人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 三元道士 露蝶

 ―― 朝:店 ――
[昨日は去年より楽しい晩だった。
欠伸をかみ殺しながら、思い出す。

髪を梳かれる>>3なんて何年ぶりだったか。
妙にくすぐったい気分になった。
だからだろうか。手を伸ばされれば、断ることなく誘われた>>5
ぎこちなく踊りながらも、グレッグを誘うクシャミ>>7にも楽しそうだと声を掛けたりもして。

楽しかったと、改めて思う。]

(27) 2014/10/22(Wed) 20時頃

【人】 三元道士 露蝶

[毎年祭りの翌日は店を休みにしている。
前日の夜更かしで少しだけ寝坊する為と、片付けの為だ。
しかし、今日はいつもより早くに起きた。

悩んでいるようだったニコラエ>>4に、お菓子用意して待つと言った為だ。
彼の為に、胡麻団子と桃饅頭を用意する。
昨日の名残で南瓜の餡だが、評判は良かったから大丈夫だろう。

ついでに、ドナルド>>1:329にも休みだが来れば食わせてやると言ってある。
来るとも限らないが、来ても良いように仕込んでおこうと思ったのだ。]

(28) 2014/10/22(Wed) 20時頃

【人】 三元道士 露蝶

[作っていて、違和感を感じている。
食材が、あるのだ。
昨日用にと仕込んでいたものも残っている。]

 おかしいネ。
 ワタシ、勘違いしてたカ?

[自分に言い聞かせるようにそう呟くが、昨日配りきったはずのお菓子がそこに残っていたことに、目を見開く。]

(29) 2014/10/22(Wed) 20時頃

【人】 三元道士 露蝶

[配りきったと思ったのは勘違いで、まだ残っていたということなのだろうか。
そう思っていると、女の子が昨日と同じ時間同じ格好で、同じように挨拶をして入ってきた。]

 ……どしたカ?忘れ物したカ?

[驚きそう聞けば、「何を言っているんですか」と笑われた。
「今日はお祭りじゃないですか」と。

訳が分からないまま、それでも店番の子は慣れた様子で色々聞いてくる。
聞かれるまま、昨日と同じ説明をする。]

 ……ワタシ、ちょと出てくるヨ。

[そう断って、店を出る。
忘れ物、と頭に帽子とお菓子の入った籠を持たされ、外に出れば。

昨日と同じ、祭りの風景。]

(30) 2014/10/22(Wed) 20時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 20時頃


【人】 三元道士 露蝶

[おかしい。
昨日の記憶はすべて夢だったのだろうか。]

 あ。そうダ。

[一度店に戻り、棚を見る。
昨日貰ったクッキーも明之進から貰ったマシュマロ>>9も、今日のんびり食べて過ごそうと其処に置いていたはずだ。
そう思い見てみたが。]

 ワタシのクキーとマシュマロ、いなくなちゃたヨ。

[楽しみにしていたブラックチェリーのクッキーも、蝶の形をしていたクッキーも、蜜柑の香りが美味しそうだったマシュマロも、其処にはなかった。

勘違いだったかと、何よりあのお菓子を食べられなかったことに肩を落として再び外に出た。]

(39) 2014/10/22(Wed) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[困惑したまま、道を歩いていると声を掛けられた>>36
振り返れば、クシャミと一緒に店に来てくれた青年だ。]

 ニーハオ。
 おにいさんはえーと……ミケ?

[確かクシャミがそう呼んでいたと記憶を手繰り、確認するように聞いてみる。]

 ……ワタシ、ミケと会ったのは昨日だたカ?

