人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 R団 タカモト

─ 回想:夜/神森遊園地 ─

[目的地に車が到着すると、僕たちは車から飛び出した。
 僕らが到着した頃には、車の中から見えた土煙や、
 その原因になるようなものはどこにも見当たらなかった。
 まるできれいさっぱりなかったことだ。]

 どういうことだよ…くそっ

[すう、と息を吸い込んで 僕は叫ぶ。]


 りい──くう───ごお───────!
 ぶじかあ──────!!!!!

 りくご────────!!


[不思議なこと、わからないことはたくさんある。
 だけど、僕がここに来た目的は変わらない。]

(0) 2019/05/02(Thu) 12時頃

【人】 R団 タカモト

[どこに向かって叫べばいいのかわからない。
 僕はただひたすら、どこかにむかって。

 ただ後輩の無事を確かめたかった。
 すっかり静かになった遊園地。連絡は未だにない。
 六合はきっと、このわけわからないことに関わってるんだろう。]


 …っのバカ………

(1) 2019/05/02(Thu) 12時頃

【人】 R団 タカモト

 ……

[遊園地(ここ)で何が起こったのか。
 なんにもわからないまま僕は邪道院を見る。>>582

 きっと、ただごとではないんだろう。
 ───僕は、本当に何も知らない。]



 ……なあ、何が起こってんの。

[聞かずには居られなかった。
 もう既に何も知らずに居るんじゃ当て所なさ過ぎるような気がして。
 少なくともこの友人はある程度の事情を知っているらしいのだから。]

(2) 2019/05/02(Thu) 12時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 12時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 12時頃


【人】 R団 タカモト

─ 神森遊園地/夜 ─

 (すぅ…っ)

 り…

  ッあいでっ!!!

[もう一度六合呼ぼうとしたら、後ろから邪道院に蹴りを入れられた。>>7
 きっとムダだと言いたいんだろう。
 何をするんだと顔で訴えてみたものの、
 訳知りの邪道院がそう言うなら(言ってない)と、僕は一旦黙ることにした。
 
 邪道院がテキパキと周りの大人に指示を出すと、すごい勢いでその場の問題が解決していく。やっぱこいつすげえわ。]

(15) 2019/05/02(Thu) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院に尋ねた内容>>2は、驚くほどすんなりと返答を得られた。>>9
 まあそりゃ、こんだけいろいろ見ちゃったらね。
 少しも説明がない方がおかしいって僕でも思う。]

 ………
 六合が吸血鬼専門の狩人…

 あの車のおっさんが邪道院の部下の人で。
 ……てことは他にも誰か居たのか。

(16) 2019/05/02(Thu) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[…ま、この流れなら吸血鬼?てこと?
 なんだ吸血鬼って。
 …とは思わなくもないけど今この状況でいちいち疑うほうがバカだと思う。]

 え。
 でも、おかしいよ。邪道院。
 だってオレの聞いた話だと六合が…

[ここまで言葉にして一度言葉を詰まらせる。
 もしかして"怪異"そのものだとか、そうなんじゃないか、って思っていたけど。
 だとして、これってどういうこと?]

(17) 2019/05/02(Thu) 16時頃

【人】 R団 タカモト

─ 神森遊園地/夜 ─

[そんな宗派が別れているとは露程も知らず。>>32
 どちらの信徒なのかと聞かれれば僕は即答はできなさそうだけど。]


 駄犬……ね〜

[乾いた笑いが出ちゃうね。すげえこと言うわ。
 不意に見知らぬあの眼鏡のお兄さんが少し不憫になった。]

 目標ったって、何も痕跡ないし。
 ほんとに遊びに来たわけじゃねえの?
 …え、うーん……夜の遊園地か…
 男二人で来るにしては…
 ………えぇ?

[まさかぁ〜デートぉ〜?ていう顔だ。六合に年上彼氏?え〜?
 ……という冗談はこれ以上続けると隣の怖い人が怖いので僕は無駄なことばかり話す口を閉じた。
 ちなみに男二人で遊園地も、僕は全然アリアリ派。]

(41) 2019/05/02(Thu) 18時半頃

【人】 R団 タカモト

[何を知っているか?
 そう尋ねられた時に邪道院のスマホが震えた。>>33>>30
 画面を見たあとで、邪道院が僕の方に視線を向けたから僕はまさかと思ってその画面を覗き込んだ。
 六合だ。]

 りっ……くごーー…


[邪道院の後ろで小声で呼んでみているがおそらく聴こえないだろうしこれ以上やると例に漏れず邪道院が怖い。引き剥がされようとも邪道院のスマホの会話に耳をそばだてる。聞き取りにくい…]

 スピーカー!
 スピーカーにして!
 後でかわって!!

[と小声で頼んでみる。ダメ元だ。]

(42) 2019/05/02(Thu) 18時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 18時半頃


【人】 R団 タカモト

>>46蹴り退けられたと思ったらスピーカーにはしてくれた。
 頼んでみるもんだ!]

