人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 18時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―

 …まあ、特殊効果なら。
 他にスタッフがいなければ
 使えないのかもしれないのう。

[割と当たり前の事実だった。>>0
 見せない、という言い方が
 少し気になったのは本当だけど。

 今見せられないなら。「見せることができない」そう断る気がする。 「見せない」というのは、まるで彼の意思で今も見せることができるみたいだ。

 ちょっとだけの違和感。
 だけどPV撮影だったという認識の前提が崩れることはなく、思い込みが覆されることもない。]

(238) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[謎と言われても笑って、
 相性が悪いよりいいという言葉を首肯する。]

 相性がよいと、
 知り合いを越して友人になれるかもしれんじゃろう?

[半目も特に気にしない。
 そんな事を気にしていたらこんな格好はできないのだ。]

 まあ関係ないが。
 … なんというかのう、こう、

 ……… 乙女反応というか…。

 まるで照れておるようじゃぞ?

[などと、にま〜っと笑って言って、否定が返ってきてもくすくす笑うだけだろう。ようだ、とは思うが実際にそうなる理由は解らないため話はそこまで。
 部長とのやりとりも眺めては小さく笑ってしまった。>>53>>64

(239) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>2

 ――― ああ、

 ふふん。博学じゃのう。
 わらわの家系もさっき言った、
 厄除けの類じゃろうよ。

[死の悪魔の名を冠し、
 こうして生を繋いできた家系。]

 悪魔祓いなどしておったそうじゃが、
 そんな事が現実にあるわけもなろうて。

[天使も悪魔も堕天使も。
 きっと全部がフィクションだ。
 そんな響きでツインテールの先を何となく軽くいじる。

 系譜、通じるもの、もしかして、もっと関わりあえば。何かが解ったかもしれないが、ここでの話は。ここで終わりだ。]

(240) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[―――― ふ と、>>1
 花の香りが届いた気がする。]

 …?

[どこかで似たような、とも思うが
 >>1:47今朝の騒ぎに混じった香りなんて、
 些細すぎて繋がらない。

 新しい消臭剤でも買ったのかな?
 と思っただけだった。]
 

(241) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 おお、もうそんな時間か。

[遅れるな>>29と示されると、
 確かにと頷きながら残ったお弁当を食べきった。ペース配分は完璧である。]

 わらわも歓迎するのじゃ。
 シシャ。
 残りの撮影もがんばるのじゃぞ。

>>54部長の言葉に頷き見送って。]

(242) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あっ…

 部長もはやめに食べはじめるとよい、と、
 忠告しておくべきじゃったな…。

[今ようやく食べはじめる様子に
 面目ない…という顔をする。

 そうして勿論一緒に遅刻するなどという事もせず。余裕のある時間には、がんばれ♡がんばれ♡と全然本気ではない応援をしていたが、休み時間の終わり10分前にはさらっと綺麗にお暇するのだった。]*

(243) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 19時半頃


ハロウィンは、祝福がなければもうちょっとポンコツじゃなかったかもしれない…もうちょっと…ほんとだよ…

2020/01/09(Thu) 20時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ ちょっと前 美術部昼休み ─
>>244>>246>>250
[でもまあ違和感なんて些細なものだ。
 きちんとした職についてる人に、
 夢見るような事を言って詰め寄ったりしない。そんな迷惑なオタクにはならないという信条がある。
 向こうがノってくれるならどこまでも設定を掘り下げて聞いていくつもりはあるが。
 仲間は見極めなければならない。そんな事を思いつつも、]

 友人。

 お、悪くない反応じゃのう。
 ではもうわらわたちは友人ではよいのでは?

[ぐいぐい行った。
 同意が得られても得られなくても問題はないし。
 彼の事情は全く知らない。その狙っている相手が友人である事すらも。
 それに>>246こういう反応も可愛くて、悪い人間になんてまったくみえない。]

(260) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ―― もし、なんかあったとしても…?

[だからこそその一言に、
 また引っ掛かりを覚えたりもするが…
 >>255引き留めて聞くほどのものでもなかった。]*

(262) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

― 昼休み終わり間際の道すがら ―


 あれは…>>155>>154

[歩いている姿を見かける。
 どう見ても学園の部外者だ。いや片方は解らないけれど。片方は不審者だから部外者だと思うのではなく、]


 ――― 伶おねえさま!?


[知っているからこそだ。
 卒業生だから完全に部外者でもないが。
 駆け寄って近くまで来ると、
 ふわりとスカートを正す。]

(265) 2020/01/09(Thu) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 "いつ此方へ?"
 "ご用事ですか?"

