121 若草の花火ちゃんぷる村
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―回想―
演技派………………?まぁなんにせよ、いじめはよくねいね。 でこぴんしてやろう。
[ミナカタが逃げなければデコピンを一発お見舞いしただろう]
ああ。うん、アタシも驚いたよ、うん。
[オスカーは成人だというミナカタに苦笑いしてオスカーをじっとみた]
(150) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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―回想―
[上手くフォローできない自分をフォローしてくれるオスカーに眉を下げると]
いや、アンタの方が優しいよ。 ありがとな。
[お酒をあんまり飲まないというオスカーには]
ほう。せっかく大っぴらに、っと。 成人して酒解禁なんだ。あれこれ試してみるといいさ。 お勧め、ねぇ。甘くて飲みやすいのは果実酒かな。 あの辺の。
[メイドの持つトレイの上のカクテルを指さしつつ]
シャンパンも旨いけど。
[そう言ってぱちりとウィンクをした]
(151) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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[配られたカードに目をやり、ん?と首かしげると]
なんだいオズワルド氏、これも遊戯の一環かい?
[絵柄を確認すると皆の声に耳を傾けた]
(152) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 21時頃
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わんにゃん…?おいおい、こんな格好にさらにわけわからん代物を装着しろと?
[勘弁してくれよ、と言おうとしたところで>>@4 賞品の話が耳に入り、口を閉ざした]
………………。
やったろうじゃないか。
[心変わりは非常に早かったようです]
よーし、頼むぞ、サイコロ!
[ポケットから取り出したサイコロに、目を閉じて口づけを一つ]
せやっ!
[結果は 7 7 9 5]
(154) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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………………………………。
[無言でサイコロとオズワルドを交互に見て、項垂れた]
(156) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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プリシラは、振るサイコロを間違っていたことに気づいて戦慄した
2013/04/23(Tue) 21時頃
プリシラは、樹海ってどこにあるんだっけ?と[[who]]に尋ねた
2013/04/23(Tue) 21時頃
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もう駄目だ………………どうしたんだ今日のアタシは。 酔ってるのか………
[壁に寄りかかって顔を隠した]
(162) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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総ツッコミつらい。
うう、と、とりあえずダイスを振り直そう…………。
[もうどうにでもなれ、と思いつつサイコロを振った結果は 3 163 ]
(164) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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プリシラは、ん?13……?追加したほうがいいのかい、これ。
2013/04/23(Tue) 21時半頃
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あと三つとか確実にドボンじゃねーか。 一つにするか、二つにするか。ん、一つじゃ勝負に逃げてるみたいだな。 二つ行くか!
[コロリとサイコロを放った。4 6 ]
(169) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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あ。
これ、23か?
[うっかりに栄光あれ!うっかりのしょうり!]
(171) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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[テッドのハイタッチに笑顔で答えると]
はは、人生嫌なことがあると、いいことがあるものだね。
(179) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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あ。そっか。賞品貰えるんだよね?
何にしようかな。
[賞品を眺めつつ>>@4 5を指さした]
(202) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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アタシ、きょうはとことんダメだね………………。
隅で御茶でも飲んでいるよ。
[頭を抱えて壁際にもたれ、お茶を啜っている]
(230) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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[お茶を啜りながら思案を巡らせているとミナカタの姿が目に入り>>244]
いや、なんかこうしゃっきりしなくて……ってお前ヒドイ破壊力だな。
[にゃんにゃん言うミナカタに湯呑を落としそうになりつつ]
おい、なん………………
[猫耳を装着されて]
おい………なんのつもりだ。
[鏡がないので、確認できないがあられもない姿であろうとため息を一つ]
(274) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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[猫耳装備した。防御力が1上がった。オスカーから声がかかって>>261]
そりゃ、どうも。 こんなの似合ってなにになるのか。
にゃー。
[とりあえず鳴いてみた]
(278) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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>>271 女性ならいいってもんでもないと思うが、あの辺なら似合うだろうが。
[ミルフィ辺りを指さして言い、自分はある意味どうでも良くなってるのかそのままの姿でお茶を啜った]
そういや、ちょっと小腹空いたかな。
[さっき食べてたとか内緒。まじ内緒。]
(283) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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ふふふ。猫の花嫁さんか。 どこに連れってってくれるのかな?
[お辞儀をするオスカー>>285 に、おやおやと口元に手を当てて]
お、オスカーの方が鳴き真似うまいかも。
[可愛いなぁと思ったのは心のうちに秘めておいた]
そうだ、オスカー。お腹に空きあるかい? さっきからタルト、食べたいなと思っていたんだが。 良かったら半分ずつ食べないか?
(293) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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[片言でしゃべるミナカタ >>290に]
ほめてねーけど。 いや、ある意味褒めてるか?
[ふふ、と噴き出して]
破壊力、ねぇ。 どうせならアレだ、豹耳持ってこい。
必殺・女豹のぽーず
してやるよ。
[ふふんとふんぞり返った]
(305) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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………まぁせっかくだしね。姉さん女房のようで申し訳ないけれど。 しかし、様になってるね、かっこいいよ。
[さらりと告げると、>>298 オスカーの手を取って]
良かった。一人で食べ切れるか不安だったんだ。 うーん、どれがいいかな。
[木苺のタルトと、チーズタルトに目を奪われている]
どっちも食べたいけどうーん。 オスカーはどれがいい?
