人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 店番 ソフィア

あ、はい…って、あれ?
どこかに向かおうとしてたの?

[浅見に尋ねる]

あたし達も、浅見君と会ったら、ニジカワさんとミカナギさんに連絡して…
合流することになってたの。

[どうする?と浅見に尋ね…右手は携帯を弄った]

ニジカワさんへのメッセージ:
浅見君と合流できましたー^w^ノシ
そろそろ、そっちとも合流したいのですけれど、其方に何か目印とかありますか?

[送信。
(10)秒で送信完了、と表示された]

(4) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時半頃


店番 ソフィアは、「…送れないかと思った」と、ほ、と一息。

2010/06/04(Fri) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

うっわー、確かに死んでたかもしれないけどさー。
ババアはひどいなー、ババーは。
こんなにスタイルも大人じゃーないのに。

[ぶー。>>22浅見の言葉にブーイングする。
しかし、きっと彼も苦労をしてきたのだろうと思うと、一人鬼ごっこで生き残ってる二人というのは感慨深く。
やがて、ぷ、と噴出すのだった。
ぶん…>>14ニジカワからメールが返ってくる。
メールを開けば、二人に]

まだ、ニジカワさん達、バラックのお店の近くに居るって。
まずは、合流しちゃおっか?

[そう、提案した]

(29) 2010/06/04(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

そっかぁ、ネットの人かぁ…
でも、ニジカワさんは、あの似てる二人に会ったらしいから、多分あたし達と同じじゃないかな。
ペルソナは知らなかったけど…

[浅見の言葉に小首を傾げ]

知ってるの?
…えっと。
微妙に似てるのがむかつく。

[ミカナギの真似。なんとなく分かるレベルだったらしい。
ラルフにも尋ねれば、バラックへと向かう]

(37) 2010/06/04(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[二人に頷くと、バラックへと向かう。
ふと、連絡を入れておこうと携帯を弄った]

ニジカワさんへのメッセージ:
ありがとー^w^
今からバラックに向かいますね。
まだ、人、居ますか?
あ。後、そっちにキリシマさん、って人が行きませんでした?
浅見君と一緒に居たんですよー-w-

[送信]

(43) 2010/06/04(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

ん?

[バラックへと向かう途中、携帯が震え…メールを見れば。二人に振り返る]

みんな、地下街に行く、みたい。
あの、休めるとこに行くんじゃないかな…
外じゃ、休むには危ないし。
先に行って、紅茶でも淹れてましょうか?

[そう微笑んで。二人に任せるだろう*]

(51) 2010/06/04(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

[ラルフとフィリップの様子に目を瞬かせるも、出会えた人も多く、先に行って紅茶を淹れようと思ったらしい。先に地下街へと向かった]

ニジカワさん!

[一人できたことには驚かれるだろうか?
しかし、理由を話したり、地下街の安全面を考えるならば、然程変なことにはなるまい]



[ふと、ミカナギの姿を見て、コケシ、と言う単語が、浅見の声で頭の中で再生され、口元に手を当て笑いをこらえていた。
当の本人が来れば、ニジカワの言葉に笑いながら頷く]

喧嘩するほど、ですね。

(149) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

[新しく出会えた方には、微笑みながら自分の名前を教え]

はいっ。
じゃあ、お水の方、よろしくお願いしますね。

[そういうと鍋を出し、ニジカワへと渡せば。
躊躇う事無くネコマタを出し、火の用意をする。
やはり、視線はリョウリへと向けていたが。
もし、ネコマタと東雲のスタイルの違いを指摘されれば、ネコマタは笑い、東雲は顔を赤くしてぶーたれただろう]

[温かい食事を堪能すると、消耗した精神と身体は睡眠を求め。
横になると、すぐに寝息をたてはじめた…]

(151) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下街 ―



[目を覚まし、大きく伸びをする。
軽く眉間に皺を寄せ、悩ましげに唸った。
が、男三人が錆びた剣を囲み、談笑している(と、東雲にはそう見える)様子に目を瞬かせて]

やっぱり、男の人、って、ああいうの好きなのかな…?

