16 『Honey come come! II』
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双生児 ホリーは、執事見習い ロビンとフランシスカのif展開に期待を掛けた。
noir 2010/06/23(Wed) 03時半頃
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[フードから零れる灰桃色の髪。>>4:+69］
[出逢った時もこの姿だったなら、彼を女性と違える事は無かったのにと思ったけれど。
もしそうだったとしたら、きっとこうして二人で居る事も無かっただろうとも思う]
[多分切っ掛けは、あの時の接触にあったのだろうから]
……ううん、似合うよ。
[もっと「格好いいよ」とか、気の利いた事を言えれば良かったのだけれど。
落ち着かなげな様子に、朝の陽を弾くその一房に指を伸ばした]
(4) noir 2010/06/23(Wed) 08時頃
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[宿泊カタログを指差した自分に、一拍言い澱む彼。
直ぐに何時と変わらない調子の返事が返って来た]
ふぅん、部屋にプールがあるって珍しい。
夜景が見えるのはいいなぁ……あ、でもここシングル無いのね。
[勿論そこがどういった目的を持って訪れる宿か等は知らず。
旅館やペンションの類でなければ、普通に二部屋取る気で居ました]
(5) noir 2010/06/23(Wed) 08時頃
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そうね、この時間じゃファミレスかファーストフードかな……。
[朝食の提案に明るい顔を見せたから、ペラジーもお腹が空いていたのかな等と考えて]
――……でーと。
[向けられた笑みと共に聴こえた単語に、一拍の間。
そう言われてみれば兄以外の男性と二人きりで居るのは初めての事で、『そういうこと』なのだと改めて自覚をする]
……うん、ペラジーくんにお任せする。
[ゆっくりゆっくり、いつかのように袖を取ろうとそうっと腕を伸ばして。
そうして朝食を摂った後は、「水族館に行きたいな」と一つおねだりをする事でしょう**]
(6) noir 2010/06/23(Wed) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
noir 2010/06/23(Wed) 09時頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラとアイリスをつんぷに。
noir 2010/06/23(Wed) 12時半頃
双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーのお膝から降りて肉球と尻尾ふりふりしました。
noir 2010/06/23(Wed) 22時半頃
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[重ねられる指に、掠める唇に。>>7
幼い頃の出来事なんて覚えていないのに、身体が自然に竦んでしまう]
[それに彼が気付いたなら、「ごめん」と短く告げて]
(10) noir 2010/06/24(Thu) 00時半頃
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[拗ねたような素振りで掛けられる「一緒の部屋は嫌？」という声には、胸が痛むけれど小さく頷く]
……うん、別々がいいな。
でも、旅館でおふとん、とかなら。
[『嫌』なのかは分からなくて、もしそうでも言いたくは無くて。
布団ならば距離を置いて敷けるから、そう思って付け足す]
(11) noir 2010/06/24(Thu) 00時半頃
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[ゆっくり朝食を摂った後は、合宿中に行きたいと思った水族館に二人で行った。
もしかしたら合宿メンバーも居て、フィリップとローズマリーが仲良くソフトクリームを舐める現場に遭遇したかもしれない]
……しあわせそう。
[何となく擽ったい気持ちになって、微笑む]
――あ、まって。
[ショーの開催アナウンスに踵を返すと、手を取られる。
咄嗟の事で恐怖を感じる事も無くて、それが嬉しくて。
握られた手を、きゅ、と握り返した]
(12) noir 2010/06/24(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、水商売 ローズマリーにﾉｼﾉｼ尻尾振り。
noir 2010/06/24(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、気持ちだけでも……と、エアー飴を贈った。
noir 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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[少しずつ、少しずつ、近付いて行ければ良い]
