82 謝肉祭の聖なる贄
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執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 01時頃
ハワードは、ホレーショーが可愛いのでもふりにいった。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 02時頃
ハワードは、ヴェスパタインに尻尾ぴこり。(おかえりー)
mitunaru 2012/03/19(Mon) 22時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 22時半頃
ハワードは、ヴェスパタイン(年をとると縮むからさ)
mitunaru 2012/03/19(Mon) 23時半頃
ハワードは、まさかほぼMAX引くとは思わなかったし。さすがラ神。
mitunaru 2012/03/19(Mon) 23時半頃
ハワードは、ヨーランダはエリアスに譲るべきだろうか、と。角つきのでっかいわんこ、首かしげ。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 00時頃
ハワードは、エリアスに片前肢をふった。にくきうひらひら。(おつかれー)
mitunaru 2012/03/20(Tue) 00時頃
ハワードは、寝た人寝る人寝落ちてる人、おつかれおやすみー。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 01時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 01時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 04時頃
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[その後、縄張りに戻る前に同胞に声を掛けようとふらふらしていたところで。
案外近い場所から、同胞の遠吠え>>*42が聞こえてきた]
………寂しいならば、私のところにくるか?
[逃げられなければ、近づいてそんな囁きとともに、白金の頭を撫でようと]
人間などと違い、いつまででも傍にいてやれるぞ?
(45) mitunaru 2012/03/20(Tue) 19時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 20時頃
ハワードは、ホレーショーをペロペロしてみる
mitunaru 2012/03/20(Tue) 21時半頃
ハワードは、土に埋められたコンポストの真上に雨雲を作った。はやく発酵しろよー。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 22時頃
ハワードは、ラ神をハリセンで叩いた。叩いた。たたきまくった。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 00時頃
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>>54>>55
そうか? 先程の遠吠えは、寂しそうに聞こえたのだがな。
………押し倒す事だけが目的ならば、このような面倒はせぬ。
[頭を撫でながら、顔を背ける様子に苦笑を浮かべる]
そうだな、確かに喰ってしまえば一緒にはなる。 ……話す事も、触れる事もできないがな?
[気丈に振舞う幼い大神には、視線を合わせるように屈みこんでそのような事を言ってみようか]
(62) mitunaru 2012/03/21(Wed) 00時頃
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ハワードは、まるまってるホレを寝床に、まるくなってすやすや。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 02時半頃
ハワードは、ヨーランダが寝てると思って丸くなってたが、起きてたみたいなのでぴょこっと起きた。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
ハワードは、ヨーランダをつんつんつついた。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
ハワードは、ヨーランダにむぎゅうした。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
ハワードは、ヨーランダを寝床にしてまるくなった。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 18時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 18時半頃
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>>78
そうかね? まあ、押し倒す気が無いとは言わんが。 少なくとも、同意が無ければ無理強いをする気はない。
[笑いながら、年若い大神の頭を撫でていれば。その手を振り払われる]
……ふむ。まだ理解はできぬか。 まあ、それも致し方あるまい。ゆっくりと待とう。
[そう言って苦笑を浮かべ。 立ち去ろうとするまだ幼い大神の背を見送る。
不意に視線を同胞から反らし。 この世に存在しない「なにか」へと銀蒼色を向け]
……まったく、愚かな事だ。我が同胞も、貴様も…な。
[小さくそんな呟きを溢してから。 獣の姿に転じ、額の角に残された僅かな力を発動させ。 他には見えない、白い何かを伴い、風に乗って縄張りへと帰っていった**]
(82) mitunaru 2012/03/21(Wed) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/22(Thu) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/22(Thu) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/22(Thu) 00時半頃
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