[リョウリがCOMPから出ていれば、尋ねるように首を傾げ。
取り敢えずは紅茶を淹れる用意を始めた*]

(152) 2010/06/04(Fri) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

ありがとう、リョウリさん。

[鍋いっぱいの紅茶が出来上がれば、リョウリに微笑んだ]

あの時も、前であたし達を守ってくれて、本当、助かりました。
傷ついたら…あの時は、まだ、お薬も、ありませんでしたから。

[どうなっていたのか。火傷も致命傷になりえる、とテレビでやっていた気もする。
よくよく思えば、戦う力はあっても、守る力は…
緩く頭を振ると、カップに紅茶を注ぎ]

…稽古?

[何処かへ向かう男三人に、リョウリを見つめ。
後を追うなら、其の姿を見送った]

(218) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

おはよう、ゾーイちゃん。

[声が聞こえ、振り向く。
辺りを見回し、首を傾げるゾーイに微笑んで]

紅茶なら今あるけど…飲む?

[カップに紅茶を注ぎ、ゾーイに渡した。
何処に言ったのか、と聞かれれば]

んー、三人で稽古してくるみたい。
見習わなくちゃ、いけないのかも…

(219) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

[そう、困ったように笑んだ。
其の後の言葉に目を丸くするも]

…うん、気をつけてね?

[地下街の中でやるようだったから大丈夫だろう、と、ゾーイを見送った]

でも、何処でやるのか知ってるのかな?

[小首を傾げるのは、其の姿が見えなくなった後]

― 回想終了 ―

(220) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 地下街 ―

[ふぅ、と息をつくと、軽く眉を寄せた。
キン…
指先にタロットが一枚出てきて]

――あたしは…

[しかし、そのアルカナは「魔術師」ではなく。
一人、夢の中…青の部屋で起きたことを思い返す]

(222) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・ベルベットルーム ―

[バスン。
眠りに付いた後、気が付けば、スポットライトに当てられていた。
そこが、青に染まった部屋であることに気が付いたのは、青の闇の向こうから、青を纏う、金色の瞳を持つ女性が現れてからだった]

『如何でしたか?外の世界は』

[そう、にこやかに語りかけられて。言葉を紡ごうとするも]

『いえ、言葉にしなくても結構です。
その感想は、問いかけたいことでは御座いませんので…

――貴女は強くなりました。
好奇心により、荒れ果てた世界を見据え、他の者に対し興味を持ち。
其の強さは知識であり、経験であり…そして、心の強さ』

[口を開こうとするも、言霊は流れることはなく]

(226) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・ベルベットルーム ―

『貴女に、貴女の気づかなかった一面…ペルソナを渡しましょう』

[そう、虚空からカードの束を取り出すと、シャッフルし…一枚引いた]

『ですが。この一面を、貴女は嫌悪している』

え?

[ようやく、声が漏れる。
女性は困ったように笑いながら、その『悪魔』のアルカナを東雲に見せる]

『この一面《ペルソナ》は、貴女の怒りや悲しみを表す物。
貴女はそのこの一面《ペルソナ》を持ち…知る必要がある。
其れが、貴女の意思と成り、道と成るのだから…』

[ぽぅ。
東雲の中に消えていけば、東雲は、目を見開いた]

(227) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・ベルベットルーム ―

[アルカナが入った途端、胸を押さえ荒い呼吸をしだす。
其の様子を女性は悲しげに見つめた]

『嫌悪…つまりは、拒絶をしている、という事…
しかし。貴女も気がついているはずです。
「平穏」ばかりで、「変化」に興味を持った貴女では不十分…』

[ついに、膝をつき、横になり。胸元を掻き毟り、何かを吐き出すように呼吸を繰り返す]

