161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
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―朝・3階炊事場― [ことことと煮込んでいる鍋の中身は豚汁。 テストも終わり、寮の食堂が休みの期間。 こうやって趣味に没頭できる時間が至福ともいえた。]
あとはバターを落として、一味をいれたら完成ですね。
[大き目の鍋で作るのは、同郷であろうススムやチアキが食べたい時にたべられるように。そんな気持ちから。 それ以外でも食べてもらえれば嬉しいので。 やはりいつも多めにつくってしまう。
火を止めたタイミングで、オーブントースターで焼いていたおにぎりが仕上がったようだった。
寮長の理不尽な発言を聞けば>>@1凍える様な微笑みのもと、働け、とだけ告げただろう。
それでも希望されたなら焼きおにぎりと豚汁は提供したけど。]
(1) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[炊事場と301号室は近いせいか、何か作ればすぐに反応するのがチアキだったりする。>>6]
おはようございます。 寒いので豚汁と焼きおにぎりを作ってたんですよ。 食べます?
[焼きおにぎりはチーズ入りもあるんですよ、と勧めながら、自分も朝食を取るべく器に豚汁を注ぐ。]
(7) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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ふふ、そんな日もあります。
[笑いながら、味噌汁を今まで火にかけていたスイッチをオフにする。 寮生を起こしてくる、というサミュエルに>>8]
一度声をかけても起きなければ放っておいていいですよ。 子どもじゃないんだし、ご飯くらい自分で調達するでしょう。
[言外に寝坊してご飯がなくなっても知らなーいと言ってる。]
(13) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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味噌味って結構好き嫌いがあるのか、って思ったらそうじゃないんですよねぇ。
[昨年の卒業生たちによる味噌汁のおかわりをめぐる争いを思いだしてぽつりとつぶやく。]
バターと一味は好みですから。入れたくない人は無理に食べなくてもいいんですよ?
[明之進は一味はあり、バターは無し派だけれど。 バターを一かけら落とすとそれだけで洋風になる不思議。]
(14) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[眠そうにトイレに向かうベネットなど>>9まだマシな方で。 放っておけば、同じような年代の集まる寮内はすぐに混沌とした無法状態に陥ってしまう。]
はいはい、焼きおにぎりは醤油味と、チーズ入りですからねー。 なくなったらベーカリーにでも買いに行ってちゃんと朝食は摂るんですよ。
(15) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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はいはい、チアキは豚汁バター抜き、っと…。 お手伝いですか。じゃあ、汁椀に冷蔵庫のネギを入れておいてくださいね
あ、エル。
[朗らかな寮長の声の聞こえる方角を指さした>>@4]
寮生への声掛けついでに、ちょっとアレ連行してきてもらえます?
[寮長=アレ扱いであった。そして回収ではなく、連行。]
(19) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[味見ついでにチーズ入りの焼きおにぎりを頬張って、起きてくる人の気配の多くなった寮内、自分の部屋の扉を叩く。]
オスカー、朝ごはん出来てますよ。 起きてこないなら、ちゃんと後で食べてくださいね。
[扉を開けて、それだけ声をかけて。 人数の増えた炊事場付近へと戻っていく。]
足りない?だったら冷蔵庫に昨日ポテトサラダ作ってますから。
(23) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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はいはいー、焼きおにぎりは冷めたら冷凍庫に入れときますからね。 同室者が起きてない人は覚えておいでくださいね。
[まれにおにぎりが駄目でパンだけ食べる人もいるので、同室者に声をかけておく。 続々と起きてくる寮生たちに豚汁を振る舞ったり、長期休みの施設の稼働状況を確認する状況は、先輩とか世話役というよりも若干母親じみていたかもしれない。**]
(28) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
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お手伝いありがとうございます。 とってもお役立ちです。
[大きな声のチアキに撫でろとばかりに頭を出されて。>>50 柔らかい感触の髪をよしよしと撫でる。
存在しないはずの尻尾がぶんぶん振られているような気がした。]
皆起きてきましたし、娯楽室へ運びましょうか。
[チアキという名の大型わんこを愛でていると、甘味を欲してやまない声が後ろから聞こえてきた>>55]
大福やおはぎじゃないですから…、
[苦笑しながら答えつつも、チョコクリームやピーナッツバターをかける気満々のシメオンに若干引き気味だ。]
(60) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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[カイルやシメオン、ススム、と起きてくる後輩たちに挨拶する。]
カイル、おはようございます。じゃあサラダボウルを運んでください。 寮長が娯楽室で食べられるように準備してくれているそうなので。
[何も本心から食べさせないってわけではなく。>>@11 面倒見が良い割に、気がつくといい加減な寮長相手なので、ちょっと飴と鞭の使い分けをしつつ頑張って動いてもらっているだけのこと。]
(61) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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[部屋を出る時にオスカーに一度声はかけていたものの。 予想通りに二度寝を堪能していたらしい>>39。]
