291 Fate/Goddamned Omen
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そりゃ、いい事を聞いた。 まあ、誰かに対価を支払ってもらうのは 少し道理に背きそうだが
後でその分きちんと返してやろう。
[そう、返された言葉には>>2:415 ふはっと、笑い返して。]
その船、そのまま残しておいてくれ。後で飛び移る。
[ライダー故に、身体能力はそれなりに高い。 ……渡し守をしてるゆえにうでの力は強い方だが 脚力も、負けてはいない 故に、息が船の形をとるならば>>2:415 それをそのままにしておいてくれと頼んだだろう]
(64) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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ふはは、本当に私にそれを説くとは……
時間の無駄だと思わないか?大地の女神よ。 神という存在が傲慢以外の何であるという?
英雄たる逸話には全て神の傲慢が、神のエゴが 混ぜ込まれているものだ。
生者と死者の嘆きを訴えを受け入れぬ私が 傲慢ではないと何時私が言った?
(65) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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[操るステュクスは、咲き誇る花に阻まれる>>2:437 開いたそれに、水は大地へと還って行く それでも、流し潰した花の中でまだ咲き誇るものがあるのは さすが女神が咲かした花といえようか]
私はお前が気に食わないよ。 生ある者と共にある神は、あまり好ましく無くてね。
気質が合わないのだろう。 私は死。お前は生。 双極にある者が分かり合えると説いてるならば
それは時間の無駄であり……意味の無いことだ。
[そして、まさか流れたステュクスが一度だけとは、 思ってもいないだろう? もし思っているのなら、……渡し守カローンを馬鹿にしすぎている]
(66) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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[───、それに気づいたのは 天上の英霊の言葉が耳に入ったから>>36]
…………みたいだな。 あと、あれはなんだ?誰かの宝具か?
[追撃は行わない。 そのまま、その言葉どおり、八つ当たりを終いにし 砂地をけり、船の上へと飛び乗ろう]
(67) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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────…………は、つかれる
[解をもう一度ダン、と叩けば 流れるステュクスはまるで霧のように溶けていく 最後、憎悪の河が一滴大地に染み込めば 河が流れた形跡など何処にも無い]
悪いな生と大地の女神。 俺は行かねばならぬ場所がある。 為さねばならぬ道がある。 故に、お前の相手をし続けるのは無理だ。
[鎖をじゃら、とまた音を立てて その女神の容貌を見下ろそうか。 少し、疲れた。そんな表情で。]
(68) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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[そして、推定ルーラーの舟に乗れば そのまま、まるで友と別れるように手を振ろう]
悔しければ次に廻りあう時 この首を跳ね飛ばしてみるといいさ。
その時は私も沈めるがね。
[そう言い終えれば。 ルーラーのほうをちらりと見て、何処に行くんだ?と確認しただろう]**
(69) 2019/02/15(Fri) 02時頃
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だから、教え説くのが無意味と言ってるだろう? 私の存在は少なくとも生者に救いにはならないさ。
私が救うのは死者だけだ。
[そう、残念ながら何を言っても無意味なのだ>>91 子どもだろうが、なんだろうが。 全てが手のひらの上に在ろうが無かろうが]
(173) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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だからこそ、私は我が主の変わりに行うのだよ。 世界の秩序を乱すものを我が主は許さない。 それが我ら冥界の者達の価値観である。
我が主の領域を乱す存在こそ。 自ら生死の罰を受けた人間が逃れること 許されると思うなよ。
それをお前が許したとしても 我らはそれを許さない
(174) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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……ま、そんな粋がってる子ども一人 倒せないお前も所詮たいしたことも無いようだ。 こんな子どもの首一つ飛ばせないんだからな?
[過大評価だったかな、と最後に煽るような言葉を一つ。 嫌いな神には堂々と、煽りや嫌味を包み隠さず告げようか]
(175) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[己の持つ宝具は何も一つではない。 ステュクスは冥界を流れる河であり ただ気質が死のものに近いだけだ。 花を咲かせもするし、壁にまで育てよう
この河は、冥界を流れる河であり 死などではないのだから。]
(176) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[舟に乗り込み、向かう先を聞けば>>85 思わず、噴出し笑ってしまう。]
神の身が恋しいという生者も それはそれで変わっていると、思うのだがね
[白舟が扇で動くのならばそのまま舟にでも>>84 腰掛けてしまおうか 自分が操らぬ船に乗るのも、たまにはいいものだと]
(177) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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そう頼まれてるみたいだからな。 探されてたみたいだし、出向いてやらねばなるまい?
[まあ、人のことを餓鬼大将といってる>>93 ヒステリック老女の言ってることなど聞き流そうか。]
さあ、口だけ女神がやる事など 私には興味がなくってね。
[そのまま逃がさないのも承知の上だ。 それでも、砂風が舟に届いたかどうか。 涼しい顔をしながら、その二人のやり取りを聞いただろう。]
(179) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[故に、渡し守は一つあくびを残して。 天と地の神が語る話を耳にしながら何も喋らず
ただ、小さくため息を零し瞳を閉じた]**
(180) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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