183 Starlight kingdom
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― 西地区/海賊船スターダスト号前 ―
[さすがに海賊団全員を仕留めることはできそうにないが、 自分とベネットとの間を隔てる壁となりうる者は減らすに限るし。
何より大人数が逃げ惑う様を眺めるのって楽しいじゃないか!
だが。 途中からの動きは、逃げ惑っているというよりは、 ひとところに集っているという表現がふさわしく>>4]
……はぁ?
それはここで私と遊ぶことよりも大事だというのか。
[することがある、というベネットの言葉に盛大に眉をひそめたのも束の間、 ――視界が、白煙に覆われた]
(21) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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くっ……、――逃げる気か!?
[金属バットが空を切る音の合間に、 威勢のいい掛け声とか、何かが動き出す音とかが聞こえてくる。聞こえるだけ。>>5
――人の目と鳥の目がようやく状況を把握したのは、 白煙が晴れた後のこと。 海賊船がどこかへ行った港は静かだ。 が、それにしたって、島へと向かい“海”を往く船の姿が見えないのは―――]
あいつら……どこへ消えたんだ。
(22) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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[ばさり。 追わぬのかと言いたげに羽を鳴らす黒い鳥を尻目に、 興が削がれた様子で立ち尽くしていたが。 聞こえてきたアナウンスにたちまち顔色が変わる。>>7
何だお前そこにいたのか]
…………。
[さて。さて。 この移動が海賊船もろともなのは容易に予想がつくことである。 西地区→南地区に船が通れる水路などないはずで、だとしたら]
ってか、
(23) 2014/07/08(Tue) 03時頃
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あの船―――――……空を飛びやがったのかああああ!!
[ただ叫ぶ。 今さらながらよく見えていなかったのが残念に思えてしかたがない。
それと。 何だかただならぬライバル出現の予感がするのは、 きっといや絶対、気のせいではない**]
(24) 2014/07/08(Tue) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 03時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 03時頃
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それにしても……だ。
今回のナナコロキャッスル占拠は単独犯なのだろうか。
[海賊団が動いている時点ですでにもう「単独犯」とは言えなくなっているとかそういう問題ではなく。 ベネット以外にも関わっているキャストがいるのか、と]
結局謎の組織も謎のままだし……。 何もわからない状態でうかつに乗り込むのも危険だよなぁ。
[とはいえ顔は乗り込みたくてうずうずしているのだが。 優勝して叶えたい願いの真剣さを思えば足はなかなか前へと進まない。
大会前。 己へ願いを告げた、こぐまのピートと主人公カルヴィンの、 いつもの暢気さがどこかに行った真剣な表情を、思い返していた]
(31) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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[一緒に乗り込んでも支障なさそうなキャストでもいないかと、 西地区を一周して元の場所に戻ってからしばし]
…………あれっ。 どうしたそのカッコ――
[やって来たゾーイに、顔とか頭巾とか生クリームらしきのでべとべとになっている経緯を訊こうとしたら、 先に船のことを訊かれた。>>27]
そのまさかだよ。私の目の前で飛んでいったんだ。 キャプテンが威勢よく「出撃だ!」と掛け声をあげた後、 「ゴ ゴ ゴ ゴ………」みたいな重っ苦しい音がして……。
[聴覚を通しての情報を用いてしか船が飛ぶ様子を伝えられなかった。無念]
(32) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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何か……隠し玉を持っていることを向こうが勝手にばらしてくれてはいたが。 星祭りの一夜のためだけにそこまでやるなんて! 思わなかったよ負けた気分だね!
[なおキャスト達の例に漏れずリンダもパルッキーのことはこれといって心配していない。毎年あることだし]
(33) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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………。
あれっ。
[ふと気付きを得て、テンション一転。 二度目の「あれっ」は何かを思い出したような表情と共に]
その様子だと……今年はナナコロキャッスル占拠に一枚も噛んでいないということかな、センパイは。
[見た目は自分より小さくとも、アトラクションの稼働年数で言えばずっと上のこの少女を、 「センパイ」と呼ぶのは昔からの癖がしみついたゆえのこと]
(34) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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[口の悪い後輩はしばし腕を組んで考え込む。メアリーと違って脅しのきく相手でもないので。
城を占拠する者達に絡まれればちょっと面倒だが、 ゾーイ相手にはその心配はない? むしろ共同戦線張れちゃう? そんな思惑無視して普通に遊ぶのももちろん、悪くないがひとまず]
そうだ。顔。だいぶひどいことになっているぞ。
[ポケットからひらり、と。 笛の色に似た色合いのハンカチを取り出しゾーイに差し出した。
なおこのハンカチの他にも『こぐまのピート』関連グッズは、 ゴールデンアップル・ツリーから徒歩1分の『幸運のユニコーンの尾』で多数取り扱っているよ!**]
(35) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 17時半頃
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待て、センパイはそれでいいだろうが私は!
