人狼議事


59 海の見える坂道2

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視点:


【人】 博徒 プリシラ

あれ、この子もしかして雄だったり?
リボンついてるからてっきり雌かと思ってたよ。

[ぱちぱちと目を瞬かせて。
留守番をさせるという提案には]

逃げ出さなきゃ良いんだけどね。
ま、でも何にせよ腹ごしらえは重要だ。

[牛乳を舐める黒猫に視線をやりつつ、小さく頷いた。
そこにいる面子が酒場を目指すというなら、自分もついていくだろう**]

(5) 2011/08/04(Thu) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

[パトリシアとガストンは後から来るらしい。
二人に声をかけていくピッパを見て]

そうだね、先に行くか。
猫よりアタシらの方がうるさくちゃ、世話ないしね。

[冗談交じりに、笑いながら言う。]

フィルは、まあ、大丈夫でしょ。
伊達にあのトリと生存競争してない…んじゃない。

[苦々しい表情を浮かべながらも、
ピッパについて酒場を目指して歩くのだった。]

(32) 2011/08/04(Thu) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

― →酒場 ―

[そこには既に結構な人が集まっていたか。
気にかけていた金髪バーテンの姿が見えれば]

おー生きてたかー。
良かったよかった。

[隣でピッパも気にかけていたが、
改めて先程の出来事が余程酷いものだったと思わされる。]

あー、アタシにも注いでくれると嬉しい。
あっつい時はこれだよねー。

[ピッパから声をかけられればそう返して。
渡されたであろうジョッキを持って席についた。]

(33) 2011/08/04(Thu) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

[大家であるニールが席を指定しただろうか。
その表情と声色から話さんとすることの予想はついた。
ガストン>>13の言葉に、同調するようにうんうんと頷いて。]

ま、アパートの外で戯れるくらい許してやってよ。
キャサリンなんて、あんな大声あげて喜んでたんだ。

[それより先にご飯を食べようと言わんばかりに、
美味しそうな食事を前に、子供のように目を輝かせて。
しかし隣からの視線を感じ>>17そちらを見る]

あなたも、猫が好き?

[その内心を読み取ったわけではないが、
ホリールードへ向けてそんな質問を]

(37) 2011/08/04(Thu) 20時半頃

プリシラは、フィリップに あ、それ美味そう。アタシにも寄こしな。

2011/08/04(Thu) 20時半頃


プリシラは、フィリップあっ、ちょっと! でも折角だからぱくり。

2011/08/04(Thu) 20時半頃


プリシラは、フィリップとテッドとゴンの様子を見てくすくすと笑った。

2011/08/04(Thu) 20時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

[いかにも機嫌が悪そうな表情の大家は、
捨て台詞を吐いて奥へと消えて行った。
その背を追うように、視線をやって声をかける。]

ありゃ、大家さんはご飯食べないのかい。
…こんな美味しそうなのに。

[ぽつりと洩らした後、出てくるのはビーフシチュー。
オーブンから出てきたばかりでぐつぐつといっている。]

わ、美味しそう。いただきまーす。

[ガストン手作りのバゲットに、フィリップが作ったビーフシチューを浸してぱくり。その味は、彼女の幸せそうな顔を見ればすぐに分かっただろう。]

(48) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[隣の小さな独り言>>49は、聞こえたようなないような。
残念ながら……嫁にはなってやれん、と聞き取れた気がする。
彼女の勘違いは絶賛続行中だった。]

…そうかい?
でもその様子だと、嫌いなわけじゃないんだろ。
その、もふもふでぴこぴこな、猫が。

[焦りのようなものを抱えて席を立つホリールードを
微笑を浮かべながら見送って。
猫の名前を付けるという話が聞こえてくれば]

良いねえ、それ。
猫を匿う上に名前まで付けるなんて、
反骨精神の塊みたいじゃないか。

[くっく、と笑ってそう零した。]