[自分の記憶では祭りの前日に会っていたが、昨日は会っていなかったはずだ。
やはり記憶がおかしいのかと、不安になる。]

(40) 2014/10/22(Wed) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 覚えてるヨ。ワタシ、名前覚えるの得意ね。
 あ、食べるカ?美味しいヨ。

[胸を張り自慢してから、持っていた籠から揚げ菓子を出してミケへと差し出す。
訳が分からないままではあるが、配る用にと用意していたお菓子なのだから、配らなければ勿体無い。]

 ワタシ、ミケと会たの一昨日だと思てたヨ。
 でも今日もハロウィンだから、昨日なのカ?

 分からないネ。

[曖昧な問い掛け>>45に、困ったように呟く。]

(47) 2014/10/22(Wed) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ワタシ、良く分からないよ。
 いつもお祭り、昨日で終わりネ。
 でも今日もお祭りしてるヨ。

[むー、と考える。
その間にも仮装した子どもらがお菓子を強請る為、しゃがんで一人ひとりへと菓子を配った。]

(72) 2014/10/22(Wed) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶


 良いヨ良いヨ。
 ワタシのお菓子、この街で一番美味しいヨ。

[出された両手>>73に揚げ菓子を置いて、その場で食べだす様子に目を細める。]

 ワタシ、昨日ハロウィンのお祭りしたヨ。
 皆といぱい遊んで帰て寝たら、またハロウィンなてるね。

 ミケとワタシ、同じ夢みてるのカ?
 昨日のことも今日のことも、夢だと思えないね。

[近くに来ていた子どもらにお菓子を配り終えれば、また立ち上がって、ミケへと首を傾げた。]

(80) 2014/10/22(Wed) 22時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 23時頃


【人】 三元道士 露蝶

[まるで昨日がなかったことになったように、街の皆が動いている。
自分一人ならば夢でもみたと思うだけだが。
ミケの曖昧な言葉に確信は持てないままだ。

ただ、もし同じように昨日が繰り返されているのなら、店を出た時に会ったのは別の人物で。
きょろ、と辺りを見てみるが、その人物はいない。

繰り返し、というわけではないのだろうか。]

 ワタシ、難しいこと分からないネ。
 ここにお菓子があるなら、ワタシのお菓子食べてない人がいるてことよ。
 それは良くないことヨ。

[考えることを止め、菓子が入った籠を持ち直す。]

(95) 2014/10/23(Thu) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶

[何が起こっているのか、そもそも昨日のことが夢なのか分からないまま。
しかし、今日がハロウィンならばお菓子を配るべきだと歩き出そうとすれば、人の向こうに赤い髪が見えた>>101。]

 ドナルド、ニーハオよ。

[手を振り返し、尋ねられたことに数度瞬く。
ドナルドとは、ハロウィンの前日には会っていない。
にも関わらず、昨日というのなら。]

 ワタシ、昨日ドナルドと会たヨ。
 昨日振りよ!
 でも、またハロウィン来てるヨ。
 ワタシ、何が起きてるね?

[今のこのおかしな事態を説明しようと。]

(106) 2014/10/23(Thu) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[ドナルドの返事>>110に、ほっと息を吐く。]

 ワタシもせかく作たお菓子、また元通り店にあたよ。
 代わりにワタシのクキーなくなてたね。
 ちょうちょのクキー、食べられなかたヨ……。

 祭りが二日間なら、連絡ないのおかしいヨ。
 ワタシ、お店の準備必要ね。

[残念そうに呟き、尋ねられた可能性を否定する。

一応、店をやっている身としては、そういう変更点を忘れるはずもない。
むー、と唸っていると、出された蝶のクッキー。
その顔を見れば、満面の笑みを浮かべている。
先にお菓子を貰ってしまったことが悔しい。]

 今日が2回あるとか、ずるいネ。
 でもしかたねーから貰ってやるヨ。

[食べられないと思っていたクッキーを受け取り、代わりに此方も揚げ菓子を渡す。]

(117) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶


 おかしいネ。
 でも、何が起きてるのか、ワタシには分からないよ。

[悩んだところで原因も対処方法も、何もかも分からない。
一人でなかったことは唯一良かったと思える。]