(176) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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― →南地区・トノサマキャニオン ―
[なるほど確かに、去年のナナコロキャッスルもボーナス狙いのキャスト達がそれはもう押し寄せてきていて、 それはもう大変だった。ほっとくとボーナス狙いの者同士で乱戦が発生するし]
カミジャーが? 飛んでった? ははあんいきなり大波乱だな。
よし、行こう。ちょうど遊び足りないとも思っていたところだ。
(177) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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[――というわけで、一も二もなくゾーイの案をのんで共にトノサマキャニオンへ。>>73
なんだかいつもより迫力が増している気がするダーラと、>>91 コースターに乗せられるのにわちゃっと抵抗しているゾーイをよそに、]
一回くらいいいじゃないか。
[告げつつちゃっかり最前列に腰かけたところで、 ダーラの問いに目を輝かせて振り返る。
金のカミジャーと銀のカミジャー、どっちがいいかって?]
(179) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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金のカミジャーがいいに決まっているだろう!!
[――というわけで冒頭に戻る。 なんだここにもお宝はあるじゃないか! と浮き浮き顔]
プラチナだと輝きすぎてて逆に……な。 うん、やっぱり金の輝きが一番だ。
[訊かれてないことにもちゃっかり答えている間に、 コースターは動き出していた]
(180) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 00時半頃
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えっ光り輝くカミジャーたちお金かかるのか!?
[で、でも金がかかってもいいから欲しい! やっぱり欲しい!
そんな現金な思考に染まっていた頃がリンダにもありました。>>184]
(186) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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そ、そうだそうだ。 プラチナカミジャーを買えるくらいの金があるらしいから、 それで手をうとう! な!
[さすが敵役、それっぽいセリフが板についている。>>171 (※作中及びアトラクション中でリンダ・カーディナルは「金ならある」なんて言いません)
だが、話し合いを求めるセリフむなしく、 囲まれている。飛び掛かられている。―――つまりは、襲われている!]
(187) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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あぁもうやる気満々だな!
[――かちり。 笛の片端にある星形の飾りを一ひねりしてから、 吹き口に思いっきり息を吹き入れる。
音は出ない。その代わり、夜闇の中うっすらと七色に光る魔力性シャボン玉が、 飾りのついていない方の端から湧き出てくる。
十分な大きさに膨らんだところで止め、息を整えつつそれをカミジャーたちに放つ。 たちまち奴らはシャボン玉を割ろうと爪を突き立てるが動揺は見せず]
よーし覚悟はいいかカミジャー軍団。
(188) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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ナイトフィーバーするならそれらしく、
踊ってろ《ダンス・ウィズ・マジカルバブル》!!
[――――パチィン!!!]
[泡の弾けるような音と共に魔力のうねりが解き放たれ、 シャボン玉の周囲にいた6匹を吹き飛ばす!
この魔法、お手軽だが近くでやるとうっかり自分までまきこまれるのが難点だ。 魔力のうねりの残滓に帽子と髪を煽られながら、次に狙いを定める。まだまだ多い]
(189) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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あやしいな。
[一発目より小さめの二発目がどうにか3匹を吹っ飛ばした頃、 ゾーイの疑念に是を唱える。>>185]
さっきの「飛んで火にいる夏のゾーイ」とか、 いかにも悪いことを企んでいるみたいだったぞ。
だが、直接「あなたは占領側ですか」と訊いてはいそうですと答える奴などいるまい……。
[それこそあのベネットの部下達でも……たぶん……きっと。
そういえば。 ベネットの部下達といえば、口にしていた謎の組織の名前がなかったか?]
(190) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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――――…RNCだ!!
ベネット曰くそれは謎の組織の名とのことだ。 占領側ならその名に心当たりがあるかもしれない!
[もし謎の組織RNCが占領側と無関係だったら? ええいその時のことはその時に考える!]
とにかくそれとなくRNCのことを聞き出せればいいんだが……。
[それにはカミジャー軍団が邪魔すぎる。
ナナコロキャッスルでのミュージカルショーで堂々とその名が出ていたとも知らず。>>45>>46 頭を抱えたくなるのを抑えて、三個目のシャボン玉を作りにかかった**]
(191) 2014/07/09(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 02時頃
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― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[ ヒュルルルルルル……… ]
[推定、北西地区の方角から彗星? いや弾丸のごとく飛来する影! >>122 あっ激突した! すごい音がした!
