179 仮想現実人狼―Avalon―
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…む。リンダは銃士だったの。 残念だけどそれ、たぶん使えない。
さっき確認したけど、ロングレンジと範囲攻撃武器は全部NG設定されてる。
[行動範囲や武器の情報はたぶん大事なことだろうと思い、先ほど外で確認してきた武器に関すること>>1:225>>1:226や外のモンスター>>1:256>>1:259の異変などをまとめて話す]
あと、フィールドには出られるけど、そんなに遠くまで行けない。 ちょっと行くと透明な壁みたいのがあって、行動範囲が制限されてた。
[録音装置の前で話せば、皆聞いてくれるだろう。 そう思って淡々と報告した。]
(19) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[状況説明に上がったリンダの声>>29に、意識のどこかがふと反応する。 妙に軽い言葉はどちらの現実に対する執着も思い残しも感じられない。
リンダの笑みに僅かなシンパシーを感じながらも、口に出すことはしなかった]
(84) 2014/06/03(Tue) 07時頃
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[調理室に向かうシロガネ>>28に兎肉を渡して、自分は少し水でも浴びてくるかと考える]
…お風呂使ってくる。
[そう言い置いて、適当な空き部屋に入る。 無機質に整った部屋はさすがにきれいだ。 普段のゲーム画面だと個室にはシャワールームの扉しか表示されていないが、ノブを回すと普通に入ることができた。
先に血のついた装備を洗ってみると、あっというまに元通りで水に濡れた風もない。 こういうところはシステムが生きているようだ]
…バランスが謎。
[綺麗になったコートをベッドの上に放り出して、ゆっくりと湯につかった*]
(85) 2014/06/03(Tue) 07時頃
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[風呂につかっているうちに少しうとうとしていたらしい。
目が覚めたのは2枚のドアを隔ててもまだ大きい、トニーの絶叫>>1のせいだった]
…何事。
[ただならぬ声に、タオルを体に巻いただけの姿で駆けつけるとそこには酸鼻な光景が広がっていた。
血が飛び散り、内蔵の散らかされた光景に少し眉をひそめ、リアルよりはまだましだな、と別のことを思い出す。 血と消化物と鉄、それに油の入り雑じった悲惨な光景の記憶は、サイモンの遺体の様子を冷静に眺めさせた。
そしてアバターにこれだけのダメージを与える手段と、その結果《中の人》がどうなったのかに想像を巡らせ。 …中の人の脳があまり想像力豊かでないことを祈った]
…ひどい。
[ワンダやリンダとともに部屋の中を覗き込んでいると、遅れてやってきたシロガネが隣をすり抜けていった。 兎を捌くところも見たが、思った以上に彼女はたくましくできているらしい>>42]
(86) 2014/06/03(Tue) 07時半頃
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[シロガネが遺体に毛布をかけたのを皮切りに、トニーを抱えて場を後にするワンダを追った。
グレッグが来たことは目の端に捉えはしたが、その後の邂逅は目にしていない*]
(87) 2014/06/03(Tue) 08時頃
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[部屋を後にしながら思う。
シロガネが霊能者でよかった、と。
あの様子を見れば、人によっては彼女に襲撃経験があるから、あんなに冷静なのだと考えかねない。
…しかし、どうしたものだろう。 確かルールによれば、今日から《処刑投票》が始まるらしい。 処刑者に選ばれたものをどうするか?
リアルに危害が及ぶ可能性を考えれば、なるべくなら気絶と幽閉程度で済ませたいと思う。
…システム的にそうもいかないのであれば、せめて一撃で。
兎と同じく首を落とせばてきめんなのだろうが、今の自分にそれだけのステータスはなかった*]
(88) 2014/06/03(Tue) 08時頃
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カリュクスは、タオル姿なのを忘れて広間のソファに腰かけ、考え事**
2014/06/03(Tue) 08時半頃
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[考えに耽っていると、不意にワンダに声をかけられた>>105]
……?
