人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 鳥使い フィリップ

― 寺院 ―

 嗚呼。
 ならお姉さんが泣いていたことは、他の人には内緒にしておくよ。

[唇の……仮面のせいで正面には立てられないが、前に人差し指を立てて、内緒、と告げる。]

 うん、赤だけど……?
 危ないって、……人形狩りで?

[人形は普通弱い設定になっている――筈だ。
ふむ、と一度考える素振り。]

(16) 2013/07/03(Wed) 00時頃

フィリップは、ジャニスのまとまらない言葉をゆっくりと聞いている。

2013/07/03(Wed) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 僕は可愛いお嬢さん方の味方だから。

 ……悪い子には、お仕置きをするけれど、ね。

[>>27肩を竦めて笑ってから、続く話を聞く。
大分落ち着いたように見えた。]

 ……ホテル、が、人形……オスカーのホームステージというのは、さっきセシルから聞いた。

 …………。……ホテル、もう一覧に無いね。

[メニューを開いて確認した。
ステージが一つ――一番上にあったそれが、消滅していた。]

 それ以外のステージは変わりない。
 恐らく、無事に倒した筈だ。きっと大丈夫。

[頷いた。]

(33) 2013/07/03(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 今助けが必要とすれば回復だけれど……生憎僕には回復の手段がない。回復アイテムも所持していない。

 ……流水の精霊が何処かにいるようだから、
 もし怪我が酷いようなら彼を頼るのも有りだろう。

[何処にいるかは解らないが、と残念そうに首を傾げた。]

 ……味方ならばきっと協力してくれるはずだ。

[まだ会っていないため、彼の中身が気性の荒い性質ということを"自分"は知らない。]

(36) 2013/07/03(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ご褒美か。……傷つけることしかできない僕には難しいね。
 せめて言葉は優しくするよ。

[そう言い、オスカーの動きを"自分"は聞いた。
とても人形らしからぬ……そもそも、オスカーはそんなキャラクターだっただろうか。
大抵のキャラクターの戦闘については"自分"はよく理解しているが、公式設定とか裏設定の辺りは覚えていない部分も多々ある。]

 ……落ち着いて。

 夢だろうと、現実だろうと。
 生き残りたければ、戦って、勝てばいい。
 僕はそういう認識だし、そうするつもりだ。

 戦うのが嫌ならば、制限時間いっぱいまで逃げるのも手だ。
 少なくとも、自分の手で誰かを傷つけて、誰かを殺してしまうことはなくなる。

(74) 2013/07/03(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――でもそれは、きっと罪深いことだ。

 他の人に戦わせ、自分は安全地帯に居続ける。
 そういうことだからね。

[セシルには告げなかった言葉の先を口にして。**]


 ……君が赤なら、逃げずに戦ってほしい。
 僕はそう、……思う。

(78) 2013/07/03(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 寺院 ―

["アナタはアタシを傷つけなかった"。
その言葉にただ、肩を竦めて。
仮面の奥で、"自分"は声もなく笑った。]

 ――勿論。
 そうでなければ、自分が死んでしまうのだろう?

[問いには肯定を。]

 気にしないで。
 乙女の悩み事を聞くのは、"僕"の役目だから。

(105) 2013/07/03(Wed) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ジャニスが立ち上がれば、"自分"も立った。
ル・パラディ・ベーゼはまず抱擁が条件のため、
それがなければ仮面への口づけは攻撃技ではないと判断して避けない。]

 セシルはジャニスが此処に来る直前くらいにホテルに行ったよ。
 撃破したかその前に離脱したかは知らないけれど……。
 ……とにかく、今の居場所はわからないね。

 芙蓉も一緒に移動していたから、今も一緒に行動している可能性はそれなりにある。
 僕が知っているのはこれくらいかな。


 ――ああ、またね。

(106) 2013/07/03(Wed) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ジャニスの姿が完全に消え、ステージ人数表示が1になったことを確認してから移動メニューを開いた。]


