不思議ですね。 そんなに愛する人がいても殺す事に必死にならなかった貴方が。
[まあなんとなく、は分かります。と男は頷く。]
(+25) 2011/10/26(Wed) 17時半頃
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全ての元凶はあの黒い服の女、ですね。 お菓子を集めろ、と言ったきり。 でもそこに小さな可能性でもあれば縋りたいですからね。
[思案するよう、右の人差し指を唇の前に立てて]
何しろ、ほとんど情報がありませんでした。 あの女の目的も、何もかも、知らされないまま。 ――殺し合ったんですねぇ。
[しみじみと零して]
馬鹿みたいだな
[眉を寄せながら呟いた言葉は、他人に向けたよりも自嘲の言葉に近い]
(+26) 2011/10/26(Wed) 17時半頃
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[「ただ、恐怖がそれを―」その言葉に頷く。眼下の広場で蠢く異形たちに視線を向けながら話に興じるのは、やはり奇妙。]
そうかもしれません。 現実で行われている行為が、 至って原始的に再現されているのかもしれません。
……俺は、エゴイストなだけですよ [呟きに反応するよう、視線を落として答える。続く言葉は更に小さい] ――俺は、貴方や、モニカさんが 羨ましい。
[肩のり骸骨との愉快な一幕は、右手で目元を覆ったせいで見えなかった。]
(+29) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
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[相手の声色が少し強張れば、視界の覆いを外して]
ああ。 その声や顔の方が、どこか、 聞き覚えがあるような気がします。
[ゆると細められた目元で観察するよう見下ろす。 青黒い怪物のときに受けた視線でも思い出したのか、右手の指は僅か反応させて]
では。 どうにかして、あの女に一泡噴かせてやりましょう。 良いように利用されて? 挙げ句死んで終わりだなんて――ねぇ?
[だが別段、良い策があるわけでもない。 ただ子供が悪戯の提案をするように。思い付いたまま放るように。]
(+30) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
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[気づけば観戦しようとした、男2人の戦いは場所を移したよう。 ざわざわと地を埋め、蠢く異形たちと 相応の能力を振りかざし戦う人間。 その様を数メートル上から眺めつつ]
こうしてみたら、見た目だけが 違うように見えてきますねぇ。
俺もお菓子を持ってないお化けを、人ではなかったお化けを殺しましたが。 さて、違いはなんだったんでしょう。 生きているという点では、何も変わらない?
[ぽん、と投げ出した言葉は誰に答えを求めるでもない。]
(+31) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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もっとも、牛豚と人間の違いのようなものなんでしょうね。
殺すだの、食べるだの。 [右手を見つめる。 この手は何に対して振るって来ただろう] どこででも、血みどろ。
(+32) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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[スティ−ブンが誰を指すのか分からず、きっとどこかにそう言う名前の棍棒か何かがあるんだろうと一人納得した。]
本性さらけだしてくれた方が、 よほど信用出来る気もします。
[ぽつ、と零すが。 次に聞こえた言葉に、男は大きく目を開いた。 「貴方も輝いていマシタ。」 男は相手を見ない。口を数度、開いて閉じた。数秒の間が開いて絞り出された声は少し掠れた―]
――ありがとう、ございます。
(+35) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[>>+34思い出したのか聞かれて、緩く首を振った。]
いえ、忘れてはいません。 ただお化けの姿と、今の貴方じゃあかなり印象が違っているので。 先ほどの、怒りが滲んだ声を聞いて ようやく継ぎ接ぎと貴方がイコールで結ばれましたよ。
[まあ俺も似たようなものなんでしょう、ね? なんて緩く問うた。 街頭から見下ろした相手の表情を探るようにみて。]
想像だけ、ですか。 出来れば手酷く潰してやりたいので、 直に会いたいものです。
[途切れた言葉の先、窺うように首を傾げ]
(+36) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[笑い声>>+37に反応するよう、視線をそちらに向ける。 笑う理由を探るよう、笑い方を探るよう、視線はじっと注がれる。 どこか否定的な笑いであることは、男にも感じ取れた。 特に反論は挟まず、肯定するように頷く。]
似て、います、か?
