人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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視点:


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 20時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― ちょっと前・露巡くんと兼家くんと ―

[すっげえ女顔ですね!>>0:294ド直球の言葉はストレートに刺さる。
続いた入瀬へのフォローの言葉にあ、これ悪気はないのかな、と少し思ったが。
関係性は無いが言わせて頂こう。円は断じて1hydeをチビとは認めない。160cm前後は、チビじゃない]

 ……大丈夫、大丈夫ですよー
 小中いずれも大体「円ちゃん」のあだ名で呼ばれてきた僕ですからー

[同級生の言葉>>0:305にはそう返して。
女扱いされるのも小学生扱いされるのも慣れたもの。判断材料は恐らく兼家の言葉だろうけども、先輩扱いされただけまだマシな方である。

でもちょっとフォローしてほしかったな。しゅん]

 ええと、兼家くんが紹介してくれたけど
 円鷹臣です。よろしくお願いしますね

[一応彼に自己紹介をして後は雪だるま隊とやんややんや*]

(68) 2014/02/13(Thu) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― ちょっと前・雪だるま隊と ―

[祈りが通じた様子の日下部>>0:289に心から感謝して何度も頷いた。人目がなかったら握手して思いっきりシェイクしたいくらい]

 ええと、円です
 改めて宜しくお願いします、ね

[移動が始まったなら入瀬を見上げてそう言っただろう。
日下部の後ろに留まる姿が可愛らしくて思わず口が緩んだ*]

(70) 2014/02/13(Thu) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― ようやっと現在 ―

[一同の後ろをひょこひょこついて行きながら野久保の思い出話>>0:295を聞く]

 ソリ……

[呟いた言葉>>2は同じだが明らかにニュアンスが違う。
北海道のこども、つよい。なんて思いながら少し顔が青くなる]

 お、おうー!

[出陣準備には遅れ気味に両手を突き上げて。
スキーウェアの色はいつも着ているジャージのような色のもの希望だったが2
1.あった
2.なかった

なかったならば1色のウェアを借りただろう
1.青
2.黄
3.桃]

(71) 2014/02/13(Thu) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ガレージでタイヤチューブ見つかった時はど、どうしよう、なんて慌てたりもしたが。

ふと思い出すのは同級生たちが何度も繰り返した言葉。
最後。そう、これで最後だ。

1年の頃、ふとましさで有名なあの校長に負けず劣らずな滑りを披露して以来、2年は軽く雪遊びをしたのみ(雪が痛いと知らない程度の軽い遊び)で派手に遊んではいなかった。

だったらちょっと、最後に恥ずかしい目に遭ってみてもいいのではないだろうか。
大丈夫、日下部くんいるし。入瀬くんも野久保先生も笑うような人じゃないよ、なんてちょっと自分を勇気づけてみたり]

 ――僕も運びますね
 人数分持っていきます?

[ちなみにソリ遊びをするならば、どこかの保健委員さんが期待しているような光景を披露出来る気がする。
スキー組別行動だけれど]

(78) 2014/02/13(Thu) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 21時頃


マドカは、ノックスの背中を追いかけながらあれ、同志かな、とか思っている

2014/02/13(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>84任期終了、の言葉に目を瞬かせて]

 そう、ですよね
 僕たちももう卒業だけど、先生ももう最後、なんですよね

 えっと
 それとは別に、後で写真お願いしてもいいですか?

[遊ぶ現場じゃカッコ悪い場面ばかり見せてしまうだろうから。
笑顔で並んでる写真も撮ってみたいな、と自分のスマホを取り出して]

(98) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 少し前 ―

[>>103野久保先生の言葉に頷いて]

 勿論ですっ
 先生が撮った写真のデータもくださいねっ

 先生が卒業式までいてくださったら、
 ……嬉しいんですけどね

[いっそ保護者枠で参加してもらえないかなあ、なんて曖昧に笑って。
>>110そして友人の言葉を聞いたなら任せて、と言わんばかりに頷いただろう*]

(115) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

─ キッズ/ファミリー向けスペース ─

 ……うーん、懐かしくも嫌な思い出……

[一年の頃やらかして放り出された場所を思い出して。
呟く言葉と裏腹に、口調には負の感情は一切表してはいなかったが。

さて、何を作るか。品評会もしてもらうならきちんと写真も残さねば。
考える最中、目を向けたのは先生が作るふなっ…像]

 ふなっ[モゴモゴ]は雪だるまに含まれますか……

[でもニュースで見た雪まつり、ふなっ…もいたな……と思い出しながらもそもそお手伝い開始]

