人狼議事


43 朱隠し

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視点:


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 04時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[夜が明けるまでに幾度か果てただろうか、二つが混じり重なって上へ下へ。
朧に匂いが移る頃には疲れ果ててそのまま寝てしまう]


これは流石に布団を洗わねばな……

[里に増える二つの気配に気づけば顔を上げるが、それよりもまだ隣の存在を愛でるのが先。
抱き寄せて口付けの痕を増やし、止められる前にもう一度繋がろう**]

(+1) 2011/02/17(Thu) 09時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 09時半頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[気だるいが朧の体を抱き寄せるとそんな気も何処かへ消え、際限なく求めてしまうのは身も心も溺れきってしまった証しだろう。

明るい陽が差し込む部屋でも飽きず求める事を止められない、遠慮は無しと愛しい鳴き声を聞くためあれやこれやと手を尽くす。

空腹は気にならない、それ以上に体が朧を求め交わる事で長い間抱えていた飢えが癒やされてゆく気がした]


不思議な男だな、朧は……愛している。

(+8) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[どれぐらい時間が流れたのか熱が落ち着いてくれば、流石に辺りの惨状にこのままでいるのも不味いかとひとつ提案]

確か冬の方に雪見の露天風呂が有った筈。そう遠くも無い、行ってみないか。


[常春の住処よりやや寒い場所には温泉が湧いているという話を思い出した。
疲れも回復しそうだし、誰かアヤカシに会うなら朧を紹介したい気持ちもある]

(+9) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 13時半頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[里の案内はさて置くとしても、今夜寝る場所すら危うい室内を見回して布団の替えはあったかと押し入れの中がやや心配になる]


浴衣なら有った筈、丈は少々短いが我慢しろ。

[替えの着物を探し出すと、もう一つ提案]

歩けないなら、昨日の様に抱いて行こうか。

(+12) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[動けないなら仕方ないと説き伏せて半ば無理やり抱き上げる。

暴れられなければ抱いての移動は苦に成らないのは鬼の力か、降りると言う前に目的の場所に到着すれば時間が早いらしく先客はまだ誰もいない]


貸し切りだな、ゆっくりできそうだ。

(+15) 2011/02/17(Thu) 14時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[色々な物を流し湯に浸かると疲れまで融けて流れ出てゆくようでほっと息を吐く。

朧からの口付けを拒む事無く抱き寄せると軽めに啄み、自分なりに抑えてはいるものの我慢できなくなれば手を腰へ下ろしねだるだろう]

(+20) 2011/02/17(Thu) 16時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 16時半頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

少し、な。

[湯にのぼせているのか朧になのかはわからないが、もとより少ない理性や自制心はどこかに行ってしまったようだ。
膝に乗せ向かい合わせに抱き合うと見上げてまた口付ける。

我慢を知らない子供に返ってしまうがこればかりは仕方ない]


[しばらくして風呂から出たら、手土産と共に華月斎の家に寄ってみようか。
あちらも到着したばかり、二人の邪魔になるようならその時はその時で……]

(+22) 2011/02/17(Thu) 17時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[散らばる羽根には露天風呂ゆえにあまり気に留めず、耽り。
湯にのぼせない程度には抑えただろうが、それなりに盛り上がったとして。髪を結いなおして着替えると朝に華月斎が戻ってきた事を感じ、尋ねてみようと思うことを伝える。

土産は何がよいだろう、酒は自分が飲みたいから持ってゆくとして]

ああ、一緒に来たようだな。
土産は何がよいだろう?華月斎は何が好きだったか知らんなあ。

[一平太を知っているかどうかがわからないため誰とは名前を言わず、適当に物色してゆく]

(+30) 2011/02/17(Thu) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[土産には、酒とツマミになりそうな乾物、ついでに甘いものとつい多めに選んでしまった。
もう一つおまけを持つと結構な量のようだが……気にしない]

(+32) 2011/02/17(Thu) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

…………。ないしょ。

[朧に使った香油に似た何かだとは言わない方が良いだろう。
真面目な顔でそんなことを考える]

(+35) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

お帰り華月斎、一足先に来ていたのでこれ土産。

[丁度良く良い匂いが漂う家に到着、おまけ以外の土産を華月斎に手渡し横に一平太が居ればそちらにも挨拶。
人間でないのなら特に思うことも無く、むしろ同士として良き遊び相手になるだろうと度々押しかけるつもりでいる。
勿論二人の仲をによによ見守る為で、今後がとても楽しみだ]

