128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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…あ。よかっ―――…ふ、ふふふ。 馬鹿みたい、私。
[ご飯のことが衝撃過ぎて。 子供みたいに目の前の男性に問い質していたら、村長の声が広間から聞こえてきて。>>2 ほっとしたと同時に、自分の行動が自分でもおかしくなった。 男性からチョコチップクッキーを受け取りながらも、くすくす笑う。]
あの、急に変なこと言ってごめんなさい。 …ありがとう。
(8) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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リンダは、ホレーショーが片づけ掛けたクッキーを黙ってそっと手に包んだ。
2013/06/28(Fri) 01時半頃
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はい、じゃあ、私は行きます。 ご飯がなかったら、本当色々居た堪れなくなるところでした……良かった。
えと、貴方は婚活、頑張って下さい。
[明らかに自分をこの集会場の婚活メンバーから外している言葉を掛けつつ、重い籠を持ち直して広間へ。]
(9) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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――広 間――
あの、ご飯が出来たと聞いて…来ました…
[誰に告げるでもなく小さく小さく言って。 こそこそと適当な席に座った。]
(10) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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リンダは、きなこのお土産用に料理を詰める小箱を取り出した**
2013/06/28(Fri) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時頃
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――回想――
え…?
[黒い(服を纏った)男性の言葉。>>19]
……
[机に並べられた小箱を前に固まること52(0..100)x1秒。 帽子の下、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、慌てて小箱を籠に戻す。]
あ、ああ、あれ… 村長さんの声、ここから聞こえたように思ったのですけど…
間違えてしまいました…すみません、ごめんなさい。
[ふるふる。]
(44) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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…?
[その時、ふと何かの視線を感じた。>>25 見れば、白衣の若い女性が溜息を付いている。]
……
[話しかけてきた黒い男性と彼女を交互に見て。]
…オセロ。
[思い悩むゲイルを余所に小さく呟いた。]
(45) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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――食堂――
……
[まさに最悪の流れに突入していた。 自己紹介。 名前と年齢と動機。
乾杯どころの騒ぎではない。 他のひとの挨拶を聞きながら、黙々と料理を小箱に詰め、籠に入れる。 順番が近付くにつれ、徐々に追い詰められていくような心持。
聞き流してはいるが、案の定最年長。 女性に至っては全員25歳以下だった。
これはもう、こそりと逃げても許される筈。]
(47) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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リンダは、次に挨拶を始めたひとに皆の意識が向いている隙に食堂を抜け出すつもり。
2013/06/28(Fri) 21時半頃
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……私、ちょっと…
[ローズマリーの自己紹介が始まった直後>>50、誰に言うでもなく、席を立つ。 籠をしっかり持って。 テーブルの上の食事は綺麗になくなっていた。]
(54) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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リンダは、食堂の出口付近でマリーに声を掛けられ>>53、凍りついた。
2013/06/28(Fri) 21時半頃
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あ、ああ、あの…
[じりじり出口に後退りながら、辺りを見回す。 ローズマリーに手を引かれれば、そっと離して、首を振って、再び出口にゆっくり後ずさりながら。]
わ、わ、私はその、名乗る程のものでは…その。 手違いというか場違いというか間違いというか、きっとたぶん絶対必ず。 34ですし。 もうすぐ35ですし。 美味しいご飯も食べられて満足してますので… なので、後は若い皆様方で…
(59) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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…ごめんなさい。
[ゲイルに>>62申し訳なさそうに謝る。 黒い男性は未だ若いとか言っているが、現実、その彼よりも年上なのだ。>>63 ゲイルの反応が最も一般的だと思う。 そして、なんだか自分よりも遥かに若い子達に気を遣わせてしまっているこの現状。
辛い。]
(71) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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あれ…、あ、イアンくん。 居たん、だ。 そっか。
[声が聞こえて>>64、漸く顔見知りの彼がこの場に居たことに気付く体たらく。]
うん、よもぎは元気にしてる。 でも今はお腹空かせてるかも…
(75) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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…
[ローズマリーに後ろから肩を叩かれた。>>69 なんていい子なんだろうと思いつつ、籠を抱きしめたまま、名前を口に出来ずにいる。
というより、とりあえずこの場から逃げたい34歳。]
(78) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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…
[自己紹介が記憶にない男性(ベネット)>>70もなんだか気を遣ってくれているらしく、椅子を引いて手招きしている。
居た堪れなさに苛まれつつ、一歩一歩出口に向かう。]
わ、わかりました。 デ、デザートは……はい。 食べます。 食べに来ます。
…でもその、ちょっと疲れたので少し休んで来ていいですか? なんていうか、その、寄る年波に勝てないので… ごめんなさい… 本当にごめんなさい…
(99) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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リンダは、ローズマリーとホレーシオにも謝って、そろそろと食堂を出て行った。
2013/06/28(Fri) 23時頃
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―廊 下―
…疲れた。 もうなんだろ、今のこのウチの立ち位置。
[廊下をのろのろ歩きながら、独り落ち込む。 色々想定していても、ちっとも思う通りに動けない。
一旦外の空気を吸おうと玄関に向かう。]
(120) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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あれ…あのひと…
[食堂を出てきたらしいゲイルの姿が目に入った。 なんだか泣いているようにも見える。>>108 声をかけようかと心配気に眺めていると、そのすぐ後に追いかけるようにして黒い男性が掛けていった。>>119]
……上手くいくといいけど。
(126) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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リンダは、集会所を出て、噴水傍のベンチで小箱に詰めた食事を拡げた。
2013/06/28(Fri) 23時半頃
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…美味しい。 こんな贅沢な食事、今度いつ食べられるかわからないものね…
[緩やかな風を受けながら、食堂では一口もしなかった料理をゆっくり口に運んでいる。]
…確かに、あのひとの自己紹介だけ聞かずに出ちゃったな…
[ホレーシオの言葉を思い浮かべつつ>>110、その言い方に軽く噴出する。]
イジメって…
(131) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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…
[百面相のひととは友達なのだろうか。 きなこに似ている彼は自分の年齢に驚いていた。]
…当然だよね。
(133) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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リンダは、ご飯食べたら、少し寝よう*
2013/06/29(Sat) 00時頃
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