オスカー、目は覚めましたか?寝癖、ついてますよ。
[まだ眠たいのか、ぼうっと立っている>>48>>49後輩の前髪がはねているのを見つけてくすくす笑う。 逃げられなければ手櫛ではねた髪を直した。
母親みたいだ、と後輩たちから思われているのは知っているけれど。 知ってても、つい構いたくなって手を伸ばしてしまう。 実はけっこう構われたがりな寮長>>@7や、スキンシップ大好きなチアキ>>50のことを笑えないのだった。]
(62) 2014/01/22(Wed) 15時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 15時頃
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ああ、カルヴィンもおはようございます。 じゃあ、お言葉に甘えて。チアキがお皿をひっくり返さないように見張っててください。
[時々――否、頻繁に予想外のミスを繰り広げるチアキ>>67のフォローをお願いする。 割るようなお皿を持っていくことはなかったけど、念のため。]
(73) 2014/01/22(Wed) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 16時半頃
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ええ。では片付けをお願いしますね。
[手伝いを申し出てくれたベネットに>>76ありがたく片付けを頼みこむ。 食べ盛りが何人も集まっているだけあって、食器の量だけでもなかなか侮れないのは長期休暇時期のお約束だった。]
さ、ご飯ご飯。早く行かないと取り分がなくなってしまいますよ。
[ベネットを促して、娯楽室へと向かう。 欠食児童の訴えを>>@12はいはい、とぞんざいに聞き流しながら、適当に空いている場所を見つけて座った。]
(81) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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―娯楽室― [今年の残留組は去年より多かったのかどうか。 いつも寮に残っている明之進自身の記憶をたどっても、毎年それなりに賑やかだったことしか思い出せない。 いつも寮に残っている理由を、母国に帰ろうとすれば移動時間や旅費がかさむからだと説明すれば、すんなり受け入れられたろうか。
さすがに、あまりにも帰省しなさすぎることを、敏い者ならば気づいているかもしれないけれど。
――帰る、と言ってもこの寮で過ごす時間が長くて、「どこへ?」と思わないでもない。 この寮の賑やかさが自宅で、一緒に寝起きしている寮生たちが家族のようにも思えている。]
(83) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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いただきます。
[皆が揃ったのを機に、手を合わせて食事に手を伸ばす。 雑多な雰囲気が嫌いではない。
少々物思いに耽っているのをトレイルに気づかれて、>>@14小さく笑む。]
寮長の冬休みの課題を心配してたんです。
[レポート頑張って仕上げてくださいね、とにこやかに。]
大体皆で集まって…なんて場合だと食堂でご飯の流れが多いですからね。 趣味も兼ねてますのでお気になさらず。
[寮食の質は以下略。 行事のたびに食堂に並べられるパーティー料理は見た目は華やかなのに。
趣味の料理が、入寮してから確実に役立っている。 ジャンクフードも嫌いじゃないけど、やはり毎日そんな食生活が続くのはごめんだった。]
(93) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、チョコレートクリームの匂いからさりげなく距離を取る>>89
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ススムも、そんなにかしこまらなくてもいいですよ? 適度に、無礼講で。どうせ長期休暇なんで咎める人もいませんし。
[嬉しそうに食べているその表情が>>86言葉よりも雄弁に感想を伝えてくる。]
寮食だとお味噌や醤油の味付けがメイン、なんてないでしょう?外食もお財布に厳しいですし。 で、作ってみたら皆面白がって食べてくれるんです。 それが楽しくて。
[だから遠慮なく食べたいものがあったら言ってくれていいのだ、と後輩に告げた>>91]
(97) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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明之進は、シメオンににっこり。ダイエット中なんです。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[後輩が気を許してくれるのはやっぱり嬉しいものだ。 同室になったばかりの時に比べたら、オスカーもだいぶ打ち解けてくれたように思う。 少しずつ口数が増えてくる様子が、懐かない仔猫がちょこちょこと距離を詰めてくるように見えてたなんて本人には言えないけど。
そしてその距離が縮まった主な理由は「餌付け」]だと思っている。 カイルの熱視線や>>87、思わず「君は犬ですか」と突っ込みたくなるほど的確に料理しているのを嗅ぎつけるサミュエル>>57の姿に確信を深めながら。]
こら、後輩のご飯を盗らない。
[物思いに浸りながらも、寮長の手癖の悪さに>>@15>>96突っ込むことは忘れない。]
(102) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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鍋は皆好きですよね。 やっぱり寒い時期は温かいものが食べたくなりますから。
[チアキも鍋が食べたいと言っていた。 同じ母国の者同士、やはり共通の欲求や認識があるのだと改めて思う。
自分で料理を覚えたいというススムに>>101微笑んだ。]
そうですね。いいと思いますよ。私も来年は卒業ですし。 自分で作るのが一番好みの味に仕上げられますから。
[ただし、作ったものを予想外に食べられるという被害はあるけれど。]
(103) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[食べられる、というのはイコールで「勝手に食われた」という説明が適切かもしれない。 夜食にしようと思って冷凍庫に保存しておいたピザや唐揚げを勝手に食べられた恨みはまだ忘れていない。
その時の被害がソファだったことは忘れておいてください。>>@12]