 んー……。

[また人数が偏っている。
少し悩んで選んだ先は――。]

(107) 2013/07/03(Wed) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 朽ち果てた社 ―

[人数表示1。
一度誰もいないときに訪れていた場所なので、用があるのは場所ではなく、人だ。]

 ――やあ、忘却の少年。

 どうしたんだい。膝を抱えて、悩み事かい。

[顔が十分に見える距離にまで近づこうと歩みだした。**]

(108) 2013/07/03(Wed) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 07時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 朽ち果てた社 ―

[>>112明之進の様子に"自分"は仮面の奥で目を細めた。
これまでに会った人と違い、どこかおかしい。
明之進の過剰ロールプレイだろうか。]

 …………どこかで酷い目に遭ってきたのかな?

 他人は、信用できないかい。
 それは解るよ。

[でも、言っていることは肯定した。"わかる"から。]



 …………。

[わかるから"自分"は思う。]
[可哀想だな、と。]

(128) 2013/07/03(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 君にとって"向こうの世界"は悪夢かい。
 争いの無い平和な世界が幸せだと思うのかい。



 ――可哀想に。
 君は平和というものの窮屈さを知らないんだね。

[紅か白か。その問いには答えず、代わりにナイフを抜く。
左手に4本。そして、右の手袋を脱ぎ捨てた。そこにも血塗れのナイフが1本。

内側に血を溜めた革手袋がぴちゃ、と音を立てて地面に転がる。
それを合図に、全てのナイフを明之進を狙って投擲した。**]


 教えてあげるよ。平穏を求めてこの世界に残るのは無意味だと――ね!

(130) 2013/07/03(Wed) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 そうだよ、敵だ。
 そう言えば君は納得するかい?

 ねえ、誰も信用できない君に、どうして味方がいると思うんだい?

 ――可哀想だね。

[仮面越しに虚無を見据える。避けない様子を見ても何も驚かない。]

 味方なんていないよ。
 僕にも君にも、誰にも。
 僕らは本質的に孤独で。
 たまたま利害が一致した瞬間だけ、互いを利用して生きている存在だ。

[また一歩近づく。
遠距離から近距離攻撃に切り替えるか否か、微妙な判断を要する距離にまで。]

(144) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 痛いのは嫌いかい?

 お父さんは嫌いかい?


[肩を竦めてくつくつと笑い声を上げる。]

[懐かしい。そんな感覚に"自分"は一瞬囚われた。]

[でも、すぐに忘れる。"自分"は"フィリップ"だから。]


 その二つがなくなれば、君は本当に幸せになれると思う?

["自分"は、なれなかった。][だから問う。][哀れな子羊を見つめながら。]

(145) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――痛くない?

[明之進に痛みを消すような回復技の類は無かったはず――いや、違う。]

 くっ…………っはは。
 少しはやる気になってくれた?

[吹雪が吹き荒れる。開いたままの右手の傷口に沁みて痛いが、寧ろそれは"フィリップ"を昂らせてくれた。
なるべく最低限の動きで、致命傷だけはかわしていく。]

 なるほどね、此処、君のホームかな?
 じゃあ、手加減はいらないね!

[左手に1本、右手に4本ナイフを握り――。]

(156) 2013/07/03(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――世界を無くすより、自分が消えたほうが早いよ?

[吹雪の中――明之進めがけて駆け出した。
痛い、冷たい、――嗚呼、もっと。まだ足りない。

走りながら、右手の4本のナイフを一度に投擲する。
だがこの吹雪だ。
DEXをデフォルトのフィリップよりは上げてあるとはいえ、先程のようにはいかないかもしれない。]

(158) 2013/07/03(Wed) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[これは、拙いなと思ったのは一瞬。
パワータイプでない明之進に一撃で殺されることはまずないと解っている。ならば限界まで踏み込むのみだ。]

 戦乙女に会ったのかい?
 彼女も、君も。中々難儀だね!