(317) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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プリシラは、>>308 [ヤンファにちょっとした殺意を送った]
2013/04/23(Tue) 23時半頃
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>>328 そうかい?様になっていると思うけどね、若旦那さんみたいで。 ふふ、よしとくれよ。あんまりそう言われるとさすがに、照れる。
婚期遅れるジンクスもあるし。
[意外と気にしているらしくぼそりと呟いて、エスコートには素直に応じた]
転びそうでおっかないな、この靴。 お、言ったな?そんな事言っちまうと、毎回毎回面倒かけるぞ?
[そんなことを言いつつ、じーっとタルトをみつつ]
木苺、いいよな、って、そういう………。 さらっとそういう事言うんだな、オスカーって。
[ちょっと意外だ、と付け足して笑い、皿を受け取った]
(345) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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もういいよ、うん。すごく照れる。 あ、ああ。
[顔の前で手を振って、ごまかしごまかししようとしていたらドレスの話に、話題が飛んで>>352]
そう、マーメイドラインだね。 Aラインとかもきれいなんだけど、フリル、レースたっぷりは正直ちょっと、ね。 一番シンプルで布の面積が少ないのを選んだだけのことさ。
[よたよたしながらも、ヒールを鳴らして歩くと]
はは、じゃあ頼むよ。 綺麗、とか、なぁ。
そういう事はそういう事、だよ。 ちょっとキザなセリフ?
[誘われたら椅子とテーブルの方へと向かった]
(367) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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おやおや、至れり尽くせりだね。
[椅子を引いてくれたオスカー >>370 にありがと、と添えると椅子に腰を落ち着けて]
無意識かい? いいかい、オスカー、そういうのを。 天然って言うんだよ。覚えときな。
[びしっと人差し指を突き出して言うと満足げにタルトにフォークをぷすり]
ふふふ。いや、嬉しいよ。ありがとう。 でもあんまり小出しにしていると、いざ大事な人ができた時に、 信じてもらえなくなるよ?
[いいんだよ、というようにオスカーに微笑みを向けた]
(378) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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そうか、遺伝か。そいつぁすげぇや。
[眉根を下げて、しょんぼりするオスカーに、行儀悪くもフォークを加えたまま喋りだした]
んー……そっか、オスカーの家は家族仲というか、夫婦仲がいいんだな。 いいことだよ。
……………アタシかい? ふふ、本気なら考えないこともないけど。
[くすくすと笑いを漏らし]
どうなんだい?
[ちらと顔を上げて、じっとオスカーを見ると首を傾げ]
しかし旨いな、コレ。
[贅沢に使われた木苺を頬張りながら、なんか重大な発言しちゃったかもしれないことには気づいてない]
(387) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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プリシラは、鏡花あ、あんまりみないどくれよ。恥ずかしい。
2013/04/24(Wed) 01時頃
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そりゃ何よりだ。 家族や夫婦が仲がいいのは傍目に見てもしあわせな風景さね。 女性に優しく、ね、それは間違っちゃいないよ。自信持っていい。
[サクサクのタルト生地を口に運ぶと甘酸っぱい香りが口の中に広がって思わず頬がゆるんだ。その後の言葉には言葉を詰まらせて]
ええと、悪いね。 困らせるつもりはなかったんだが。
[どうしたものか、と頬のを掻いて]
ええと、たとえばその、優しくしたい。が、 グロリアや、ミルフィ、ミナカタ、ラルフと一緒なら、 きっと"特別"ではないと思うのだけど、もし――
[そこまで口にすると、フォークをさらに静かに置いて]
そうじゃない、なら、特別だとアタシは思うよ。
[どんな顔をしたらいいか分からず、視線はちょっとだけ下を向いていた]
(394) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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プリシラは、見世物じゃないよ!とわたわたとグロリアと鏡花に叫んだ。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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そうか。 距離感なんて、測るものでもないと思うがね。 離れたいと思っても、離れられないときもあるさ。
[メイドから紅茶を受け取ると、こくり、と飲み込んで]
そっか。思えばまだ出会ったばかりだし事を急く必要はないさね。
[微笑みを作ると>>396 グロリアの声が聞こえ]
大事に分類はない、そうかもね。 いや、そうでなければいけないね。
自分が、か。 どうなんだろうね。 そういや、自分でわからないことを相手任せにするのは良くないよな。
ふふ、ずるい大人のやり方だ。
[ゴチながら笑い]
(400) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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アタシは、賽の目と運の神様に愛されてるヤツが好きだ。
アタシを手に入れたいなら、アタシとどちらが運に愛されてるか勝負だよ。
[と、声高に言ってみるが]
うん、まぁ言ってみたかっただけだけど。
(401) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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現れると、いいな。 もっとも、目の前にいるけど気づかないって場合もあるかもだけど。
人生まだ長いからな、焦ることはないさ。
[寂しそうなオスカーに、微笑みで返して]
そうだね、オトナになると、臆病になっちまっていけない。 いいんじゃないかい?美味しいものを一緒に食べれて、ゆったりとした時を共有できる。 それだけでも今は十分。そうだろ?
[な、と目線で問いかけて、残りのタルトに舌鼓を打ちながら]
大事なところだから、覚えといていいよ。 挑戦はいつでもお待ちしてるよ………って、また相手任せかな。
[そんな話に花を咲かせ、時折笑い声を上げる姿も見られたかもしれない**]
(404) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 02時半頃
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