[始めは袖口、次いで指先。
握った掌を離さぬままに、水族館を見て廻って]
(17) noir 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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[土産物スペースでは、折角だから兄と母に其々ストラップとアクセサリーを買った。
綺麗な流線を描く魚達をスケッチもしていたから、水族館を出る頃には人影も疎ら]
誰かからメール？
[ペラジーが携帯電話を取り出して、唇に笑みを乗せながら操作する様子に首を傾げて]
…………？
露天のある宿にするんじゃなかったの？
[宿を確認する声に、>>14の言葉を決定と取っていたから不思議そうに瞳を瞬く。
彼の内心の葛藤等は知らぬまま]
(18) noir 2010/06/24(Thu) 02時頃
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[宿の予約が恙無く取れたのなら宿に向かい。
みつばち荘でもそうしたように、部屋を一頻り探索して隅に落ち着く]
[小さいけれど内風呂がある部屋に、「スタッフさんごめんなさい」と少しだけ番組経費を思い胸中で謝っておいた]
(19) noir 2010/06/24(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトをむぎゅむぎゅした。
noir 2010/06/24(Thu) 02時頃
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[メールの相手を訊ねた訳では無かったのだけれど、答えが返れば小さく笑い]
フィリップさんから？
……今はローズさんだけ見てればいいのに、フィリップさんらしいわ。
[くすくすと零した笑みを退いて、携帯を仕舞うペラジーに同意を求めるよう首を傾げる]
じゃあ、行きましょ？
[宿へのバスが出ているとの言を受けて促した言葉。
重なった其れにまた一つくすりと笑んで、差し出された片手に指を絡めた]
(22) noir 2010/06/24(Thu) 02時半頃
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― 旅館 ―
[落ち着き無く部屋を探索している間に、ペラジーがお茶を淹れてくれていたらしい。
女の子の仕事だよねと微妙に自己嫌悪]
うん、ありがとう。
[それはそれとして熱い緑茶を頂いて、用意された茶菓子を口にはするのだけれど]
ご飯前のお風呂は至福よねー。
みつばち荘ではあんまり入れなかったから……あ、浴衣なら押入れにあったよ。
[未だもう少しだけ二人で部屋でのんびりしたかったのだけれど、お風呂の誘惑にも抗い難い。
早く食事をしないと配膳の仲居さんも困る事なので、素直に大浴場に向かう事にした]
(23) noir 2010/06/24(Thu) 02時半頃
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双生児 ホリーは、部屋風呂にも後で入ろうと思いながら、露天風呂でまったり。
noir 2010/06/24(Thu) 02時半頃
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― 大浴場・露天風呂 ―
[少し遅い時間だったから、今頃は殆どの客が夕食時なのか浴室は空いていた]
んー。
……っ、きもちいいー。
[浴槽を一通り廻った後に露天風呂に浸かると、大きく伸びをする。
火照った身体に夜風が気持ち良い]
でも、男の子とお泊りなんて。
[兄が知ったらどんな顔をするだろう。寧ろ今日どんなメールを入れたら良いだろう。
そんな風に考えていたら、併設された男湯の方の露天風呂からもぱしゃりと水音がした]
(26) noir 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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[何だかこうして居る事が凄く不思議な事に思えて、腕を上げて湯を掬い取る。
擦り剥いた傷は癒え切ってはいないけれど、もう痛む事はしない]
……ペラジーくん。
[ぽつ、と呟いてから、慌てて口を噤む。
幸い露天には一人だったから、他の客に聴かれる事は無かっただろうけれど]
(27) noir 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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[それから暫く。
ペラジーを[16]分程は待たせてしまったかもしれない頃合に、女湯の暖簾を潜る]
ごめんなさい、まった？
[そう言って首を傾げてみせる姿は、薄桃色の浴衣姿。
急な予約だったから、浴衣のサイズは備え付けのＭサイズ。
残念な事に丈が合っていなかった]