『「痛み」を知りなさい…「痛み」を知り、道が見えたとき、またいらっしゃい。
貴女のために。道標《ペルソナ》を与えましょう…』

[女性は苦しむ東雲に優雅に一礼をする。
バスン。
スポットライトは落とされ、辺りは闇に沈んだ]

― 回想終了 ―

(229) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 地下街 ―

[「悪魔」のアルカナは手の中にある。
しかし、形を成す事は無い。
やはり、心の奥底で嫌悪し、拒絶しているのだ。
この一面《ペルソナ》が発現することを…]

「痛み」、か…

[ラルフに話したこと。
それは、確かなのだ。
だからこそ、東雲はどれかを選ぶことを選ぼうとした…

選ぶ、はずだった]

どうすれば、良いんだろう…?

[この一面《ペルソナ》が発現するには。この一面《ペルソナ》が発現しないためには]

(230) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 21時頃


店番 ソフィアは、小娘 ゾーイを思い浮かべる。彼女に、このような感情を生みださないためには…?

2010/06/04(Fri) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[考えても答えが出ることは無く。ため息をつくと立ち上がる。
きっと、答えはこの一面《ペルソナ》を知らなければ出ないから]

ん、と。
このままにしておけば良いかな?

[鍋にはまだ紅茶が残っている。誰か飲むかな、と小さく呟けば、立ち上がり]

えっと。魔貨、稼いできます、ね。
紅茶は、お好きなようにどうぞ。

[誰かが居ればそう告げて。誰かが一緒に行く、ならば、それもアリかと。
とりあえず、向かう先は外。あまり、遠くには行かないつもりだった]

(246) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[外へと向かう道の途中、喫茶店の客だった外国人…
ワレンチナと会った]

あ、ワレンチナさん…
はい、よろしくお願いしますっ。

[そう、微笑むと頭を下げて]

ワレンチナさんも、魔貨稼ぎ、ですか?

[最も、東雲にはもう一つの目的もあるのだが。
これは話してもいい気分にはならないので言葉にせず]

(253) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

そう、ですか?

[外国人の名前を略す、愛称がある、とは知って居たものの。
別段、何も感じないのが日本人だな、と東雲自身思って居た。
実際、苗字を呼ぶ感覚でファーストネームを呼んでいるのだから]

人が、多いのに…
んー、たまに、一人でぼーっとしたいー、とか。
そんな感じ…でしょうか?
あ。じゃあ、お邪魔、でした?

[一人でしゃべり、ちょっと動揺している。
外へと出れば、空は相変わらず太陽は昇らず、深い霧だけが覆っていた。
ワレンチナの言葉に、視線を降ろすと困ったように]

――早く…終わらせたい、ですけれど。
コトワリを、考えれば、考えるほど…どうすれば良いのか、分からないんです…
みんなが、幸せになれればいい、って。そう、思うんです、けれど…

[明確な形にはなっておらずとも、他のコトワリに従う者では無い事は分かってもおかしくは無い物言いだった]

(261) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

にぶる?

[何が鈍るのだろうか。東雲には想像が付かなく、小首を傾げるが]

あ、いえ。全然そんなこと無いですっ。
探し物があっても、みつかりそうにないですし。

[…暗に何かを探している、ということを自分で言っていた]

「不幸」、ですか。でも、「不幸」なんかなくても…あたしは。あの、「平穏」な頃がとても、「幸せ」でした。
友達と話したり、お客さんと話したり…マスターと話したり。
猫と遊んだり、触ったり、一緒に寝たり、眺めたり。

[ふふ、と思い返せば小さく笑い…]

そんなことないですっ。
きっと…その、不幸な中に。あたしが入ってるのが、嫌だから、だと…思います。
みんなが幸せなのに。あたしだけ不幸だったりしたら。泣いても収まりませんから。