(118) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 えへ
 まあ、ハイ、お世話になりました、此処には

[>>130判る、の言葉に頷いて。
べそべそ泣きながら何体もちっこい雪だるまを作っていた一年時代。

ちなみにシャツ付近を任せられた円の図工の成績は1程度]

(135) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………
 あれ、おかしいな

[触れば触るほど頭とのバランスがおかしくなっていくような。

ちなみに、此処でひたすら一人遊びをしていたかつて、あまりにも不出来な雪だるまが大量に並んでいて遊びに来ていた子供を泣かせてしまった経験もある。

が、子供が泣いた原因が自分の作った物体のせいとは未だにまるで気付いていない。
円は運動神経の悪さに自覚はあったが、手先の不器用さに自覚はなかった]

(139) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ああ、えっと、ひこにゃ

[>>141先生の昔話を聞きながら彦根城にいるあれの話をしようとした瞬間、くしゃみが漏れた。
著作権の神が降りているようだ]

 ……失礼しました
 いいですね、小さい雪だるまが本当に小姓になってくれたら可愛いのに

[鼻をこすりながらくすくす笑って]

(148) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

マドカは、先生の指導により10(0..100)x1程度腕が向上した!

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………
 ……よし

[先程より上手く出来た、とガッツポーズを取ってはいるが、成長幅は本当に僅かだった。
去年と今年の身長差よりは大きな成長ではあるが]

(151) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………
 ……すごいなあ、先生は

[>>157自分なら追いやられるまでもなくここに逃げていただろう。
挑戦する心にしみじみと呟いて。(野久保のスキーの腕が円と同程度だったのかは判別する術もないが)
呟きは小さく、本当に口から零れた程度。果たして彼の耳に届いたのか]

[自分の劣等感から前向きな方向に思考を切り替えて。
先生もやな思い出を笑って話しているんだもの、僕のやな記憶だっていつか笑い話になるよ、なんて]

 ハイッ

[提案には一度短く頷いた。
円作の雪だるまは子供が泣くレベルから絶句で留まるレベルには成長している。

歪な事には変わりないので綺麗な雪だるまとそれが並ぶと逆に禍々しく見えたかもしれない]

(169) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……?
 あれ、トレイルくんと日下部くんは?

[いつの間にか姿が見えない二人を探してきょろきょろと。
そうこうしている内に放送>>#1が聞こえてきただろうか。

聞こえてきたならば二人を探すついでに皆でコテージに戻る事を提案しただろう**]

(174) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 はいっ、お任せくださいっ

[>>203ぴしっと敬礼してお返事。
2人を探しに行く前に作りかけの品々を携帯のカメラに収めた。

野久保と連れ立ってファミリースペースを離れれば、無事に日下部、入瀬と合流できた>>222>>234
日下部の問いかけには首を振って]

 でも野久保先生にコツを教えて頂いたんですよ
 明日また触る時間が出来たなら完成させてみたいです

[拳を握り興奮気味に話して少々。
そういえば]

 お二人はどちらに行かれてたんです?
 別の場所で雪だるまを?

[ファミリースペースに彼ら作と思しき作品はなかったように思うが。軽く首を傾げ]

(235) 2014/02/14(Fri) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……?

[問いに対し答えはあったのか、なかったのか。
どちらにせよ、野久保の言葉に残念そうな仕草を見せた同級生を見て首を傾げる。普段はまだ遊ぶ、とゴネる者を諌める立場に回る事が多いのに。

印象に残ったのは二人と言葉を交わすほんの少し前、まるでそこに何かが残っているかのように自身の手を見つめるクラスメイトの姿。

気になりはするけれど、特に何かを聞いたりはしなかった。……触れてはいけない気がして。

空を見上げる。先程までの晴れた空が嘘だったかのような鈍色。天気予報が告げたような天候になるのか]

 ……嫌だな

[日下部と、知り合ったばかりの後輩の思い出作りを空に邪魔されたような気持ちになる。僕たちはこれで最後なのに。

呟いて、それから笑顔に切り替えて]

 ――はい、帰りましょう

[入瀬の言葉にそう返し、野久保と日下部に向き直った]

(237) 2014/02/14(Fri) 20時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……くーる?

[>>238スノーマン、というには雪だるまの事なのだろうが。
ひらひら踊る手裏剣が謎を引き立たせる。
忍者の格好でもしているのだろうか]

 わ、写真撮ったんですね!
 夕食の前にでも是非見せてくださいね!