(28) noir 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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[急いでいたから、長い髪は乾き切らず僅かに湿り気を帯びている。
すっかり湯上がりの姿に慣れた様子のペラジーに、随分と待たせてしまったのかと少しの不安]
…………あ、ありがとう。
[浴衣姿を手放しに褒められて、頬を染め俯く。
衣の色がペラジーの持つ灰桃色に似ていると思っていたから、何だか余計に気恥ずかしくて]
はやく行きましょ。
仲居さん、きっと待ってるから。
[視線を遮るよう手を緩く繋いで、部屋へと歩を進めた]
(30) noir 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーと繋ぐ手には、勿論貝殻のブレスレット。
noir 2010/06/24(Thu) 04時頃
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……夏祭り、いいなぁ。
合宿のみんなも誘えたらいいね。
[手を引くようにしながら、頬を染めたままに小さく微笑む。
けれど手持ちの浴衣は小学生の頃の物しか無く、おまけにサイズが変わっていない事まで思い出して――]
『ケイトと買い物行こう』
[と、心の中で呟く]
(32) noir 2010/06/24(Thu) 04時半頃
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[部屋に戻れば既に食事の支度は殆ど済んでいて。
刺身や汁椀が配膳されれば、旅館の食事を満喫する]
……みつばち荘の自炊もいいけど。
やっぱり旅館のお料理の方が、旅気分は出るわね。
[食後のお茶は先程の挽回をすべく自分で煎れる。
そうして食事も済み、あとは就寝をするのみとなった所で、問題が一つ発生]
………………。
[食事の間に設えられた寝室の二組の布団。
ぴたりと付けられた其れに、途方に暮れた瞳をペラジーに*向けた*]
(33) noir 2010/06/24(Thu) 04時半頃
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双生児 ホリーは、フィルロズお疲れさまおやすみなさいおはようございます。
noir 2010/06/24(Thu) 07時半頃
双生児 ホリーは、アイリス×プリシラの濡れ場は心の目で拝見しました。ごちそうさま。
noir 2010/06/24(Thu) 13時頃
双生児 ホリーは、受付 アイリスにﾉｼﾉｼ手を振りつつてしてし猫ぱんち。
noir 2010/06/24(Thu) 15時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
noir 2010/06/24(Thu) 19時半頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラとごろごろ5656ごろごろ。
noir 2010/06/24(Thu) 19時半頃
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[今日一日で随分と他人の存在に慣れて、その分緊張感を何処かに置いてきてしまっていたのかもしれない。
あんまりのんびりとした気分でいた物だから、自分がもう『子供』ではなく『女』だと言うことを意識するのを怠っていた]
…………でも。
[向けた視線に曖昧な笑みを、次いで穏やかな笑みを返され布団に座るよう促されるけれど。
ふるふる、と頭を振り其れを拒む]
(67) noir 2010/06/24(Thu) 20時半頃
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[きゅ、と胸元で組んだ掌を握り合わせる。
どうしようと戸惑い、視線は逸らせないままに]
[やがて掛けられる言葉>>62と差し出された掌に、そっと片手を重ねる]
……うん。
ゆっくり、ね。
[ぽふりと身を落とし、布団に座る]
[緊張も、煩く主張を始めた鼓動も隠したいけれど。
重ねた掌から心ごと全て伝わってしまいそうで、怖かった]
(68) noir 2010/06/24(Thu) 20時半頃
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双生児 ホリーは、駄目だ弄られロビンが愛おし過ぎて思考が酷いわ……。
noir 2010/06/24(Thu) 21時頃
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[重なる掌と伝わる熱だけに意識を遣って。
緩く強く握られる指先と、笑み混じりの言葉>>69に意識を移す]
ペラジーくんも――どきどき、するの……？
[指先から伝わる鼓動は、とくとくと暖かい。
伝えられる言葉>>70も、暖かくて]
……あのね。
私も、誰かに何か『与え』られるとは思わない。
『我慢』はするけど、それは私がそうしたいから、してること。
[ペラジーの言葉は略奪者の其れでは無くて。
寧ろ『与え』られているのは自分なのだと自覚する]