 おっと、こほん。 お久しぶりなのじゃ。
 伶おねえさまのおかげで、
 わらわも元気に楽しい学園生活を送っておる。

 ヨーラおねえさまたちにも
 良くしてもらえておるのじゃよ。

[えっへんとない胸を張り、
 スッと視線をもう一人へと移す。]

 …そちらは?
 伶おねえさまの知り合いか?

[見た事のない顔に瞬いた。
 でもその羽織っている衣服は見覚えがあるな、と思った。]*

(266) 2020/01/09(Thu) 20時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 人通りの少ない廊下 ―
>>291>>299>>303
[丁寧な挨拶に頷いて、]

 はじめましてなのじゃ。
 イースター…。

[その名前に瞬いて、ふふっと笑う。]

 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。
 通称ハロウィンじゃ。

 また相性のよさそうな名前じゃのう。
 仲良くしてくれると嬉しい。

 伶おねえさまの友人ならば、
 わらわの友人も同然じゃし!

[そう言った所で人影が二人ではなく三人だった事に気付く。]

(317) 2020/01/09(Thu) 22時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 って、おお!シシャではないか。
 先ほどぶりじゃのう。

[まさか美術室を出た後すぐに会えるとは思っていなかった。これも何かの縁、と挨拶をした。]

 シシャとおねえさまたちは
 知り合いなのか?
 

(318) 2020/01/09(Thu) 22時頃

ハロウィンは、シーシャにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 22時頃


ハロウィンは、ピスティオにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 22時頃


ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 22時頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 人通りの少ない廊下 ―

>>340>>341名前を呼ばれ、
 本当は勢いのままハグをしたかったけれどちょっとお淑やかにした。]

 聞いてないのじゃ!
 まったく、絶対わざとなのじゃぞ!

[腕を組みムスッ!と軽く頬を膨らませる。
 行き着く発想はサプライズ狙いという同じものだ。]

 突然でもいいと思っておるのじゃろ?
 もちろん問題はないぞ!

 伶おねえさまが泊まって行ってくれるなんて
 本当に本当に嬉しいのじゃ。

[苦笑いとは逆に浮かれたような笑みで返す。]

(357) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 それでも、
 ここで色々な縁ができておるのは
 最初におねえさまとの縁があったからじゃ。

 心持ちと歌次第。
 歌は万国共通じゃものな。
 もちろん、色々と歌でも乗り切っておるぞ。
 また今度、
 一緒におねえさまとも歌いたいものじゃのう。

[そうして、新しい友人を紹介してもらったのだ。]

(358) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 なんとなく…?
 あ!ひょっとしてナンパかのう?

[などと冗談めかしてわらった。>>331

 おねえさまはおねえさまじゃが、
 実の姉ではなくわらわの兄の友人じゃ。

 兄なんかよりも
 ずーーーーーーっとかっこよくて
 ずーーーーーーっと素敵で
 自慢のおねえさまなのじゃ!

[自分のではないが。]

(360) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>338同じように目を瞬かせ、]

 イースターは春じゃよな。
 これも何かの縁なのじゃ。

[友人になるか、その問いに。
 喜んで肯定しようとして―――、

 >>344何か、と言われて首を傾げる。
 シンとした空気の中、
 イースターの提案の声が>>343響いた。]

 なっ なんじゃ…??

[福音、救世主、その言葉にも疑問はあったが、
 それよりも聞こえる歌に目を白黒させかけた。
 けれどその中に聞こえた声に、]

(361) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ヨーラおねえさま…!?
 いまのこえ!

>>347伶も気付いたらしく、]

 早くいくのじゃ!
 歌の場所は――…!?
 

(362) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[フードで隠された動揺には気付けず>>353
 聞こえた内容が正しいのか、とか、
 これは一体なんなのか、とか、
 全然色々全く頭が追い付かない。

 さらに極めつけ、]

 ??????????

[イースターが伶の手を取ってすぐ>>350

 え? えっ? えっえっ 
 

(386) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あっ?

[動揺で動けない所に声がかかり>>373


 わっ わわわかったのじゃ!

[シシャの方へも視線を送るが、
 ぼんやりしてると置いて行かれてしまう。
 パーカーを拾うと駆けていく伶(+マイク)を追いかけ始める。]

(387) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 …???????

[走りながらもまだ良く解っていない。]

 え? 今?
 今イースターがマイクになったか…??

[混乱しつつも何となく呟く。
 シシャが並んでいたら彼に話しかける形になったかもしれない。]

 なったよな??

[声の響きがアガっていく。]

 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ
 アニメ…!なのでは…!!?