 ……お茶がないのが残念ヨ。

[笑顔に対して少し拗ねた顔を向け、真似をして、その場で包みを開けて蝶の翅を齧る。
食べ物は美味しく食べるのが一番だが、その為に残しておいて結局食べられないなど、本末転倒だ。]

 シーシャも気付いてたのカ?
 ワタシ、昨日お菓子渡せてなかた気がするネ。
 丁度良いね。

 ミケは気付いてたみたいヨ。

[ミケがまだ其処にいるのなら、彼の方を向いて答えた。]

(126) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[美味いという感想を聞けば、満足げに頷く。
美味い食事は、それだけで人を幸せにすることが出来る。
そう思っているからこそ、誰が相手であろうと美味い言われるのが一番嬉しいし、美味しそうに食べる顔を見るのが好きだ。]

 当たり前ネ。ワタシの作た物は何でも美味しいヨ。

[胸を張ってそう言い切った。]

 シーシャ、喜ぶカ?
 喜ぶならワタシも嬉しいネ。

[ならばシーシャを探そうかと思い、笑って。
蝶の片翅を食べ終わった時にはもうドナルドの揚げ菓子はなくなっている。
再び浮かべる笑みに、もう一つおまけで揚げ菓子を渡した。]

(136) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶


 わかたヨ。

[これ以上の異常とは何なのか分からないが、頷いた>>131
ただ、眼帯を擦る様子に眉を寄せ。]

 ものもらい、擦ると良くないネ。
 触らない方が良いよ。

[一つだけ注意し、尋ねられなかったことに関しては追求することはしない。

立ち去るドナルドへ手を振り返して見送る。]

(137) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[ドナルドを見送ってから、彼に言ったようにシーシャを探すことにした。
とはいえ、何処にいるかは分からない。
広場の方に行って、それでもいなければ酒場に行っても良いかもしれない。

道中寄ってくる子どもらへお菓子を配りながら、広場へ向かう。

果たして、ミケはどうしただろうか。**]

(139) 2014/10/23(Thu) 02時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時半頃


【人】 三元道士 露蝶

[広場へと向かう途中、お菓子を渡した子どもらが何かに気付いたように駆けて行く。
その子らを追いかけていくように歩けば、紙吹雪が舞っている>>@30。]

 アイヤー。
 そういえばワタシ、華月斎のショー見てなかたヨ。
 なんだか得したね。

[昨日見ると約束していたのに、結局見に行けなかったことを思い出した。
二度目の今日に困惑していたが、見れなかったことが見れるのは嬉しい。]

(163) 2014/10/23(Thu) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【人】 三元道士 露蝶

[キラキラひらひらと舞う紙吹雪を、子どもらがはしゃいで捕まえようとしている。
ぶつかってきた子どもを受け止め、頭を撫でてやった。

次は何が起きるのだろうと、華月斎を見れば視線が合う。
気のせいとかたまたま顔を向けたとかではない。
きちんと自分を認識している様子>>@35に、手を上げた。
次いで、紙吹雪の中舞い始める蝶に、驚きの声を上げる。]

 アイヤー、ちょうちょヨ。
 昨日より沢山ね。
 やっぱり、華月斎は魔法使いよ

[一頭捕まえられないかと手を伸ばす。]

(168) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎と一緒にいたシーシャにもすぐ気付く。
シーシャのショー>>171も、もう本物の魔法にしか見えない。
周りにいた小さな子どもらは少し怖がり、それより大きな子どもは凄い凄いとはしゃいでいた。

指先に触れた桃色の蝶>>@39に、年甲斐もなくはしゃぐ。]

 アイヤー、ちょうちょワタシのとこに来てくれたね。
 ちょうちょ可愛いヨ。

[少し迷ったが、シーシャが吹いていた火を怖がっていた子へその蝶をあげ、手招きされるまま傍へと向かう。]

(179) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

[シーシャの手の中で回るボールが、南瓜に変わって気付けば松明になっている>>187
じっと見ていたはずなのに、いつの間に変わったのかも分からない。
くるくる回るものを目で追いかけていれば、目が回りそうだ。]

 アイヤー!
 凄いね、シーシャも凄いヨ!