[キシ…東雲の中で、小さくひび割れた音がした。それは、東雲の一面《ペルソナ》が呼応する音]

(274) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

決心、ですか。

[何を決心する必要があるのだろう?
こんな世界では、あまりにも選択肢は少なすぎて。きっと、コトワリのことなのかな、と、うっすら感じて居た]

うーん。どうなんでしょう?
きっと、目には見えないものなんです。そして、感じるもの、なんです。

[目に見える「痛み」はケガである。
目に見えない「痛み」は…きっと、探しているもの。そう、東雲は考えた]

ですよね。なんだかんだ言って、喫茶店のバイト、楽しかったんですよ?

[くす、と小さく笑うも、其の後の言葉に、彼女をじっと見つめる]

…どういう、事、ですか…?
犠牲をなした、って。「かみなきせかい」って…!

[憎しみ。犠牲。それは、まさしく…彼女自身が、忌避している物《ペルソナ》そのものだった。
思わず、声は大きくなり。ワレンチナを見つめる]

(286) 2010/06/04(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

悪魔は、不要…?
そんなことは…そんなことは、ない、です。
きっと、私達が、近くに居たのに気が付かなかっただけです。
それに。悪魔は…悪魔は、悪い方ばかりじゃ、無いです。
助けてくれるし、きっと、話し相手にも、遊び相手にもなってくれます…!

[それは、一人鬼ごっこからの経験。
そして、ニジカワとリョウリの仲の良さ、そして…リョウリに助けられてきた東雲だから言える事。
アイスブルーの瞳は、見慣れない物で、見つめられると息を呑んだけれど]

確かに、神様は、こんな酷い、むごい、残酷なことをしたかもしれません。
だけれど…
こうして、あたし達が話をしているのだって。
コトワリを拓いて、新しいに変えようとしたのだって。
それは、神様、って事、なんですよ…?

(295) 2010/06/04(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[犠牲について触れられなければ、苦しそうに、胸元の服を握った]

何時も、つらいとき、悲しいとき、助けてくれたのは、誰か、なんです。
お母さんとか。お父さんとか。友達とか…マオとか…ニジカワさんだって、浅見君だってそう!
神様なんか居ても、居なくても。
そうやって過ごして!
「幸せ」を感じてきたんです…

みんな。みんな、居るから良いんですよ…?
要らない、とか、そんな、悲しいこと…言わないでください…

[キシ…キシ…
心の中で、何かがはじけようとしている。
それは…一体、何なのだろう?
不思議な感覚に戸惑いながらも、その薄氷の向こうを見ようと、ワレンチナに言葉をかける]

(296) 2010/06/04(Fri) 23時頃

店番 ソフィアは、士官 ワレンチナの言葉を待つ時間が、とても苦しく感じられた。次の言葉が、どんな刃になるのかを恐れて。

2010/06/04(Fri) 23時頃


店番 ソフィアは、士官 ワレンチナとの言葉を待つ時間は、実際は極々短いものだっただろうが。

2010/06/04(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[キリシマに気づけば、一瞬顔を向けるも。すぐに、アイスブルーの瞳へと視線を向けて]

なら、なんで…!
自分の知らないことを知っている人、自分の出来ないことが出来る人、いっぱい、いっぱい居るじゃないですか…

[東雲には理解できない思想。否、理解したくない理想。
だが、理は東雲の駄々をも是とする力を持つのだろう。
『世界を変える』ということは、今までの価値観さえも揺るがすのだ]

次の世界じゃ…それが、繰り返されなければ、良いんでしょう…?

[彼女が一つの結論に至ったように。
東雲もまた、一つの結論にたどり着こうとしていた]

【みんな。みんな、友達のように、家族のように接しられたら、
 悲しみも、憎しみも。酷いことも。生まれるはず無いじゃないですか!】

(312) 2010/06/04(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[カシャン。
東雲の中で、何かがはじける音がした…
それは、コトワリであり、忌避していた一面《ペルソナ》を知った音だった]

なんで。まず、一緒に居よう、って思わないんですか…
一人で、生きてられるほど、強くなんか、ないんです。
助け合って、生きよう、って。
一緒に過ごせることが幸せ、って。
どうして、思えないんですか…!