 ………

[六合と邪道院の話を邪魔せずに聞く。六合には悪いけど盗み聞きだ。ぶっちゃけこれが一番手っ取り早いからね。]

(54) 2019/05/02(Thu) 20時頃

【人】 R団 タカモト


 …………

[邪道院は六合相手にもやはり相応に怖いんだな。>>47吸血鬼ぶっ倒すような相手に対してもこの物言いはさすがだわ、と少しだけ血の気が引いた。(邪道院の恐ろしさにだ。)]

 ……………っ



[スマホ越しに六合が言ったこと。>>39
 それを聞いた邪道院が、数拍、黙った。>>48

(56) 2019/05/02(Thu) 20時頃

【人】 R団 タカモト


 ……っそだろ……

[予想はしていたことだったけど、正直さすがの僕でもすぐには信じられなかった。いや、違うかな。信じたくなかったんだ。

 でも、六合がスマホの向こう側で謝ってる。>>51

 ……
  ………………

  ………………………………

(57) 2019/05/02(Thu) 20時頃

【人】 R団 タカモト

 六合てめえ──────ッッッ!!!!!!

 電話切るなよ!?
 てめっ…てめえ近くに居るな!?

 っっっっそこでじっとしてろ!
 ブッコ…ぶん殴ってやる!!!!
 ぜってえそこに居ろよ!!

[ブチギレだ。
 事情も何も知らねえもうとりあえずキレた。

 六合が電話を切ろうとした瞬間、僕は邪道院の手のひらに向かってブチ切れた後、すぐに走り出した。]

(58) 2019/05/02(Thu) 20時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 20時半頃


【人】 R団 タカモト

[僕は場所の目星もつかないままに、園内に居るであろう六合を探して走り出した。
 ああムカつく!!腹立つ!!!

 ───そんな状態でカッとなって走り出したものだから、
 僕は途中まで邪道院が追ってきていることに気づかなかった。>>66


 邪道院、ありがとな。
 連れてきてくれて。
 …他にもな。


[今日はこいつに世話になりっぱなしだ。
 今はマジでブチ切れているので、声そのものは僕にしては珍しく不機嫌だったかもしれないけど。]

(74) 2019/05/02(Thu) 22時頃

【人】 R団 タカモト

[──ここに来るまでに邪道院ん家の車で休んだとは言え僕の体力は限界で、ようやく六合を見つけたときには残りわずかな体力は底をつきかけていた。]


 六゛合゛ぁ─────ッ!!!!


[やっと見つけた!>>75
 一晩中探し回ってやっとだ!
 僕はありったけの苛立ちを込めて声を上げた。
 最後の体力を振り絞って、重たい脚を引き上げて六合に駆け寄る。
 その瞬間、近くに知ってる人が見えた気がしたけど今の僕にはそれを気にしてる余裕はなかった。]

(76) 2019/05/02(Thu) 22時頃

【人】 R団 タカモト


 おま…っ逃げんじゃねえぞ!!!


[六合をめがけて振り上げた拳

 それを振り抜く体力は、ほとんど残ってなかった。
 ヘロヘロのしまらないパンチは六合に届いただろうか。

 でも、どっちだっていい。
 邪道院が六合を引き止めてくれてなかったら、殴りかかることすら出来なかった。*]

(77) 2019/05/02(Thu) 22時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 22時半頃


【人】 R団 タカモト

[僕は邪道院の忠告>>78を無視した。
 素手では無理だ、と言われても別に僕はアイツを殴り倒したいわけじゃない。ムカつくから一発殴りたいだけだ。その後のことは知らねえ。

 結果、六合は僕の言うことを素直に聞いて、必殺弱パンチを避けることなく顔に食らった。]

(96) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院も六合も、危ないから近づくな、とか言ってた。
 マジで殴っちゃったな。勢いで。 六合無抵抗だし。

 ──まあいいか。
 僕はそのまま力の抜けたパンチを感情任せに振り抜く。]


 みんな心配してたんだぞ!!
 返事くらいしろ!!!!
 バカ野郎!!!!!

(97) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[正直もう、脳みそにも酸素がいってない。
 六合に一番言いたかったことはこれじゃあなかったはずなんだけど、もうずっと心配してたから頭ん中これで一杯で。それを伝えきったら、頭ん中真っ白になって、急に体の力まで抜けてしまった。
 僕はもう立ってるのもしんどくて、その場に座り込む。

 邪道院が知らん人の名前を呼んだと思ってそっちの方を見てみたら、ユキちゃんが居た。>>94

 
 ……生きててよかったよ。
 もー…お前ほんとバカ。


[視線は二人に向けたまま。
 座り込んで僕は六合にそう言った。]

(98) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[ぽたり、床に水音が一つ落ちる。>>102
 少ししたら、震えた唸り声も。>>105


 なあ 六合。


[六合は、何も話さない。
 まだ顔は見ないで居てやろう。
 僕だって男だから、泣き顔見られたくないのはわかるし。]


 お前、九生屋殺したのか。


[何で泣いてるのかまでは、知らねえけど。]