[何を言っているんだろう、首をかしげて思い出した。 そういえばバスルームからとるものもとりあえずサイモンの部屋に直行したのだった。 仮想の体だからそこまで羞恥心はわかないが、それでも多少気恥ずかしいのは否めない。]
…ワンダみたくボリュームないからダイジョブ。 バスタオルでも鉄壁の防御。
[膝に毛布をもらっておとなしく髪を拭かれながら、ちょっと頬を染めて答える]
(114) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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…ワンダ美容師さんみたい。
[ワンダの手は気持ちいい。 髪を触られるのは嫌いではないから、されるがままになって感触を楽しむことにする。
…しかし不意に上げられた声>>106はどこか不穏なもので。 つられてスキル画面を開けば、]
(115) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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ん、役の説明の上に《投票(変更)》ってボタンが出てる。
[…確かにそこには投票ボタンと、現在ここに取り残された自分以外の9人の名前のリストがあった。
カウントダウンの時間は残り──時間ほど。 だいたい今から明日未明まで]
…自殺票はむり。 よく見ると、最初から誰かに票が入ってる。 ボクのはトルニトスに入ってた。
たぶん、投票操作したくない人へのいやがらせ。 自分の意思で投票先を決めないと、ランダムに誰かが死ぬぞ、ってことだと思う。
1日ひとり、他人の死の片棒を担ぐ覚悟、いるみたい。
…悪趣味。
[赤い目を細めて吐き捨てるように]
(116) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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カリュクスは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 20時半頃
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─広間─
[ワンダと話をしていると、広間に入ってきたクシャミ>>123と目が合った。]
……? 服。
[ちょいちょい、と巻いているバスタオルを指さすが、顔を赤くしたクシャミにフードを投げ渡されてしまった。 ちらりと見えた頬が真っ赤だ]
…ありがと。着る。
[もそもそとバスタオルの上から着込むと、今はクシャミのサイズに合っているのだろうフードは太ももの真ん中辺りまでを覆い隠す]
…彼シャツならぬ彼フード。どう?
[ふと思いついたので、ワンダの方を向いて猫耳をひこひこさせてみた]
(140) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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[冗談を言ってはみるが、さすがに教育上よくはなさそう。
いったん部屋に戻って、いつもの装備に着替えることにする*]
(143) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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─ 再び広間(通常装備) ─
[着替えて戻れば、シロガネが魔法のように獲物を料理へと変えてくれていた>>129。
そういえば昨日はたいした食事をしていない。 カリュクスは元々あまりたくさん食べる方ではなかったが、さすがに胃が空腹を訴えている。
さっそくご相伴にあずかろうか、なんて考えていたところへ、処刑投票の宣言>>130が聞こえてきた。
続く言葉>>133を聞いて、自分が処刑される可能性を提示されたことよりもクシャミが投票対象にならないことに胸をなで下ろす]
……わかった。
とりあえず、ご飯食べる。 料理してくれて、ありがと。
[そう言って、食堂へ向かった*]
(146) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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─ 食堂 ─
[食堂の扉に手を掛けようと近づくと、途切れ途切れにシロガネの声>>194が聞こえてくる。 なんだか芝居がかった様子におかしいな、と首をかしげ。
続く鈍い音と押し殺したような悲鳴、鈍い物音>>202に慌てて扉を押し開けた]
……。
[目の前にあったのは、短剣を握りしめたシロガネと、絶命した少年の姿]
……トニー。 シロガネが?
[驚きに目を見開き、ただ聞いた]
(210) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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……答えなくていい。 みればわかる。
[放心したように笑みを浮かべるシロガネを突き飛ばすようにしていすに座らせる。
えいやっとばかりにテーブルクロスを引き、食器を残して抜いたそれで少年の死体を包む]
(216) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[落とされた剣は両方とも取り上げてナフキンで包む。 床に落ちた血糊は拭き取ってもすぐに消えるようなものではないが、とりあえず拭って、シロガネの頭を抱き寄せた]
…こんなことのために剣をあげたわけじゃない。 でも、ごめん。 嫌なことをさせた。
[初期装備から見て、ゲームに慣れていないだろうことはすぐに判った。 今までも、半分以上ゲームの延長線だと思っていたことだろう。
たぶん、この行動も[霊能者]としての役目を貫こうとした結果。
まともに戦闘をしたことだってないだろう子が、戦闘をすっ飛ばしてフィルタ抜きの感触を味わったら、きっと。 現実と虚構の境目なんて吹っ飛んでしまう]
(225) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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……グレッグ。 見ないであげて。
[近寄ってくるグレッグから覆い隠すように、シロガネの頭を強く抱く。 押しのけられるようならたぶん力ではかなわないが、できれば無防備な女の子の顔は見て欲しくない、と思うのが人情だ。
聞こえてくるワンダの悲鳴>>220には緩く首を振る]
ワンダ、ごめん。 蘇生系のアイテム、ブロックされてる。 たぶんスキルも。
(229) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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