[じわじわ胸に広がりはじめるが、
 テンションが上がりきる前に保健室に辿り着けるだろう。]

(388) 2020/01/10(Fri) 00時頃

ハロウィンは、のあのパーカーをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜っと抱きしめている。皺になりそう。

2020/01/10(Fri) 00時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[本来ならばおねえさまと一緒に
 廊下を駆ける歌を歌いたかった。>>390>>395

 けれど今は気持ちがバラバラで、
 伶と同じ気持ちで駆ける歌を歌える気がしなかった。

 保健室で起きている事より、
 目の前の伶が持つマイクに興味を持っていかれてしまったのだ。

 なので伶がぶつかりそうになった相手に、
 自分もぶつかりそうになってしまう。>>384


 ごめ、って、部長!?
 ごめんなのじゃ〜!

[説明をしている時間はない。
 そのまま保健室まで追いかけ駆けて行って、]

(400) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[――― その歌を聞いた。>>389>>392
 

(401) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

ハロウィンは、羽が開くようなその歌にパーカーを抱きしめて、ぽけっとしてしまった。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


ハロウィンは、それを包むような愛を持ったもう一枚の羽を聴いた…>>405 ぽけ〜っとしている。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

―→ 保健室 ―

[歌に聞きほれすぐには気付けなかったが
 その空間は異様だった。

 ピンク色の光で満たされ、
 その中に数人の姿がある。

 そこにいるのは、たぶん。
 全員が人間というわけではなかった。

 イースターマイクでテンションがあがっていたが、
 あれらに見えるのは羽だ。
 剣を持っている男も、ヨーラの傍にいる男も。]


 …PV … さつえい… の、
 つづき、かのう…?

[漏れたのはそんな声。]

(442) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 シシャの、ごゆうじん?か?

 ヨーラおねえさまも、
 PVにでるのか?
 そういえば朝も…、

[混乱、混乱だ。
 やっぱり、>>425という声がきこえた。]

 伶おねえさまは、
 なにかしっておるのか?

[この状況で、自分が何かを出来るなんて思い至らない。
 ただ預かったパーカーを抱きしめて、
 現状に目を白黒させている事しか出来ていないのだ。]

(443) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 保健室 ―


[目の前でおこっている事を、
 事実なのだと素直に信じるには、
 たぶん祝福も邪魔だったし常識も邪魔だった。



 だけど―――、



 今流れている光景は、
 ここにある光景は、

 体験したい、みてみたい、と、
 思っていたような事ではないのだろうか。]

(468) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[黒い羽を持ち剣を振るう品のない悪役、
 それに健気に呼びかけるヒロイン、
 それを守る羽を持つ人、吼える人、愛されているのだろう彼女。

 危ないと言われると頷くしかなかった。
 おねえさま、という呼びかけは空気に溶けた。

 そのおねえさまだって訳アリだって、
 一言で解るような叫び声もある。>>450

 ああ、―――…。]
 

(469) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[不謹慎だけど、今確かに私はこう思っている。


  目の前で繰り広げられるこの物語は、
   たぶんずっと、私が待っていたものなのだと


 口を結び、事の顛末をただ、見る。見届けようとする。
 視線には熱が帯びる、自分が興奮しているのが解る。

 私は、あの中心に行かなくってもいい。

 彼彼女らの邪魔にならないように、
 私の歌は、きっと誰にも。
 ――…マイク(イースター)にも届かない。]
 

(470) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 鏡の中 ドレスの私
 ゆめみがちなスカート ふわり
 塔の上 頬杖の私
 ゆめかなえるみつあみ ゆらり

 夢…夢… 
 貴方にもある?

 夢…夢…
 私にもあるの

 夢…夢…
 叶う事もない

 きっとない そう思っていた
 遠くて遠くて ばかばかしい夢

(471) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 森の中 りんご持つ私
 ゆめみるための硝子の ひつぎ
 城の中 視線は私
 ゆめあらわすかぼちゃの 馬車

 夢…夢…
 貴方にもある?

 夢…夢…
 私にもあるの

 夢…夢…
 叶う事もない

 きっとない そう思っていた
 遠くて遠くて とてもすてきな夢…

(472) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[だけど次の瞬間ハッとする、]

 伶おねえさま!

[よろけたその姿が目に入ったからだ。
 だけど、その空間に自分が入っていいのか?という自問が頭に過った。それに、入ると自分も怪我をする。その事もはっきりと解る。]

 ぁ、…あ、…

[危ないから。という伶の言葉がよみがえる。>>448
 翼の人は、ヨーラは守っても伶は守ってくれていない。]

 だ だれか
 だれか 伶おねえさまも助けて…っ!

[叫んだ声は、震えている。]*

(473) 2020/01/10(Fri) 03時頃

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