[瞬きをして逆に問い返す。 上から下まで観察するようにじいと見てみる―それは凝視というよりも睨みつけているという表現が似合うのかもしれない―が、困惑したように眉を寄せた。 自分の最後の言葉、まさか聞いているとは。むしろ、見られていたとは考えもしない。]
俺よかよっぽど、真人間だと思いますが。 エゴイストでもなさそうだし。
(+46) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[>>+39>>+40苦笑されてしまって、困った様に頷いておいた。 「怒りとは、黒い女に対して――?」と聞くより先に 何をしたいか、が返ってくる。 途中までは聞き取れた言葉も言語が変われば理解は出来ず。 >>+41遠くに赤い姿を見つければ、あの異国の雰囲気を持つ男ならわかるだろうかと思案顔]
(+47) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[けれど相手>>+41は、よくよくみれば 頭をたたき割った、相手の、ような。
男は一度、瞬いた。]
(+48) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[街頭の上からもう一度、広場を見渡す。 モニカが銀髪の、吸血鬼だった相手と対峙しているのが見えて。 男は小さく十字を切る]
……生きて帰って、ほしい、な。
[ぼそりと呟いた言葉はもちろん、かつての猫嬢には届かなかろう]
(+49) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[広場を見渡して――あの時に会った、女の子の姿を見つけた。 正直信じきれない心地で目をこすった。 けれど女の子の姿は消えることはない。 男は額を覆うようにして、少しく呻いた]
……まじかよ。どのお化けだった、か。 会ったことあるかな。
[とん、と街頭から飛び降りる。 片足を潰した感触がまだあるのか、付いた足は無駄に痺れた。 かつての継ぎ接ぎお化けは男が殺した相手と喋っているようだから一度その脇をすり抜けて]
(+50) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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[金髪の女の子は確かに広場で出会った子だった。 約束が果たせなかったと、ここに来てから悔やんだことのある。
女の子に近づくと声をかける。 声は一番最初に出会った時と同じ静かさ、けれど道化の騒がしさとは似ても似つかない]
小さな魔女子さんも、ここにいたんだ。
[呼びかけはいつかのもの>>0:98 人に見えるってことは死んでるってことだよな。という確認の声は流石に出てこなかった。 無事かどうかも聞く必要もなければ、続く言葉が出てこなくて 男は一度口を閉じる。呼びかけと同じように>>0:102約束を引き合いに出して]
初めて会った広場とは違ってちょっと血腥いけれど またお会いしましたね?
(+51) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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そう、あの時のクラウンです。 残念なことにメイクがないけど。
約束が守れなければよかったと思ったのは今日が初めて、です。 [視線を合わせるように、少し膝をかがめて。そうすれば女の子の表情はよくみえる。 >>+52先ほどの戸惑うような、悔やむような言葉を思い出させる様な 今の悲しげな表情も、よくみえる。] こんな状況で言えることではないですが どうか、泣かないでください、ね?
[困ったことにバルーンも薔薇も無いのだ どうすればいいのだろう、と男も少しく眉を寄せる。 思いついたことは話題転換か。右手をぱっと開いて尋ねてみる]
魔女さんはどんな姿だったんでしょう? どなたとよく一緒にいましたか?それともずっと一人でした?
(+54) 2011/10/27(Thu) 01時頃
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[小さな魔女が、心から笑んでないこと。 男は知って、少しだけ目を伏せた。>>4:96モニカの言葉を思い出す。 あれは道化が貰った言葉だったけれど――。 目の前の子の笑顔を見たら、男にもなんとなく理解出来た。 そして泣くのを止めさせた自分の言葉の、醜さも。]
南瓜の? ああ、じゃあ生きてるうちにも、会えたんですね。 少し救われた思いだ。
そう。ポンパドール夫人の豊かな胸に賭けて。 こうしてまた、お会いできた次第。
[それを約束した「ネイサン」でも「道化」でもなく、男が頷いた。 ちらとモニカの方を見て]
俺のお菓子を、あの子と君で分ければいいと 思ったんですが。すみません、間に合わなかったようです、ね。
(+56) 2011/10/27(Thu) 02時頃
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[さらりと、帰れなかったのではないかと口にする女の子は 達観しているように思える。 元継ぎ接ぎお化けの様子も思い出し、死んだら達観するのか、と少しだけ首を傾げた。 けれどそれ以上何か言うことはせず。
何か思いついたような仕草は、幼さも垣間見えて微笑ましい。]
ゾーイ、ですか。 俺は……
[少しだけ、迷った。 ゾーイが会ったのは「道化」と「ネイサン」、今は男。 どれを名乗るのが正しいのかと思考をぐるり一周させてから。]
俺は、ナサニエルと言います。
[伝えたのは本名。 ずいぶん久しぶりに名乗った気がして、しっくりこない感覚。]
(+58) 2011/10/27(Thu) 02時半頃
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[道化はその名を何度も呼んでいた。最後の最後まで。 男もそれを聞いていた。けれど舞台以外で名乗ることは少ないし、最近はもっぱら大道芸のネイサン―本名から抜き取った名だった―だったから。 他人から呼ばれる名前のこそばしさに、口元を緩める。
全て夢だったら――そうはなすゾーイの気持ちは分かるが]
……そう、ですね。 全て夢なら。
[きっと夢だから、大丈夫。だなんて無責任な言葉を口にする事は出来なかった。 膝を伸ばして隣に立つと、ゾーイの金髪を撫でるよう手を伸ばした*]
(+60) 2011/10/27(Thu) 03時半頃
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