(63) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[階段を上ろうとするディーンを見て、
パティと同じことを危惧したか。
静かに席を立てば、彼の後ろへとついていって
とんとん、と肩を叩いて振り向かせる]

こんな立派な料理を目の前にして勉強かい?
折角なんだし、一緒に食べようじゃないさ。

会計士っていうのは、人付き合いも大切だと思うがねえ。

[にや、と笑いながらそう声をかけた。]

(70) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

…ち、この鉄仮面め。

[誘いを断られると、ディーンに聞こえないようにぼそり。
これ以上追うと怪しまれるので、何とかなるのを祈るしかなかった。
席に戻るとパトリシアに、申し訳なさそうな顔を向けて]

悪い、引きとめられなかった。
猫が大人しくしててくれれば良いんだけどねえ…。

(77) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ん?…ああ、好きなように呼んで良いよ。
ええと、オティーリエだったね。

[オティーリエから話しかけられれば>>76
愛称で呼ばれて一瞬驚いた顔になるが、すぐににこり。
ディーンの話をされれば大げさに肩を竦めて見せて]

静かな所で勉強したいんだーってさ。
呼びとめるなって皺寄せてたよ。

屋上へ行くつもりなんだろうけど、
4階のパティの部屋に猫がいるから、心配なんだよね。

(78) 2011/08/04(Thu) 23時頃

プリシラは、オティーリエの性別は男だと思っているらしい。

2011/08/04(Thu) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

シーラなんて呼ばれるのは初めてだねえ。
よし、じゃあアタシもオスカーって呼ばせてもらうよ。

[オティーリエの一人称に、少しだけ首を傾げて。
あれ、もしかして…とは思っているらしい。]

いつも眉間に皺寄せてて、
喜んでんのか怒ってんのか分かんないけどね。

[ディーンが上っていった階段を見て、
皮肉を言いつつ、小さく舌を出した。
オティーリエが声を潜めれば、自然とこちらも小声になって]

…当たり。
パティの部屋にいるから、彼女に聞いてみると良い。
オスカーも共犯者になってしまうけどね?

[首を傾けながら、ニッと悪戯に笑って]

(81) 2011/08/04(Thu) 23時頃

プリシラは、パティに飼ってるみたいなもんじゃないのさー。このこのー、と視線を送る。

2011/08/04(Thu) 23時半頃


プリシラは、パティの呟きに、くすりと笑った。

2011/08/05(Fri) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

プリシーとは呼ばれたことあるけどね。

[金髪をちらりと見やってから呟く。
そして、首を傾げても離れないオティーリエの視線にくすり。]

全く、あの皺の間に何本爪楊枝が挟まるかって話だよ。
アタシも見たことないねえ、笑ってるとこ。

[自分の眉間に指を当てる彼女には、
全然気にしなくても良いのに、と心の中で思って。]

一時的に、だけどね。
まさかとは思うけど、ほんとに退去なんて事になったら
アタシ達皆困っちまうよ。

[まさか自分の笑い方を真似されてるとは思わず、
酔いもあってか今度は陽気にあははと笑うのであった**]

(88) 2011/08/05(Fri) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/05(Fri) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/05(Fri) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 昨夜・酒場 ―

[ディーンとのいざこざが終わった後、
テッドの呼び声に気付いて、そちらを向く>>99
皺が4本から5本になったという細かい指摘に噴き出して]

アンタはそういうトコばっか気付くんだから。
しっかしそりゃ気付かなかったね。
…よし、早速本人に報告してきな。
そうすりゃめでたく退去者第一号はアンタになるよ。

[からかってやりたくなるのは、自分だけではあるまい。
くっくと笑うが、それから数時間後、彼の叫びによって飛び起きることになろうとは、まだ予想もしていなかった。]

(123) 2011/08/05(Fri) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

ああ、明日は蚤の市だったね。

[話題があがれば、ふと思い出して。
3か月ほど前に越してきた彼女だったが、
毎週土曜日恒例の蚤の市はまだ物珍しくて。]