(71) noir 2010/06/24(Thu) 21時半頃
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[とくとく、とくとくと。
指先から伝わる熱が融合う感覚に、心が震えて]
――ね。
触れても、いい？
[いつかのように尋ね、指先を彼の胸へと伸ばして。
拒まれなければ、微かに震える唇を、そっと彼の其れに重ねた]
(72) noir 2010/06/24(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、口付けが深いものになっても、僅かに震えるのみで拒絶は見せない。
noir 2010/06/24(Thu) 21時半頃
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[自分から重ねた唇。
拒まれる事無く啄まれる感触に、時折竦むよう肩を揺らして]
――ん、ん。
[深い口付けの中で紡がれる自分の名に応えを返したいけれど、息を継ぐのが精一杯。
彼の胸へと置いていた掌はいつしか彼の衣服を緩く引いて、背から包まれる熱に素直に身を委ねる]
(75) noir 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[やがて闇色の睫毛を震わせ身を離す頃には、すっかり息も上がっていて]
…………すごく、どきどきしてる。
[触れたペラジーの鼓動。自分の鼓動。
どちらも同じくらいに速く強く生命の音を刻んでいた]
――ほら。
[ペラジーの、背に回されて居なかった方の腕を取る。
その掌を、少しだけ着乱れた胸元へと導いた]
(76) noir 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[幾度か口にした問い。>>77
其れを向けられて返す答えは、その度の彼と同じもの]
……うん。お願い。
[触って、なんて言わない。言えない。
だから「リハビリ」と小さく付け足し頷く]
[滑り込む掌に合わせ、すぅと開いた襟元。
白い肌を包む茶のフリルで飾られた黒い下着に指が掛るのを、息を潜め見詰めて]
ごめんなさい。
[胸元を辿る掌には、きっと殆ど柔らかな感触など伝わらない。
ほんの僅かの膨らみしか持たない自分の体型に、初めて劣等感を抱いて瞼を伏せた]
(78) noir 2010/06/24(Thu) 23時頃
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[伏せた瞼越しに瞳に熱が降りて、思わずぎゅっと目を瞑る。
熱が退くと、驚いたような瞳をペラジーに向けて]
……あんまり見ないでね。
[恥ずかしいから、と呟く。
その癖自分では触れる指先を辿り、自らの肌を追ってしまう]
[時折ひくりと震える身体。
横たえられる己の其れを意識して、縋るよう彼の身体に腕を伸ばして]
ペラジーくん……
[少し、本当は結構、怖いのだけれど。
それを言葉にしてしまうと触れた熱が離れてしまいそうで、それも怖くて口にはしない。
だから、ぎゅっと目の前の身体を抱き締めた]
(80) noir 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[震えながら彼の指先を、唇を、受け入れる。
行方の無い指先は、所帯無く彼の胸元を彷徨うままに]
……っ、ん。
うん――わたしも、すき。大好き。
[それでも、ゆるりと脚を開かれる段には、羞恥から其処を掌で覆い隠してしまう。
それでも恐る恐る指をずらせば、自らの指で拓く形で外気に触れた其処が、腰が。
また一つ、大きくひくりと揺れて]
[彼を其処に受け入れる頃には、胸も身体もいっぱいで。
心地良いのか苦しいのか幸せなのか――多分、その全てに満たされて、小さく息を*詰めた*]
(82) noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、合宿所の皆(マイナス男子)にぎゅうっと抱き着きました。
noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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ご挨拶していなかったので、散会の挨拶と合せて。
初めましての方は初めまして、noirこと黒猫と申します。
鴨ってなぁに美味しい？状態な鴨２でしたが、有り難うございました！
初めての恋愛村で勝手の分からない事もありましたが、合宿所での生活は楽しかったです。
呼んでくださったりしあさんにも、有り難うございました！
今度は何処かで恋人同士になってください。あ、カード人狼ではない所で。
また何処かの村でお会い出来ました際には遊んでやってください。
それでは！
(84) noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーを強く強く抱き締めた。
noir 2010/06/25(Fri) 00時頃
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