(108) 2019/05/03(Fri) 00時頃

【人】 R団 タカモト


[僕は、六合が何に、どれだけ苦しんでいるか知らない。
 吸血鬼というのがどういう"怪異"なのかを知らない。
 邪道院がどれほど警戒しているのかを知らない。

 事情も、何も知らない。
 追いかけてるのはただ事実だけ。]

(111) 2019/05/03(Fri) 00時頃

【人】 R団 タカモト


 そっか。

[六合の返事は肯定だった。>>117

 僕は何も知らない。
 本当に知らない。
 知っているのは事実だけだ。
 
 九生屋は僕の、気のいい話し相手だった。
 僕たちが果たして仲が良かったのかはよくわからないけど。
 僕には一人の後輩で、友人だった。]


 もういねえのか…

(121) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[そして立ち上がりに一発。
 六合の頬をめがけて今度は平手を入れようとした。
 それが命中しようが、阻止されようがそれで終わりだ。

 僕は何も知らないから。
 六合を恨んだりはしない。
 でも多分許さないだろう。ずっとね。]

(122) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[僕は周囲の心配の目をよそに好き勝手に振る舞った。
 六合の様子は思っていたより…
 
 なんというか、苦しそうだ。
 直視したくない。]


 情けねえなあ…我慢しろよそんくらい。
 そんなんでバスケできんの? 


[辛そうだなんて思いたくない。]

(123) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[吸血鬼とは、殺すものだ。>>135
 これもまた、六合の事情ってやつだろうか。
 僕は、それがそんなに後生大事に守るような事情には思えなかった。]

 ふーん…

[だ。
 蚊でも潰しときゃいいのに。
 僕はこの時の六合の顔は直視できなくて。
 わざとらしく小さな声で不機嫌たらしい相槌を打つ。
 六合は家の事情?とかより絶対バスケのが好きだと思う。知らんけど。
 僕はちょっと無意味に張り合った。]

(151) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

[でも体育館を借りたいと聞いたら話は別だ。
 ユキちゃんも喜んでる。>>142
 もちろんそれは僕だって嬉しい。
 ほらな、やっぱりバスケの方が好きなんじゃん!て思う。]


 六合…

[僕は、喜色満面…とは、さっきの今では無理だったけど。
 さっきからさいごだとか、なんとか
 縁起でもない言葉ばっか聞こえてくるからなんでも素直には…
 …でもやっぱり、嬉しいものは嬉しいから。
 僕は安心して、ついに表情が緩んでしまった。]

(152) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

 …なあおっさん、それ向けんのやめてやってよ。>>149
 大丈夫だよ、六合は我慢できるよ。
 どうせ体育館にも見張りに来るんだろ?
 じゃあその時でもいいじゃん。
 
 …今は大丈夫だよ。

 邪道院もさ、いいだろ?


 頼むよ。

[邪道院の六合に対する返事はイエス。>>145
 それを見れば六合の方へ視線を移す。」

 …やったな六合!

(153) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

タカモトは、攻芸にアンコールした。

2019/05/03(Fri) 02時頃


【人】 R団 タカモト


 よっぽど危ねえんだなあ、吸血鬼って。

[六合の方を見て、そんなことを言ってみる。
 邪道院やプロっぽい人がこんだけ警戒するくらいだし。
 僕は一度拒否したヤマモトさん?の返答>>161を聞いてそう思った。
 仕方ないか、とも。]


 てか六合ナメられてんな〜。
 あ?逆か? もうわかんねえなコレ。

[はは、と笑った。
 僕としては本当に大丈夫だと思ってる。根拠もある。
 だからヤマモトさんが銃を下ろさなくても、六合が撃たれさえしなければよかった。
 しかし邪道院の威圧的かつ横暴な命令はさすが頼りになるなあ。
 上司が邪道院てのはなかなか…大変そうだと思うけど。**]

(167) 2019/05/03(Fri) 02時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 02時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 車内 ─

[僕と邪道院は帰り道も同じ車だった。]

 じゃ、オレ寝るね。着いたら起こしてぇ… 
 ふゎあ…

[大あくびをして、目を閉じる。]

(197) 2019/05/03(Fri) 12時頃

【人】 R団 タカモト

[六合は吸血鬼退治をしていて、
 その六合も吸血鬼になった。
 
 さっきの皆の様子を見てる限りは
 多分、相当キツイし危ないんだろう。
 それは僕にだってわかった。

 車の中は、静かだ。]



 なあ 、

 ──………六合、死ぬの

(198) 2019/05/03(Fri) 12時頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院の返答を聞く前に、僕はそのまま眠ったふりをする。
 
 僕はヤマモトさんが向けていた銃が、六合を生かすためのものだと知らない。
 吸血鬼の本当の恐ろしさを知らない。

 六合が死んだらバスケは出来ないし、
 六合がバスケを諦めてもバスケは出来ない。

 自分のことと置き換えてみる。

 例えば僕が吸血鬼になって………]

(199) 2019/05/03(Fri) 12時頃

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