雑貨でも見て回ろうか…。
何か参考になりそうなものがあるかどうか。

[頬杖をついて、ゆるりと明日の予定を考える。
皆も行くようなので、ぶらぶら歩いて居れば出くわす人もいるだろうか、と思いながら。

そしてそれからいくらか経った頃、酔いが回り、夜も更けて。
人々が散らばって行くのを確認すれば、自分も部屋に戻っていっただろう。
さすがにピッパほどは量は呑めていないが、ほろ酔いの良い気分だった。]

(124) 2011/08/05(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 翌朝・404号室→ ―

[テッドの叫びと、扉の軋む音に起こされれば
ぱちぱちと眠た目を瞬かせて。
昨夜、部屋に戻った後も、パソコンと向かってデザインを考えていたせいで、つい夜更かしをしてしまった。]

…あふ… 眠い。

[大きな欠伸をひとつして、ゆっくりと着替え始めていく。
ブラウスに、薄手ではあるが長袖の上着。カットパンツ。
山吹色のストールを巻きつけて。
夏でも肌を見せないような服装をするのは、いつからだったか。
袖をくい、と引っ張るのは最早癖になっていて。]

いってきます。

[誰も居ない部屋に言葉を投げて、ばたん。扉を閉めた。]

(125) 2011/08/05(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

…何事さ。

[4階から降りて行けば、2階の騒々しさに耳を塞いで。
うるせえええええええと叫びたい気持ちを抑え、
騒音の張本人を見つけると、寝起きの目できっと睨みつけた。]

落ち着きな、僕。
なんてったって朝からそんなに騒いでるんだい。

[どれだけ駆けずり回っていたかは知れないが、
テッドへ、至って冷静に声をかけて。]

(129) 2011/08/05(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ああ、謝らなくても良いさ。
今朝は素敵な目覚めをどうもありがとう。

[へらりと皮肉をぶつけるが、慣れてきているのも事実。
お化けに怯えるテッドを笑い飛ばしたいと思いながらも、
本人はどうにも真剣な様子でいて。
どれどれ、と案内された部屋を覗き見るが、そこには何の変哲もなく。]

…お化けもアンタの声に驚いて逃げたんだろ。

[ぽふり、と彼の肩に手を置いて言う。]

(135) 2011/08/05(Fri) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[部屋の中でへたり込むテッドを見れば
先程の騒音が嘘のように思えて。
部屋を変えてもらうことは出来ないんだろうか、
と大家の顔を思い浮かべてみたり。]

くっくく、あんな大声出しといてバレてないつもりかい?
けど特盛りはありがたーく頂戴するとしよう。
今日も暑くなりそうだしね。

[その内アパート中の住人が特盛り目当てで押し寄せて、
商売上がったりになりそうだなあと心配になるが]

へえ、アンタが出店してるんだ?
じゃあ尚更行かないとね。楽しみにしてるよ。

(139) 2011/08/05(Fri) 23時半頃

プリシラは、テッドに、幽霊がいる部屋にまだ用があるの?とさり気なく外へ誘ってみたり。

2011/08/05(Fri) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[新しい声が聞こえて振り返れば]

や、おはようガストンさん。
テッドんとこ行けばアイス特盛りだってさ。

[テッドに追い打ちをかけるような事を
彼を横目でちらりと見ながら、言う。]

まだご飯食べてないし、
パン屋にも寄らせてもらうよ。

[ひらり、手を振り返して大きな背中を見送った。]

(145) 2011/08/06(Sat) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[予想通りの慌てっぷりが返ってきて、したり顔。
それでも彼に向き直ると、外を親指でくいと指して]

店があるんだろ?
…ほら、とっとと逃げちまいな。

[怒鳴り声でも聞こえただろうか。
分からないが、外へ行くようにと彼を促した。]

