135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―教会・処刑場― [ケヴィンの叫び>>4:+69は聞こえていたが、あえて無視して去った。 教会についたのは日付が変わった頃。村人たちは今日も処刑を続けているようだ。]
はは、なんだ、あいつか。 結局信じてもらえなかったんだなぁ?
[処刑場には力なく引きずられていくフィリップがいた>>+2。 吊るされて、あっけなく彼の命は尽きた。 嘘つきめ、と罵ってやろうと近づいた、が]
くそっ。
[現れた魂>>+3は酷く小さく見えた。 小さい子供のように泣きじゃくる、その姿が追放された時の己と重なった。 頭を抱え、フィリップに背を向けかがみこんだ*]
(+15) 2013/08/05(Mon) 11時半頃
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―処刑場―
[どのくらい屈んでいただろう。 目の前に鮮やかな紅の欠片が漂う。 手を伸ばし掴むと優しく光り、手のひらに吸いついた]
……あったけぇ。
[男が掴んだのは、誰かが残した祈り>>4:174の残滓。 紅に光る手のひらを開き見つめていると、光は一つ瞬いて消えていった]
(+26) 2013/08/05(Mon) 18時頃
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[まだほのあたたかい手のひらを胸に押し当てると、振り返った。 フィリップはまだ泣いている]
わかった、わかったよ。 お前も辛かったよな。 うん。
[言いながらフィリップに近づき、その細い背をぽんぽん叩いた。もし彼が人狼だとしても、今はおいておく事にして。]
(+30) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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モリスは、ヨーランダの驚嘆が聞こえると顔をあげ、また降ろした
2013/08/05(Mon) 22時半頃
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ん。
[フィリップは驚きのせいか、少し落ち着いたようだ。背から手を離し、前は思い切り掴んだ髪に柔らかく乗せた]
墓守さんは、視えるみてぇよ。 俺達のこと。
(+45) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[フィリップがこちらを見る。 疑問には頷き返した。 男には一体、何故フィリップがヨーランダに謝るのか理解しきれなかったのだが、つい、彼の頭をわしわしなでた。
ヨーランダが微笑めば、ケヴィンが惚れるわけだと口をへの字にした。
男は薄々受け入れつつある。 フィリップが嘘はついていない事を。]
(+52) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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んじゃ、俺あっちいくわ。
[フィリップがだいぶ落ち着けば、立ち上がる。 ヨーランダとリンダの会話で、いささか気になる話が聞こえた。 ケヴィンがこちらを向けば、後はよろしく、とばかり手を振ってどこかへ飛んで行く]
(+58) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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―飛び去る前・処刑場―
僕が殺したってなぁ。 お前、俺と喧嘩しただけだろよ。
[つん、とフィリップの頭をつついて手を下ろす]
つかよ、お前何勘違いしてるのかしらねぇけど、 俺、爪も牙もねーから! 殴られたいならいくらでも殴ってやるけどよ。
[ただ、今のフィリップを殴る気にはならないのだけど]
(+62) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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―猫の前足亭―
……む。
[飛んで行こうとしていた場所を見失ってしまった。 仕方なく、通いなれた食事処の周りをうろつき、思い出そうとした]
いねぇ?
[いつもなら店の中でくるくる働いているソフィアがいない。 どうしてしまったのだろう]
(+66) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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