人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 受付 アイリス

ふああ・・・。

[ウーロン茶を飲んでいたら、眠気が襲ってきた。折角だし、
さっきスクリーンで見た和室にいってみる事にしよう。
近くの使用人を捕まえて、場所を聞き出して向かう。

教えられた通りに行くと、そこは素晴らしい和室。]

わー、すっごい!
温泉もあるんだったかな?折角だし入ってみよう!

[荷物を着替えと共に纏めて、いざお風呂に。混浴だって事は忘れている。]

わー、スゴイ眺め・・・。

[汗とかを流して、温泉に入ってほっと一息。]

(31) falria 2012/12/28(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[少し抜けてきたアルコールも温泉に入った事でまた元気になり始めて。]

気持ちいいなあ〜

[なんて思っていたら、誰かが入ってくる気配がして、
ざばーんと温泉に入ってくる。誰だろう、と思っていると。
男の声で、気持ちよさそうな声が聞こえてきた>>35
…。まさか、見られた!?]

ちょっ・・・へ、変態!!

[慌てて隠して声の方から背を向ける。が、湯気で見えてないので、どっちが男か分からない。]

(36) falria 2012/12/28(Fri) 12時頃

【人】 受付 アイリス

ほ・・・ほんとに?

[声の方向から背を向けて、疑う様な声色で話しかける。]

と言うか、ここ女湯じゃないんですか?
男湯、別になかったですか?

[普通に変態だとまだ思い込んでいる…。]

(63) falria 2012/12/28(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

分かれてなかったですか・・・?

[…よくよく思い出したら、そう言えば分かれてなかった様な…。
まぁ、信用しても、いいだろう。きっと。]

あ、カメラ・・・ああ、そうですね。
えーと、高校生って事は大体同年代って事ですかね。
おいくつです?

[同い年くらいの子が居ると、やっぱりホッとするような。]

(73) falria 2012/12/28(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

18・・・あ、先輩ですね。
私は、16なので。はい。

[どうやら先輩らしかった>>79。口調を変えなくて正解だろう。
声のする方からは遊ぶ音も聞こえる。]

人外って、えっ?
そんな人いたんですか?皆さん普通の人でしたよね?

[普通にみんなお酒を楽しんでたりしたと思ったので、そんな回答になる。]

(91) falria 2012/12/29(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ヤニクさんですかぁ、えーと、出身はどちらです?
あ、私はアイリスです。

[背中にコツンと何かが当たる。振り返ると、おもちゃのアヒルがそこにいた。
さっき遊んでたのはこれなのか。意外と子どもっぽいんだなぁと思って、そのまま返した。]

え?浮いてる女?変化するやつ??なんの話ですか?
確かに、気を失ったのは覚えてるんですけど・・・なんで倒れたんだろう・・・?

[そこだけぼんやりとしてて思い出せない。お酒の飲み過ぎなのだろうか。]

あー・・・とってくわれないのなら、いいんですけどね。
どこの星から来たんだろうなぁ。
てか、こたつあるんですね!わぁ。私、一度だけ日本に行ったんですけど、こたつには出会えなかったから・・・わぁ、いいな!

[妖怪ホイホイの話とかすっぽ抜けて、こたつに心が奪われる。そう言えばお風呂入る前は眠かったけど入ったら目が覚めてきてるし、後でこたつに行ってこよう。]

(111) falria 2012/12/29(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

私、出身はニューヨークなんですけど、んー、学園艦から来ました。
・・・えっと、見てないって、何をです?
妖怪さん?・・・あ、はい。

[妖怪変化野郎、ってのもちょっと分からないけどまぁ覚えてないならよい、とのことなので。]

はい、中学の時に一度。
・・・あ、そうなんですか。だから見れなかったのか・・・。
時期も全然違いましたし。

[うんうん、と頷いてたら、ざばーんと言う音が聞こえて。]

あ、はーい。

[彼は先に上がる様だ。もう少し入ってからこたつに行こう。]

(113) falria 2012/12/29(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

学園艦って言うのは、んー・・・要は、宇宙にある学校みたいなものです。

[彼が温泉を出る前、学園艦って何、と聞かれたので、
簡単に学園艦の説明をして、言葉の話になれば。]

そう言えば、通じてますね・・・私、普通に英語なんですけど・・・あっ。
そうだ。ヤニクさん、日本語なんですよね。
良かったら、日本語教えてもらいたいなあ、なんて・・・あはは。

[断られたならすぐに引き下がるつもり。物は試し、的な。]

(115) falria 2012/12/29(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

限られた人間だったのって数百年くらい前の話では・・・って、時代・・・あー・・・。
なるほど・・・。

[うんうんと頷いて、納得。なるほど、それはそれで貴重な体験だ。
過去へのタイムスリップ?になるのだろうか。
さて、彼が日本語を教えてくれると聞くと。]