[意見の相違は、深く、深く感情を揺さぶり、引きずり]

…あたしは…ワレンチナさんを、狩りたい、って。思いません…
だけれど。
そんな。そんな、悲しい事しか、考えられないんだったら。

――その絶望《コトワリ》を、ぶち壊します…!

(313) 2010/06/04(Fri) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

[キリシマの言葉にも。ワレンチナの言葉にも、拒絶するように頭を振った]

そんなことありませんっ――!
みんなが…みんなが、みんなを、大切に思えば…
他人とは言えないし、突然の別れだって…
時間は、かかるかもしれない、けれど。
大切な人は、支えるのが…普通、じゃ、ないんですか…?
悲しんでいたら、手を差し伸べたくならないんですか…?

[ぎゅ、と胸元の服を握る。
東雲の中を、もや、とした、何かが胸を締め付けて居た]

もし、この考えが甘いというなら…そうなのかもしれません。
でも。
ワレンチナさん、貴女のコトワリは…あたしには、寂しく、感じます…
あたしは、あたしの、コトワリ…愛莉《アイリ》を信じます…!

(328) 2010/06/05(Sat) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[キリシマの言葉に悲しげに眉尻を下げた]

…狩りたい、なんて。誰も思いません。
でも。
その、要らない、を貫き通すために…大切な者を『壊す』、のなら。
あたしは、戦います…!

[どうやって壊すのか。そう尋ねられれば]

目を…覚ましてもらうだけです。
誰かを信じること、誰かと楽しく過ごせること…
ソレを知れば、きっと、そんなことは、言えなくなりますから。

[ふと、聞こえた声に、顔を向けて]

ニジカワ、さん…?

[そういえば。此処は、往来である。
キリシマが来た様に、人が来ることだってありえることだった]

(338) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

支えようとした手が届かなかったら。
手を差し伸べるだけの力が無かったら…

大切な人が、居なくなったら…

でも。

でも、それでも貴方は生きている。
どうしてですか?

[そう、キリシマに問いかける。
あたしは、と続けて]

――全部…全部、"これ"で、起きたことです。

(343) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ええ…コトワリを狩らなければ、コトワリを成す事は無い…
でも。あたしは、自分から狩りに行くことはしたくない。
コトワリも、話をすれば分かってくれる人がいるかもしれない。
それすらも諦めて…あたしは、コトワリを、アイリを成そうとは思いません。

[きっぱり、と言えば]

…貴女の「幸せ」は。何だったのですか?

[これが、最後の問い]

時計は、生きてます。
…タイムゾーンが東京、ってなってますけど。
地理は…



分かりやすいところなら。

[少し戸惑ってから素直に答えた]

(351) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

死ねないから死なない?暇つぶしが出来る程度に?
それは…生きたいんじゃ、ないんですか?
誰かが優しい言葉をかけてくれるのを。待っているんじゃないんですか?日々を過ごし、人と接する時間の流れに「幸せ」を見出したんじゃないんですか?

[心の中ではじけた何かは、口から何時もと違う口調で問いかける。
ワレンチナの言葉に、緩く首を振った]

いいえ。貴女は言いました。
「あの頃は、幸せだった」、って。
気づいてるんじゃないですか?

[そう言うも。既に気づいているのだろう。
理により違えた道。ぶつかったらどちらかの運命に飲み込まれることを]

トウキョウタワー…そう、ですか。
あたしは、まだ、見てませんが…分かりました。

コトワリを作ることができるなら。
自分で書き換えることも出来るし、誰かが一緒に造ってくれるとも。
そう、思ってますから。

(367) 2010/06/05(Sat) 01時頃

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