 二人とも魔法使いヨ。

[惜しみない拍手を送る。
お菓子は投げることはせず、後で手渡すつもりで。]

(202) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎に呼ばれるまま、その隣に立つ>>@44。]

 是。

[囁き>>@45に頷き、何が起こるのかとワクワクと。
繋がれた手からは華月斎の体温が伝わってくる。
彼にも、この興奮が伝わっていたかもしれない。

金輪が自分の腕や肩を動き、間近で見るそれに驚きを隠せなまま、笑みが零れた。]

(210) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶

[観客の中で一番近い場所。
そこで見物したショーは、まるで夢のようにも思えた。]

 とても素敵だたヨ。
 また見てみたいね。

[手持ちの菓子を全部二人に渡す。
今持っているもので、素敵なショーを見せてくれた礼として渡せるものはそれしかなかったのだ。]

 アイヤ、ワタシも貰えるのカ?
 嬉しいヨ。

 とても楽しかたね。
 楽しすぎて、ワタシの魂、抜けたかもヨ。

[どくろキャンディを貰えば>>244、目を細めて笑う。]

(252) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 パーティ、行たらクキー貰えるかナ。
 ワタシ、甘酸ぱいクキー食べてなかたね。
 食べたいヨ。

[ダンスやあの空気自体が楽しかったが、それよりなにより、ニコラエがいれば食べ損ねていたクッキーをまた貰えるかもしれないと思った。

そこまで考えて、はっと気付く。]

 せかく貰たの、食べられないのは嫌ネ。

[貰ったばかりのキャンディを剥いて咥えた。]

(259) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 ワタシ、クキー好きね。
 貰たもの、ちゃんと食べて感想言いたいヨ。

[キャンディを咥えたまま話す。
カラカラと口の中で、キャンディが歯に当たった。]

 今日はきと、ワタシが昨日華月斎のショーを見られなかたからネ。
 あの素敵なショーを見ないでいたのは勿体無いから、神様がチャンスくれたヨ。

[だから今回がたまたまだったと言うように、二人を交互に見て微笑む>>264>>@57。]

 勿論ヨ。
 お茶とお菓子用意して待てるね。

[華月斎にはそう言葉を添えて。]

(267) 2014/10/24(Fri) 01時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 02時頃


【人】 三元道士 露蝶

[パーティ会場に着けば、きょろ、と辺りを見渡して。
昨日と変わっていない顔ぶれと、増えた顔>>@55を見る。]

 あのおにいさんもボーナスタイム楽しんでるヨ。

[きっと彼も二度目のハロウィンなのだと思い。
華月斎の言葉>>@61を借りてみた。]

(281) 2014/10/24(Fri) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[喪服のコスプレという言葉>>@65に、成程と頷いた。
おばけの格好以外にも、そういう仮装も面白い。

また会場を見渡して、カウンター傍にニコラエの姿がないことに気付く。
残念だが、クッキーは貰えない。
それに、またあのキラキラした髪に触りたかったし、ダンスをするのも楽しかった。]

 仕方ないネ。
 クキーは、ドナルドから貰えたヨ。

[あのクッキーの代わりに、今日のボーナスタイムがあったのなら、我慢しよう。

ニコラエにお菓子を食べてもらえないのは残念だが、明日の朝に店に寄って貰えば良いのだ。

一人でも多くの人に自分の作ったお菓子を食べて貰いたいと思っている。
特に、知り合った相手なら尚更だ。
しかし、昨日がなかったことになっていたら、忘れられている。
そのことに気付き、どうしたものかと唸りながら、踊る皆の様子を眺めていた。**]

(287) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 02時半頃


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