[しなる鞭から逃げるように、それでも前に進む。
蓄積するダメージのお陰でAGIに補正がつき、更に今はクリスマスの加護もある。
4回はギリギリのところで避けた。]

 ――っと、……!

[腹部を狙う鞭を、走っては間に合わないと咄嗟に転がって避けようとする。(89(0..100)x1/70以上で回避成功)]

(163) 2013/07/03(Wed) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぎりぎりのところで鞭を回避し、再び起き上がって左手のナイフを握り直す。

ナイフが当たっても怯まない相手に、狙うは接近戦。
距離を詰め、ナイフを振るった。]

(165) 2013/07/03(Wed) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ナイフの勝負で、君が僕に勝てるとでも?

[接近した時点で鞭を別のものに変えるのは解っていた。
だが変えられたそれを見て口角を上げる。
せめて盾を張るべきだったろうにと――。

その油断は、驕りに繋がる。

"明之進"と彼のホームで戦った経験がなかったことが仇になった。
独特のモーションが見えていれば、攻撃前に優しい嘘を発動させただろう。それがなかったから助走の勢いのまま――。

先程投げたナイフの追撃――右肩を狙い、左手のナイフを振り上げた。**]

(171) 2013/07/03(Wed) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[右肩にナイフが突き刺さる。――感触が軽すぎる。]

 ――しまっ……!

[気づいて振り返ろうとした時にはもう遅い。
そして、振り返る時間があるなら回避行動を取るべきだった。

二重の失敗の結果、振るわれる凶器を避けることができず……。]

 ――ぐあああっ……!!

[仮面の奥でくぐもった声が漏れた。
痛い。熱い。……痛い。        痛い。

一瞬だけ、意識が飛びそうになった。]

(181) 2013/07/03(Wed) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ――……あぁ、なるほど、痛いね……。

[でも、ゲームだからだろうか。
本来なら喋るのも辛いはずなのに、口は意外なほどに動いた。]

 そう、……ふふ、そうだ、よ。
 僕はね、痛ければ痛いほど、強く、なれるんだ……。

[桜吹雪に仮面の奥で目を細める。

きれい。
――うんと昔、まだ小学生くらいの頃。
迷子になって、一人ぼっちで知らない町を彷徨った。
その時に見た景色によく似て――……。]



 ――――から、

[仮面の奥、"フィリップ"は嗤う。]

(190) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――だから、もっと、派手に踊ろう?

[注意《ノーティス》が鳴る。
それと同時に>>183屋根の上に降り立った人影を"自分"は捉えていた。]

 ……"狂気の赤"。

[腹部を抉られながら、明之進に攻撃以外を封じる呪いを掛けようと試みる。
そして、叫んだ。]


 ――そこにいる君!
 君は赤か?白か!?

(193) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 桜で見えなかったんだよ、仕方ないだろ!?

[>>205呟く声は幸い、届いた。
それ故につい声が大きくなったのは、"フィリップ"のキャラにはややそぐわないこと。]

 ナユタ、こいつは"紅"だ! 
 加勢し――……

[言葉は最後まで言い切れずに途切れる。
普段の戦闘なら、衝撃(ノックバック)となるそれは、今はリアルに、肉を断つ痛みだ。]

 ……ぐ、……っ!!

[唇を噛み締めて、悲鳴を耐える。
腕を伸ばして、ひとまず後ろから抱きしめられている体勢から逃れようと。]

(208) 2013/07/03(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[降りてくる姿を仮面越しに捉える。
デフォルトナユタ。――まさか、初心者だろうか?
頭の中で策をいくつも立てる。
最終的にはナユタに現状を押し付け、あるいは、ナユタと協力して二人で明之進を倒すのが"自分"の目標だ。

でもそこに致命的に不足している情報があることを"自分"は知らなかった。]

[それは、既にこの二人が顔を合わせているということ。]
[明之進の包帯を巻いたのが、ナユタであるということ。]

 ……ぐあっ!!