あれはなんだ? 鳥か? ゆーえふおーか? いや―――――]
(202) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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[ キャスト《今宵のお客様》だ!!! ]
(203) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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「ちょうどいい具合に7号機に着地してくれたよ!」
「よぉーし、各員配置について〜!」
「「「らじゃー!!!」」」
[数揃えた掛け声候補の中から、これを選んだピートの合図で皆動き出す。 こんな時でも間延びした声なのは性格ゆえ。
樹上、空中庭園よりさらに上。 黄金のリンゴがなる枝の少し下にあるキャストしか出入りできない空間――通称《展望台》。 そこにピートやカルヴィンをはじめとしたキャスト《森の住人》たちは揃っていた。
やがてお客様――ネルをのせたゴンドラはゆっくりと動き出す。 ネルがどこかと通信をし終え、一人で乗るにはやや広いゴンドラにもたれかかった頃には、 既に配置は完了し、あとはゴンドラが予定地点に入るのを待つばかり――きた!]
(204) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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「びっくり箱《プレゼントボックス》、発射〜!!」
[ひゅるるるるー……]
[ほぼ真上から一斉に降り注ぐ10個のプレゼントの箱は、 開くことなくおとなしくしている。 さて、リンゴ《トラップ》が出るかリンゴ《ギフト》が出るか―――*]
(205) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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― ふたたび、カミジャーコースター上のリンダ ―
…………。 略称かっこいいには同意、できるのだが。
[あれっいたよ! はいそうですに近いことを応えた獣が! >>198 ゾーイをちらり、と見て苦笑ひとつ。 「ははっまっさかー」と笑って言い返そうとしたのを、>>196 見事に打ち崩された形になったから。
あれっ、RNCの面子ってひょっとしてみんなこんな感じなのか? お客様《ゲスト》――じゃないキャストの中に良心は? 常識人は? ツッコミ役はおりませんかー!]
(206) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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お前なあ、さっきと言ってること違うじゃないかー! 「優勝のためにゾーイを倒す」んじゃなかったのか?
[これで標的がゾーイのみになりますように、とは、 思ってない……そう、9割くらいしか思ってないんだ。>>199 ともかく本題は、]
そんな奴の言うことなどほいほいとのめ――っ
…………こ、これは!!
[新たに現れたカミジャー。 キラーン、という擬音がつきそうなそいつに目を奪われたのは言うまでもない話]
(207) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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金のカミジャー!!!
[ぶっちゃけ純金製でなくともいいのだ。金ぴか塗装さえ施されていれば引っかかるのだ。 ゴールデンアップル・ツリーのてっぺんに年がら年中なっている黄金のリンゴだって……げふん]
―――……ってしっかりしろ私っ!
[笛で盛大に自分の頭を叩く。わりと痛かった。 それから返す動きで笛を杖よろしくカミジャーに突きつけて]
断るっ!
あいにく……私は誰かから与えられるだけじゃぁ満足しない性質でね。
(209) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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優勝もそこの金のカミジャーも我が手で―――掴み取るッ!
[――と、堂々宣言したからには、 コースター後方に現れたカミジャー軍団をなんとかしないといけないわけで。>>200 さっき生み出したばかりの魔力性シャボン玉をやつらに―――]
……!
[急速に血の気がひいた顔になる。 ここでシャボン玉“破裂”させたら自分達もちょっと……ただじゃすまなそうな……。
どうしようこれ!**]
(211) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 19時半頃
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…ないな。
[ふるふると首を横に振る動きとともに応える。>>215 というか、占領側と非占領側問わず辻斬りならぬ辻殴りしている記憶しかなかった。
青の間行きになった者を見分ける魔法を持った時なんか特に、 その傾向は顕著になってた。 早々忘れも出来ぬ去年がいい例だ。
そんな回想を暢気にではないがしていた時がリンダにも(ry]
(250) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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………センパイ大丈夫かっ!?
[現状:さらにまずい。>>218 カミジャーは依然こっちに向かってきているし]
ふふ、ちょっとやそっとで落ちないというなら安心してコレクションに加えられるというもの……!
[カミジャー(参加者)へ向けて放つ言葉も強がっているような響きを帯びる。>>242]
(252) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[だが、道は示された。>>219]
わかった、そっちはそっちでなんとかしてくれ……!
[まさか昨年やり合った相手と共闘するとは――そんな感嘆は脇に置いて。 魔力性シャボン玉はコースター内のカミジャーの頭上をふわふわと移動する。彼らの移動方向とは逆に。
一際激しい咆哮と共に飛び移る70、80の影が見えたその瞬間、>>245]
落、 ちろおおおおおッ――――!!!
[呪文も何もなしに指を打ち鳴らす。
破裂した魔力はコースターを浮き上がらせ、 前方へとすごい勢いで吹っ飛ばした]
(253) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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