人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―鏡台の前―

[ふにゃふにゃなごなごと遊んだ後、酔いが回り切ってぐにゃぐにゃになったオスカーは、シューロに運ばれることに不服そうではあったが抵抗はなく。
それがたまたま通りがかったキャサリンちゃんのキャサリンアイズを輝かせる結果となったことなど、途中でふてぶてしくも眠り始めた黒猫には知らぬこと。

お気に入りの寝どこにでもと思ったのか、運ぶもキャサリンちゃんのお部屋の鏡台はいまは使用禁止なので。
もうひとつ、少し小さ目のアクセサリー入れと化した方の鏡台の前に、シューロは黒猫を迷わず連れて行っていた。

小柄な体をちいちゃく丸めて、遊んで乱れた毛並のまますうすうと黒猫は独り眠る*]

(5) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[途中、ふと目を開けて]

 ……これ、僕だったのか。
 道理で天使みたいな顔をした絶世の美少年だと。

[なにやら納得して、もう一回寝なおした**]

(6) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

[まだ酔いの抜けきらぬままに、惰眠を貪っていれば>>13ざらりとした感触。
薄く目を開ければ、同い年の白黒猫の姿があった。
ぴるぴると耳を動かし、返事の代わりにする]

 んん……、僕はいつだって綺麗だろう……。

[乱れた毛並みを指摘されると、それはいけないと思うが、まだ気だるく。
乱れていても僕が一番綺麗だからいいかと思い、 また目を瞑る]

 ……シューロのばかに弄り回されて、眠いんだ。

[目を瞑ったまま、ふにゃふにゃと事情は説明して。
尻尾を揺らせば、キウイの匂いが香った]

(14) 2014/07/27(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

[鈴むんところころしていた小さい頃のことはよく覚えている。
同時に、消し去りたい記憶でもあった。
女々しく愚鈍だった過去なんて、あってはならないのだ]

 僕は仔猫じゃないんだぞ

[粉ミルクなんて口にした彼へ、苛立ち混じりに一声鳴く。

小さなころからおっとり屋の彼が、この程度で怒るはずもないと分かってるからこその、不遜な態度であった]

(16) 2014/07/27(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[よくもまあ、これだけ言われても離れていかないものだ。
なんて、周りから見れば思うのだろうやり取りをしながら、相変わらずふにゃふにゃの彼に尻尾でお返事。

それから、へにゃりと垂れた彼の耳を見て、ふー、とため息をつき]

 別に怒ってるわけじゃない。

[なぜだか偉そうな態度でまた一声鳴いて、寝る位置を整えたのであった]

(18) 2014/07/27(Sun) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

―鏡台の上で―

[眠り始めた鈴むんの体の下に押し潰されて、暫く苦しげに顔をしかめていたが。
やがて、這い出るようにして黒猫は出てきた。

ぽさっとしてしまった毛並みを整えて、尻尾はぺしぺしと台の上を叩く。
弄り回されて余程腹に据えかねたのか、鈴むんの顔にぺちりとパンチ一発してから。

他の場所に行こうと、台の上から下りる]

(32) 2014/07/28(Mon) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うなーん。

[ちょうどトイレに行く途中のキャサリンちゃんが通りがかったから、一声鳴いて呼び止める。
鈴むんのイタズラでグロスまみれになった体を擦り寄せたら、きゃーっと悲鳴があがった]

『もう!修羅場なのにー!』

[お風呂に連行されて、シャンプーでわしゃわしゃされて。
いやまてよ?このネタを次の新刊に……と呟き怪しい笑いを浮かべる彼女を不思議そうに振り返り、うなんなと鳴いておいた]

(33) 2014/07/28(Mon) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[お風呂場ですよすよと寝ていた黒猫>>39
扉を叩かれる音で目を開けたけども、応答は面倒で、くりんと顔を手で隠してまた寝直す。

扉は鍵はかけてないから、強く押せば開くのだけども。
扉の向こうの相手は、大して強くは押さなかったらしい。
立ち去る気配に、面倒くさそうに尻尾を揺らした。

まだ眠いと言わんばかりに、冷たいタイルに身体を擦り付けるが。
喉も渇いたし、そろそろ起きるべきだろうか]

(46) 2014/07/28(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 んなあああ。

[お風呂場から、眠そうな顔でするんと黒猫が出てくる。
くしくしと顔を洗うと、とりあえずまずは毛繕い。
シャボンの香りの毛並は、いつもよりふわふわで艶も二割増しだ。
尻尾の先まで綺麗に整えると、伸びをしてから水を求めて歩き始める。
キッチンに水飲み場はあるのだけども]

 んー……眠い……。

[まだ眠気が残っていて。
歩いてる途中、庭に面した窓辺を見つけてころんと寝転んでしまった。
まだ温かな光を投げている太陽は、少ししっとりした毛皮を乾かしてくれる。

庭でなにやらごろごろしている二匹の猫を見つければ、警戒するようににゃっにゃっと小さく鳴いて。
それが見慣れた二匹だとわかれば、落ち着いて鳴くのをやめる]

 ……?なにやってるんだろう。

[>>56なにやら落ち込んでる様子のヤニクに、こてりと首を傾いでみたりして]

(75) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……まあ、いいか。

[顎を腕に乗せ、温かな空気に微睡むこととする]

(76) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>87影がふっと頭上に差し、視線を上げる。
それが誰なのかを見ると、ちょっと耳を立てて警戒を示した。
が、立ち去る気力はないらしく。
したしたと尻尾を揺らし、ふいと顔を背けて寝直しの体勢になる]

 僕はなにしてても美しいのだから、どこで寝てても変な輩は来てしまうよ。
 ならここで寝てても、危険は変わらない。

[めちゃくちゃな理論を振りかざし。
現に、早速変な輩が来たとじとりとした視線で伝える]

 ……なにか用かい?

(90) 2014/07/30(Wed) 00時頃

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