ああ、さっき風呂に行ってきたんだが飯はまだでな。
ありがたく頂こう、丁度腹が減ってきた。

(+39) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

藤之助は、朧の背中をぽんぽん叩く。大丈夫だと言うように。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[驚かれた事に驚いた]

そうか?良くわからんが。

[まったく無自覚だったが、言われてみればそうなのかもしれない。
攫ってきた相手はこうして連れ出すことも少なかった]

(+42) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[華月斎の言葉に首を傾げながらも、まあいいやと気を取り直して。
一平太へは先ほどのおまけ―普通の椿油―をこっそり渡す]

何にでも使える便利なものだ。そう、何にでも。

[どちらがどうなのかはわからないが、紙を扱うなら部屋にあってもおかしいものでもなく。
しかし只の親切心からではなく反応を見たいが為であった。
一平太がそれに気づけばの話であるが]

(+46) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 23時半頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[一平太はどうやら察してくれたらしい、赤い顔に満足げに頷く。
後で朧にその事を教えたらそちらはどういう反応をくれるだろうか]

先輩として、ちょっとな。必要な心得だ。


[これは華月斎に睨まれたとしても良い仕事をしたと食卓について両手を合わせる]

ん、頂きます。

(+50) 2011/02/18(Fri) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時頃


藤之助は、早速差し入れた酒をねだったりして、行儀が悪い。

2011/02/18(Fri) 00時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

人間の作法とは違うんだぞ?

[元人間かつそこそこの良家出身とは思えない態度だが、我慢しないのが信条である。
特にアヤカシになってからは顕著に]

(+52) 2011/02/18(Fri) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

遠慮した俺を見たら華月斎が倒れると思う。

[酷いと言われるまでも無く自覚を持った上での行動、なんと言われようと自分最優先で生きてきた。

これまでは]

ああ、どうも。

[猪口を受け取り注がれた酒を旨そうに飲む。
自然と料理へも箸が進み、会話も弾む……筈]

(+56) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[華月斎の手料理がこんなに美味いとは、と久しぶりに感じる食事を堪能する。

朧に問われれば当然と猪口を差し出し、朧の猪口にも酒を注ぎ返す。
しかしどれだけ飲んでも酔う事はない、鬼の体]

(+60) 2011/02/18(Fri) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

俺は酔わないから平気だが、朧はどうだ?

[二人に泊まるよう誘われれば近いとは言え急いで帰る理由もないと頷いて]

良ければそうさせてもらおうかな。


[酒を拭きそうになって、既の所で堪える事に成功した]

(+63) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

けほ。

[二人の会話が面白すぎて咽そうになる。華月斎はどうだろう?視線を送って様子を窺う。
既に朧は相当酔っている様だ、あの時のように。

ということは、じきに寝落ちてしまうかもしれない。やはり泊めてもらう事を決めて良かった]

(+67) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[華月斎の反応は想像通りだった、つまりなんだ。
恐らく同じ気分だろう、これは]

相当酔っているな、お前。

[口元を拭われその指先をぺろりと舐める]

(+72) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[同じ人前でも、べったりしているのは良いらしい]

……華月斎、布団を貸してくれ。
これを寝かしつける。


[どちらが子供だかと回収しようとしたところで口付けられてそのまま落ちた。これは事故に違いない。
酒は飲ませすぎない方が良いのだろうか、不安になった]

…………。

(+76) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[酔っ払ったもの勝ち、正にその通り。
膝の上で寝ている朧を撫で、髪を引っ張っても起きる様子が無い事を確認]

俺も酔えたら良かったんだがね。

[フゥとため息をひとつ、しかしこんな朧も愛しいので仕方ない。
朧を抱き上げ部屋を案内してもらうと物珍しそうに部屋を眺めながら布団に寝かせる]

飯も美味いし酒も旨い、興奮してはしゃいでいたんだと思う。
悪いな、頼む。……と、華月斎。

一平太もお前次第で相当可愛くなるんじゃないか?頑張れよ。

[にやりと笑いながら煽ることは忘れない]

(+79) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[二組並んだ布団に座り、華月斎の強い口調もどこ吹く風]

ああ、仲良くな。


[にまにましたまま見送ると、薄暗い部屋ですっかり寝入った朧の顔を眺める。

無防備な寝顔を見ているだけでこちらまで眠くなるから不思議だ。運んでもらった布団には入らずにそのまま朧を腕の中に抱き込んで一緒に寝てしまおう]

……帰ったほうが良かったよなあ、互いに。

(+84) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[朧の額や頬に口付けたり、二人の様子に聞き耳を立てている内にいつしか意識は落ちて**]

(+86) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


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