[>>222吹雪で地面に叩きつけられる。
だがそれと引き換えに明之進と距離を取ることに成功した。
素早く立って、後ろに下がる。]

(228) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――は!?

[>>227後にしろ、なんて言われて面食らった。
こいつ白じゃないのか。それともただのバカか。
――そこまで考えて、舌打ちした。
どうやらこちらの分が悪そうだ。]

 ……悪いけど、敵のホームステージで二度も懐に入ったら死ぬんでね!
 それにアレ、近づけると思うか?

[アレ、と言われたが拒否する。
あの技の範囲はそれほど広くない。
それに、解除する気は最初からない。

距離を置きつつ、最善を探した。]

(250) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

フィリップは、ナユタが明之進に飛びついて止めようとするのに思わず「馬鹿……!」と叫んだ。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


フィリップは、明之進にナイフを投げようとして、躊躇した。ナユタが近すぎる。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ナユタの持っている武器の正体に思い至り――一瞬全てを投げ出したくなった。]

 ……何しに来たの、お前……。

[一瞬、素が出た。
素?素とはなんだろう。わからない。
"フィリップ"ではないことは確かだと"自分"は思った。]

 ――――……。

[スタンと同時にナユタの背を人形が貫く。
冷めた目で見ていた。]

 馬鹿だね。

["理解できない"。
"自分"も"フィリップ"も、同じ事を思った。]

(277) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………馬鹿みたい。

[喉から出した声は、"自分"でも少し驚くくらいに冷たかった。
でも仕方ない。
本当に理解できない世界が目の前にあるのだから。]

 興が冷めた。

 僕は離脱させてもらうよ。

(297) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………は?

[離脱する、という宣言の前。
>>295睨む視線を仮面越しに見返した。]

 ナユタがちゃんと加勢……。
 少なくとも敵のすぐ傍に立つなんて馬鹿なことしなければ、僕は僕の必殺技を叩き込めた。
 遠距離からナイフで仕切りなおす手もあった。

 邪魔しておいて、何が命拾いだって?

(307) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そうだけど?
 でもそれ以前から明之進はやる気だったよ。

 無理矢理戦わせたわけじゃない。
 僕は彼を、彼は僕を、敵と見做して殺し合っただけだし、
 僕は僕の持つ能力を正しく行使しただけだ。

 ……どっちの味方なのかも曖昧で、何がしたいのか解らない、君に説教される筋合いは無いよ。


[これ以上言葉を交わしても、理解できないことが増えるだけのような気がした。

改めて移動メニューを開き、>>#0 10への移動を選ぶ。]

(324) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

フィリップは、クリスマスの存在に気づいたのは、移動コマンドを確定する寸前だった。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


フィリップは、反応は間に合わず、移動はそのまま行われる。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 教会 ―

[危ない時は自分のホームステージに戻ってくるのはセオリーだ。
誰もいなくて幸いだった。桜の木の長椅子に座り、そのまま横たわる。]


 ――……は、……まだ痛い。

[普段の遊戯なら、ダメージによる衝撃はその時だけ。
HPが1に近づいても二本足で立って、戦うことができる。
だけど今はどうだ。
まだ3割近くの余裕を残しているのに、このざまだ。
ナユタの前では極力平然としていたが、脇腹への攻撃は実際のところかなり効いていた。]


 ふ……っはは、痛い。

[それでも、笑っていた。
痛みは、生の喜びだ。
死んでしまったら味わえない、存在の証明だ。]

(342) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ




 ……愉しくなってきた。

[仰向けになり、高い天井を見上げながら*呟いた*。]

(344) 2013/07/04(Thu) 00時頃

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注目:フィリップ 解除する

処刑者 (7人)

フィリップ
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