(104) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 00時頃
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泣き付くならお早めに。
[レポートの代わりに何の課題を押しつけようか、と地味に算段しているのは内緒。]
鍋が食べたいって素直にお言いなさい。
[向かい合わせに座るトレイルに>>@17、おにぎりを取るついでにぺしりと額を叩く素振りを見せる。]
歓迎会の時は水炊きでしたからね。 今から仕込めば他にもできますよ。すき焼きでもいいし、カニすきとか、石狩鍋とか。
[自身が冷凍庫に放り込んである食材を思い出して指を折る。]
(109) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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大丈夫ですよ。 大雑把に言ってしまうと、鍋なんて具材を揃えて煮込むだけですから。 初心者にも敷居は高くないですよ。
[だから安心して手伝ってください、とススムに頷いた。>>110]
(111) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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はいはい、カレーとハンバーグですね。
[カイルからの要望にも頷く。>>112 付け合せの野菜を似たような食材で揃えられるので、比較的簡単なメニューといえばそうである。
そんなことを考えながら、甘党コンビから、視線を逸らしている。]
(カレーの隠し味にチョコはあったけど…!)
[絶対に教えないようにしよう。 そう心に誓った。]
(116) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 04時頃
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―娯楽室→炊事場― [食べ始め同様、手を合わせてから。食べ終えた食器を下げる。
すでに片付けを始めていたベネットにありがとうございます、と声をかけた>>132 この季節、炊事場の水の冷たさは一種の凶器だ。 整っているとは言い難い寮の設備に今まで困らされてきたけれど、もう少しどうにかしてくれたらいいのに。とため息を溢す]
(142) 2014/01/23(Thu) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 14時頃
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―少し前・娯楽室― [課題を>>119>>125片付ける後輩たちのやり取りを聞きながら、なんだかんだでシメオンも面倒見がいいのだな、と感心する。 口を開けば意地悪なように見えても、同室のカイルもいつの間にか懐いているし。
後輩たちのコミュニケーションにほんわかしつつ、目の前でネギを睨みつけている寮長の汁椀から>>@24ネギをスプーンで回収する。]
子どもじゃないんですから。
[呆れつつも、苦手な物があるのは仕方ない、と無理強いはしない。]
(149) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[おじやが食べたいと>>146勢いよく可愛らしい我儘を宣言するチアキにいいですよ、と頷いた。]
じゃあ、タラがありますから海鮮鍋にしましょうか。 ススムも手伝ってくれるそうですし。
[お手伝い、期待してますね。 と後輩たちを巻き込む気満々である。]
(150) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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―現在・炊事場― [手際良くベネットの片付けの補助をするサミュエルと>>140オスカー>>148に後は任せて。物置へ。 大き目の土鍋は使う頻度が低いから、大体ここにしまってあるのだ。
他にもいくつか確認があって、ついでにそれも済ませてしまう。
それから午後まで、のんびりと娯楽室で読書か昼寝をしていた。**]
(151) 2014/01/23(Thu) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 15時半頃
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―娯楽室― [適当なクッションを背に読書しているうちに、うとうとしていた。 誰か娯楽室で遊んでいても、すぐには目を覚まさないマイペース具合を発揮していただろう。**]
(152) 2014/01/23(Thu) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
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―回想・冬休み前― [試験前に何度も何度も見直しをする癖は過去に一度留年を経験したからである。 慣れはしたものの、母国語ではない言語の綴りや意味を何度も見直しては時折口ずさむ。]
…Alles Vergängliche、 …Ist nur ein
[二段ベッドの上部、衣擦れの音に顔をあげればオスカーが>>159こちらを見下ろしていた。]
灯りが邪魔でした?すみません、もう少ししたら片付けますから。
[謝罪を口にすれば、返ってきたのは頑張ってください、という言葉と微笑みが浮かんだ表情。
いつもよりも幼く見えたその表情につられて、微笑みかえしていた。]
(172) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室― [うとうと、と。どれくらい眠っていたのか。 膝からぱたん、と本が落ちたことに気がついて目を覚ます。]
ん…?
[何だか覚えのある夢をみていた気がする。 目を擦りながら小さく欠伸した。]
(176) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―朝食時― [続々と増えていく甘味族に>>185戦慄した。 味付けは甘いだけではないのだと覚えさせなければ。
食 育 大 事。]
(今夜の鍋は、死守しなければ)
[ひっそりと決意していた。]
(192) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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