え、教えて頂けるんですか!やった!
えーっと、あ、あざーっす・・・?
ま、まじ、パねえ・・・!?
難しいですね。頑張ってみます。

[日本語だと思って、頑張って練習している。難しい。]

(120) falria 2012/12/29(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[彼が上がってから暫くして、温泉から出る。
タオルで身体を拭いている時、ふと思い出す。]

(確か脱衣所にコーヒー牛乳があったよね・・・。)

[ゆっくりとした動作でドレスに着替えて、コーヒー牛乳を飲んで。]

おお、これがお風呂上がりのコーヒー牛乳!日本人ズルイ!

[こんな美味しい組み合わせがあるなんて!むかつく!
なんて無駄に一人で脳内日本人(イメージは彼)に怒りながら、使用人に客間の位置を聞いて、向かってみると…。]

おおっこたつ、てかすごい人・・・!

[こたつの周りは結構人が集まっているようだ。これが日本の冬か。羨ましくなんかある…。船にもコタツを輸入してくれ。
そんな事を思っていたら。]

・・・え?なにあれ?

[惜しげもなく披露される脚線美。太もも、そしてすね毛。組み替えられる足。色んな意味で釘付けになってフリーズ。]

(128) falria 2012/12/29(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ぶっ・・・っ!

[噴きだした。いやもうダメ。もう直視しない。
コタツに行こう。空いてるかな。空いてたらいいな。]

あああああのこたつ空いてますか!!

[それはもう動揺して挙動不審になってしまった。]

(136) falria 2012/12/29(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[自分の隣を無言でバスバス叩く女性に安堵して>>142それはもうスゴイ勢いで入って何も無かった事にする。]

わぁ、こたつあったかーい。すみません、ありがとうございます。

[端から聞くと誤解しそうな台詞は>>144、聞かなかった事にしよう。
きっと彼もテンパっているのだ。主に脚のせいで。
早速ぬくぬくしていたら、隣から突っ込みの声が。

…私はしらない。うん、知らないんだ。]

(147) falria 2012/12/29(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

えっ・・・ちょっと、変態さんの所は、嫌です。

[聞こえてきた声には>>148、冷たく対応する。]

はぁ・・・、こたつ、あったかいですね。
これが日本人の冬なんですね。羨ましいですね・・・。

[聞こえてきた声と姿はもう忘れる事にしよう…。]

(153) falria 2012/12/29(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

わ、綺麗・・・。
すごいですね。

[綺麗な雪を見てため息を吐く。]

部屋の中に雪を降らせて、大丈夫なんですか?積もったら掃除が大変じゃあ・・・。
でも、ホントに綺麗・・・。

[心配する場所はそこじゃないと思う。
綺麗な雪を心ゆくまで、眺めている。]

(183) falria 2012/12/29(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ん、んん・・・眠くなっちゃった。
ベッドに、行ってきます。

[暖かくて眠くなったので、コタツから出て。
寝場所を探しにいく。]

あ、あれですか。おお、お布団!
寝心地良さそうですね。

[ふっかふかな感じで凄い。もぞもぞと潜り込んで。]

お休みなさい。

[目を閉じた。]

(199) falria 2012/12/30(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―仮面舞踏会→自室―

ん・・・?あれ?

[気が付いたら、部屋に立っていた。何故だろう。何故かドレスを着ている。]

・・・?ドレス?
なんで着てるんだろう・・・。

[机の上にはドレスを借りた場所のメモが残っている。
とりあえず返しに行く事にしよう。それと、隣には課題。]

うわ・・・見たくない。課題とか見たくない。

[着替えて、綺麗にたたんでから机の上の電子カレンダーを覗いてみる。]

あれ・・・。一日過ぎてる?・・・はっ。ちょっ!
課題やってないいい!!

[ヤバイヤバイ。ドレスは送っておくとして、課題に取り組む事にした。]

(202) falria 2012/12/30(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[課題をやりながら、なんでドレスを着て立っていたのか思い出そうとすると。]

あれ?なんでだろう・・・?

[手が止まる。何故?私は何をしていたのだろう?
思い出せない。確か課題を部屋に置いて、その後…?]

あー・・・思い出せない・・・。もーいいや。

[…思い出そうとしても、ぽっかりと穴が空いてて分からない。
しかし。]

でも、なんだろう、幸せ・・・。きっと良い夢、見たんだろうなぁ。
・・・『あざーっす』。

[はっ、として、止まってた手を動かし始めた。**]

(208) falria 2012/12/30(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(2人 18促)

アイリス
17回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび