258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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[帰ろうか。 そう思い踵を返そうとしたところで、どこからともなく声>>+6が聞こえてきた。
あっちか・・・・・・!
もしかして、もしかして! 急いで建物の裏へと回る。するとそこには聞こえてきた声の主ではなく。]
伐山さん! 伐山さんじゃないか!
[良かった、本当に良かった。 もしかして、助かったのは自分だけじゃなかろうか。そんな嫌な予感がしていたから。]
(+9) 2016/11/21(Mon) 17時半頃
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[露骨に驚いている龍人に、後ろに何かいるのかと振り返ってみたが、もちろんそこには何も居ない。 不思議そうにする美夜子だった。]
そうだよ、その名前で合ってる。 あのさ、あれって、現実にあった事、だよね?
[ちょっとずれた返答をする。最初に捕まってしまった彼女は、夕顔以外の鬼を知らないから。
99%の確信を持っているが、一応尋ねてみる。 これで、何の事っすか? なーんて言われた暁には、それはそれでショックなのだけれども。]
(+15) 2016/11/21(Mon) 22時頃
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ああ。
[たっぷり時間をかけてから、ゆっくりと頷いた。
あたしの仄かな願望は打ち破られたって訳さ。]
今、何人残っているのだろう・・・・・・
[そういえば、おもんの姉さんもまだ姿を現していない。鬼渡しの最中にもとんと姿を見なかったけれど、無事だろうか? 明之進なんかはまだ子供だ。役場で何か知らないかと泣きついてきた親御は、こっちまで辛くてとても見ていられなかった。]
(+20) 2016/11/21(Mon) 22時半頃
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3人・・・・・・
[思っていた以上に多い。そう感じた。 今この瞬間にも、あの恐怖の時間を味わい続けている者がいる。今なお鬼渡しは終わっちゃいないんだ。
今いるこの世界の全てが紙っぺらのように薄いものに感じられた。これまでずっと信じてきた常識は、常識じゃなかったんだ。]
あたし達にどうしろってのよ。 そんな小難しい話、どこぞのお偉いさんにでも任せておけばいいのに。
[ただの人間。背負うにしては、あまりにも重すぎる。]
(+23) 2016/11/21(Mon) 23時頃
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[ふと鳥居の外を見やると、神社へと帰ってくる2つの影>>+19>>+21がいて。
そのうち1つは忘れたくとも忘れられないあの女の子。顔が見えなくてもシルエットで分かるあいつ。]
・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いいぃぃやあああああぁぁぁぁぁ!!!!!
[案の定こうなるのが世の常。]
(+24) 2016/11/21(Mon) 23時頃
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アカハネミヨコッ
[後ずさりしながら、ほとんど聞き取れないくらいの早口で名乗る。こちらはこちらで龍人の後ろに隠れる。
なんで、なんでいるのよお。
背筋がぞわりとなる。今にあのおぞましい殺気を噴き出さないか、気が気でない。]
(+32) 2016/11/22(Tue) 00時頃
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