(149) 2011/08/06(Sat) 00時半頃

プリシラは、パティにも挨拶。おはよう、今日も暑いねー。

2011/08/06(Sat) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[アパートの外へ出ていくテッドを見送って。
その間に誰かが通りすがれば、挨拶か話かしただろうか。
しばらくすれば自分も陽の光の下へ。]

さてと、どこへ行こうかね。

[足の向くまま、ぽてりぽてりと歩き出した**]

(152) 2011/08/06(Sat) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

[日差しが照らす道を歩けば、
頭が焼けるような感覚に、手を翳したり。]

…暑い。

[蒸されるような暑さに、項垂れて。
つい足も上がりきらずに、歩く度に
靴が地面と擦れてずりずりという音が時折響いた。

―――というか、そんなことよりも]


…お腹すいたー。

[まだ朝食を食べていない事を思い出して。
お腹に手を当てながら、物色するように蚤の市をまわり始めた。]

(184) 2011/08/06(Sat) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― →パン屋露店 ―

[焼き立てのパンの食欲をそそる香りにつられて、
やってきたのはガストンがいるであろうパン屋。
嬉々として朝ご飯用でパンをいくつか買い込む。
仕事で忙しいガストンは、出てきてくれただろうか。]

…あちゃ、飲み物は売ってないんだ。

[>>158飲み物屋が他にあるらしく、
そちらの方へ、と店員に言われてしまった。
紙袋の中の美味しそうなパンを見てうーと唸るが
この暑い中水分がないのはきついと判断したのか]

テッドの所にもついでに寄れるか…
うん、行ってみるよ。暑い中お疲れさん。

[そして紙袋を少し掲げて、礼をひとつ投げれば、
広場を目指して歩き出した。]

(190) 2011/08/06(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

― →広場・蚤の市 ―

[人で溢れる道を通ってきたせいか、
もしそこにピッパとベティが居ても気付かなかっただろう。
目的地が同じとも知らずに、一足先にジュース屋へ。

アップルジュースを買って、その場で一口ごくり。]

…冷たい、生き返る…

[手の中の飲み物に頬を寄せて涼む。
すると、すぐ近くから子供のはしゃぎ声が聞こえ、
そちらに目を向けると客が大勢並ぶ先にアイス屋があった。
先程話していたテッドがやっている出店だろう。]

やってるねえ、大盛況じゃないか。

[ずーと飲み物を啜りながら、そちらへ近づいていく。]

(196) 2011/08/06(Sat) 23時半頃

プリシラは、逃げ出してきたカルヴィンとぶつかりそうになった。 おっと。

2011/08/06(Sat) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

や、お疲れさん。
まさかこんなに賑わってるとはね。

[特盛りの噂が広まっていたことは知らず、
彼がその話を聞いた子供達に手を焼いていたのも知らない。]

…え?
ああ、これはさっきあそこで買ったんだけど。
あの可愛らしい二人がどうかしたのかい?

[ジュース屋の店員の微笑みを思い出して、
目の前の青年が何故顔を顰めているのか分からずに首を傾げた。
しかし、すぐに何か閃いて]

分かった、飲み物が欲しいんだろ。
差し入れで買ってきてやるから待ってなよ。

[彼の心の中のことなど透かせるわけもなく、
思い違いをしたまま再びジュース屋に足を向けようと]

(202) 2011/08/06(Sat) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[慌てるテッドの様子でさえ>>204
美人な女性に照れる青年、にしか映っていない。
ひらひらと手を振って、再びジュース屋へ。
そこにはピッパとベティが居ただろうか]

ああ、二人も来てたのか。
今日も暑いから、倒れないようにね。

[言いつつ、店員へ声をかける。]

あそこの、アイス屋の子の分を買いに来たんだ。
オススメとかあるかい?

[テッドを軽く指指して言えば、
二人の視線はふと彼へ移っただろうか。
視線が合った時のその表情は自分からでは見えなかった。
そして笑顔で>>2052]を勧めてきたので、それをお買い上げ。]

(208) 2011/08/07(Sun) 00時半頃

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