[天候の邪魔は受けたけれど、二人は二人で楽しい時間が過ごせたようだ。
嬉しそうに話す入瀬を見つめ安心して。

ついでに、その写真を見せてもらう際には作りかけふなっ…の写真も披露しようと決意して]

(239) 2014/02/14(Fri) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ ―

[入瀬とそれ以上の会話はあっただろうか。
そして、他の2人とも会話を交わせただろうか。

わいわいやる内にコテージに辿り着く。暖かいその部屋に、冷え切った掌がじんと痺れた]

 戻りましたー!

[ぶんぶん手を振る姿は行きの冷や汗だらだらのそれと異なり、明るい]

(240) 2014/02/14(Fri) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[部屋割り。あみだくじはちらっと目撃したが結果までは確認出来ていない。
そちらに興味を惹かれるも、意識は持って帰った道具へと向く]

 ……え?よろしいんですか?

[>>244片付けの申し出に首を傾げて。
タイヤチューブは日下部と野久保の手にあるのだろうか。二人を振り返り――コテージに着いたばかりの事を思い出す。

反射的に野久保の手を掴もうと手を伸ばした。
ふらっといかないように、いかないように!]

(249) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>257人差し指を立てる仕草に一瞬目を丸くして、意図に気付くと真似をしながら小さく笑った]

 じゃあ、宜しくお願いします、先生!

[>>260そして、野久保に向き直り]

 あ、ご、ごめんなさい咄嗟に……
 そうですね、僕もあったかいお風呂とご飯が恋しいです

[真顔と破顔のコンボを受けてこちらも笑いながら頷いて。
しかし、この身長差で並んで歩くとどちらが引率されているのかは分からない]

(270) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ・広間 ―

[手が繋がれたままなのは特に気にせず入り込んで。
引率というよりもただ仲良く手を繋いでいるだけのようだが、男同士で手をつなぐ機会なんて早々ないな、とどこか楽しそうで(女とつなぐ機会なんてもっとないが)
点呼が始まればするりと離れる。
名前を呼ばれると律儀に手を上げて返事をした]

[きょろり、見回し。
同室メンバーに視線を向けて]

 宜しくお願いしますね、皆さん
 はいっ、こちらこそ仲良くしてください、トレイルくん!

[にっこり笑って入瀬に返し>>272
この中で直接面識がないのは童部だけか。神隠しとか『親方、空から(略)事件』とかで一方的に知ってはいるのだけれど]

 生徒会の方、ですよね
 円鷹臣です、宜しくお願いしますね

[にっこり笑って自己紹介]

(275) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 余談 ―

[このコテージ内で一番家庭科の成績がいいのは円らしい。
図工の成績からお察しの通り、筋金入りの不器用なのだが生活の事は一通りこなせた。

円家に基本両親はいない。仕事やら旅行やらで飛び回る彼らを見送り、留守を守るのが円家姉弟の主な仕事である。
故に、炊事洗濯簡単な裁縫はもう身体に沁みついてしまっていた。

姉?長生きしたいなら彼女に凶器になる物は握らせない事だ。

そんなこんなで、実技系で家庭科だけは出来る男、円。
クラスメイトならその背景にある家庭事情(主に鬼嫁ならぬ鬼姉の事)を知っている者もいたかもしれない]

(290) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ ―

[自分たちに割り当てられた部屋へ辿り着くと、まず自分の荷物を確認。
飾り気のない鞄に着替えと少々のおやつのみが鎮座する。
間違いない、自分のものだ。

一息ついて、視線が向くのは]

 ……………………

[童部のものすごい荷物。
すごい。両親の海外旅行の荷物だってこんなに膨れてはいなかった。

差し支えなければ後で中身を見せて頂きたい。
軽く青いタヌキごっこが出来るのではないだろうか。

そこに他の三人の姿はあったか。
あったなら童部以外に視線を向けてあれは一体、とでも言いたげに首を傾げたかもしれない]

(298) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 七つドー……?

[>>319にっこり笑って語られる言葉に目をぱちくり。

そこから連想するイメージがninjaではなく、たららたったらーなあのタヌキである辺りが現代っ子というかなんというか]

(333) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 あっ、お帰りなさい兼家くん!
 こちらこそ宜しくお願いしますー

[もう1人の同室者>>345を笑って迎えて。

自分も着替えた方がいいのか、荷物を開いて]

 先程、お姿見えなかったですよね
 何かあったんですか?

[もそもそしながら問いかけてみた]

(355) 2014/02/15(Sat) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 00時頃


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